タグ「歌詞」のついた投稿作品一覧（36）

【A1】
頼りないほど
弱くて　小さな
【B1】
私たちの声が　きっと今だけ
何もかも飲み込むような
ひとつの光に変わってゆく
【S1】
I will singing forever.　It's so shinig
I want you listen to music.　L-R...

【A1】
また今日も　風がそよいだ
まるで僕たちの
幼気な　背中を押すように
聞き飽きた　夢の続きでも
相変わらず君は
キラキラと　瞳を輝かせてた
【B1】
動き出したこの「今」を
飛び越えるように...

【A1】
忙しなく　進む毎日と
埋まらない　テストの答案
Throw away　Throw away　Now
ゴミ箱に捨てちゃえ
理屈ばかりの日々の端を
裏返して☆を落書きした
You are Shining　You are Shining girl
退屈だから
【B1】...

【A1】
何にも持たずに　迷い込んでた
この道は　煌めいて見えた
小さな小さな　希望を一つ
ポケットにしまって　歩き始めた
【B1】
強くいたいと願った
弱虫で意地張りな僕は
君が見つけてくれて
此処に居られたの...

【A1】
ようこそ真夜中　ヒミツの時間
バーカウンターに　なんでも呟いてよ
肩の荷物を　ボクに預けて
わけもなく　泣いても構わない
【B1】
さぁ　独りが怖くなって
眠れない毎日
いつも　いつも　強がっていたら
喉が渇いちゃうでしょ...

【A1】
近づいている　あの日の街が
温い街頭の群れ追い越しながら
アクセルペダルに
乗せた脚が少し緩んだ
サヨナラひとつ　くれる代わりに
君は呆れた瞳で微笑んでいたね
子供のような恋
後悔の意味も分からず
【B1】...

【A1】
月の光に　照らされ
微睡んでいた　硝子の中
偽物(イミテーション)の　船体(からだ)で
遠くの海へ　想いを馳せながら
【B1】
狭い世界の　揺り籠に守られ
傷付くことも　立ち向かうことも
知らないままで　大人になるのかな
そんなの　もどかしいよ...

【intro】
Yeah
Yeah…
[Yes Summer]
Summer
[Wow wow wow]
【A1】
もしも叶うのなら　このまま二人きりで居たい
ヒビ割れた砂時計　時を止めて欲しいのよ
君の香りがした　少し甘いリップクリーム...

【A1】
路地裏　汚い猫
モノクロームな僕を憐れんで見てた
何処かで　期待してた
夢も希望も遠くに弾け飛んだ
ハイハイ　元気ですよ
少し怠くて視界が眩むくらいです
ヘラヘラ　やり過ごして
今日という日を無意味に消費しました
【B1】...

【A1】
昼下がりの温い汗が
くたびれてる僕を起こした
閉め切ってた部屋の外で
小さな声が誰かを呼んだ
【B1】
覗き込んだ　窓が開く
あの日のまま　懐かしい景色
白いカーテンを揺らして
四畳半の部屋に　奇跡が鳴り響いた...

【A1】
強がりばかり　無口なキミが
夢中になってたもの
不器用なまま　音を紡いで
願いを描いた
【B1】
ボクが初めて　奏でた声は震えてたけど
一声(ひとつ)　また一声(ひとつ)
電子の海に響いた
【S1】...

【A1】
手のひらに溢れるほど
『ダイスキ』が止まらない
ドキドキを鞄に詰めて
私は此処に踏み出してきた
何もかも知らない世界は
ドタバタで大慌てだけど
ココロの深いところは
誰もジャマできない
【B1】...

【A1】
『人生は永い永い冒険だ』
誰かが言ってた
幼い頃はもっと何もかも
鮮やかに煌めいてた
【B1】
大人になるほどに息苦しくなる
そんなつまらない世界から
飛び出して
【S1】...

【S0】
遥か遠く彼方
未知の惑星から
飛来した　謎の光が
この青い地球(ほし)を　めがけて
間奏
【A1】
幾千の夢を乗せた
かけがえのないこの星でさえも
君から見ればまるでオモチャの...

【S0】
無限に広がるエモーション
誰もの　心の中に
夢を叶える魔法の光
間奏
【A1】
午前6時　差し込む朝陽が
ささやいてる　「今日が始まるよ」
目覚ましすら　役目を忘れて
ドレミファミレド奏でていた...

