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歌詞設定作品1
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隣にいる人の 心の内(なか)なんて
見えるわけないでしょ?
そう思っているのも 気付けないのね
言葉に出来ない想い
誰にも言えず消えてく
慰めの言葉なんて
借りて来た物だからたかが知れてる
「もうずっといる事なんて当たり前なんだ」
そう思って過ごしてきたんだ
もう終わりにしよう...心景
Messenger-メッセンジャー-
ご要望をいただきましたので、曲募集中の歌詞をまとめました!
下にいくほど新しいです。
基本的に改変可で、大きな縛りも作っておりません。
練習などにもどうぞ!
説明文のところからジャンプできます。
--------------------------------------------------...曲募集中の歌詞まとめ
太田PoN太
光が揺らぐ君の目には いまにも消え入りそうな
心臓を巡った炎の暮れない陽の在り処
水底に咲いている骸の形をしている不安がいて
うごけなくなってしまう頃にいつかの未来も途絶えていたんだ
白以外ない辺り一面の夢みたいな珊瑚の破片をあつめて
散文詩につないで 一人の物語を紡いで
心を巣くう君の暗闇が晴れた...Haunt You - 歌詞
shima
浅く繋がれた鎖を失くして
探して 探して 剥がして 壊していく
白銀のない季節が訪れて
儚く咲き耀う奇跡を信じていたい
ガラスのように無彩色な
冷たい嘘を吐いたんだ
憂う感傷のサイレンが鳴く
錆びた狂気を身に纏って
揺れるザクロの花が散る
鋭利な君が刺した...歌詞 - チルスレイヴ
shima
あなたは、彦星と織姫のお話を知っていますか?
神様に嫌われてしまった二人は、天の川を挟んで一人と一人。
二人は一年に一度、七夕の夜にだけ会うことを許されたのでした。
しかし、それも晴れた時だけ。
神様はやはり二人を嫌っているようで、七夕の夜に必ず雨を降らせます。
まだ梅雨空が続くその日は、滅多に晴れ...星のとなりの空け者【自己解釈】
ゆるりー
自堕落で時間をくいつぶして
酔っ払って噛みつきたくもなる
ひまを持て余して今日も僕らは
死が近づいているのを感じて
刻一刻と夜が更けてくのを
ただ黙ってながめている苦しみの中
夢や希望などといったものが
思い出しづらくなっていった
ぼーっとしていたら
なに事もなく瞬間(とき)が過ぎて...タイムイーター歌詞
みやけ
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