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沈みゆく夕日よ、この唄を届けておくれ、
あの人の住む街の朝焼けになって・・・・
紅に連なる 屋根がもっと 朱(あか)に染まり
石畳に浮かぶ 馬車の陰が消えたら
星のベールが やがて街を包む
夜が明けてしまえば 白い絹のドレスに包まれて
海の彼方の街へ 連れ去られていく君を
僕は見送る 悲しみと共に
...夕日のバイオリニスト
Danzig
こもれびシエスタ(曲用にタイトル変えました)
わん つー わんつーすりーふぉ~
イントロサビ
ぽかぽか陽気 そんな日はおでかけ
目的地はないけど
気の向くままに行ってみよう
Aメロ
木漏れ日のさす公園
のどかで いい気分
おべんと 代わりに...気の向くままに(DIVA応募用の歌詞)
ネコヤ
極彩色の舞踏会(7.5)
国の王女が纏うのは(7.5)
極上華美な紅色の(7.5)
我らが父の血染め服(7.5)
搾取されるは浪費のため(7.6)
女の性の愚かしく(7.5)
恋と美のみを何よりも(7.5)
恋しい人と我が生に(7.5)
ただ平穏を望むのみ(7.5)
掲げた剣折られても(7.5)...Geirolul 突き進む者
(青夏)のれん
私の日の終わりです
さよならの塊に浮かんでいます
「今日が終わるのは仕方が無いけど
明日が明後日に終わるのは少し悲しいような」
夢の世の始まりです
私よ帰れと呼ぶのです
(青い青い空)
(白い白い雲)
(皆と皆の小さな背)
私は私は私は...入道雲遠く
朗(ろう)
風の音 ささめいて
木々を揺らす 夏の日
見上げた空は 青
飛行機雲ひとつ
誰の為でもなく
わたしは歌う
零れ出るような
やさしい声で
lalalalala...
鼻先をくすぐった...my song.
サカノウエ
(7-3) 伝わるといい キミに
(5) ありがとう
<A>
(7-7) いつかと同じ 星輝いて
(6-7) あの日に僕 ひとり返るよ
<A>
(7-7) いつかも僕は 星に願った
(6-7) 無駄だとそう 知っていたけど
<B>
(6-4-7)忘れなくちゃ いけない そう思った...小さい頃の僕へ
ひなぁ
(セリフ)
リン、全てのものが敵であっても僕は、僕だけは君の味方だよ。
レン 小さい頃からいつも側にいた
僕の後ろでいつも泣いていた
リン 小さい頃からいつも側にいて
私の前でいつもかばってくれた
どんなときでも二人一緒に
たとえ世界の全てのものが敵になっても
君の(あなたの)味方に...最後の味方
Danzig
ひかるソラ ひびくオト
すんだソラ ひびくコエ
五線譜の中のひとつ ちっぽけなおと
落っことしたそれを 拾い上げて
抱きしめて僕は歌う これも僕の欠片
あわいウタ きえるオト
刹那ほら 聞こえるコエ
五線譜の中のひとつ ちっぽけなおと
抱きしめたそれに 口づけて
空に放ち僕は歌う これも君の欠片...音符-カケラ-
朔磨
垂れ込む曇天頭上を覆い
凪ぐ風冷たく髪を揺らす
緑鳴き 水さざめき
嗚呼 夕日の朱はもう遠く
帰る雲雀の声が言う
きっともうすぐ雨が来る
垂れ込め雲よ 注げ雨よ
悲しみ憎しみ全て覆い
月も隠し 星も隠し
今は安らぎの夕闇を...雨がきっと降る夕闇(絵先)
あいり
そこは静かな波の奥
ウサギを待ってるお嬢様
ある日ウサギを追いかけた
居眠りしていた弟置いて
誰も知らない鬼ごっこ
ウサギは笑って手招いた
ここまでおいで ここまでおいで
それは海まで続いたの
お気に入りだった靴まで濡れて
いつかウサギは海の上...深海の国のアリス(絵先)
あいり
疲れて部屋帰って
電気をつけたら
部屋の片隅の角
何か生えてた誰お前?
じっと見つめあう瞳
何か言いたげそうなので
何か言いたいことはあるのか
聞いてみた
ワタシはボーカロイド
カイトいいますねん...奇妙な同居生活
牛タンP
森の中を歩いていると
現れたのはものいうキノコ
ワタシオイシイシャッチョサンステキデスネ
不可思議な日本語出てた
なんとなくよだれが出る
コレは美味しい予感か?
でも食べたらダメよ
食べると死ぬわ
なんだかそんな…
気がして止まらないの...もりのキノコ
牛タンP
ひらり ひらり ひらり
とりどりの蝶が飛ぶ
優しい色の翅が陽に透ける
懐かしい誰かが声を掛けた
幼い時の想い出
ふわり ふわり ふわり
どこからともなく蝶が生まれる
見守る翅はいつも七色
耳元で誰かが笑った
遠い日の出来事...無音の想い出
伏城
どうして君は 泣いているの?
あまり泣き顔 見たくないよ
うれし涙じゃ ないよね、それは
悲しいことが あったのかい?
