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15件
ぼんやりと あの人を想う ユメウツツ
頬杖の 窓辺は夕焼け色
ふと触れた 指先の記憶 ユメウツツ
ときめきに 知らないフリをした あの日
時はただ流れて 痛みはいつしか
思い出に変わって 温かくなるの
さよならの後の 胸が苦し過ぎた日々も今は
あんなにも 好きだって気持ち ユメウツツ
沢山の...ユメウツツ
MIRY
再生不能じゃない
サイレンが回って
リズムと共に脳が
ビートを刻みイマ
少しずつ動き始める
感覚が目覚めたトキ
知らないセカイへと
ボクを導いておくれ
インプットしていく
言葉も景色も記憶も...トキ刻みビート刻む
ノリカ
(s)
時が言ったの「抗え」と
それでも私は 無口に歩く
興味無いなら もう いっそ近づかないでよ
時が言ったの「吐き出せ」と
それでも私は 口を開けない
今日 観ないなら もう いっそ近寄らないでよ
(a)
誰もが自分が一番で
他人なんてどうでもいい...クロノスタシス【楽曲募集中】
さざなみ
time of music…
緩急早いの遅いの変わるの
どうなの
くるくる回るのは秒針
楽しいときは最短時間
苦しいときは最長時間
粘れよまだまだ終わらないでよ
あなたとずぅっと居たいかな
time of music
垂らしている力の水...time of music
羽旨マボル
Time out
Get out of this world
For a moment
Time to find your vain life
目障りな 街の灯を 捉え
一度だけ 瞬いた
見知らぬ果てで 孤独に嘆いてた
思い出す 景色は蒼く
項垂れた影に 射し込む光の先
眩しい君がいる...【初音ミク】Chronostasis
朝飛 縁
朝の薄い霧の中を 自転車が一台通り過ぎた
水たまりの中の空が 波打って一瞬消えた
ほんの一時間もすれば みんな外へ出かけていく
大人も子供も男も女も 思い思いの方向へ
時が流れるままに 僕らは絶えず動かされる
止まることも戻ることも許されない、ひたすら歩くだけ
時計の針は回る 僕らに構わずぐるぐるぐ...時計の針は回る
IO
存在否定の雨 視界不良で足が止まった
未来ばかり見てた空想地図は白紙で
突然自分が分からなくなりました
誰しも一度はそういう時ってあるでしょう
まあ通過儀礼みたいなもんさと大人びてみる
つまずいて転んだ お構いなしに廻る月と日時計
破り捨てたカレンダーは既に山になった
“無駄な時間だね”とどこかで...過去未来時制ワンダー・クリスタル
IO
「チクタク」一定の音
心あおる針と刻む音
時間は戻って来ないと、
飽きる位聞いてきた
なのに、今日も僕は
刻を受け流すだろう、と。
立ち眩む位の痛い朝日を
手でさえぎり
そして今日も、
ボーっとやる気ない歩きをして。...チクタクo'clock
(ぬωこ)@依頼休止中
1
悠久の時を
流れる者達がいる
彼らは筆を手に持ち
常に紙に書き記す
『自分』と言う
歴史を一瞬の休みもなく
本にしている
輝く季節 悲しみの涙
血塗られた感触でさえも...歴史は静かに真実を語る(仮)
あみゅ(自称・作詞家)
くるうこと無く正確に「時」 を刻む電波時計
「確かなこと」
「確実」
「実現可能」
「100%可能」
「再現可能」
「現状維持」
「耐久性能」
「寿命」
西暦 2XXX年に今現在の...「あぁ、あの頃私は若かった。 (子供でした)」
zexis_09
作詞:liedrat
S
崩れかけた歪な世界は
僕をつぶそうと針を進める
泣きそうな水溜まり音を立て
降り出した雨に耳をよせた
A
気だるいいつまでも寝ていたいような朝
”ユウウツ”になる
逆さまのままの砂時計蹴飛ばして...―歌詞だったり、そうじゃなかったり.2―【Time】
liedrat
(サビ)
時をつなぐ空間の中で さまざまな歴史があったりして
流れる景色を見つめていたい きれいな夜空の下で
いつかきっと心の中に止められる気がした
いつの時にも星は輝いていた
(Aメロ)
時を止めてみれば運命の刻さえ
進む未来を忘れてしまいそうで
君の過去は時が進んでいて未来とつながった...時空間
LISHA
一羽の孤独な渡り鳥
黒き翼をはばたかせ
時の狭間へ飛び立とう
向かう先は過去か未来が現在か
現在(イマ)からおよそ千年前
日本は世に言う平安時代
京の都に妖蔓延り
陰陽がそれを払う
陰にて起こるその戦
知る者少なき運命なり...時渡り鳥
MiKё
『時の住人』
悠久の疾風(かぜ)身に纏い
奏でるのは懐かしの君
その手を放さないで
見失わないでいて 君の為に
夕凪の果て探し行く
海の彼方 紡ぐ詩
時の住人 何処へ行くの?
海を越えて 陽の沈む方へ
時の砂抱いて...時の住人
衣世乃
黒く私を染める華
闇の底で咲いている
手を伸ばしても届かない
私を黒く染める華
悪の夢 奈落の底 映す
黒い夢 肉体を 貪る
降り積もる 灰の中から
輪廻の果てを求めても
至福の時は訪れない
戻れない道に咲く華は...黒イ華闇ノ底ヘ
kirameki3