タグ:甘い
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アカイトがカイコを連れて明るい街中を歩く。非常に平和な景色である。
マスターなしに自由に遊び歩くボーカロイドなど殆ど居ない。何故なら大抵財布はマスターが持っているからだ。しかしこの家庭は珍しく、個々に財布を所持している。基本的に自由な家庭だった。各々好みが違うから欲しい物は自分で勝手に用意しろと...合成亜種ボーカロイド5
鐘雨モナ子
「10時にいつものカフェね」
君との約束 忘れないで
私のココロは今 ショコラ・カプチーノ
-Aメロ-
「苦いのはイヤ」
そうよ うんと甘いのが好きなの
だって苦かったら 君と一緒にいられないかもしれないでしょ
AM10:00(午前10時) うつむいちゃうわ!
-Bメロ-
Sweet Scent 君...ショコラ・カプチーノタイム
穂積
甘い檻
居心地よくってね
ご飯がなくても
ピンクの空気食べたら生きている気がした
世界を手にしたような気がした
だけど宇宙色の瞳が偽物なんじゃあね
そんなのいらないんだから
ぜ~んぶ苦いお薬にかわっても
ホントの宇宙が映りますように
バイバイバイバイ(^^)/~~~...甘い檻
はるか
苦いコーヒーは君 白いミルクは僕
混ぜてみたら ほら案外美味しいのかも
大人の味だなんて笑う君を見返したくて
口にしたブラックはむせ返る程苦かった
それを君はバカだねとまた僕を子供扱い
ならば君はもう苦いだけの大人なの?
黒い君と白い僕を混ぜ合わせできるもの
ねえ、ちょっと 甘くないと飲めないよ
僕...カフェオレ
あかいろ
「まだ誰にも言ってない気持ち。
ちょっとだけ教えるわ」
また今日も同じ夢
もう飽きたのアナタの声
キライ すき 抱きしめて縛って ステテ
(LOVE)
そんなアナタ
現実は酷いのね
やっぱり夢では甘い
リアルは苦い...コーヒーに砂糖は何杯?
龍侍
言いたくないって 口下手だって
無愛想に 語った キミの目に
知ってるからって 解ってるって
思うぼくも 無口かな?
話したい、って 噛んだくちびる
触れたい、って 握った手のひら
目線の先にぼくがいるって
自惚れてもいいのかな?
ねぇ、キミがどれだけかわいいかって
叫びたいほど可愛いんだけど...ロバにピアス
一色
雲のなかみは 水の粒
雨も集めた 水の粒
それなら空にばらまいて
シュガー シュガー シュガー
雲が 綿菓子になるかも
雨も キャンディになるよね
空を溶かそう
スイート ハニー ポーション
蒼い色はソーダ味かな?
海に注いで...アマイ ア マイワールド
らひろ
駄目ね
私貴女が居ないときっと駄目
だって私の全ては貴女で出来ていた
初めて会ったあの時も
初めて声を聴いたあの時も
初めて笑ったあの時も
初めて喧嘩あの日も
初めてメールしたその時も
初めて抱き締めあったあの温かい体温も
泣いて叫んで...貴女、
めんどくさがり
きっとこれがそう はじめての気持ち
ひとめぼれだけど 軽くなんてないわ
耳まで赤くなって ばれちゃうかしら
わたしの心音 きみに聞こえてしまいそう
何気ないフリして きみに近づくけれど
まったく意識してくれないの
気づかれないくらいのボディタッチ
すこしずつつめるふたり距離間
AH 初恋は実らないな...はじめての気持ち
あずき(洗)
ずっとずっと親友でいようね?
君が言った
アタシは拒否したかった
だって君に恋してるから
ずっと親友って・・・
その先はないんでしょう?
辛いよ、苦しくて仕方がないよ・・・
君は笑った
好きなコがいるんだよ!って
あぁ、気付いてないんだ...親友?
さとうきび☆
注意書きみたいなもの↓
この先は、マスカイやらカイマスやら趣味的なものを含んでいます。
それでもいいよという方のみ、お読み下さい♪...【注意!】 過去に書いたカイマス(マスカイ)を少しだけ集めてみた。
もごもご犬
「マスター」
ある日、カイトが抱きついてきた。
離れろー・・・とは言わず、私はただ、
「どうしたの?」
って聞いた。
「あいすがないんです」
あと少しで泣きそうなカイトの声。
「あれ?もうないの?」
犯人の私は首をひねって、意地悪さがわかんないように言った。
「うぅー・・・。ほんとは、ますたーが取っ...・・・カイトが可愛すぎるので少し意地悪してみた【マスカイ】
もごもご犬
【A】
余計な付属はいりません
「シンプルな言葉ほど効果的」
なんて 誰か言っていた気もするから
なら その言葉信じようじゃない
【B】
なんて 思ってみたりなんかしちゃって
だけど そんな勇気がないわけで
色々言葉を着飾っていく
沢山付属が付いてきて...Words decoration【曲募集中】
睦樹
美味しいケーキ屋さんに行こう
喫茶店。っていうにはお洒落じゃないけど
私達位の皆、よく行くお店
いつもお決まりなデートコースじゃ飽きちゃうもん
ガトーショコラ?チーズケーキ?フルーツタルト?
沢山あって目移りしちゃう
別々のケーキ頼もっか
後でちょっとずつ交換ね?
