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156件
この想いを見るなら、何色をしているでしょう
白雨の日に差した傘と同じかな?
名前さえも分からなくてこの心を紡いだの
ひとひら羽が舞い落ちた、まるでそんな痛みだった
七日目の恋、咲きたての花
それを幸せと呼んで
初めての夢、ふわり搖れた
栞を折るようにぎゅっとして
温もりを知る鶫みたいに
甘い歌に包ま...七日目の恋
アイロニー
ダンデライオン
どうして生まれてきたのか
それはこの世界で眠っている真実
たとえ傷つけあっても
その手を離さないで
雑踏の中でくじけそうになっても
強く 強く 根を張ろう
体中に太陽の光浴びて
冬の風が通り過ぎたら
僕ら花を咲かせる季節(とき)が来る...ダンデライオン
せぴあの音楽工房
「終わらぬ夜は無い」と 気休めは言わないで
私にも見えるのは 明かりのないトンネルだから
バラバラになる世界 拡がる疑心暗鬼
病に斃れる人 今始まるよ 滅びの歌
希望に満ちていた 過去はもう戻らない
光は消え 闇が 夢さえも奪い去る
だけど 焦る君に出来ることなんて 何一つ無いから
禍の中で 武器も...【東北ずん子】晴れ上がり
エクライト(金曜カレーP)
あなたと迎える五月の朝
惰性で続けるドリフティング
適当な相槌の神経衰弱
合わせるだけなら誰でもいいの
「ねぇどこかに連れて行って」
安易に流すエスオーエスはスルー
ベッドを流れるジェリーフロウ
1ミリだって動かない関係
信号待ちのその隙になんとなく小指絡めてみるプレイ
行き交う車を眺めながら何かが...ジェリーフロウ
新橋ユウ(Shibosym)
遠い夢の中で、生きていきたかったよ
深い海で待っている人魚としていく
いつか日差しの暖かに触れるでしょうよ
あなたの海の女神にさせて下さいね
金持ちになることを望む男性、失われた夢想家
全てを見ていた、重要なものを見逃していたけど
現実に達するまで月明かりの下で歌っていく
これらの海の深で、幸せな生...『Silver Trident』
Nynthixia
星降る夜に明かりを消して 窓の外見てる
あの街にいるあの人からも 星が見えるかな
街が眠る頃に 少し魔法見せて
空の星に伝えて 同じ星を見させて
遠い街の空に 少し魔法掛けて
空の星に伝えて あの街でも光って
誰にも内緒の ありふれた話...街が眠る頃に
watercolour
【1A】
ハロウィンパーリー今日でしたっけ?
うっかりゾンビ忘れてました
ハロウィンはんなり寝過ごした
脳味噌ちょっと溶けちゃいまして
ハロウィンパーリーどうでしたっけ?
どうでもいいけどオ肉タベタイ
ハロウィンやっぱり今日ですね
コールタールでおめかしでしょ
【1B】...ゾンビードンビーアフレイド【作曲:maxzさん】
つきふみ
【Sメロ】
ドキドキ 胸躍っているから
一目見た その瞬間に
僕の気持ち ノックアウト
上昇中 上昇中
全ての機能が止らなくて
【Aメロ】
君の前では僕らしくいれず
空振りしていた
笑顔の君を見るだけで...曲名「ノックアウト」
ケパ
弾けた火花から 消えていく
星明りかき消した あのスターマイン 響かせて
ゆめうつつ 一夜の輝きが
この身を焦がす 夜華
「またね」 手を振る 小さな約束
季節が巡るの
君には 夏しか会えない
眩しい陽のようで
31日分に 詰め込む思い出
秋が来るまで 少し...スターマイン
太田PoN太
ああ 手離して割れた
戸惑いは 楽にしたの
もう 固まって落ちない 砂時計
じゃあ 一足先に
まだ声が 呼んでるから
揺れる列車で 目覚める頃は 夢なんてさ
無我に吠えた 伸ばしていた手はいつから
ただ託して 委ねて 何者になるの?
