タグ:曲募集中
23,760件
辞めるチャンスを上げたの しがみついたのは誰だった?
ずっとずっと嫌だったなら 今否定して抜け出せた
Aを蹴って関係無いと 言えば済んだ情景に
「きっとうまくいくから」と
引き留めも聞かなかったらしい
欲を出して 手を伸ばして
自分偽って
崩れたら誰にも止められないよ
「ほらだから言ったじゃない...Governor's illness
mikAijiyoshidayo
きっと 足元 落ちているその糸が
僕達にとっての希望だ
濡れて か細く なっていたその糸
タオルで拾って大事に拭った
何回だって こうして出逢えるんだね
友達になった今 分かった
暮れて 夜になったHappy birthday
何も気にせずに笑ったんだ
一歩進めば 二歩になって
絶望になれば 希望...Voyager
Messenger-メッセンジャー-
「小鳥止まらず」
1A
24時間戦えるか
問う其の
キャッチコピーは
死語だから
古い価値観は
瓶と一緒に
ゴミ箱行きだよ
1B...小鳥止まらず
鶏皮どん
鳥が羽ばたくのをやめた時
何を感じているかを考えていた
眠りの奥底は透明な宝箱に似てる
光るものが見つからなければ終わり
救わなければ助けなければ失意で
そんな当たり前の地図誰が喜ぶの?
ドアノブを失った扉だらけ並んでる
誰かが開けてくれるの待つだけの日々
消える雲出ずる雲間違えないでいて
地の水空...鳥が羽ばたくのをやめた時
ろろあ製菓堂
夏の終わりに
真っ赤に灼けた空を眺めていた
思い出すのは青い思い出
焼けたアスファルトの匂い
夕立ちのあとの雨の匂い
生い茂る緑の匂い
空にそびえる入道雲
浜辺の波の音
いつか行った夏祭りの喧騒
それらすべてが...夏の終わりに
テルミヌス
『奴ら』作詞 のうどふみ ver1.01
Aメロ
私らが何をしたってんだ 責め立てられながら思う
私じゃない 君じゃない 誤ったのはあなたじゃない
奴らが勝手にやった事 言った事です
なのに 空から脳天へ雷(いかずち)が落ちる 理不尽
響きはしないさ、 ただ痛いだけ
謝った口が 引き裂かれそう
Bメ...奴ら
のうどふみ
【1A】
ありふれた 想い募ってしまって
鼓動が 焦らす
正体を今 見たいのさ
この胸が 落ち着かなくなって
思い出 蘇る
ただ 寂しいような
【1B】
未練が残らないようにさ
ただ今を生きて...【曲募集】未恋
カキピー
A
中も ガワも なくなって
オートミュート 透明人間
窮鼠 猫も 飛んじゃって
そんな末路 踊れよハイウェイ
いつも 通り 目が覚めて
朝餉食べて 透明人間
誰も 彼も 知らないね
そんな 程度 笑えよ残念
B...透明人間、水に足掻く
かぜよみるいと
ありがとう 雄高園?!
楽しかった 雄高園の
たくさんの 思い出や
過ごした日々に
いつまでも いつまでも
ありがとう
いつまでも 流れゆく ストーリー
たくさんの 思い出を
楽しい 毎日を
夢みる 喜び 全てが...ありがとう 雄高園?!
栗澤 繁
《1A》
風速を満たす 航路は 青く遠くへ 続いてゆく
両翼に走る 飛沫は 昨日の方へ きらり弾け消える
《1B》
新しい街 出会いと別れの地
繰り返す度 大人の振りして
その空が未だ あどけない夢だと 気付いていないのに eh
《1S》
ねぇ許して 私、届かなかったよ
ねぇそのままどうか つかのま...『ボトルシップは夢を見る』
ふたみん
好きな人がいるんだ
ずっと前から君を見ていた
でも自分には釣り合わない
この思い、届くわけない
君はクラスのマドンナ
みんなの視線を集めて
その笑顔、誰もが虜
僕はただ遠くから
素敵だな、君の優しさ
気配り上手で、みんなを包む...儚い思い
asuka
【1A】
時間が経てばきっと
変わるものだと 思っていた
それでは ダメなんだって
溢れだす 想い
募ってしまうな
いつまでも
君を 考える僕は
可笑しいのか
【1B】...【曲募集】無題 一番のみ
カキピー
A
雨音の隙間 隠した残響
満たせないように
心臓のカルマ 抑えた情動
目覚めないように
B
足掻いた泡は 朗らかに
滲んだ声は 高らかに
そうして描いた 額縁に
素敵な僕が はにかんだ...心臓のカルマ
かぜよみるいと
A
五月蠅い蝉の声に耳をふさぐ
少し暑さが和らぐ錯覚
去年とは違う今年の夏
死んだ夏の季節だ
B
君が死んでしまった去年の夏
夏祭りのあと別れた
そのあとに飛び立った君は
最後にどんな顔をしたんだろう...死んだ夏
いきとめ
生まれ落ちた命
生まれ落ちた奇跡
いつしか呪いとなった不老不死の力
人々は口々に言う
「見目好い化け物」だと
その通り彼は一匹の化け物になった
幾つもの命を遠目で見送り
見送られる命に怒りと悲しみを抱きながら
ふと我に返っても、変わらぬ己がそこに
それでもこの長い時を...永遠の化物
いきとめ
誰か攫って
誰か攫って
誰か攫って
君を攫って
君を攫って
君を攫って
君の背中に貼り付いた目が
君を見ている 僕を見ている
線香花火みたいに ぽとっと落ちた貴方の命
儚いなんて言葉では 済ませ切れなくて...馬鹿だねと笑って。
にこるそん
歌詞
A
降り出した雨 そっと目を閉じて涙隠す
君を見つけて 何もできない僕
君は求めることもなく僕の隣にいる
そうじゃない 僕は君の“そば”にいたいんだよ
B
頼りない僕でも君を守りたい
S
「どうしたの?」って言葉じゃなく...君への言葉[曲募集]
No38
何処へ行こうか少年 あのアイダホの地平線の向こうへ
雨に唄えば君も主人公 いつかの友情をなぞった 手触りで
なあ僕ら不滅だぜ 火の鳥が歌い踊る宇宙で
たらればや思想や見果てぬ夢すら灯って 星にしようぜ
廃品回収の車のオフビート 商店街のゴミ溜まりと
「カラオケ行こ!」って手を引いた 忘れちゃった声と...ギブ・ミー・ギブ・ユー!
