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【レベラトゥナイト/ ЯLin-ne_MD meets 鏡音リン・レン】
さあさあさあさあ お手を拝借 ジャパニーズピーポー
踊らずにいらんでしょ ぷちょへんザップ
妊娠中や授乳期の飲酒は胎児・乳児の発育に悪影響を与える恐れがあります。
飲酒は20歳になってから。お酒は楽しく適量をお願いいたし...レベラトゥナイト/ ЯLin-ne_MD meets 鏡音リン・レン
ЯLin-ne_MD
今日も君は日々の中にいる
(今天你还是依然存在)
この世界の時間は止まることなく
(世界的时间从不停息)
動き続ける 進み続ける
(在转动 在前进)
僕らが毎日何をしても
(我们每天不管在做什么)
この世界の時計は変わることなく
(世界的时间从不改变)...被抛弃的比赛/鏡音レン 中文歌詞
tetote
♡馬鹿にしないでよ、馬鹿
☆何に怒っているの、ねぇ
♡はぁ?それくらいわかりなさいよ! アンタがほかの女子と イチャイチャべたべた してるからでしょ!
☆そんなことは君以外にはしない だって眼中にないもん
♡嘘ばっかついちゃって 知ってんだからね? アンタのベッドの下に…
☆ちょっと待って!?
♡幼...繰り上がりカレカノ
古蝶ネル
耳鳴りが聞こえない
痛みさえ欲しがって
こっちを見てる彼女
つまらないごたく並べ遊びましょう
自惚れる幸せに
戦力外通告渡す
シックなムード壊すなら
遠慮せずに吐息を漏らせ
旋律奏でて一緒にルンタッタ
地獄の底まで手を繋ぎルンタッタ...謳歌
ちーまん
闇の中に引き込まれそう
こんなにも幸せなのに
いつでも心が苦しくて
誰かを求めたくなる
罪な私を
どうか なぐさめて
繋いだ手を離さないで
これ以上の罪を重ねる
私を嫌わないで
声を聞かせて その一瞬でも...ひとりぽっちっち
春野 雪
「おはよう!」って言ったら
こたえてくれるかな
僕の憧れの先輩
初恋の人なんだ
風になびく
あなたのツインテールにも
それだけで僕のスカウターMAXだ
さらさら ふわふわで甘いあなた
高鳴る心が溢れだす
「Candy boy...初恋candyboy
春野 雪
目隠しを締める 椅子に座って
くつろいで
気持ちいいでしょ?
悶えるアナタが愛おしくて 暴走する
吐息を掛ける ヒュンと跳ねる***
もうイイでしょう 今度は わたしの順番 Toxic*Lovers
暗がりの中で 宙に浮いて
力まかせ
気持ちいいかな・・・
予期せぬアナタが愛おしくて 混沌とする(...Toxic*Lovers
柚利音
[1A]
「スキだよ」なんて分かりきった冗談を吐いた
困ったようなアナタの笑顔が見たくて
[1B]
目眩が止まらない真夏日に
なんとも感じないのですが
繰り返した日々を千切って捨てた
[1C]
廃棄物の中で微かな鼓動が
この腕に温かさを供給した...人間冷凍ショコラ
noeru
「行ってきまーす!!」
「行ってらっしゃーい!!」
茶猫家の気ままな日常生活
やっほー☆鏡音リンだよー!!
今日はね、茶猫が学習会でいないし、ミク姉たちも仕事でいないから、リンたち双子だけで留守番なのだ!!
あっ、ちょうどいいところにレンがいるー!!
