タグ「応募歌詞」のついた投稿作品一覧(54)
-
intro
花が 泳いでいるみたい
水槽にいっぱいに
恋の花 月を目指し 花泳ぎ
1A
見つめていたの 夜の
aquariumを ひとり
2匹の魚が ふわり
螺旋を描き 浮かんだ
1B...〔曲募集中〕花泳ぎ
-
誰もが言ってた 羽ばたいてる君の
綺麗な翼に 落ちればいいって
弱いわたし 力になれるかな?
小さな花びらが 君へと飛ぶように
風になりたいな 君を乗せる風に
落ちそうになれば 飛ぼうと言う風
天使達の 通る道に吹いた
わたしは風になる 命の風になって
高くへ 君を運んでく
天国に吹いてる オーロラ...天使達の通り道
-
待っていたの 飛行機で
もうすぐ きみが会いに来る
きみがくれた 写真には飛行機から見えた空が
飛行機の窓の外 広がる光へ
きみとふたりで飛んだ そんな夢が見えたよ
花と歌を風に 乗せてきみが大空をゆく
どうか落ちずにいて 舞い上げた花びらに願う
みんなで手を 大空に
上げたら みんなで願おう
この...flower flight
-
きみの飛ばす紙飛行機
ちいさな花のようにそっと
拾って髪に飾りたい
きみのことずっと思ってるけど
待っても きみからのお返事
来たことなくて膝を抱えてる
便箋には きみの好きな
くまさんの絵 見てくれた?
会いたい 大好き
読んでくれたなら 一度でいいからお返事を...花飛行機
-
この身体が 硝子細工なら
その火花を 閉じ込めて見たい
溶けて消えるなら あなたのその火を
心に閉じ込めて 消させない
最後は氷のように 溶けてしまうとしても
わたしの中でその炎を絶やさずに
この心が 硝子細工なら
その命を 照らしてみたいの
砕け消えるまで あなたのその火を
身体に閉じ込めて 持っ...硝子少女に灯る、火
-
サイダーの瓶 半分こに飲んで描く きみと海を
きみは言ってた 街が海ならいいのに 花も咲けない都市
窓枠の外 ぼくは思い描く
花が泳いで きみが笑ってる
禁じられてる 海を描くことを
誰もが 悪いと言う
ぼくときみ 禁じられた掟を
破って作ろう 玩具ボトルシップ
ひび割れたビル きみとふたりで隠れて...玩具ボトルシップ(ブリキボトルシップ)
-
きみへの手紙を 録音したよ
ほら泣かないでよ 元気出して
いつもふたりで おでかけして 楽しかったよ
またいつかさ どこか行こう
この歌をきみが聞いているって
ことはもうわたし 天国にいるのかな 背中に羽がある
天使になって きみの枕元で 毎晩囁くよ
明日笑顔になーれ(泣き顔不細工だな)
天国の暮ら...天国からのメモリー
-
S1
わたしを乗せてね ふたり乗り自転車に
小さなお願い事 ちょうちょみたいに飛ばす
A1
ぴかぴかに磨かれた自転車と
ジーンズのポケットに摘んだ花
B1
チリンと鳴ったベル 瓶蓋のブライダルカーで
彼が手を振ってる しゃぼん泡の夢のなか
S2...ふたり乗り自転車で
-
宇宙船から
見える夜空を見るぼく
君は言ってた
知らない星に行くのと
君の手をぎゅっと繋いでた
君とぼくいつも一緒さ
行き止まりのその先を描く
きみがいる限り希望を忘れないよ
ふたりだけの星を作るんだ
君と未来図に星を描いた...君と描いた星の未来図
-
羽ばたく自転車 籠いっぱい 花を乗せて
あなたの作った 星へ行こう ふたりきり
悲しい歌のない 夢の星へ 花だけ持って
Let's make a star ふたりがほら
楽しくて沢山笑ったら
鳥達も 頬ずり歌う そんな星を作ろう
きっといつか行ける 信じてるわ ふたりの星へ
Let's make a...Let's make a star
-
うまく笑えなくって 膝を抱えてた
そんなわたしの瞳に 映ったの
向日葵のステッキで 俯くわたしに
魔法をかけた きみの笑顔が
『きっと大丈夫 明日は晴れるよ』
光の声がする
いつもそばで守ってるよ 笑顔で手を振るきみと
魔法陣みたいに 広がる向日葵
わたしに魔法をかけた きみは魔法使いだね
きみがく...向日葵の魔法陣
-
きみに恋をして
こころに咲いたの
花時計の花
とくとく鳴ってる
透き通るような
ねぇと言う言葉
花びらのように
すり抜けてゆくの
はやくなる鼓動の音
命の花時計...最後の花びら
-
世界の 暗い声が
きみのこと 終わりだと言えば
わたしが 駆けつけるよ
彗星が 闇を切って飛ぶように
砂時計の砂に 落ちてゆくきみに
飛びながらこの手を伸ばした
今行くよ
闇を割いて 羽ばたく星
夜に白い花を描いた
闇に走る光の線で...comet sword
-
あのお星様に
話しかけるのも
飽きてきちゃったな
彼に会いたいな
結んだりぼんも
解いちゃおうかな
ちょっと解いては
また結んじゃうの
ティラミスを作ろうかな
彼を思いながら...ねぇ
-
みんなおいで 始まるよほら
宇宙規模のパレードが
空へ 行進 未来へlet's go!⭐︎
空へと続く煌めく虹を
みんなで描くレインボーマーチ♫