sio
小さな頃から目指した夢
ダンスに全てを捧げた日々
鏡の前で笑顔を作り
ポージングの練習もした
オーディションの日
ただライバルが眩しすぎて
心が揺らいで自信を失い
最大限の自分を見せられず
夢は遠ざかり涙がこぼれた
なぜ届かなかったんだろう...夢の扉を開く
asuka
(Aメロ)
この恋のために生きたいなんて
嘘をつく嘘のふりをする面倒な君
自分の気持ちさえあやふやで
まったくもうってやつだ
(Bメロ)
風が一筋冷たくて 髪が一筋冷たくて
オパールがかすかに光るみたいな立ちくらみ
(サビ)
押し寄せる 愛 灰 愛 灰 EYE と EYE HIGH...十月、夜の海辺で手をつなぐ(曲募集中)
篠(シノ)
いつもなら そんな風には笑わないのに
君はどうして 私を小馬鹿にするの?
ずっと秘めてた気持ちももう空っぽになりそう
夢を見てたあの空も 今はもう鈍色
本当のことを言ったら離れるの?
嫌いなんて言えるわけないのに
君の気分に左右されるのも もう
うんざりなんだ
憎らしい君の頬に付けたキスマークも
さ...落下
がいあ
平凡な毎日
目立たない日々の中
心の中に隠した夢
歌うことが全てだった
ギターに触れたあの日から
一人きりのカラオケで
感じた音の響き
自分だけのメロディを探して
叶わぬ夢だと言われても
諦めることはできなくて...歌い続けた日々
asuka
時計の音が 心を
落ち着かせる安定剤
夢からは醒めない 欠伸は絶えない
冴えない僕が 創る童話
残りの拍は一体どれくらい
その間にFight and cry
聞こえるピアノの音
無茶な事したものね
降りてた駅は疾うに通りすぎて
また 別の場所へ...旅立ちの唄
Messenger-メッセンジャー-
愛しているョ ひびきだけで
夢求めて どんな時も
愛を求めている
もしも君に 会えてからは
うれしさ 喜び 広がって
笑って しまうだろう
果てしない 未来の夢の
輝きに 果てしなく
うれしさ 喜び 広がって
笑いが 止まらないだろう...夢求めて
栗澤 繁
「あの人が持ち掛けてきた。利用されていただけなのに」と言う
真実はまだ闇の中 誰かが動いてるのは知っている
「何の未練も無いのに騙してまで近づくのは何故なの?」
「誰かに言われてたら 言いなりでやってきた」
「隠して貰っている 罪」
全部
了承したというのなら 今更言う事も無いし
一体誰の民意を得た...Dressed up crime
mikAijiyoshidayo
君は 君は 天使になって
正の解を 大雲の背中に
その青色が眩しすぎるからと
目を逸らすのは弱さか
藍景を探す為の四拍子
視界包まれていくモジュレーション
揺れる街を臨む夢の途中
染めきってやれよ運命を
一切も合切も乗りこなしてやる
落ち込んでやる その穴に...【曲募集】イミテーションアンサ
みゅーる
クソ映画の承の部分で眠ってしまったり
どうしようもない承認欲求を拗らせていたり
明日も何処かで戦争が起こるけど
ティーンエイジャーが望むのは この街の終わりさ
大怪獣、壊して あいつらを殺して
大怪獣 雨が降れば 全部が流れるだろうか
「お母さんはね、あなたの名前に大事な意味を付けたの。似合う人間に...ティーンエイジ・ライオット
sio
A
宛のない 手紙を 書いてた
からっぽで 乾いて インク切らして
波のない 海岸 歩いた
見覚えが あるんだ いつも鏡で
B
つまらない 味気ない ありきたり 半生
圏外の羅針盤 グルグルと回って
S
現在地:迷子 こぼした世迷(よまい)を...現在地:迷子
かぜよみるいと
呼吸を続けさせて
はくれないでしょうか
その文章から滲み出る
感情を私にどうか
感じさせないでいてほしい
少しだけ
少しだけ
もう少しだけ
あなたと同じ感情を感じてみたかった
終わらせて...もう少し
Sirona
生きてるのが
奇跡っだってんなら
僕等は常々死体であるっていうのか
日が昇ると死んじまうのか
君に会う前に
死体になる前に
君に会いたい
この記憶すら消える前に
目が開かない
腕が上がらない...死体になる前に
Sirona