雪の降る季節だったかな
君と土手で語り合った
あの日の僕は今しか見られなくて
君に僕に嘘をついていたんだ

手を振る君の影
小さくなっていく
こらえきれない絶望感と
あふれ出しそうな喪失感
埋める事はどうしても出来なかった

君を描いた 夢の途中で
遥かな未来を 運び続けてる
「さよなら」なんて そんな一言で
抜け出せない 迷路に分厚い塀が出来た気がした

花の散る季節だったかな
君は土手で語り合って
あの日の僕も君しか見られなくて
あの日に想いに嘘をついていたんだ

手を振る君の影
小さくなったまま
隠し切れない恋愛感と
あふれ出しそうなこの想いを
失くす事はどうしても出来なかった

君の中で 僕のポディションは
何に当てはまった? 問い続けてる
「だいすき」たった そんな一言で
始まっていた 迷路のゲームが華奢に壊れた音がした


大好きだよ。今でも想ってる。
僕がいるよ。今からでも傍に行ってあげる。
その男がいいの?今だから聞ける。
大好きだよ。今も君だけが。
大好きだよ。今までと変わらずに。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

さよなら、暖かなクリスマス

わかれてもまだ彼女が好きでたまらない。
でも、そんな彼女には僕の知らないほかの男がいる。
胸の奥で何かが壊れる音がした。


未練たらしいですが・・・。
失恋(?)ソングです。

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投稿日:2009/11/10 18:34:18

文字数:457文字

カテゴリ:歌詞

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