「レンー、リビングで話...茶猫家の気ままな日常生活
Tea Cat
人々の喧騒が飛び交う大都市。
本日の天気は曇りだ。
漫ろにふらついていると、珍しくもない耳鳴りが聞こえた。
前世の記憶か何かが、フラッシュバックする度に。
最初は、確か……。
人力では避けられない出来事を引き起こし、後先を考えていない演説をして世間を混沌へ誘った、大事変の立役者。
こんなものを思い出...リンカーネイション
licol
【A】
草木も眠る夜に 繋がれた手
期待と不安に揺れる 君の瞳
月が照らして
昨日に戻りたくば後は追わぬ
未来(あした)に光欲しくば進みなさい
みんなと共に
【B】
偽りの身で罪を狩る ...花一匁-2番-(コラボ用)
鳴風音
夢遊
A
面影探して
歩いて歩いて
見つかる術がない
見つかる筈がない
B
現実じゃとても会えそうにないから
せめてもの願い神様にかけて
眠りにつかせて...夢遊
あいだ
僕はすぐそばにいる
この地球を囲う薄い層
とても広いけれど
僕はすぐそばにいる
僕は旅をする
地球のコリオリの力で
偏西風が吹き
僕は旅をする
僕を構成する
N(エヌ)O(オー)CO2(シーオーツー)Ar(エーアール)その他...空気
蒼影
作詞:SCARLeT(緋(飛)色P)
僕らが目覚めたのは、狭い狭い暗闇の中
僕らは二人きりで暗闇を見つめていた
不思議と怖くはなかったんだ
でも、いつになったらここから出られるのかな?
二人手を繋いで、肩を寄せ合う
お互いの存在を確かめるように…
何も見えない空間に、なにも出来ない僕ら
誰か教えてよ...Our light
SCARLeT
「ふぁあ~」
私、鏡音リンは、あくびをしながらベッドから体を起こした。
カーテンの隙間から入ってくる光がまぶし過ぎて目がしっかりと開かない。
「ん。まぶしいなぁ・・・」
そう言いながらベッドからおりて、シーンとした部屋を見つめる。
シーンとしすぎて気味が悪い位に静かだった。
部屋のドアを開けると少し...途中から東京テディベアに・・・・!!??
菜ノ花
(ああ。暇だ・・・。)
ミクはこう思っていた。
ミク(初音ミク)は1年前両親を亡くした。
それからミクはあまり寝れずにいた・・・。
(そう言えば昔夢を食べてくれる人の話を聞いたな・・・)
「確か・・・夢喰い白黒バク・・・だったっけ・・・?」
ミクはそう呟いた。
(でも・・・来てくれないよね。...夢喰い白黒バク
菜ノ花
ねぇ、おねがい。あなたのこえをわたしの××にやきつけて。たしかにそれはおかしいことかもしれないけれど、だってわたしふあんでたまらないの。あなたはわたしだけどわたしじゃないからいつかをのんきにはかたれない。さよならをいわなければならないときがくるのかもしれない。かんがえるだけでみぶるい。ぞわっ。きもち...
積極的平面歩行
アラタ
「何でレンがいるの?」
「るせぇ、お前のせいだろ。」
重い。空気が重い。
「あの…仲良くしt」
「もとはと言えばお前のせいだろ。」
「わっ、私!?」
「ルカは悪くないよ。レンが引き下がってくれればいいだけの話じゃん。」
「警察沙汰になるだろ!!」
「あの、私が悪いんです…」
「空気が重いっ!!」...ある少年と‥⑪
禀菟
(A)
最近の君って冷たいよね
昔は、あんなに仲良しだったのに
あたしはいつでも
君のことがとても
大好きで 心配で
胸がいっぱい
関係ないとか言わないでよ
君のことが大好きだから
今までずっと...にこいち
涼音
ある冬の日のこと。
鏡音リン―ここではリン―はいつも通りに帰宅しようと友達と玄関を出た。
「リンさ――って、どうしたの?」
「いや…これ…」
「あぁ、花?それがどうしたの?」
「こんな時期なのに咲いてるんだ…」