【S0】
キミと 見た空
どんな 色でも美しくて
カラフルなこの道を
進め
【A1】
例えば 窓を差す朝日は
今日の始まりに ワクワクするよね
例えば さようならの夕焼け
少し切なくて 泣きたくなるね...

【A1】
また　色を付けて芽吹いた
新しい生命が
空っぽの胸を締め付ける
汚れも知らず
【B1】
ゆらり　耳を撫でる　風の音に
ふわり　君の声が　滲んでいた
今日も
【S1】...

【A1】
カラカラ回る　自転車のペダル
青色の風が　耳をかすめた
君と居るなら何でも出来るような気がして
坂道を駆け抜けた
【B1】
グラウンドに響く　無邪気な呼び声
黒板に擦れる　チョークのメロディ
当たり前だと　思ってた日々は
きっとね　何ひとつ無駄じゃないんだ...

【S0】
この世界の片隅で
産声を上げたメロディ
まだ幼いけれど
限りない夢を秘めてる
Wow Wow Wow…
Wow Wow Wow…
【A1】
あなたがくれた　下手くそなリズムと
私のズレた　声で起きる化学反応...

【A1】
ちょっと 悴んでた
右の手に握りしめた
その箱の中の
誓いのリングを
ちょっと　震えていた
君の手を握りしめた
不安も悩みも
全部　抱きとめるよ
【B1】...

【A1】
胸の奥のキャンバスに
じわり滲んだ　夢という色
擦っても消えなくて
次第に"それ"は　広がっていった
【B1】
胸を焦がす
衝動だけを筆に
染み込ませて
【S1】...

【A1】
鳥の声が　夜空を切り裂いて
長い闇の　終わりを今日も告げる
初心な僕は　光に憧れて
もっと高く望んだ
【B1】
そう　美しすぎるモノには　棘があると言うけれど
構わずに抱きしめてみたい
いつも無邪気な顔で　怖がりもせず
夢という不確かなモノに手を伸ばしてた...

【S0】
桜舞うこの季節
青い風がそよいだ
キラキラなこの時を
全部　全部
忘れないで
【A1】
クラスいちの　真面目
不器用すぎる　そんな
君の事をこの両目は...

【A1】
気だるい土曜日　退屈を乗せて
ラジオのリズムと　アクセルに身を委ねて
【B1】
財布の中身は　(諭吉が一人)
ハンカチ鼻紙　(カバンの中に)
お供のコーヒー　(忘れないで)
さぁ　(Hey!)　さぁ　(Hey!)　行こっか
【S1】
ラン★ラン★ランデヴー　気ままに...

【S0】
La la la la…
間奏
【A1】
クラクラするような輝きに見惚れていた
ボクらは不器用に夢を描いてた
まだまだ遠いけれど　小さな一歩
踏み出していくように手を伸ばした
【B1】
誰もがきっと無数に...

【A1】
追いかけたものは　遥か遠くで
見上げても届かないまま
立ち止まる僕は　手も伸ばせなくて
自分のことを嫌ってた
【B1】
きっと分かってた
何にも成れないことを
だけど認められなくて
【S1】...

【A1】
そうボクは　クレイジーヒーロー
液晶(ガラス)の中に宙ぶらりんで
誰かの泣き声に　小さな耳を澄ましてる
そうキミは　つまんない人
クラスの中の中の下です
言いたいこと言えないまま　沈んだ顔で過ごしてる
【B1】
良い子のフリした　キミにご褒美を
新たな自分に　生まれ変われ...

【A1】
酷く淀んだ街の中
虚ろな顔が並び立つ
行くあてもなく彷徨う私は
まるで屍のようにも見えていた
小さな声で口遊む
記憶の中の子守歌
現実という袋の小路で
誰もが彼もが途方に暮れている
【B1】...

【intro】
uh yeah…
【A1】
また 気怠げな欠伸をして
狭いモニターを
ぼんやりと眺めた
窮屈な暮らしを続けるから
ほんのひと時の
息の抜き方さえも忘れていた
【B1】...

【S0】
ありがとうと　さよならを
白い手紙にしたためて
抜けるような　窓の外へと
風に乗せて飛び立たせるよ
【A1】
小さな靴と　黄色いエプロン
少し幼い花柄の布団
ふたりで過ごした日々がそこにある
【A1'】...