タグ:真実
31件
煎れ立てのコーヒー そのままに急ぐ
メールも返さずに 部屋を飛び出すよ
呼び出しはいつでも 「すぐ来て」の君は
僕からの誘いには 気ままに乗ったり降りたりさ
解ってるよ 僕だけは
Your are lonely girl 無邪気な笑顔の
Your are lonely girl その裏の...Lonely Girl
MIRY
触れては消える 信じたものは蜃気楼
淀んだ涙の感情
崩れて見える 風吹くビルの狭間を
孤独と歩いてきたけど
貴女に出逢った瞬間 瞳に同じ色を感じたから
貴女となら 凍える街 心を繋いで
氷りつく明日への扉を 溶かして行ける
貴女となら 閉ざしていた 心を開いて
真実を永遠を真っすぐに 見...貴女となら
MIRY
現実からは 逃げられないね
もう嫌だって 何度 逃げ出しても
心のどこか 捨て切れないよ
躓いて苦しんで そんな繰り返しでも
何もしたくない... 叶わぬままの夢
何も見たくない... 失くしたままの愛
それでも僕が この世に降りて来た
意味があるはず だから生...だから僕は生きてゆく
MIRY
山のように 盛られた 猛毒
それと 判っているのに
なんで口に するのと 今更
言ったところで Non Non Non Stop! ダメだね
オールOK!
今がよければ イイじゃない?
同じだろう? いつか死にゆく 身の上ならば
そんな今でも 欲しいかい?
骨さえも残らない ミライが...その先のミライ
MIRY
「精髄」 A♭ major
作詞・作曲・作画:川柳五七
ボーカル:下田麻美/米澤円
毎日嘘が本当に思え
信じた人の言うことを聞く
ヒビの入る心蓋を閉めて隠して
悟られないように笑みを浮かべ
見えない物探してみる
解放される光の真実
開かる壁壊していく...「精髄」の歌詞です。
川柳五七
**
何もかもが蜃気楼のように
Everything is like a mirage
そこにあるかのように
As if it were there
見えている。
I can see.
陽炎が僕らを惑わす。
Heat haze confuses us.
私たちは見ようとするものが見える。...Heat Haze
不明なアーティスト
ねぇねぇお魚さんどうしたの?
みんな池のみなもに集まって
息が苦しいの?上へ逃げてるの?
なぁんだ星が見たかったんだね
それじゃあ私も一緒に見ようかな
ねぇねぇ野ウサギさんどうしたの?
みんな地面に耳付けて伏せちゃって
おなかが痛いの?元気がないの?
なぁんだモグラさんとお話中だね
それじゃあ私も聞...ホントのホントのストーリー
ろろあ製菓堂
焦げちまったテーブルに並べたディナーを賞味
だけど冷たい「消えたい」
味がしたところで満たされない
煩悩で綴られたメニューに現を抜かした
欲に塗れ紛れ混じれて淘汰
問うた
この夜を食べて食べて
残さずに食べて食べて
阿呆らしく
「生き恥って僕ですか?」...「DINER」ニト。feat.flower
ニト。
幸せそうな笑顔が憎かった
私には微笑む暇もない
辛い日々 だから
とりかえっこしましょうよ
私とアナタ
今に地獄を味わいなさい
歪む顔にざまぁみろ
必死な抵抗見苦しい
そう これから
「お楽しみの時間」...とりかえっこ
ほぐらぎ
マスコミが騒ぐ
たった1分で描かれた
少年Aの犯行 真実求めて
現場に向けられるのは
好奇の眼が覗くレンズの嵐
君の言葉思い出す
正義をかざすマイクに
「僕たちは何も知らない」
少年Bは平気で嘘を吐く
真実は語られない...僕たちは友達じゃない
ほぐらぎ
忘れみち
ひとを愛する そんな普通のことを
求めすぎて他のひとに ああ冷たくなる
離れていく思い出の すがたかたちを
いらないものみたいに 散らかしながら
もう二度とない まぼろしの中では
うたかたのように見た 夢もあったけれど
ねえ いつしか時間のながれに
忘れてしまう
かえらぬ毎日を...忘れみち(作曲:ないとうさん)
玄川静夢
A
当たり前のように
真実を見据えないで
錆び付いた嘘は憑き物でしょ
図らずも勘繰り合って
真贋を曖昧にさせる
それもたまには良いでしょ
B
だから、優しい瞳で
こんなとこ 奥まで...深窓のMs.Lead
りくりくり
あなたに出逢い 全てが変わった
これまでとは まるで違う世界
悪魔の囁きのように優しく
時には冷たい風が 私を誘い込む
その瞳に魅了され動けなくなる
自分でも操作できないくらい
今の私はあなたの思うまま
だけど それでいいの
それでいいから 躊躇わないで
あなたを愛して 全てが変わった...Like The Magic
Fallen
理不尽な言葉が 飛び交う世界
形なき物には 気付かぬふりで
何も見ようとしないその目には
きっと 嘘の真実しか映らない
だけど 傍観者たちは
それがまるで真実かのように
「滑稽だよ」 と誰かを指さし笑う
不確かな情報で 溢れ返す世界
形ある物だけに 捕らわれ続け
何も知ろうとしないその心には...NOISE
Fallen
叶わない夢ならば 最初から
見ようとしなければいい
信じることには もう疲れたから
誰もが永遠を求めているはずなのに
どうして終わりを選んでしまうの?