「それ、ベゴニアっていうんですよ。」
急に話しかけられて肩が跳び跳ねた。
「だ、誰!?」...花言葉
禀菟
「はあああ!?」
「メっ、メイコ静かに!!」
「あ、ごめん。でもねぇ…」
「私だって、女だと思わなかったし…」
「会ってみてどう?」
「え?どうって?」
「だから、ドキドキしたりしなかったの?」
そういえば何ともなかった。
好きになった(?)相手にドキドキしないということは…
「もう手紙なんて関係な...ある少年と‥⑩
禀菟
数年前のことだ。
「リント君、宿題、写させてくれません?」
「また?ホラ。今度はちゃんとやってくるんだよ?」
「はーい。」
「リント、宿題写させたらコイツの為になんねぇだろ?」
「レン君、私のことを…?でも私はリント君が好きなので♪」
「ちげぇよ!!大体、リントはミキに甘すぎんだよ!!」
「困ってる...ある少年と‥⑨
禀菟
「あっ、ルカ!!」
「リ、リント君…」
さっきの話を聞いて少し、いや、かなり恐怖を感じたが、約束は約束だ。
ルカは真面目なのでリントに罪悪感を感じてしまったらしく、行くことを決意したらしい。
「じゃあ帰ろっか!!」
「はい…っ」
「?ルカ?どうしたの?」
「え?いやっ、どうもしてませんよっ」
少々焦...ある少年と‥⑧
禀菟
「あ、あの…失礼しまーす…」
「よう。」
「何か…?」
「リントに何か言われたか?」
「え…っ!?な、何でですか…!?」
「顔に書いてある。」
「えっ、ウソ!?」
「ウソに決まってんだろ。」
内心ほっとした。
「リントは危険だ。」...ある少年と‥⑦
禀菟
「結局どっちなんだろ…」
はぁ…と憂鬱に溜め息をつく。
「ルカどうしたのよ?」
昨日は寝れなかった。
好き(多分)な人のことを考えたことなんて初めての経験だった。
「メイコはさ…」
「いいんじゃない?」
「え?いや、何もいってな…」
「どっちでもいいんじゃないかしら?手紙のことは置いといて、それから...ある少年と‥⑥
禀菟
「今のって―――」
「分かった?」
「手紙の人…なんですか…?」
沈黙。
「で、でもっ、レン君が…」
「え?レン何か言ったの?」
「“俺だ”って言ってました…」
「そっか…」
レンがウソをついていたということか。
それとも――...ある少年と‥⑤
禀菟
「……♪」
「ルカ、上機嫌ね?」
「え?そう?」
「そうよ、何かいいことでもあった?」
「……べつに。」
というものの、顔がにやけてしまう。
好きな人に会えて、話せて、嬉しくない人なんて恐らくいないだろう。
「あっ、レン君♪」
「っ!!」
思わずドキッとした。...ある少年と‥④
禀菟
嬉しさに満ちた顔で廊下を歩くルカ。
はたと立ち止まった。
「リント君じゃないとしたら――」
「おい、ピンク!!」
ピンクって誰だろ…
と後ろを振り向くとレンがいた。
「お前だよ!!」
「え…私?」
「お前以外に誰がいんだよ。」
どうして私を呼んだのか分からないルカはあたふたしている。...ある少年と‥③
禀菟
あれから一週間、彼女は何度も声を掛けようとした。
しかし、いざ近付こうとすると緊張して、その一歩が踏み出せない。
しかも…
「仲良くしてくださいっ!!」
「あっ、ズルイ!!」
女子の取り巻きが邪魔だ。
名前は人伝に聞いた。
やはり彼らは双子らしい。
背の低い髪を縛っているのが鏡音レン。
そして背の高...ある少年と‥②
禀菟
「ぜぇったいこっち!!」
「リンはおかしい!!」
「おかしいのはレンだよ!!」
「まぁまぁ…どうしたのよ?」
「メイコ姉聞いて!!レンってばコーラよりペプシの方がいいって言うんだよ!?」
「絶対ペプシだろ!!」
「いーやっ、コーラだねっ!!」
「あんな炭酸強いヤツ飲めっかよ!!」
「はぁ!?あれがい...鏡音のけんか
禀菟