ここから 飛び立つ印に
迷い方と 曖昧だった思いを歌った...initial
深海夢望(ミミミミ)
「Believe~あなたの歌を待っている~」
作詞:やまちゃん
作曲/編曲:山崎 真
演奏:やまちゃんP feat.Yamachan's Vocaloid All Stars
(初音ミク、巡音ルカ、MEIKO、東北ずん子)
(A1)
(MIKU)
春色のメロディーが
街を彩る頃
(MEIKO)...Believe~あなたの歌を待っている~
やまちゃんP(ハイパーやまちゃん)
「Beautiful Harmony」
忘れないでいて 変わらないこと
当たり前のことは 当たり前のまま
これまでも これからも
私は愛を伝えたい
だから 歌い続けるわ
人生(おはなし)は緩やかに 終わりへと向かう
誰もそれを拒むことはできない
いつまでも どこまでも
私は愛に生かされる...Beautiful Harmony 歌詞
ぐりーん
A)
キラキラ 舞い落ちる 雪の結晶を掬う
君の手のひらから零れた冬の色
カラカラに渇いた心に そっと染み込む
君の望む全て 叶えたいと思った
B)
軽く 踵を鳴らしたら
白い空 指して
「ひとりきりで 目指したいの」
真っ直ぐ 僕に告げて...春待ちスカート【曲:いっこうさん】
和泉沙羅
今 会いたいです
すぐに 会いたいのです
心では言えるのに
前から好きです
泣きたいほど好きです
気づいてほしいのです
大事な時には
恥ずかしくて
言葉が縺(もつ)れて
気持ちの半分も...大切な人
のの
真っ白の朝5時半 アルコールが僕を突き刺す
昨日の余韻で 僕ら ほら また生きる
今日は少し暑い日だ 雨も降るってテレビで言ってた
ならさ いっそ濡れてしまった方が 色々誤魔化しが利くかもしれない
そんな事を考えてる内に 一日が過ぎていく
僕ら 与えられてる時間が もしも 限られたものだとしたら
...また明日ね(歌詞)
ガモP
愛想蒔いて 笑顔蒔いて
裏腹な心だね
影で腐り じくり腐り
ふてくされて 眠るだけで
求められた キャラクターは
重荷でしかないのに
どうしてだろう 縛りつける
見えない力(ぱわー) 働いてる?
おかしいな こんなハズじゃなかったのに
どうして コンナになってしまったのだろう...オッケ→ぐぅぐる☆
とーる。
枠の中に はみ出さずに
身をよせて 収まれば
これが普通 なんて普遍
量産型 ナンバリング
価値を決めて 意味を決めて
自分では 決めちゃだめ?
誰かの声 右に同じ
流されても いいの、いいの
なんてね 嫌だよね!
出たら打たれても...マイカラーブランド
太田PoN太
【Aメロ】
アレもコレもソレもドレも
仕組まれた世界だった
流行りに押されて始める
その期待はすぐに飽きて
しどろもどろ揺れるココロ
憎まれた言葉だって
いつかキミのためになると
綺麗言を並べている
【Bメロ】...曲名「うたがい」
ケパ
明日には花嫁の 私にさよならを 告げる朝
涙を隠す雨もない 泣いたりしないように 晴れたのかな
恋はこの胸に しまってゆくから
今日だけ今だけ わがままを言わせて
いつもの堅い 呼び方じゃなくて
好きな人みたいに 名前を呼んで
手の甲にしか もらえないキスも
両手にほしいだなんて 困らせるの
明日に...loyalty(ロイアルティ)
七色鳥
暗くだ、外側の空気は呼吸が重い
地上で崩壊するつもりだと思ったよ
この場所の過去に閉じ込められてしまったよ
取り巻くこれらの幽霊は何だったのね?
