タグ：明日

足を砂地に　取られるように
声を残して　気持ちがはやる
　　自ら捨てた　結ばれぬ恋
　　それでも胸に　消えない貴方
人の波間に　のまれる背中
指を遮る　あぁ街しぶき
腕に寄り添い　微笑むひとを
包む眼差し　幸せそうで
　　涙で決めた　永久(とわ)の別れを
　　後悔すれば　虚しいだけね...

日々の波間に　浮かび寄せて来る
怒り悲しみ　虚しさに惑う
そんな自分が　小さ過ぎるよと
唇噛んだ　夕陽の窓
　　夢の途中で　堕ちた星の粒
すすり泣きする　動けない心
光閉ざした　部屋は海の底
道は何処に...
時のその流れは　止まることのない
それは永遠(と...

久しぶりに　見た星の
数えきれない　煌きに
僕の胸は　ときめいて
笑顔の君を　思い出したよ
日々の何かに　悩んだり焦ったり
気持ちに　余裕を失くしてた
Ah...会いたくなったよ　君の
はじけるような　明るさに
抱きしめたくなったよ　ひとり
夢を頑張ってる姿　ただ励ましたくて...

穏やかな　静けさの夜の
冷(ひ)んやりとした　空気の中
何処までも　星屑の空を
ベランダから　微笑みで見上げてる
明日やっと会えるね
でも今すぐ会いたいよ　おやすみ
切ないけど温かい
あなたのメールに　幸せ感じてる
瞬きを　イメージの糸で
繋いでいって　あなたの顔...

あなたの来る明日(あす)　確かめ眠る
数字の染まった　カレンダー
温もりに会える　ねぇやっと
会える...　そして今日になる
出来ることならば　時を
時を　早く進めたい
あなた想う心　まぶたに流れる夢映画
朝陽に目覚める　嬉しさ不安
ひと月一度の　二人なの
とびきりの笑顔　見せたくて...

ふられたからって　ドラマティックに
雨など降ったり　なんかしない
涙ひと滴　この指で拭ったら
顔を上げて　ヒールを鳴らすわ
センチメンタルは要らない
私には　そう…似合わない
センチメンタルは要らないの
早く　明日が欲しいから
哀しいからって　一人ぼんやり
星など見上げる　なんてし...

たった一つだって人は　その場所さえあれば　どんな
今日も生きて行けることも　そしてそこから開くよNext Stage
目指してみよう　未来の自分を
背中を押してくれるはずさ　場所が仲間が
たとえ一つきりと君が　思い込んだままの場所を
失ったとしても違う　笑顔あること信じてNext Stag...

光
「　　」な未来を照らせ照らせ
本来の自分を晒せ晒せよ
それぞれの羽根を生やして
『今』を掴みとれ掴みとれ
身体中のベノムを糧に変えて
自傷だらけを包帯で癒せ
僕ら生きてるだけで価値があるんだ
孤独に堕ちてしまったときには
僕を呼んでごらんよ 駆けつけるから...

丁寧に描き続けた道筋を
雨が流すよ嵐が消し去るよ
その度に僕らは立ち尽くし
何も言わずに繰り返してく
賽の河原だから仕方ない？
謂われなく消し飛ぶ石積み
ルールが無いなら卑怯でも
出し抜いてやろうじゃないか
超撥水性のインクで記せば
雨も墨も泥水かぶったってさ...

つられて笑って　言葉で飾って歩いた
ぱたぱた　ぱたぱた　と
この前は心から笑えたし　
夕焼けにも　足を止めて眺めたのに
大人になれば　急に不器用になるもの
まだ大人になりきれないこの心
いっそのこと　この心ごと　消えてしまえたらと
思うだけで　まだ　何もできない
雨明け空からカラカラ鳴いてた
明日が...

A1
空を見上げた瞬間　胸に高鳴る高揚
何があっても止まれない　でも君は動けない
息を呑んだら始まる　誰も勝たないゲームさ
嘘偽りの視線を　知らぬふりで変わりはしない
B1
挫けそうな時　うつむきたい時
私から動き出すの　壁を越えて
S1
「明けない夜はない」と　ここから歩き出せるから...

ねぇ、くだらないこと話そうよ
また伸び行く影が一つ
増えることになったら
なんだかとても暖かいんだ
別になんだっていいんだ
笑ったほうがきっと
何もかもが綺麗に見える
いつかは静まり返る世界でも
明日という日を
迎えることに変わりはないから...

S
明日発、昨日行き
終電ももう終わった
錆びれた構内に似た
心と一緒に待ってる
何のために行くのか
まだわからないまま
寒さに身を丸めて
Aメロ
かなり昔の昨日...

今日というスタートは
不安だらけで
明日を見失う事も
今日たった一言で喧嘩したけど
後ろにも友達が居て
背中合わせで仲間が居る
見渡す世界は広くて
次々と新しい世界が出来る
昨日という世界は消滅していく
明日も誰かと繋がっている...

