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Oh,my steady 隠す様な愛を
恋ではない愛をいつも追い遣ってしまうから
捕えられた心地良い腕の
中で僕はいつも独りで追い掛けているキミを
誰だって辛い恋には
全てを渡しちゃイケない筈ね
未だ見ぬ夢始まって無いよ...Freedom and Butterfly
羽旨マボル
歌詞
1. I completely thought that I can meet an ideal person
as a lovely partner I love, if I could freely make choice.
To my regret, that I thought wa...【Hatsune Miku V3 English】The real freedom is【Original song】
takaokatoshiya
歌詞
Hey, welcome to our music land.
Only by easy and simple exercise,you can have your original songs
and you can join the member of composers.
Dream...【Hatsune Miku V3 English】 Welcome to our music land
takaokatoshiya
神在月から神無月に消滅(かわった)ここで
なにかを祈る不様(ぶざま)な儀式
縋(すが)るひと藁(わら)もないのに人ごみだけが増えていく
糸が切れたように縁切り
結び目からは針の穴がつっかかり
元のようには通らない
神が全てと説く国が戦火を巻き上げる
八百万(やおよろず)の神々が亡くなるこの国は
白旗...神の分離
Re:sui
壮美な誘惑
渾身の一撃
ふたつに叩き割った同情
片方は愛情
秀逸な出来上がり
心干された
決定打はなんだったっけ?
温もりをひとつ
心に火傷
蝋燭に火を灯す日々...灯す情
Re:sui
あなたがこの世に生まれてきたこと
忘れないよ
時代がかき消えて
スローモーションを繰り返して
走馬灯の中に埋もれようとも
レンタルなんかじゃ決められないよ
誕生日があるのは
永遠を亡くすためには
必要なことなんだよ
失敗は成功と決められる...あなたがこの世に生まれてきたこと忘れない
Re:sui
みんなお祭り行った~?
わっしょいっわっしょいっ
今日は楽しいお祭りだぁ~
夕焼けこやけで日が暮れて
暗ぁくなったらお祭りだ!
浴衣に下駄でカランコロン♪
何して遊ぶ?何食べる?
ワクワクっ
金魚さん素早しっこいよぉ~
たこ焼きあちちっ...ミクミクとお祭り
Re:sui
空き缶蹴っ飛ばして やり場のない 思いを
ぶつけてみても 虚しさ 増すばかり
作り笑顔同士で うわべだけの関係オンリー
本音隠して もう見つけられないよ
理不尽なことばかり 溜まる不快感が
消化不良で 病んじゃって AH鬱(もう)
リアルなこの世界は 誰のための世界なの
日々やり過ごすだけで 限界
...(曲募集) この世は理想のディストピア(変更可)
tiara
ねぇ、どうして君は笑うのですか
僕を見ながら
ねぇ、どうして君はこっちを見て
目を合わせないの?
ねぇ、君はどうしてそんな
目をしているのですか
ねぇ、その視線の先にいったい
何があるのですか
愛なんて
道端には転がっていやしない...別に一人が好きなわけじゃなくて
子石
僕がみつめるこの空は
自分だけの物じゃなく
僕がみつめるこの地には
知らない世界が広がってって
「普通さあ・・・だよね?」
みんなが使う普通って言葉
聞くたび脳にハテナが浮かぶ
自分と違うことを見つけるたび
人はひがみ悲しみ嫉妬するのに
どうせ誰も自分中心で...平和世界の片隅で
紅いるんな
堕ちる 影の果ては
全て 無くしてしまうのだろうか
ねえ 僕は 生きている
止まってないからね
確かめた アナタの 瞳 耳 鼻 声に
揺らぐ 風の音が鳴り響く
歌いながら 歌いながら
僕を憶えていて
叫びながら 叫びながら
嗚呼もう 消えてしまう...足掻く僕のシルエット
もえぎ
メッセージなく何度も聴き返した
後ろに静かに響く足音
鳴り止まぬ
カタカタと震えるのは看板か僕の指先か
キーボードを叩いて高鳴った心臓が今は
走りきることで
耐えられるほどの強さを備えているのか
捕まったら
この夜を迷宮の始まりにしてしまう
誰かに呼ばれるようで確認する着信...夜の迷宮
Re:sui
ふんわりと 流れる雲は
どこから来て どこへ行くの
大空で ふわふわと
あの雲みたいにね
浮かべたら きっと
楽な気持ちになれるから
忙しすぎる 日々に疲れ
余裕がなくなっている
あの 雲に 乗って
ふわふわ空の旅...雲の旅
朱音鈴
花も身を隠す夜道を歩く
浴衣の袖なびく夕涼み
雲に隠れた月の煌々
もう少し話したかったかな
月明かりを求めて歩く
僕の視点はどこに向いているのだろう
空を仰ぎ立ち止まり
僕を呼ぶ地に視界が開ける
地上の花々と満天の星空が対となり
満月が映し出す定点観測...花咲く満天と花びらになりたい僕
Re:sui
彩色鮮やか四季のある国
乱世を静めひきこもり
めずらしいもの好き人見知り
幸せほうけた地上の異界
憧れと呆れがこだまする
主従従順年功序列
過去の栄誉にしがみつき
譲り合いと助け合い
後への実力者より権力者
変化ない安寧は続かない...彩色変遷四季国
Re:sui
看板に写された君
毎日挨拶見とれてる
キミだよ
結成されたばかりの
看板娘
キミだよ
まだぎこちないかも
注目されるため
振りまく笑顔
小声で世界中に発信中...看板娘と自転車少年
Re:sui
あなたは 知っていますか?
