音葉の投稿作品一覧
-
ナイフ
-
リンが可愛すぎて困るよ…ホントに。
いつまでも大好きだよ!
でもこの頃、リンはもっと僕を困らせるんだ。
《リンが〇〇になったら―泣き虫編―》
コンコン
「リン起きて?」
「まにゃ眠い…」
まにゃって((笑
ガチャ
「おはよう。リン、今日も好きだよ」...リンが〇〇になったら#3
-
僕は双子の姉のリンに恋してる。
ずっとずっと好きだ。
でも、そんなリンがこの頃ヤンデレになったようだ…。
《鏡音リンが〇〇になったら―ヤンデレ編―》
「レン、おはよう」
「おはよう、リン」
いつもと変わらないリン、いや少し変わったかな。
それは、目の色。
前は明るく可愛かったのに、今では黒く見える。...リンが〇〇になったら#2
-
僕の好きな人。
それは双子の姉のリン。
世間のみんなは、僕らを許してくれないかもしれないけどリンが大好きなんだ。
でも、僕の大好きなリンがこの頃ツンデレになった…。
《鏡音リンが〇〇になったら―ツンデレ編―》
「リーン!おはよう」
「おはよっ」
相変わらず可愛いな。
「はぁ。レンってさ」
「ん?何...リンが〇〇になったら#1
-
目を閉じた
悩んでた
どうすればいいのか分からなかったから
迷ってた
泣いてた
ひとりぼっちのセカイ
でも夢を教えてくれる人がいた
「とりあえず、そら、見上げとけ」
上向いた
笑った...【鏡音リン】そら、見上げて【音葉】
-
私の心(もと)になかったものを取り戻してくれたのは、あなた達だった。
「ピピピピ ピピピピ」
「あ~うるさいなぁ…」
『今日』がまた始まった。
「ミクーご飯だよー」
「はぁーい!」
タッタッタッタ
「おはよう!」
「「おはよう」」
「ミク、あのさ…」...【初音ミク】ありがとうをみんなへ!【お祝い小説】
-
☆カイト☆
僕は、僕なりに頑張った!
隣のメイコに告白するのは、正直、めっちゃ恐かったけど頑張った!
ま、約30秒後振られたけど。
いいんだ。僕の想いを知ってもらえたから。
もしかすると、あっちが今度告ってくるかもしれないしな。
そんなことを考えてた時、
コンコン
「どうぞー」
「あたしも、そんなに...アパートの住人《7》
-
☆メイコ☆
私には夢がある!
その1、世界1おいしい酒を飲むこと!
その2、金持ちの夫を持つこと!
以上!!
でも今日…、、
「メイコ!僕と付き合ってくれ!あわよくば結婚してください!」
んで、このバカは玄関によくわからないメーカーの酒を置いてった。
――かくして私の夢は今日、ボロッボロのガラッガラ...アパートの住人《6》
-
☆グミ☆
「ねぇミク…」
「ん?なぁに?」
「ありがと」
「何よ急に(笑)」
初めてここの人達と会った時、すごく親しみやすいなって思った。
私のために歓迎会まで開いてくれたし、とっても話やすい。
特にミクとは、部屋も隣ですぐに仲良くなれた。
学校も一緒だしね☆
「ミクってさ~好きな人いるー?」...アパートの住人《5》
-
☆レン☆
「レンー!早くー!遅れちゃうでしょー」
「分かってるってば!」
午後2時55分
会まで時間が残り僅かだから、リンはあんなに怒ってる。
…でも、いつもより様子がおかしいような?
気のせい、か。
「終わったよ、リン」
「もぅ!おっそーい!」
「ごめんって。行こ」...アパートの住人《4》
-
☆リン☆
私が何故レンと二人暮しをしているのか…
親がどっか行ったからだ……
「リンおはよー」
「あっおはよーレン」
レンのくせに早起きじゃん。
そんなことを考えながら朝ごはんを作ってたら
コンコン
「リンー!入るよー!」
「はーい。どーぞーミク姉!」...アパートの住人《3》
-
☆ルカ☆
「ルカー!ルカー!開けてー!」
ドアを叩く音と、私を呼ぶ声が聴こえる。
メイコさんの声…。
「今開けます」
こんな朝方に何の用だろう?
「ルカっ!今日ここに引っ越して来る人がいるんだって!!」
「そうなんですか!」
「それで、歓迎パーティーを開きたいんだけど…」
「今日…ですか?」...アパートの住人《2》
-
☆ミク☆
私がこのアパートに来たのは、2年前。
両親の反対を押し切って、1人暮らしを始めたんだ。
私が来たばっかりの時は、住人も少なくて、仲良くなる機会もなかったんだけど、
今はとっても楽しい!
毎週1回は誰かの家に集まって、雑談会を開くの。
…今週は、私の家の番で。
開かれるのは明日…って!