……って、貴方何時も紅茶なのに珈琲...大人で子供な恋心
翼麗@川雫和歌
甘い甘いキャンディー
廻る廻るファンタジー
空から舞い落ちる金平糖
目をつむるたびワープするよ
私だけの世界へ
目の前には大きなパンケーキ
シロップをたっぷりかけましょう
フワフワと弾むココロ
「一人じゃ食べきれないよ」
どこまでも行きましょう...SWEEEET
ちたろ
心置きなく のんびりと
行き場のない言葉がたたずんでる
逃げ場のない自分が戸惑ってる
ねえ,
隅に置けない きみのこと
もう手放したりしないから
もう一人にはさせないよ
ねえ どこに行こうか
僕らの旅路は長いんだからさ
二人の荷物は重いんだからさ...きっと、ずっとね
なまぎ
シュークリーム ガトーショコラ
チーズケーキ エクレア
モンブランにニシンのパイ!(それ違う!)
甘い甘い 甘いもの
全部全部 私に頂戴?
苦い苦い 苦いもの
全部全部 受け付けない!
生クリーム さとうきび
チョコレート ココア
キャラメルにみりん!(だから違!)...シュガーズ
柚鳥
甘い甘い砂糖にくるんだ
色とりどり星のカケラたち
一つ口に放り込むたびに
パチリ弾けた
赤い赤い炎が燃えたら
人差し指くるりと回して
背中押した春を告げる風
白い雲とかき混ぜた
突き抜けろ 突き抜けろ
今 この想い 届いて!...恋は火力だぜ!
丸出し臓物丸
夜、月の下で2人
今、夢の中へ落ちる
そう、生クリームのような
ただ、真っ白な夢の中へ
舌で転がす赤い飴玉
口移しで君にあげるよ
口内で溶けるチョコレートを
僕の体へ零してみて
甘い声誘う僕らの体は
強い欲望を剥き出している...あまぁいおかし
kirameki3
優しい瞳(め)で僕を見つめて
この腕の中で感じてよ
僕の愛情 嘘にしないで
熱い口付けをあげるから
暗い部屋と月の光が
僕とキミに熱を与える
交わすコトバに戸惑うなら
声を殺して耳を澄ませて
キミを抱き締めて離さないよ
鼓動のリズム速くなるまで...愛情-ココロシンクロ-
kirameki3
a.頭の中で ぐるぐるぐる まわってしまうんだ
手をつなぐこととか いっしょに街歩くこととか
教室で目が合うだけで 顔が赤く染まっていくんだよ
ベビーピンクのチークを ほほにくるくるくる 塗っているみたいね
b.ミルクティーベージュのように やさしい時間が流れていく
s.片思い
このときめきはもう ...カメリア色の時間
りんご(すてれお)
ふたり
ポケットの中でずっと
手をつないだ帰り道
初めてのデートだから
たくさん笑顔みせても
照れくさかったから
前だけ見つめ
変わる風景を
追いかけていたんだ
嬉しくなった気持ち...ふたり
Tinkerbell
恋したやつらはビスケット
素直になれないローズヒップ
ああそんな青春レモネード
飴細工の髪 チョコレートな顎
アーモンド瞳 キャンディリップ
シュークリームの胸
マシュマロの肌
君の全てが輝いてるよ
後ろ姿見つめるだけで
僕はまるで ストレイトティー...青春レモネード
mzh
ふわふわクリーム 泡立てて
まっしろ 雪色の優しいにおい
カラフルキャンディ ちりばめて
にじいろ 宝石みたいに煌めく
とろけるような 温もりと指絡めて
あなたの胸に抱かれる
目と目 合わせて
はあとの光線 飛ばすの
sucre*
触れる甘い口付け...sucre*
雪もち
ゆびの先をちろっと舐める
小さな舌でちろっと舐める
あまい? にがい? あまい?
いつもとちがう味
チョコレートの味がしたなら
今はきっと幸せだね
はちみつの味がしたなら
今はたぶんし あ わ せ
ふんわり甘いホットケーキ
とろける甘さ ハニーティ...あまいのしあわせ
NEKO
雨もあがって 太陽が顔を出す
そんな昼間にキミが隣にいるなんて
夢みたい
今朝そんな夢を見た
早くキミに
逢いたくなった
でも、外は雨・・・
雨があがったら
キミに逢いに行こう
大好きなキミに...雨があがったら
さとうきび☆
君がくれたこの傘を 雨降らないけどさすの
君と久しぶりデート 桜の雨降る道を行く
髪ボサボサじゃないかな?
リボン曲がっていないかなぁ??
初めてのデートみたいよ 胸の 鼓動 止まらなくなりそう
君の姿を探す『居ない?まさか・・・そんな!』
だけど人ごみの先に君が(笑)
君と久しぶりデート もう日が...桜雨?
漫画ちゃん
閉じた眼を開き初めて見たもの
見つめて、はじめて放つ言の葉を
ああ、空気気が振動していく
響く無数の音に囲まれ包まれる
ひとつ、さまよう手のひらに触れるもの
握りしめて、はじめて知った温もりを
ああ、君の視線を追っていく
奏でる音色に重ねた温度交じり合う
視界開いて閉じて感じた困惑
この想い、はじめ...心の音色
星 架月
君の手のひら手に取り握る
甘い言葉も緩やかに流され消える
伏せたまつ毛を見つめてまぶたにキスを
髪をかきあげ包み込もうか丸ごと君を
ゆるやかに流れゆく風焦れた体を撫ぜていく
冷たすぎる夜風に当たり冷えゆくからだ
指先触れれば手を握り
視線絡めば柔らかなキスを
熱く熱く焦がれる心をもてあまし
君の微熱...溶けて一つに
星 架月