タグ:無慈悲な連投
270件
初めてピアノに触れた瞬間
初めて曲を弾いた瞬間
高鳴る心音だけをずっと
大人の今も覚えているんだ
初めてギターに触れた瞬間
初めて曲を作った瞬間
あの初期衝動だけをずっと
手探りして求めているんだ
ねみみにみみず的みみみみゅーじっく!
みんなをあっと驚かせたいから...ねみみにみみず(歌詞)
くゆ太子
公園の桜みたいに
みんな枯れちゃうんだ 忘れちゃうんだ
まるで初めから無かったみたいに
代わりになれたらなんて
本気で思ってしまった
そうしたら悲しむ人は
もっと少なかったかな
代わりになれたらなんて
本気で思ってしまった
そうしたら素晴らしい曲が...未来に(歌詞)
くゆ太子
繋いだ手のひら 離さないでいて 今だけ
終わりが決まっているのなら 並んで瞼を閉じようよ
光を抱いて 願いを結わえて 歌っていてほしい
期待を高めて 手紙を開いて 笑ってよ
伝わる体温 覚えていさせて 今だけ
空へと還っていく言葉 並んで瞬きを見ようよ
明かりを灯して 鏡を認めて 笑っていてほしい
...硝子
さうす SouthSoilHome
間違いだらけの僕の足跡を 君は笑ってくれるかな
曖昧な声で探し続けては 今日を見つけて眠るから
明日のこととかわからないけれど ふたりにしかない朝を信じたい
小さく開いた花びらは 空に光を放って溶けていくから
何度も叶えて 印を刻んでいこう 消えないように
待ちわびた音で頬を緩めては 今日も見つめて...少しでも
さうす SouthSoilHome
並べたふたつのカップを眺めて少し嬉しくなったこと
君にはまだ言えないけど
重ねたふたりの合図がどこまで続いていけるのかなんて
僕にもわからないからさ
今だけ 今だけこう思わせていて
いつしか 世界が終わってしまうまで
朝が来ても 夜が来ても 君が隣にいてくれるなら
歩いていこう 信じていこう 何度も...てのひら
さうす SouthSoilHome
君は光の中にいる 君が光の中にいる 光分かれるプリズムが 虹色に光を分ける
色を一つ選んでいく 夢を一つ選んでいく プリズムの中に映った 明日の姿
光がどちらに 向かっているか 立ち止まらないで 前へ進みだそう
いつかどこかで光ってる きらりひとすじ流れ星 ただ 消える前だけ 強く光る まだ輝けるこ...白色の流星
P.N.朝倉@トーン
今も いつも ずっと 名前を呼び続けている だから
見える 景色 強く 目に焼き付けて いつまででも 覚えてる
強がりは今も 変わることがなく 想いしまい込み 全て飲み込んで
いつまでも 続いてく 旅は目的を替えながら続く
いままでも 続いてく 変わることの無い運命を祈り
全て 全部 皆 あらゆる涙...緑色の記憶
P.N.朝倉@トーン
旅はまだ道半ば還らずに ずっと待ち続けている
通り過ぎた季節の数さえも 積もり 埋もれていった
流す涙がまた増えていく 一滴ずつ増える
西の空が闇に包まれる 響く足音消える
今も 忘れずにいる 貴方 最後の笑顔
想いを遂げるため旅立った いつか 還ってくると
未だ還らぬままで 消えぬ想いのままで
ま...赤色の薄暮
P.N.朝倉@トーン
落書きみたいな部屋で
踊り回す 踊ります
ジャズマスターのリアで鳴らす
エモエモのエモ
みたのさ あれはロックの神だ
髪振り乱してリフをきめる
アンプがドライブする振動に
ニオイに その全てに取り憑かれちまった!
イズ・ディス・マイ・ギター?
音を奏でましょ...イズ・ディス・マイ・ギター?
