タグ「鏡音レン」のついた投稿作品一覧(20)
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<トークロイド>夏のおでかけ<鏡音さんの>
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どもー。
去年の鏡音さん誕生日にリンレンを迎えました奴ですw
なんか「うちの子設定」らしきものを見かけたので便乗・・参加しようと思いマス!
では鏡音さん自分で言ってください。
RL「うぁあーい」
(我が家の)*鏡音リンact2*
*元気っこだよ!*
*料理は味噌汁とかしかできないぃやっほう!(*
*...ただのメモ*我が家の鏡音さん設定
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次は僕たち使うよね?????
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もっとちゃんと!
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*注意!
*いちゃみねLOVEのみどうぞ!
*ぁ、今回はまだいちゃつかない!
*レンネル??がくリン??ないわ!!←
*おkの人のみどぞー!
*アペンドさnもいる。
*一時マスターぃゃになるw
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こんにちわ!鏡音リンです!
...いちゃみねへの道!前編
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とたとたとたーーーッ!!
がっちゃーーーーんっ(ドア破壊音)
「れぇええええぇぇんっっ!!!」
「・・・!?」
いつもと変わんない時間。
今日は久し振りに歌の練習はなし。
・・・ゆっくりしたかったのに・・
ねぇリン!
にゃんこ魔女コスなんて反則じゃぁないですかぁ!!?
=====「魔女にゃんリンと...「魔女ぬこリンと巻き込まレン」
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っはぁ・・・はぁ・・
走り方すら忘れてた私が、「あの頃」みたいに走ってた。
お願い。まだ私、笑顔でいたいよ。
たった二日間だけで、二人がこんなに好きになるなんて。。。
・・・好き?
あれ?私今好きっていった?
足が止まる。
頭が・・・痛い。
<うわーんっおとおさぁん!おかぁさん!>
私の声?...アナタノココロ侵略ロボット!最
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「ん・・・」
また朝が来た。昨日カーテンを閉めなかったからか、すごく眩しい。
そして思いっきり泣いたからか、体が動かn・・
「あ、起きたよ起きた!!レン~!」
は!!?
「起きた?今いくよ~!」
ななな・・!
「なんでここにいるの!?」
ガバッと起きれない。
泣いたのと体が重いのは関係なかった。...アナタノココロ侵略ロボット!!2
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「気持ち悪いし、こないで」
「またあんた?何度目?」
「なんであなたが私の子なの!?」
わかんないよ。
私は普通に生きているだけなのに。
いやだ。もう誰も信じたくないよ----------
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アナタノココロ侵略ロボット!
*****************...アナタノココロ侵略ロボット!1
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とある悪逆非道の国のお話。
国で一番偉い王女様は、今日もこういいました。
「さぁ、」
「ひざまづきなさい!!」
「やめろ!!俺は何もやってないだろう!?」
ある男がリリアンヌに向かい、叫ぶ。
「うるさい!童にたてつくからじゃ!早くその者の首を跳ねよ!!」
「俺には家族が・・・!おい、王女!」
必死に...(non title)
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ボカロ日課! ~レンクンは思春期ってやつですか?~
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注意事項★
※いつもの作品と違ってちょっと危ないかも?
・ちなみに作者はリン×レンがいいとおm(ry
・リン鈍感過ぎるヨー
・一応ミクとかもでるしな?うん
・できるだけ抑えます(何をだ
・いい人...ボカロ日課!~レンクンは思春期?~
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フリコループ
僕の家の 古ぼけた部屋の フリコ時計
捨てられずに何十年 なぜだか動いてる
そんな意味 知っても 僕の生きてる意味は分かんないし
意味なんて 知らずとも 皆生きてく使命だから
なんて知ろうともしなかったけど
やっぱ 気になるし 僕は近づくよ
その瞬間 変な映像 映し出される
変な映像?...フリコループ
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「消えてゆく音」第三話~最終話
リンの手は、本当に冷たかった。
同時に震えていたけれど、片手でリンは無理に押さえつけていた。
そろそろ僕たちは・・・
リンが口をひらいた。
「ねぇ、レン」
「・・・?」
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<リンの心>
次々と入ってきては、消えていく友達。...「消えてゆく音」第三話~最終話~
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~「消えてゆく音」~
「会いたくても、声を聞きたくても、無理だったもんね!」
「削除」僕らにとって、これほど怖い事。
いや、恐ろしいものは無い。
「その事は言わないって約束したろ?リン」
「・・そうだったね・・・ゴメン」
ミク姉もメイコ姉さんも、カイトも消える前にこういった。
”私たちの事は・・・忘...「消えてゆく音」第二話
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カチカチッ・・・
カガミネリン・レンホゾンサキ・・・
<ゴミ箱>
今日もまた、‘ゴミ箱‘にはいろんなものが降ってくる。
「アプリ」やら「お気に入り」やら。
しかしある日、こんなものが降ってきた。
「黄色の二つの音」
~~「消えてゆく音」~~
「ねぇ、レン・・・」
ココに来てから、初めてリンがしゃべっ...「消えてゆく音」第一話
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暗闇蜃気楼
一人 震える フォルダ
あの子の声も 聞こえなくなった
もとから僕は いてよかった?
考える事すら ままならない
捨てられてしまう 運命なんて
わかっていた ハズ なのに
ココロフォルダはショートする
僕を助けてくれた アナタに思わず焦がれて
数日間 決まってたのに どうして好きになって...暗闇蜃気楼
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ジリジリ・・・
「ぁ~~・・・あっつぃなぁ!」
「リンも同感!カイ兄のカリカリ君もらおうかな・・・」
っていってくれるカイ兄じゃないか・・・
「・・・っていうかレン?」
「ん?何?」
くるりと振り返ってレンの髪が光る
「・・・レンさ、リンより髪長くない?」
「え?まじで?」
「ザ・まじで!」...リンがレンの髪を切るようです。
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さまぁがーるっ!
泳ごうよ! 夏の浜辺へ
踏み出そうよ! 二度とない季節
夏の日差しはとても強いね(汗
だからこそ! 太陽とお友達になっちゃおぅ!
いつも君は私たち 構ってくれるけれど・・・
それだけじゃ つまらないの!
もっと「さまぁ」な事したいの!
泳ごうよ!夏の浜辺へ
踏み出そうよ! 二度とな...さまぁがーるっ!
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ようこそ 僕と君だけのワンダーランド
さぁ 僕についておいでよ この世界 不思議な国へ!
君の手をひいて 最初に見た 景色は
真っ赤な 野バラ 咲き誇る このロード
くぐってみせたら まるで ありえないような
帽子をかぶって ひと時の お茶会を
次々と おこる 不思議な出来事に
慌ててついてくる君を...僕と君だけワンダーランド
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kosumosu
リンレン)キミと出会えて嬉しかったー・・・
リン)キミとよく 遊んでいた この木の周り
笑って、泣いて
身長比べて楽しかったね・・・
時がたって 木に寄りかかると
もう その身長(思い出)はとっくに超えていたよ・・・
あの頃わから...(鏡音リン・レン)kosumosu(曲つけてください!)