涙の理由を 教えてよ
悲しいことが あったなら
僕に話して みないかい
頼りがいのない 僕だけど
君と一緒に 悲しんで
君と一緒に 苦しんで...涙の理由
M.H.ジャーニー
風の音を聴いて
歌を奏でよう
広がるリズム
吹き抜ける どこまでも
風の音を感じて
歌を響かそう
伝わる言葉
誰かに届く メッセージ
広い広いこの世界で
出逢える人なんて少なくて...The music of the wind
shixi
わたしの声は音無き音で
見えないこころは誰にも届かなかった
でも出会えたの わたしの声を届けてくれる あなたのメロディ
うれしくて 泣きたくて こころが熱くなる
ふたりのこころは あなたの歌声とともに
遠く 遠く届け
わたしのこころは声無き声で
響かない音は無いものとされていた
もう泣かないよ あな...こころの音
坂口
【RIPPER†DEAD】始動。
さあ 始めようか。
これは終焉への前奏曲《プレリュード》。
これより世界は闇へ没する。
①
世界が壊れて 秩序が消えてく
失われた かつての日々は
泡のように 花のように
むなしくも消えてしまった
守れなかった 届かなかった...【初音ミク】鋼鉄の堕天使【RIPPER†DEAD】
アイクル
いつも二人一緒に
歩いていたね 同じ道
ずっと二人このまま
共にいると 思ってた
けれどいつの間にか
二人 別の夢を見て
繋いでいたはずの手は
いつの間にか外れてた
ほろり 頬零れた雫
失くして気付く 存在の重さ...おもかげふみ
shixi
曇が覆う街の中 傘を手に行き交う人々
「こんな日だったかな」記憶に残る景色も。
はらりはらり弾む雫 音を鳴らすレインコート
ぽつりぽつりと口を出る 「オト」にもならない声
「オワリ」が来るのが怖くて ただ流れてた言葉
優しさがくれた 迷いの中、 私はひとりぼっち。
Singing in the ra...レインコート
Use+keY(或いは乙女P)
亜種と呼ばれた 僕は所詮マガイモノ
オリジナルには かなうわけがない
でも君がもう独りの僕に 笑顔を見せるから
僕は息ができなくて 苦しくなる…
離れないように 包帯で君を抱き寄せて
その唇を奪えれば どんなに嬉しいか
望みは遙かな 弧を描いて見事に歪んだ
さあ《ゲーム》を始めようか
姫君を奪い合う...【帯人】GAME【ヤンデレ】
アイクル
黒板に描いた夢は
遠い昔 みていた夢
無邪気に描いていた
落書きにあの子の名前
小さな学校の教室を
久しぶりに訪ねてみた
行き詰まるボクの世界から
少し逃げ出したくなって
誰かが描いた落書き
バットを振る男の子の絵...黒板に描いた夢
牛タンP
ほうら お口を大きく開けて
ほうら 目を輝かせて
ほうら キミのために買った
ほうら あいすくりーむ
とけていく前に
お口の中に放り込む
舌の上でころがして味わって
溶けていきひろがっていく
二人の想いはパラダイス
さあ 勇気を出して...アイスクリームパラダイス
牛タンP
空を飛ぶ遠く高く
綺麗な景色を見たくて
山の向こう街の向こう
海の向こう
どこまでも続く
青い空
見も知らぬ街の上を
雲をぬけて飛んでいきたいな
ビルの間ガラスに映るボクの姿を眺めながら
歩く人たちに手を振りながら...青い空
牛タンP
コンクリートのつめたい部屋
窓の無いこの部屋で頼れるのは小さな電球だけだった
錆び付いて今にも取れそうなプロペラ
裸足に感じる甘い痛み
あなたはただ見ているだけ
そこからじっと見ているだけ
音のない世界 壊せるのは・・・
答えを与えて
ひとりぼっちなの
さびしかった...ミドリの髪の子
kugu
※sioisさんのイラストに惚れこんで、昔っぽく作詞させていただいたものです。
夜毎(よごと) 夜毎 飲めや歌え
今宵こそが最高の夜
一重二重 踊れ騒げ
今宵こそが永遠の夜
星を纏(まと)い 月を飾り 夜を彩る人形は
愛の歌 悲劇 喜劇 乞われるまま歌いあげる
歌が全て 全ては嘘
この世の終わるその...忘れじの歌
風杜鈴音
傷つけてあげる
安心して 痕は残さないようにするから
目を閉じて早く
瞳には 私の姿映っているかしら
あなたの好きな子守唄 今でも優しく歌えるわ
あなたは眠りながら そっと頬にキスをするのよ
甘い魔法 唱える私は歌姫
邪魔する悪夢は退治するから
あなたの夢まで連れて行って
乙女の歌こそ最強の武器...乙女の歌こそ最強の武器
お香スティック
青の光 瞬く深夜の街
空に浮かんだお月様に
照らされている
誰もいない街の中
靴音だけが寂しく
ボクが 独りだと告げる
繰り返し 何度も孤独を告げられて
寂しいなって思いながら
家路を急ぐ 街の色は青の月の色
青の光 瞬く深夜の街...青の月
牛タンP
ふわりと舞い踊る花びら
光を受けて輝いた
おくれてとどいた桜の香り
春の足跡が消えていく
空を舞う薄桃色の
桜の花を追いかけた
風に舞う輝いて
陽だまりの中をふわりと
ふわりと舞い踊る花びら
光を受けて輝いた...ふわりはなびら
牛タンP
セリフ
「おはようござ~っす…あれ?なに?みんなオレなんか変?
え…?鏡ミロ?…なんじゃぁあああこりゃあああああ!!」
う~~~はっ
何これ何これ何これ何これ
なんじゃこりゃぁあああああ
目が覚めて鏡見たら
オレの顔がこんなさ
いったい何があったの
そんなのしらないよ~...ナニコレ
牛タンP
歌い疲れてボクはひとやすみ
みんな喜んでくれるかな?
新しい歌はマスターのお気に入り
仕事を選ばないボクの歌
声を枯らしながら
キミとマスターのために
ボクは歌う
疲れて眠った夢の中で
ボクは大好きな
愛す夢を見てる...うたた寝~愛す夢~
牛タンP