タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(31)
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踊る金木犀.inst
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うさぎ浮遊感.inst
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あぁもしも
この世界に光が満ちていたら笑えるかい?
あぁ、ねぇもしも
君の背中に空を飛べるだけの羽が生えていたら
舞ってふわっと天を舞って 誰も知らない世界に飛んでいけ
宇宙空間だって僕のもの あの月もうさぎも僕のものだっ
あぁもしも
夢の中でまた君に出会えたらうれしいねって
あぁもしも
奇跡や魔法...うさぎ浮遊感.歌詞
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哀爛漫.inst
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ゆらゆらり 吹いて春風
気取って今日も善振りかざして
ねぇ僕はどこにいるの?
って聞こえないよ 桜花共に散った声 はらはらり
映った水面に笑って 他にやる事も無いからなんて
時間を溶かしていた
弾むような音色でタンタンタン
唐紅儚く春爛漫
漏れ出す光注ぐは燦々
夕闇に消えていく背を淡々...哀爛漫.歌詞
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ワンダートロイ.inst
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そこはワンダー溢れた世界。
から食み出した傀儡屋のBet
さぁ 命をどうぞ弄んで
知らない 要らない 消えないな
(××××××)
嗚呼 見えないモノに縋って
所詮意地汚い側 飼って喰らって
錆び付き心(ハート)腐って
自慢話の花を摘んでいたい
皮肉に愛を注いで感情的 精神論の肥大...ワンダートロイ.歌詞
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あーあ 甘い思い出にさ浸って浸かったらもう十分
あぁもう夢の中から抜け出せない
布団に包まってもう10分
もし明日世界が終わるとしたらとか在り来りな会話
ねぇ△、□と〇せーのっ!
…って何にも始まらないけどさ
つまらない世界だなんて軽々しく呟いて
あの夕景もあの星もあの空もあの海も
変わらない景色は...終末世界のその日まで.歌詞
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終末世界のその日まで.inst
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深層トロニカ.inst
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知らないでいたい あの夕日に描いた蒸した夏の憧憬
まだいつまでも夢に飽いてた僕なんて見ないでくれ
疾走 藍喰らう 未来なんて縋って
捻った言葉も出ないみたい
僕は一生どっかに行ってしまいたいなんて歌う
無ければ今でも悲しみばっか作って
一回限りと愛を願う
ねぇ気付けばとうとう数十年
明日になりゃ全部...深層トロニカ.歌詞
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トラジェディ.inst
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口を開けば 冗談でしょう?
ねぇ今は忘れたいの
傷口から湧き出る感情を抉って抉って抉って
失笑 あぁ下らない
歪んだピエロのポーカーフェイス
論理 異論に議論 故、ロンリー
陰の中で 嗚呼 引き裂いた
悲壮感と優越感が入り混じった世界の象徴
貴方はあの惨劇をご存知ですか。
これから貴方に起こるこの惨...トラジェディ.歌詞
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沈む夏夜に金盞花.inst
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夏が終わる宵の群れ
最期、祭囃子が絶えない
蛍火が照らす曇った心も消えてしまいそうだ
なんて言ったら夏が続くのかな
見えないものを追いかけた
僕だ 僕は 僕が
存在確かめ合った二十四日
正しさなんてもう要らないようだった
そこにあるものがあればいいの。
って何でもかんでも欲しがった...沈む夏夜に金盞花.歌詞
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空想未来のストーリア.inst
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空想上の街やドラゴン
魔法と剣と勇者とお城 あぁ
憧れていたおとぎの世界には
到底行けるはずもないな
いちにのさんしで飛び込んだ
子供の頃ベッドで読んだ絵本
もう君は忘れてしまったかな
僕は鮮明に覚えているけどさ
何でもないような言葉一つが
僕にはとっても冷たくて...空想未来のストーリア.歌詞
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イミテーションサマースカイ.inst
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夢を見過ぎだって君は笑う
でもさ夢を見てる僕が生きた証となれ
清々しい蒼を描いた
夏が過ぎたって僕は僕だ
とか言っても夏は始まる頃
星空に手を翳して叫んだ
「才能になんて負けるもんか」
見上げた空は未だ遠くて
青白い夏に染まっていた
音が弾けたってもう一回...イミテーションサマースカイ.歌詞
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溺れたくらげ.inst
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溺れたくらげ暗い海
未だ出来損ない僕のままだ
群れを成すほどしょうもない
それが言い訳だと分かっていた
暗い暗い海の底に逃げた
怖くて見たくないの
深い深い抜け出せない
こんなはずじゃなかったって泣いた
当たり前すら出来やしない
先の海上歩く透けた少女...溺れたくらげ.歌詞
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ジェミナ.inst
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星の見えた丘の上で小指と小指を交わしていた
また十年後に会おうとか叶わないまま泣いていた
ねぇ 僕は星が嫌いだ 流れ流星
三回願えば叶えるだとか
もうどうでもいいんだそんな事
あの日の約束を返してくれよ ジェミナ
惑星間に繋いだ想い あの双子星を返してくれよ
バラバラになって 宙の果てで散って
一回...ジェミナ.歌詞
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十数えていた 隠れ子
思い出せば壊れそうで
歪んだ内情に僕が居てもいいの?
いいよ。君と僕との距離はまるで勿忘草
思い出してご覧よほら
いつまでも一緒に居たいと願う姿
姿形も醜いから月華の夢を見させてくれ
花が散るようにいつかは僕も散ってしまうだろう
能わぬ鬼々 踊り出せば
今は今を忘れてしまえるか...鬼々怪怪.歌詞
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鬼々怪怪.inst
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何も知らず君は言うけど
「笑い飛ばせ哀の表情」
雨が降る度に憶い出すの
さよならを告げたあの日の事
消せやしない 雨雲一つさえ
変わらず今も泣いてたって
まだまだ心、何時だって
拭えない雨が降るの
あぁ 分かっていた
思い出一つ一つが苦しいだなんて事は...雨音に憶う.歌詞
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雨音に憶う.inst
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夕暮れ鳴いていた烏の声が耳を劈いて
誰もいない部屋に一人きり 染み付く畳の匂い
「愛せないよこんな僕じゃ」ばっか
胸を締め付けて
もう愛される事も知らぬまま
消えぬ悲しみを投与
夕凪裂いていた波間を漂い 失いきっていて
誰もいない 明日も一人きり 倖せ溢れる街で
愛せないの?こんな僕じゃ…
もっとい...それでも僕は愛されなかった.歌詞
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それでも僕は愛されなかった.inst
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リューゲル燈心街.inst
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