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満天の星空を見上げてはまた君を思い出すのさ
あの時、君が教えてくれたあの星に願いをかけるよ
もう一度、君とこの星空をずっと見られたなら
きっとあたしは「時間を止めて」とつぶやくの
もし今、あたしと同じ空を見上げているなら
あたしのことを思い出してくれると願うのよ
ガラス瓶に入ってた君と見た星のかけら...

ぱすてる！
雨あがりの空　虹が出ているよ、ほら！
空を見上げれば　七色の光に　
つつまれ　キミと　歩く　
やさしいオヒサマが　にっこり　出てきたよ。
楽しい時間　キミの隣　楽しくて嬉しくて
めちゃドキッドキするのっっっ（焦）
パステル色の　服を着たの　キミが好きと言ってた。
ねぇ似合うかしら？　教え...

目を閉じて
数えてく羊
それでも気付いたら
怖くて目を開けてる
ねぇ君の
その優しい寝顔
いつもと同じだね
どんな夢見てるのかな？
君のその
大きな左手...

忘れられないよ　君の横顔
儚げでだけどどこか凛としていた
気付いてしまった　君の大きさ
薬指残った跡やけに虚しい
どうして　浮かぶのは　君のことばかりなんだろう
あんなに　君も僕も　傷ついて傷つけたのに
考えても　考えても　行き着く答えは同じで
今君は　どこで誰と　この空をみている？
考えれてみれば...

今キミに誓うよ　すべてをかけて
守るよ　その笑顔が好きだから
一緒にいるのは日常のようで
キミの席は決まって左斜め前
お気に入りは揃っていちごミルク
誰が好きだとかも話したりとかね
こんなすぐ近くにいるのに
”ボクじゃないから”　そう決めつけて
諦めていた
キミに伝えたいよ　ココロの声を...

乱世の時代　世は乱れ
行く場所はみな　地獄のよう
聞こえる　呻き声
広がる　哀しみの念
城燃え上り　灰と化す
人戦えば　血が流れ
休める場所は無い
逃げずに死を待つ民
燃える明日に探すは　強き力
守るべき平和のため　身を差し出す...

夏のブーケ
待ち焦がれていた勝負の夏の日に
浴衣で行ったら　特上の「可愛いじゃん」
恥ずかしくって手をつなげなくて会話も少ないけど
そっと横を見ると見せつけられる最高の微笑み
真夏の夜告げる
うずいてる本気の気持ち
ひとつになった
二人の思いに祝福の花火
幸せになれた　夏のイリュージョン...

快晴　太陽が遠くで高笑い
何か起きそうな予感
時計をもったウサギもつかまえられそうよ？
Im like a so funny heroine,yeah
　
お気に入りの装備　抜かりないわ
背筋　ピンと伸ばして　歩行
それだけで十二分 最強な「わたし」
I am too happy,cause...l...

気がついてた　あなたの笑顔　優しさ　想いは
通り過ぎてしまう事を
雨の音も　話し声も　入ってこないで　耳を塞ぐの
鳥の声や　せせらぎさえ　騒音にしかならない　負けたくない
駐車禁止　通行止め　回り道でも　進まなくちゃね
早足から加速する　走ってても遠すぎる
そんなあなたを１ミリでも近くで　そっと見つ...

月夜の真ん中　滴り落ちる
七つの感情　目覚め始めた
喜び哀しみ　「愛」「欲」「楽」「悪」
一つの樹に咲く　七情宝樹
母の笑顔に喜びを感じ
指先までも　愛を欲した
一本の樹には七つの呪文　好きな言葉実る
どうしたらなくなるのか
摘み取って　「怒」「哀」「悪」「欲」
罪を重ね　手の平穢し　欲に目が眩む...

あの夜に気づいたのは
果てのない　未来坑
歩いても石ばかりで
前を見て歩けない
そんな時　君がいた
手を伸ばし　僕を見て
微笑みくれたら
僕はまだこの未来（さき）も
暗い坑（あな）の中でも進むよ
光を手に掴んで...

【C】
あの空を 飛べるように
あの海と 手を繋いで
【A1】
夢見てたんだ あの 太陽を
夢見てたんだ あの 白い雲を
【A2】
鳥のように 空 飛べたなら
空のように 明るい笑顔なら
【B】...

［A］
おやすみ我愛し子
（レイズ　ターヴェス　フィーリ　ウェラリ　エ）
母の腕の中で
（プサミリエス　フィリエ）
遠く彼方
（ル　アンジェ　スィフェ）
あなたの名を　呼んでいる
（ストロミス　ティスィイズ　ファンレイソ　フロラミ　エ）
［B］...

ワクワクしてるのかな？　この日が来て
持ちきれないほどの　レモン色　　　　　　　　　　　　　　
ソワソワしてるんでしょ？　つまさき立ち
慌てて飾ったの　薄化粧
忘れてた　はにかむ　私や　　　　　　
自分伝える　やり方　を　　　　　　
だんだん　思い出す　　　　　　　　　
ありがとね
うなだれた私の手...