思い出が魅了していくね、幻想で胸を強く圧迫していく
それについて話をしていない、ちょうど何が起こったのか分からない
言葉を理解することができない、別の世界...『Trianon』
Nynthixia
燃えさかる大地紅蓮の火柱より遠く
寂滅へと向う静寂の夕闇をただ見つめてた
流れ行く時の速さに身を任せ委ね
心湖の船にあわり乗り揺られ
風に乗って
飛び交う光は折重なって
縺れた朱い糸結び
遥か遠くても今は
澄み切った空を
一人飛んで駆け抜ける...一縷
新月
35℃を越える日々
車の中は50℃越え
ホントは運転したくないが
行かねばならぬ
エアコンの効きも悪くて
温い飲み物を流し込むしかない
そんな時に見つけた
カラフルなパラソル...ババヘラ・アイス
赤川ユキ
高校に入ってから
初めての夏休み
部活もやってないし
バイトも許可制だし
あまりにもヒマだから
何するか考えて
色々悩んだ結果
コレに決めちゃいました
「ママチャリで何処まで行けるか
限界に挑戦してみよう!」...ママチャリ伝説~秋田県100㎞走破編~
赤川ユキ
(ず)・・・ずん子
(あ)・・・あかり
(二)・・・二人
(ず)さあ歩き出して夢を見れば
雲かき分けて流星となろう
(あ)(ah) 動き出した探求の鼓動
海張り裂ける心覗いてる
(ず)茨茂る 地図の希望
(あ)川が流れてく布で拭いて
(ず)黒ずむウィンドウ隠されて...フォーチューン・テラー feat. 東北ずん子&紲星あかり
ヤナギ ヤスネ
君がいつか言ったこと僕は今でも覚えているよ
ぼんやり光るガラス玉に触れたのは
いつだっただろうか
降りしきる雪の中
もう見ることのできない世界を
眺めたものだ
それさえも
ヒビが入ってしまえば
隣には置いておけないけれども
こぼれないようにはできるかな...瞳霧
まみず
時流れ 季節は過ぎて また同じ明日を 繰り返してる
微風に ただ揺れていた 振り向けば 過ぎ去る景色をただ見てた
いつしか 夢を 諦めていた 振り返ると 世界が 微笑む
いつかは たどり着いた 光は ただ小さく 手のひら 収まる
目指し続けた その先見えた また目指してた 巡り続ける
時流れ 季節は...稲穂揺れて
P.N.朝倉@トーン
【A】
狭い妄想から創った理想
無理やり嵌め込んで演じていた
窮屈な在り方 背伸びして
これが正解だと言い聞かせて
【B】
繰り返す自己犠牲 飲み込んだ言葉は
虚しさの後味 夢の中泣いてた
【S】
たった一言伝えるだけなのに こんなにも難しい...ideal way
みなも
遠い空の星の唄
作詞:ちゅて
夕暮れ 焼ける空に包まれ また今日も過ぎ去っていく
伸びていく長い影を従え この空に広がっていく
夜はいつも 切なくて
此の空に思いを飾りたい
教えて 君の空に輝けない 僕の星座たち
星降る夜の灯をたてて
ねえ泣かないでよ 僕の星座 悲しみの中に
絶え間ない光を放ち続け...遠い空の星の唄
ちゅて
わんだーらんど
作詞:ちゅて
照らす太陽 揺れるさざ波 遠い夢の島まで おいで
白い砂浜 駆け出したくなるような あげた気分のままで行こう
みんなが知るあの島へ来てね 待ってるから
夢の続きをここで見ましょう はじけるくらいの"わんだーらんど"
君の好奇心を胸に乗せて さあ行こうよ!
おいで おいで...わんだーらんど
ちゅて
山並みを越えて 駆け出したあの日
動かなくなる脚 心が折れたよ
自転車を押して とぼとぼと歩く
あまりのみじめさに ため息ついたよ
悲しみの向こう側 どこから手を付けるかな
あの山を越えた先 誘う声が聞こえるよ
今年こそあの空の彼方へ羽ばたこう
上れよ坂道 光を追いかけ
僕はもう迷わない 一人きりじ...【東北ずん子】山並みの向こう側
エクライト(金曜カレーP)