タグ:雲
29件
物思いに耽るいつもの散歩道
雲ひとつもないはずの眩しい青空
そういえば空にDragon Cloud
私をずっと待っていた
青空にそびえるDragon Cloud
まごうことなきその姿
風に流されてちぎれてしまうまで
どうか願いをきいてよね
細長い髭と背中がただの雲になるまで
片想いに沈むいつもの帰り...龍神雲(Dragon Cloud)
星ノネ
あまりにも淡い青
あまりにも 淡い青 広がってる
羊のような 雲数える キミを 見つめた
夏休みも終わり
再び始まる学生生活〈にちじょう〉
あまりにも 淡い青 広がってる
待ちに待った週末 海へ駆ける
砂浜に座るキミ 日焼けした腹筋が輝く
まだまだ夏は続いていく
たとえ 涼しい風が吹こうと...shikanami様 【歌詞募集】夏をテーマにした爽やかな曲(〜 9/15) 応募用歌詞
Lyri-B
Humans have long watched birds fly in the sky.
Even with the instinct to make new tools, it's hard.
But now beyond the clouds,
reach the stratosphere,...Flight Code
不明なアーティスト
1A
落とした昨日
思い出したら
降り注ぐ太陽光
手に触れた時
音が駆けてく
目に映る何もかも白
1B
目眩によく似た懐かしさに
時々戻りそうになるけれど...あの雲の彼方に/改稿【歌詞応募】つのP様
catacleco
あ~ 暇だな~
本当は暇じゃなかったとしても
言いたい時もある
ねぇ あなたは
そういう時にどうやって
前に進んで行くの?
こっちを見て
手で顔を隠さないで
あなたの事を
考えれば考えるほど...ふわふわした雲の上で
takerunrun
あ~ 暇だな~
本当は暇じゃなかったとしても
言いたい時もある
ねぇ あなたは
そういう時にどうやって
前に進んで行くの?
こっちを見て
手で顔を隠さないで
あなたの事を
考えれば考えるほど...ふわふわした雲の上で
takerunrun
息を切らしながら 重い足取りで
君は何処に行きたくて 急いでるの?
目を上げれば 暗い闇と喧騒の中
声も上げず力尽きて 消え去っていく
足枷を付けて走ってるんだ 僕ら誰もが皆
行き場のない思いを抱えて
僕ら無邪気に 笑いあっていたね
いつからこんなに きりがないくらいに
全て忘れて笑ってもいいよ 僕...空のように
takerunrun
A
あたしはあなたの宝物になれなかった
一緒にいるときだけ嫌なことも
悲しいことも忘れられたんだよ
B
優しい指であたしの髪の毛を触るのが
すごく好きで
もっとなんて我儘していた
S
肌寒いねってあなたの大きな手のひらに...雲が落ちる
葉揺
雲のない夜
私のどこかに
ぽかりと小さな穴が空いたみたい
つぎつぎこぼれて
まんまるガラスの 形を作ってる
星が綺麗だねと
そっとつぶやき 茶化してみたけど
音もないテラスに
声がむなしく 響いているだけ
長い長い夜も いつか朝がくると...雲のない夜(作曲:かむばらさん)
玄川静夢
存在しない宛名を書いて夢で遮ったら
二重の夏雲に愛想が尽きていたことを知る
浮遊する心 感覚のフレーバーで 離れていく
永遠として 見ていたかった
浮かぶ空には描いていた未来は射さず
泣き続けることに慣れて、しまったから
熱を帯びて空を、彩った藍にはもう泣けない
君が逝った時は南西に流れ 風に舞った...夏雲フレーバー
霧音
[1]
誰もが泣いている
何に哀しいのか さえ忘れて
誰もが不思議
探ることさえ忘れて
澄みきった空気は
誰の仕業で?
沁み込んで行く...Wonder Shooting Star
羽旨マボル
綿雲
通り過ぎる夏の日 微笑みが無邪気に揺れて
青く晴れた道を二人歩いて 夢を語る
息ついた公園で 君が少し疲れてる僕を呼ぶと
静かに広がる 眩しい空を見上げた
綿雲泳いで行く 小さな手優しく握りしめ
君が心から願う 幸せ詰めた想いは今 浮かんでいるから
青く澄んだ風が木々をなびかせ 吹き抜けてく...綿雲(一ノ瀬さん作曲)
玄川静夢
もっくもっくもく
もっくもっくもく
もっくもっくもく
もくもくもくもく
ふわふわ 浮かぶ雲みたいな
それとなく居る カワイイ君
ボクは今すぐ近寄ってさ
抱き着きたいのモフっと
太くて朗らか 優しくて強い
頼れる御人好しの 幼稚な大人...もくもくも
羽旨マボル
ハートが繋がったら
虹を渡ろう
意味なんて無い
ハートが繋がらなかったら
星を見詰めて
心繋ごう
ハートが離れたら
雲を集めて
橋を作ろう...ファンタジックワールド
羽旨マボル
1番
輝く太陽と 柔らかな 風に包まれた
忘れはしないよ 君との思い出を
君と過ごした青い夏を
風薫る 桂の木の下で 君に出会った
忘れる 事の出来ないmemory *メモリー(記憶)
青い空 弾けた雲が 形を変えてゆく
南風が吹きぬけ 視線が重なり合ったの
溢れ始めた想いが どうしても止まらない
...【初音ミク】 君と過ごした青い夏 【オリジナル】 歌詞
Mimizuku71
あの雲 お日様 隠して 何 思うの?