置いてけぼりはつくらないのさ
それぞれの羽広げ飛ぼう
閉じてるカーテンの隙間から
こっそりと覗き込んで見てる
そんなあの子もリズムに乗って...パジャマメリーパレード
-
孤独でさみしい夜は
流れ星を探すんだ
ぼくからきみに歌うよ
いつか流れ星になる
そしてきみに また会いに来るよ
きみによく見えるように
手を振りながら光るよ
やあまた会えたねってさ
窓辺で 泣いてる きみに会いにくる
夜に流れる星は...〔曲募集中〕流れ星の生まれ変わり
-
流れ星の種が 空から降って
宝石の 向日葵咲く
夢の(ような) 8月の夜空に
流れる星は 消えるんじゃなくって
また生まれるため
地球に降るんだ
それともほら 空に舞い上がった
天使達からの 贈り物の 星なんだ
またきみが笑顔に なれる
ように天使達が 降らす...宝石の向日葵
-
ピックを弾くと星が
きらきら音色になった
ギターに花を飾って
きみに歌うセレナーデ
今夜だけは 夢を見せていて
ぼくの作る音楽で
きみに野原を見せよう
花がいっぱい咲いてる
小さな 部屋から 明かりが溢れる
ぼくのギターできみに...〔曲募集中〕魔法のギターとうたの毛布
-
散ってゆく桜も
終わりがあるから綺麗
儚く上がる花火も
終わりがあるから綺麗
舞い落ちる枯葉も
終わりがあるから綺麗
溶けて消えてゆく雪も
終わりがあるから綺麗
生命の 輝きも
四季のように 綺麗だね...終わりがあるから綺麗
-
受け取らなかった花の
日々を数えてるところ
花びらと あなたの 散った心を数えてた
月のシーソーに揺れて
花束を持ったあなた
そんな気持ちで ずっと待っててくれた
あなたの取り去った
綺麗な飾りをまた
着けて見せて 夢見ている ネクタイのように
掬い上げた薔薇の花束...月と星のシャンデリア
-
わたしの歌声で 君と居た世界を
残したい 君の全てを
歌にして空へ 広がれ
いつかふたりが消えても
この歌は時を超えて響くよ
朝日の光が昇るように
命が
目覚めてゆく
歌に なった 君の全てが
花に なって 星になって風になって...光
-
月の光 手にとって 髪に飾りつけた
星座のデートプラン 読んで薔薇星雲へ
恋なんてさ もうしない なんて思わないで
星の煌めくスーツ 着てるあなたが素敵
胸元に 花を飾ってあげる
わたしの心の窓 ずっと締めきっていた
あなたは窓辺に 花を持って来て
ずっと待っていてくれた
心の窓をそっと 開けてあな...フラワーホールに花を
-
まだ夢見心地なの
大好きなきみに髪の毛
綺麗だねなんて言われちゃうから
恥ずかしいくらいに
嬉しくてだから明日は
さりげなくきみに届くように
髪にりぼんを願いをかけて結ぶの
見てくれるかな? わたしのこと
花みたいに揺れているよりぼんが
そわそわしながら待つりぼんをさわりながら...りぼんのあの子
-
あなたの香りがするベッドの中で
ふたり目が覚めて 目が合い
笑うような story
わたしのために書いてくれた 甘く素敵な
あなたの恋のシナリオ その台本通りに
今日はあなたと過ごすの 強気な恋はもう
やめたから
映画やドラマのような恋
カフェテリアで寄り添って
わたしの肩を抱いてくれるの...one night scenario
-
あなたの膝で
お昼寝して
おやつちょうだい
甘えたいの
その手のひらに
撫でられたら
擦り寄っちゃうの
みゃぁぉ
あなたの後を
ついてまわり...飼い猫希望ガーリー
-
心に咲いてる
イフェイオンの花
散る前に
聞かせてほしいの
あなたの気持ちを
待っていた
こうしている間に
胸の花時計
きらきらと
消えてゆきそうに...三日月のアルタレーナ
-
宇宙より前に
生まれた星が光る
星の図鑑で探したよ
ずっと明かり消えない星
僕もつけたいんだ
君に星の名前を
僕は小熊座のポラリス
君は僕のメトシェラ星
僕の探してた
第一世代の星...君の終わりに抗って
-
桜 きみが好きだと言ってた花
桜 きみの想いが咲いた花
みんな桜に願い込めてるんだ
それぞれの思い出達
桜 夜空の月が綺麗なのは
桜 みんながあの月に願い
かけたからだってきみが言っていた
桜も同じなんだね
わたしもあの桜みたいになれたらよかったなと
今は見えないきみが 僕だけにささやいた...無限桜
-
泡になり 消えていく
人魚より 僕は
いつだって 笑ってる
きみのことが好きだ
きみのことを 笑わせたくてさ
カッコつかなくなる僕でも
かっこいいねと きみに言われると
もっと笑わせたくなる
夢見る目で 見つめてる
きみが僕に言うんだ...say me more
-
花が散るような 時計の秒針
わたしもあなたと 同じ気持ちなの
わたしの気持ち 打ち明けなくちゃ
わたしの秘密を 打ち明けた途端
あなたが拒絶を しそうでこわいの
素直になるの 初めてだから
きみの好きな花はなに?
聞いてみてほしいな
わたしを目を逸らさずに
ずっと見てくれる?...命の花時計
1
- 2