ワンオポ
僕らは迷子の子猫になって
踊る街を蹴飛ばして
いつもの仲間とじゃれ合うのさ
新しいスニーカーで
見上げればネオンの光
夜の漆黒とのコントラストが
綺麗 綺麗
決して悲しいとか寂しいとか
なんか泣きたくなるようなことが
ないわけじゃないぜ...MAIGOなLo-fi
ワンオポ
この世界で私の幸を祈ってくれる
人はいますか
空っぽの心を満たしてくれる人は今、
ここにいますか
夕焼けは灰色で
帰り道も見えなくて
しくしく泣くのが悔しくて
強いフリをしたんだ
朝眩しい日差しも
夕方のおいしいご飯も...あけぼの(feat.初音ミク)
スイッチP
受け取った愛が美しすぎて思わず泣いた
もったいないくらいの温かさ
心の底から欲していたもの
甘えることに不器用で
いつもひねて周りを見てた
あんたに私の何が分かる?
そうやって遮断して我が身を守っていた
触れるもの皆傷つけるよな
鋭い爪でひっかいた
それは時として他者に対して...stray cat【作曲募集】
empty
"Lost in the Past(Japanese ver.) - Alexiarite" Lyrics
Lost in the past 失くしてた さざ波に揺れて 遠く離れてた 景色を見つけた
時計の針は あの頃のまま
Lost in the past 過ごしてた 二人の季節は 時は流れても...Lost in the Past(日本語版) - Alexiarite
ぺんきち
"Lost in the Past - Alexiarite" Lyrics
(What was) lost in the past, swaying on the little waves,
I found a faraway landscape
Passing time of which I w...Lost in the Past - Alexiarite
ぺんきち
滲んだ陽炎追いかけていく
自分の未来を掻き分けてさ
何処に行けば手が届くの
君と交わるあの星座
迫り来る熱が
呼び掛けるんだ
進め、進め、進め
自分の足で
時を刻め
走れ、どこまでも続く水平線...夏空
Novalis
「考えすぎた」
作詞作曲:rirox
編曲:ken
目を覚まして 空を見上げ
今日も来たね と歩き出した
いつの間にか 止まりもせず
思い残し 黙っていた
影にまぎれ 溶ける僕が
もういいの?と話しかけた
考えすぎた フリをしては いつしか...rirox - 考えすぎた。
rirox(りろっくす)
「僕と月と君」
作詞作曲:rirox
編曲:ぺむ
会いたいの声が届いてさ
悪気があったとは言えなくて
泣きたいって笑った君の声が
こんなに刺さるとは思っていなかった
立ち尽くしたこの世界に
そんな夢をみようとした
差し出されたあの言葉に...rirox - 僕と月と君
rirox(りろっくす)
「こんな風に」
作詞作曲:rirox
編曲:ヨーラ
こんな風に想い募ったのは
ありきたりで仕方ないな
こんな風に想い詰まったのは
ありきたりで戻れないな
こんな風に想い違ったのは
ありきたりで変われないな
こんな風に想い迷ったのは...rirox - こんな風に
rirox(りろっくす)
ニヒル
【冒頭】
ニヒル...
【Aメロ】
さあ
喜びたいなら手を叩け
怒りたいなら手を叩け
素晴らしきかな教養で皆が幸せ
哀れみたいなら手を叩け
楽しみたいなら手を叩け...ニヒル
メメ-目々-
獏-バク-
魑魅魍魎達が我が物顔で行く街
オーディエンス零環境 いつもギターをかき鳴らす
流行り廃りの曲を語るキワモノ
汚いリリックの曲が流行りだとさ
堪えて揺れ動いて
堪えかねてまたユラユラ
口角上げて口ずさむ
「こんなんじゃまた来るな…」
ワウ…ワウ…嘆く様 足音が聞こえるかい?...獏-バク-
メメ-目々-
ひび割れたアスファルトの上で呼吸は途切れていないようだ
雑踏雑音の中に吸い込まれた
ひび割れた土くれの上で心臓はまだ収縮しているようだ
瓦礫だらけの風景に溶けていった
殻が破れて吐き出されて
外気に晒された私は
どちら側にいるのですか?