夏の空を駆け出して　緑の風をめいっぱい吸って
君に捧げるラブレター　今歌うから
たったひとつの言葉では　伝えきれないこの気持ち
あふれてくる音に乗せ　光らせていくの
だけど、もどかしい　二人の遠い距離
メールではだめなのよ　
私の歌ちゃんと聴いて
こんなことしか出来ないけど　
ねえ気持ち、届いている...

光が差し込んだ窓際から
手を伸ばしたら届くのかな
誰も知らない花の傍らに
色褪せて消えた記憶の波
時計進めて…
過ごしてきた時の真実の理由を知った
私がいままで見ていた世界は
あなたの遺した思い出の中
私はいままで愛したものさえ
あなたを通してしか見れなくて...

蒼褪めてく孤独の空に
私だけが浮かんでいる
切り落とした罪の重さで
潰されることを怖がって
鋭く光る三日月さえも
この手に乗せて
傷ついていた羽を広げたら
飛び立てる？
優しすぎた夜を越えて
生まれ変わり　空を行く翼のない鳥になる...

（1番）
零れ落ちる　月の子供　静かに空を見上げ
硝子の靴　踏み鳴らせば　真紅の月が溶けた
湖の　鏡には　私だけが映る
変わりゆく　その姿　もう二度と見せないで
足元から　青い花が　私を見つめている
鋭い爪　飢えた瞳　奇怪なその全てを…
（2番）
嘆きさえも　獣のような　醜い唸り声に
白い指は　黒く...

時給800円　派遣労働戦闘員のテーマ
あさぼらけ、消え行くまもなく俺たちの一日が始まる
よう相棒、黄色い朝日はどうだい? オマエのくそったれな勤めはいまオワタ
冷酷無残な就職戦線に落ちこぼれて、搾取と偏見のライン工。
派遣会社に使い潰されて、不景気になれば即オマエ首。
とまることのない不夜の城　隣は...

五月雨（さみだれ）た空がカラッと、傘が仕事おさめる　　おろしたての長靴が　みずたまりをふむ
なきぬれた心に　あなたの微笑み　しみいるほどに雨の匂いを呼ぶ
「どうしてこんなにおくれたのよ」　「ごめん　『チャリス』のケーキおごるから」
「ごまかさないでよ怒ってるんだから」「ゴメンよお　こいつさ」
ねぼけ...

雨粒が窓濡らして　私を　映す
頬杖で　苦いコーヒー　しかめっ面　
雨粒が窓濡らして　心を　映す
弾け散る　雫のよに　離れ離れ
この雨があがったなら　君の街へ会いに行こう
君に　「ごめんね」だけを
伝えに行こう
雨粒が窓濡らして　私を　映す
苦笑い　意地張ってた　分かってるよ
雨粒が窓濡らして　さみし...

空になった水槽　広すぎる部屋
あいつはもういない　ケンカをしたまま
あいつは大事に　青虫（幼虫）飼ってた
私は嫌で　こっそり逃がした
仲直りなんて　簡単なはずと
何にも知らずに　帰りを待ってた
あいつは白くて　さみしい部屋から
ちょうちょうみたいに　空まで飛んでった
ほんとは私もっと　優しいお姉ちゃ...

許すことのできない　あいつの暴挙
あたしのケーキを　こっそりと食べた
語り合うなら　やはり拳
復讐の　準備ＯＫ
両手を振り上げあいつを殴って
食べ物の恨み晴らそとするけど
どれだけ必死に腕を伸ばしても
あいつの顔までパンチが届かない
どうして届かないの　もしや私がチビだから？
そんなはずないわ　そん...

森の中の　湖（うみ）のほとり　響くヒトの歌声
悲しい歌　あなたの声　水底で聞いていた
揺らぐはずのない心　その声で目覚め
幼子の　恋のよに　外界（そと）を求め慕う
揺れる木々が　歌う姿　闇の中に隠して
この場所から　見えるものは　寂しげな黒い影
水の流れ　太古からの掟　私に告げる
「千の年を　生きし...

【歌詞原案】
0:00～0:50 イントロ【台詞】
「システムオートレッド　システムオートレッド」
「ウイルス侵入感知しました。緊急トラブルシュート開始」
「対バスター　オールグリーン　機動します」
「Yes sir」
「ターゲット危険レベル９(ナイン)。回路全てシャットダウンします」
「メモリーシ...

果てしのない　この青空（そら）へ
今　飛ぼう　　翼ひろげ
空がノート　虹はクレヨン
自由に描く　明日（あす）のわたしを
大きくなったら　何になりたい？
誰もが思う　未来の夢
空がノート　虹はクレヨン
自分が描く　明日（あす）の道へ
悲しくて　負けそうでも
わたし　信じて　行こう（サビ）...

囁く声　キミに届かないように
ありがとうだなんて　言葉じゃ伝えきれない
でもね、きっと　他に言葉がなくて
「恥ずかしい」言い訳して　言いたくないの
あなたから　もらった（「あなたから」と同じメロディー繰り返しで）
数えきれない思いが胸に
寂しい　時も
支えられてきた
もう少しだけ　勇気があれば
あな...