残された涙の意味を教えて
届かない声ならば 最初から
伝えようとしなければいい
諦めることには もう慣れたから
誰もが真実を探しているはずなのに...Whenever
Fallen
A
笑顔で隠せないものとは
何でしょう
お金で買えないものとは
何でしょう
B
もしも苛められている子が居て
その子が先生へ無理に笑顔を向ける
気づく人と気づかない人の違いって?
先生も苛めっ子の手の中で...トゥルー
以下同文
日の出と同時にカーテンを閉めて
ヘッドホン装着、ロック完了。
あと30分もすれば、今日もまた始まる
汚い人間による言葉の拷問が痛いイタいワロス氏ねキモブスキチBBAざまぁwwww
夜ごとに飛び交う悪口の弾丸
ノイズが噛みあう奇妙なシンフォニー。
音痴な九官鳥のワーグナーのリズムを
今すぐに叩き切って...ウソツキ日本橋ヒーロー
IO
blanc et noir - 白と黒 -
甘くないかも?
そう、キミがかんがえているほど
甘くないの?
でも、キミはいつもやさしかった
とろけるような吐息は
はげしく誘惑する
見つめ合うこの距離は でも
果てしなく遠くて
引き裂かれそうなココロは...blanc et noir - 白と黒 -
まどもあぜる☆まりぃ
次のURLにて、PDF形式での公開です。
どうかご了承くださいm(__)m
-歌詞の一部-
青く流れる空と広がり
真理の旅を続けている
赤くきらめく朝日を刻み
夜でも風と渡り歩く(5/24 動画追加)狂乱の旅路
橘 木竜
次のURLにて、PDF形式での公開です。
どうかご了承くださいm(__)m明かされた真実(詩)
橘 木竜
人目を気にして 笑い続けて
本当の自分すら分からずに
偽りの姿を晒し続けた
いつしか身体は 蝕まれてく
自分の姿すら分からずに
その真偽さえ判らなくなった
背徳背理を 美しいと感じ
染まる赤を 美しいと感じ
ズレていく ズレていく
進むべき道からは 迷子になった...【曲募集中】道化師
藤塚あいな
あなたは仮面を
持っているとしたら
着けますか?
着けませんか?
すでに仮面を着けている
事に気づいてますか?
何気なく口開く会話
しかしそれは自分の口ではなく
辺りを見渡すその視界
しかしそれは本当の視界ではなくて...仮面Falsehooder
ソウル
1
悠久の時を
流れる者達がいる
彼らは筆を手に持ち
常に紙に書き記す
『自分』と言う
歴史を一瞬の休みもなく
本にしている
輝く季節 悲しみの涙
血塗られた感触でさえも...歴史は静かに真実を語る(仮)
あみゅ(自称・作詞家)
あぁ!業火から姿変えられ
またここへ戻されてきて
真っ黒な迷いの海で
本当の私を探す
燃え上がる迷いに迷い
分からずに全てを引いて
見つけたと信じる度に
変わり出す流れに埋もれ
あぁ…私はどこ?季節は移って...The Cycle
橘 木竜
嗚呼!薔薇の雨風に消され
空に飛べず立ち尽くして
あなた、散り私だけが
鳴呼…身離れず立ち尽くしてる
世に冷える色をまとわせて
地の戸へ隠れて日が消える
火の様に詠んだ愛の歌
涙がこぼれて字はにじむ...The Truth Of Life And Death
橘 木竜
鏡に映るこの姿は
真実だと確かめたくて
また次の鏡探すんだ
迷路の入口には
『立ち入り禁止』の文字
見ないふりして一人
柵を飛び越える
足音だけが響く
夢幻の中 回廊
強がりの笑顔は...鏡探し
月永遠
影に帰れば小さく弱い
裸の僕が映されて
輝く世界きらめく喝采
噂の僕はもう過去で
笑い飛ばすよ!真実だから
光る名残は僕を照らして
愛すべき裸の僕よ!
影の世界が優しく抱いて...愛すべき裸の僕よ…
橘 木竜
「疑うことは人間としてなっていない」
貴方はそう言いました。
では逆に問います。
貴方は人を疑ったことがないのですか?
家族先生友人先輩後輩
全ての人を信じて疑わないのですか?
マスコミの捏造が混じった報道も
毎日コロコロと意見が変わる新聞も
マジシャンのいう種も仕掛けも
全て信じているんですか。...信じる嘘
朔傘
無くした彼女の記憶をなるべくサルベージするために
マルクマスターが出来る事とは一体何でしょうか ?
クリスタル ( ガラス ) の様に 透き通る弘夢さんの
( ライト ) フェルメールブルーの瞳の奥にある真実とは?彼女の喪失した記憶をマスターはサルベージ出来るのでしょうか?
hi_rom09
地獄の業火が瞼の奥で揺れる。
わたしはここで独り。
案ずる者もなくば、嘲る者もない。
死んだような静寂の中。
淡雪となった貴方の残像。
融け消えてしまう。その前に、
わたしの穢れた掌で、受け止めてあげましょう。
尽くすことが愛じゃない。
従うのが愛じゃない。
誰も知らないわ。本当の愛なんて。...終焉の唄
楽音イオ
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