どこで呼吸をしていますか?
忘れることはできましたか?
白紙か...未完の生者 / 初音ミク 歌詞
七ツ化
撃たずじまいの散弾 弦の錆び付いたテレキャスター
鳴り響いたのは 空の薬莢の反響だ
失われた声帯 残酷な指針が指す角度
きっと待ってるんだ 散弾銃の弾倉で
大成功 リアルタイム ライブはひとまず終了
そんな風に言ったはずだ 気づけば画面には訃報
どうやらさ 迎えがさ 来たんだ 知らぬ世界から
誰かさ...ハッピートレーサー 歌詞
げんぶ
クライ クライ クライミング 届きたい夢を追う
行きたいと願ったあなたを抱えて
暗い 暗い 顔をしてるあなたは「問題ない」?
「落としちゃいないか」って心は慌てて
過ち 誤魔化し 繰り返してたね
間違い探しは終わりにしようか
もう一歩 もう一歩 攀じる足を止めないで
繰り返す掛け合いの側で歌うよ
何...クライムボーイ 歌詞
げんぶ
何か動きにくいんだ 何かに脅されてるような
こんな感覚はもう幾度となく味わったんだ
絡まってこんがらがって踏んづけてもうぐっしゃぐっしゃに
なってしまって分かんないな もう正解が分かんないな
触らぬ神に祟りなしって言われてるけど
触らぬことにゃ始まらないから動けないまま
生き残るための最善策 探し...セーフティーニッパー 歌詞
げんぶ
怠惰に身を任せきって とっくに過ぎたジュブナイル
もうそろそろ独り立ちだ つまらん大人にならなきゃって
切羽詰まった表情で 焦りを隠せない汗腺
肉を裂かれ骨断たれる その前に先手を打て
ドタバタ七転び八起き道 時たま前転大車輪さ
ハラハラしている白胸と 透けた体を埋め立てようぜ
気づけばゴルゴタの丘...骨無しどくろ 歌詞
げんぶ
ずっとずっとここにいたい そっとそっと泣いていたい
無情に突き刺さるチャイムの音
冷め切って濡れていた弁当 味はしない
ざらつき乾きった舌じゃもう分からない
ガヤガヤ ザワザワ 耳障り
ゲラゲラ ケタケタ 嘲笑れ
ガラガラ パタパタ 逃げ出して
もううんざりなんだ
いつまでたっても私はそう どこにも...スタンダローン 歌詞
げんぶ
私の奏でる秩序のある美しい音色
君らの奏でる崩れ切った狂おしい恋
私は入り込めない
ただピアノを掻き鳴らし
君を想いながら
涙にくれるだけ
人の心奪うその術を知らないまま
奏で続けてた
心かき乱しながら
夜も眠れずに...狂気
kimura433
六つの羽中に眼のついた天使がやってきて
お前に囁くだろう・・・
”もうそろそろ約束の時間だよ”・・・と
その羽がお前を包み込み
眼の総てがお前を見通している
幻想の喧噪から眼を瞑りただ
ひたすら絡みついてくる
真実の味を知りながら溶けていく
世界から
遠ざかっていく 理性から...ジャンヌダルク
kimura433
・・・命よりも大切な事を知った日
雨に打たれながら溶けていった心
何かが其処に在るという事よりも
何かも無いほうがなんとでもなる そう
この二つを天秤にかけ
あるモノは右に、
あるモノは左へ――――
嘲笑え!
ケダモノの残滓を光らせる哀れで醜い私の有様を―――
何か知っているようで何も知りやしないの...LIKE CRAZY
kimura433
明日
飛び交う蝶は知らない
優美な姿で
飛べる時は後僅か
今に土に還る
花は風に揺れている
花弁が落ちて
雨に打たれ傷んで
枯れてしまう迄
明日が来ないからって...明日
揣覧 柁郎(しらん かじろう)