――もういいかい? ――だめ、まぁだ だよ。
恥ずかしくて 言えなかった あの言葉
まだ此処に 隠れてる
――もういいかい? ――もう、言えない。
春が過ぎて 草木伸びて
あなたは今、何処に 隠れてるの?
あの雲 流れて あの恋 まだ漂う
【ひらがな.ver】...かくれんぼ
NNMA
ふんわりと 流れる雲は
どこから来て どこへ行くの
大空で ふわふわと
あの雲みたいにね
浮かべたら きっと
楽な気持ちになれるから
忙しすぎる 日々に疲れ
余裕がなくなっている
あの 雲に 乗って
ふわふわ空の旅...雲の旅
朱音鈴
my Cirrus
作詞 SHIN
1
白く澄んだ笑顔のように 。。。。
迷路のような corridor(コルドー)をぬけ
光のかけら 背中に浴びて
風と踊ろう 口笛吹いて
新しい未来を 信じて
白く澄んだ笑顔のように キラめく
どこまでも ひろがる景色を...my Cirrus
Shin Ryuzaki
A ふわりくもがうく とりがとんでいく
すみわたるような きれいなそらのいろ
きみといるじかん たくさんのえがお
ひとつずつきざむ おもいでのアルバム
B こどものころのゆめ いまでもおいかける
こどものころのまま かわらない
きみにできることを さがすたびにでよう
ほらぼく...おねがいクラウディアン
冷ややっかい
もし君が生きてたら踊れたかな
やさしく手をひいて
幸せそうに
ステップするんだ
きっとそうだよ
頼りになる君が
もし君が生きてたら
ずっと君と踊れるよね
水色の空見上げた
雲がたくさん浮いてたね...【作曲募集】大空ダンスホール
みりん
あの雲に乗って飛んで行けたら 君と一緒に旅に出ようか
いつも君が言うんだ 「探検に行こうよ」
大荷物で 服が汚れても気にしないで さぁ行こうと手を差し出してきた
僕は君の笑顔に負けて どこまでも一緒に探検した
成長すると共に 僕らは忘れてしまった あの時約束したこと
今行くから お願い 君もあの場所...雲
ニコル
波打つ鼓動覚ますように
僕を眠りから起こしてく
始まりから終わりまで
何も起きない起こらない
すべてがツマラナイ
無駄に煙をくゆらせて
後の未来を壊してく
差した光からは
希望とも絶望とも読める
ただ終わりを待つだけ...Black
あんぱんとビキニ
Cotton clouds, line clouds, and altocumulus clouds
It seems to have been painted the deep blue sky by a brush. Cirrous clouds float in various places...Cotton clouds, line clouds, and altocumulus clouds
takaokatoshiya
すっきりしない曇り空。
「・・・なぁ、アカイト」
「何だ、バン?」
俺が本を読んでいると、バンが声をかけてくる。
「何で、空は曇ると思うか?」
「え・・・、それは」
当然のように答えようとしたが、最後まで言葉にならなかった。・・・そういえば、詳しくは知らないことに気づく。
「・・・何でなんだ?」
素...【番外編】 アカイトとバンの2人っきりと雲の出来方の講義をやっぱり2人っきりで 【亜種コラボ小説】
もごもご犬
季節はめぐり時は流れる
幼かった僕もいつかは…
なんてつぶやいてみたりして
変わりゆくその景色の彼方を
じっと見詰めれば何か見える気がして
素晴しい時はやがて去りゆき
願った奇跡は叶わないものだったね
震えた指先にちょっと触れてみたかった
あの川は流れて海だけを目指してる
その海には希望があるのか...とりあえず
未雨
僕をみつけては 勝手に使って壊されて
壊されて棄てられたら またあの場所へ
いつも眺めてしまう あの空を
憧れを持ってしまう あの雲に
いつだって人間(ヒト)は空を見ない
いつだって前(イマ)か後(カコ)しか見てない
きれいな空を 鮮やかな空をいつだって見れるのに
その空に゛じゆう゛という名の橋がか...そら
薔薇 苑
太陽と雲は友達
おはようからおやすみまで
毎日一緒、どこまでも一緒
太陽と雲は友達
朝日から夕日まで
おしゃべりして、追いかけっこして
太陽が泣くと雲も泣いちゃう
寂しい、悲しい、冷たいよ
太陽は光が弱くなって、そっぽ向く
雲は厚く厚くゆりかごになって...雲と友達
G瓶
スケッチブックをあけて 今
画用紙に青広げるよ
蒼空(そら)の下には 緑の海原
君はそこにレールを引いて
走らせる ピジョンエクスプレス
乾いた絵の具 水に溶かして
絵筆にのせて 描いてゆくよ
染み込ませるのは 灰の色
煙が吹いて 汽笛が鳴るよ
動き出す ピジョンエクスプレス...ピジョンエクスプレス
No.017
強い日差しの中、見上げる空は透き通る青
青の中を白がどんどん進んでく
雲は力強く進んでいくけど
でも君たちは自分意思じゃなくて
風に進めてもらってるんだよね
そう、あの雲みたいに
敷かれたレールの上を歩んでいたとしても
それでも自分らしく、がんばりたい
ねぇ、あの空みたいに
在るだけで誰かの希望にな...夏空の。
tarusakura