夕立が包んだ不安はいつか心から流れ落ち
いつか虹に変わると信じて上を見上げた
酷く眉を顰めて苦笑いをしている
でもね溜め息を幾らついても逃げられなくて…
闇と太陽のグラデーション
響き渡るのは古傷だけ
取り残されたように痛む胸さえ
刹那に散らばっていくだろう…
真っ白な吐息に震えては涙を奥に隠してる...

　夢の跡
張り裂けそうな　冷たい街は遠く
家飛び出して　ここに歩いてきたよ
行き過ぎた場所　後悔もあるけれど
時間がやがて　思い出に変えていく
一人だけの道は険しく
涙流すときもある
夢の跡が　降り積もった世界に
この愛を　届けよう
悲しみさえも　ありのままに受け入れ...

（Ａメロ）
「夢は追えば叶うもの」
そう信じてきた幼い僕ら
井戸のなか夢中に叫んでた
飛び出した陽の当たるこの世界
心は ただ 乾いていっていた
（Ｂメロ）
もがきながら僕ら次の水へ
そう夢なんてどこかへ放り出したまま
あれ？ 僕ら なんで 外へ...

　
　
　
（Ａメロ）
朝起きたら「おはよう」
こんな当たり前もボクは知らない
「はやくゴハンちょうだいよ！」
これがボクのあいさつさ
（Ｂメロ）
ねえかまってほしいよボクのこと...

　
　
　
（Ａメロ）
桜並木の帰り道
あの頃と違う桜道
あのときの自分は今の僕をみて
どんな言葉を言うのだろう
石ころ蹴りながらはしゃぎまわって
相談のりながら語り合って...

【A】
いじめられて
泣いちゃって泣き虫と
からかわれ
本当に明日があるのかと
疑問を身に付けていた
【A2】
次の日また次の日
いじめられておお泣き
なぜいじめられるのか...

Tomorrow Is The End ？
誰もが明日を期待してるわけじゃなくって
明日を楽しみにしてるわけじゃなくて
それでも明日が来ることは止められなくって
それに気づくたび、僕は泣く
(なぜ君は泣く
明日は明日の風が吹くって言うから
明日に何を求めるの)
明日は、雨だ
明日は、雪だ...

ゼロイチ【仮タイトル】
1A
午前４時　暗闇の中　ひざを抱えた
鼓動だけ部屋に響いて　泣きたくなった
夢なんて　もう何年も見てないけれど
あの人が言った言葉が　今も痛くて
1B
あの時の僕に「ごめんね」　
そうつぶやいて逃げだしたんだ
それなのにまだ僕のこと　...

Ｗｈｉｓｐｅｒ ｔｏｍｏｒｒｏｗ
作詞 ＳＨＩＮ
1 　オレンジ色で 揺れ惑う 光
　　変わりだす 街を 照らしてる
　　誰か つぶやいて 眠る心へ
　　時が 動き出す 追いかけて
　　今日も明日も 未来を探しているならば
　　何のために 私はいま 歩いてるのか？
　　夢も風も 私を 見つめているな...

Wake me up
また朝が来て
Good night
夜を数える
Always
背中合わせに
Everything
時を刻んでく
Leave me
隠れて泣いたけど...

ヘリコプターが私の母校の上空へと向かって
メインローターを羽ばたか (回転) させて翔んで行きました。
其の時、私は過去 (学生だった頃) の出来事を、ふっ、と想いだしましたの。
Sunshine heart (サンシャイン ハート) 仮題
明日 (あした) はきっと いいことあるよ ※
きっと ...

『ひび割れた歌』
コーヒーに口付けて　トールサイズに混じる溜め息
合わせて飲んだあの甘さ　いつしか消えて苦味に変わり
幸せそうに笑う彼ら　どんな生活をしているの
もう出来る気はしないけど　羨む心がここにある
強がってやろう
捻じ切れそうな夜が来ても　まだ大丈夫なんだって言い聞かせるのさ
笑い飛ばすん...

今日を着実に 確りと地面を踏みしめて生き続け。明日へと繋げて往く とても大切な出来事。

君には見えているだろう
人の黒い影が
きっと終わらないだろう
どんなに怖い時間も
なら壊してしまおう
終わりがこないなら

作るだけ
待って 待って
聞こえる声は...

明日のカケラ
届かない掴めない　悲しくなって
もう一度もう一度　手を伸ばしてる
諦めてもいい　それでいいなら
毎日、毎日下向いて歩いて　褪せたスニーカーの先見つめて
「つまらない」だから何？　自分で作ればいい
何やったって自分のため　目の前の誰かじゃなく
誰かのためにと思っても　いつかは自分に巡り来...

頑張ったって過去並べたって嘘臭くて
努力したい目標なんて目の前になくて
がむしゃらに走ってる奴は努力してるんだろう
TVの中で笑ってる奴は努力したんだろう
自分は何してんだろう
今の自分は
空っぽ空っぽ
ダンボール
自分を飾った紙切れ投げ捨てて
適当な過去をガムテープでさようなら...