なん...アパートの住人《1》
-
このアパートには、規則がある。
その一、住人達が仲良く暮らすこと。
そのニ、家賃を滞納しないこと。
その三、家賃を滞納しないこと。
その四、家賃を((きりがないので終了!
この4つの規則のうち、どれかを破ったらきつい罰が待っている。
それが、このアパートなんだ。
現在このアパートに住んでいる住人は、...アパートの住人《プロローグ》
-
空野 ミク(ソラノ ミク) 16歳 203号室
・1人暮らし ・元気で明るい ・情緒不安定…?
春華 リン(ハルカ リン) 14歳 304号室
・レンと暮らしている ・おてんば娘 ・みかんが大好き
春華 レン(ハルカ レン) 14歳 304号室
・リンと暮らしている ・ツンデレ…? ・おっちょこちょ...アパートの住人《登場人物》
-
【サビ】
あの日描いた未来はもう叶わないのかな?
今歩けず立ち止まっているけど
いつか動き出せるよね?
【1】
Aメロ
大空へ手を伸ばした
君にも見えるかな?
果てしなく遠くまで
行ってしまった君...【初音ミク】前に【音葉】
-
【1】
リン
埋まらない隙間胸の奥
君に逢いたくて切なくなる
初めてのことを君と全部
分かち合いたくなる
レン
今夜は2人だけの秘密
君に触れるだけで嬉しくなる
君の手 君の声 君の全部...【鏡音リン・レン】君が好きなら【音葉】
-
【1】
ねぇ もし僕がいなくなっても泣かないでね
もう 時間は残されてないかも
一緒にいて 僕は強くなった気がする
泣かないよ たとえ何が起きても
空の色と風のにおいだけ 忘れたくないよ
【サビ】
「生まれ変わったら」なんて言いたくないけど
生まれ変わったらまた君と恋したいな
新しい日々 一緒に見た...【巡音ルカ】さよならの前に愛を【音葉】
-
【1】
ずいぶんと遠くまで来たね ここは一体何処ですか?
僕の欲しかったものは ここで手に入りますか?
ずいぶんと長く旅をしたね 命もそろそろつきるころ
あの日の君の表情は もう見れないのですか?
君の笑顔を取り戻したいだけなのに
時間という敵が それを許さない
【サビ】
何故僕はこんな旅をしている...【KAITO】時間旅行【音葉】
-
【1】
朝早く目覚めて 急いで支度する
何気ないいつものようにはいかないの
今日君に逢えるなら10分前に出ていこう
名前も知らないけど 別にいいよね?
駅へ急ぐ 気持ちギュッと押さえつけて
気持ちはやる 君を一目見たいから
片想いでも かまわないわ
君のことが 大好きだからっ!
【2】...【鏡音リン】あつい夏の日【音葉】
-
【1】
卒業してから もう2年がたったね
ずっと言えなかった この気持ちも
やっと言えたから
ねぇ私の好きだったきみはまだ居るの?
もう居ないよね…?
変わらない君でいて?
少しでいいから振り向いて
変わらない君でいて?
何も知らない君でいいから...【GUMI】変わりゆく時【音葉】
-
『1番』
君と出逢ってからの 私はなんかおかしくて
いつも胸が痛いの 今日も着信待つ
何でこうなるのか 分かってるつもり
言葉に乗せて 言えればいいな
たった1言なの 「好き」って言うだけなのに
ちょっと切ない気持ちがジャマをするの
今日こそ!って思った日は いつもどこかで間違えて
伝えたいのに 1...【初音ミク】1言分の勇気【音葉】
-
【1】
「白と黒は出会ってはいけない」
それは昔からの掟
黒いセカイへ降りた時
一人の少年と目が合った
逃げ出した
たとえその人が私の家族だとしても
もう一度だけ逢いたい
あの人が消える前に
【サビ】...【鏡音リン】黒い少年と白い光【音葉】
-
【1】
白い少女が僕の目に映る
夢か現実か僕はまだ知らない
いつか見上げた空のように
白い少女は消えた。
でも分かっている
君にまた逢えること
黒いセカイのその隅で
白く輝く君のように
僕も変わりたい...【鏡音レン】白い少女と黒い影【音葉】
-
【1】
キミと出会ったのは
あの夢の中で
キラキラ光ってる
キミに恋した
いつも見ていた
この景色の中に
キミを当てはめてみたの
ふいに気づいた
大事なことに...【初音ミク】キミ=ボク【音葉】
-
―ミク―
私は窓から外を眺めていた。
チャイムが鳴った。
これでやっと家に帰れる。
私は誰よりも早く教室を出た。
―リン―
放課後。私の1番好きな時間。
友達と思いっきり喋れるし、遊びにも行ける!
ただ、この頃みんな受験勉強とかでなかなか遊べない。
私は家にむかって歩き出した。...タイムリミット