幸せを 運ぶ鳥を
青空を自由に飛んでる
あの…幸せの鳥を…。
僕はあの場所へ
いつになれば行けるだろうか?
足に想い枷がついて
自由に飛べやしないけど
お願いカゴの鳥にしないで!
僕をココに縛りつけないでよ...青い鳥
空真
ひとつ心がゆらゆらと
ふたつ心がふらふらと
みっつ心がくるくると
ゆらりふらめき消えてゆく
ひとつ魂ゆらゆらと
ふたつ魂ふらふらと
みっつ魂くるくると
ゆらりふらめき生まれてく
ゆらめいて
ゆらめいて...ゆらめく旅路
Re:sui
民主主義の少数派である
この考えと行動
値(あたい)にしたら弾かれるコミュニティ
蔑まされる罵られる冒涜(おかし)さ
変だ変だ普通という大衆空間
そんなの分かってる
自分はいつも少数派
そしてその少数派すらからも支持されない
いつだって孤独扱い
自分は自分を曲げない強い意志の元...天上天下唯我孤独(てんじょうてんげゆいがこどく)
Re:sui
羽が生えた日から戻らない
日常への回帰が止められない
あんなに欲しかった翼が
飛び続けなければ許されない
限界への開錠
美しくどこまでも自由に
高みへ望むままに行ける
それは叶わぬ者だけが
夢見ること
今は知ってしまった...叶っても果てはなく
Re:sui
昔々あるところに
ミクという子が居(お)りましたとさ
ネギを持ち持ちいつも歌って
それを聴いて皆は笑顔になる
その子は不思議な力をもっている
一度その歌声聴くと
みっくみくにみっくみくに
みくみくみくみくされちゃう
実はこの子には噂があって
未来から来たスパー☆スター...ミクの昔話
Re:sui
運試しをしてみよう
鉛筆を転がす
テストで自己最高点
アイスキャンディーを食べる
当たりが出てもう1本
今日はラッキーday
運を試してみよう
テレビの占いを観る
占いで全チャンネル1位
自販機でジュースを買う...ラッキーday
Re:sui
毎年訪れる観察者
展示された悲観者
涙の痕(あと)さえ愛(め)でたというの
満ち満ちた風に守人(もりびと)とうずくまる
白爪草
ドアノブに刻んだ鍵穴は遮断され
年月過ぎず外遊(がいゆう)から帰れない
尋ね人にさえ傍観されず
放置された懇願者
微笑(わら)うことさえ断罪されるの...閉鎖的放任
Re:sui
かぐや姫が月へ帰ったのは
射止めて 引き止めて 心を通わす
最後を描けなかったから
どんな故郷が懐かしくとも
貴方となら新天地を模索したい
満月を求めるよりも
もっと満ちるものを下さい
そんなに色々いりません
私が待ち続けても
待ち人来ず貴方はどこに?...満ちる月とかぐや姫
Re:sui
いつも真夏ならいいのに
夏休みのような楽園
オアシスで過ごすのが一番いい
皆 体が軽くなって
ゆるんだひと時
キッチリ は もうやめた
クールビズで無礼講
縮こまることなんてない
大の字で寝て 王様気分
もっとゆるくいこうよ...真夏endless楽園
Re:sui
ほーりんらぶで投げキスキスキス
らぶキッチュッ
きゅんっとハートの流れ星
君に向かって飛んでいけ~
3回お願いしてね
すきすきすきって
その声の元へ飛んでけキッチュッ
ひらりとスカートフリフリ
見るのはギリギリそこまで
お顔が真っ赤な恥ずかしがり屋...☆彡らぶキッチュ
Re:sui
言葉を一つくれた
心が一生縛られた
物を数え切れないほどくれた
心の穴はいつまでも膨らむ
何がいいのか知っている人いますか?
どんな人でも解き放たれる
魔法なんてこの世に在るんですか?
探して探して 堕ちないように
結局は何かにつかまらないと
この道を歩いていくことはできない...言葉と物と魔法と
Re:sui
朗らかなほっぺにぷるるんポンプ
迷路を眺めてあっちへこっちに
ちょこちょこぺたぺたまったったっ
いっちにーいっちにーワンツースリー
階段ジャンプでステップアップあっぷぷぷ
あの旗目指してすったかたー
すってんころりんころころぽよりん
トランポリンでショートカット
裏技発動3面飛ばし
ほっぺが膨らみ真...ホップステップほっぺぽよりん
Re:sui
家の窓から眺める雪雫
長いしっぽが腿(あし)に絡まりこそばゆい
炬燵(こたつ)に並ぶみかんの皮たち
暖をとりつつ
虚(うつ)ろ うつろ
雪降る国の囲い世界
置き去りにされた様な
世界を貸切
空(うつ)ろ うつろ
寒さと共に時間が眠る...雪国時間
Re:sui
家の前が砂利道だった頃
三輪車を転がしてたね
写真での笑顔こんな顔初めて見たよ
楽しい記憶は最初からなかったんだと
ぼやけた深層を探るのは現物支給で我慢してあげる
三輪車のように
3つのタイヤが同じように転がり進むことはないけれど
無いことじゃなかったんだ
駅に階段しかなかった頃好奇心の塊だった
冒...転車輪
Re:sui