桜。の投稿作品一覧
-
夢の隣
A)
その背中を いつも見ていた
君の隣に いたつもりなのに
風に揺れる 髪を撫でたら
いつのまにか 君が遠くて
B)
一生懸命 走ったのは
いつか見た 夢の続き
遠くに向かう 君の背は...夢の隣
-
影結び
A)
通り過ぎる風が 髪を揺らしてる
追い越して振り向き 笑顔 見せて 還る
夕焼けの茜と 地平線の闇が
溶けて混ざる瞬間(とき)に その目 細め ている
B)
放課後の外 駆け巡る声 やがて 夜 覆う
雲の合間に 月覗いて 私と君を 照らしてくよ
S)...影結び
-
【お題 雨】虹色雨上がり
A)
あいにくの天気は 私と同じ曇り顔(・ω・)
よりによって なんだって 明日なのかな?
「明日の天気は 曇り後、涙の雨(;ω;)」
そんなの笑えないでしょ? 神様聞いて!
B)
久しぶりのデート 晴れ渡る笑顔に 影なんて差さないで
だから願い込めて テルテル坊主に ...虹色雨上がり
-
並木道
A)
少し位背伸びをしてみて あなたの隣を歩いて
桜の花 舞い落ちる 並木道 ゆっくり二人で
公園まで二人で歩こう 他愛ない話なんかして
なんとなく 立ち止まる 並木道 ゆっくり二人で
B)
春が過ぎて 夏が過ぎ 秋が過ぎて そして冬
季節巡り そしてまた あなたが居る 春が来る
S)...並木道
-
『サクラハル』
I)
(― サクラガマウ…)
(― ハナビラ チル… コエト…)
A)
雪が溶けてゆく 飛び越える水溜り
君が背伸びする 光 ありふれた日常
歩く並木道 裸のままの街路樹
君が覗き込む 春を待つ枝先
B)...サクラハル
-
『夜桜宴 ―ヨザクラウタゲ―』
A)
蒼空(あおぞら) 涼風(すずかぜ) 雲壱(くもひと)つ無し
想い秘めらせ ―恋セヨ乙女―
眠れず一夜(いちや) 迷い等(など)無し
焦がれて千夜 ―愛 love you―
B)
宵の口に 酔いしれて 交わす杯(さかづき) 飲み干して
その口に 寄せられて 交...『夜桜宴 ―ヨザクラウタゲ―』
-
『明け』
息吹く 大地 薫る 涼風
芽吹く 四季 明ける 暁
木枯らし 烟いて 雪に舞う 富士頂 昇りて 刹に散る
光陰 翳りて 切に思う 『叩く』 『弾く』 『掬う』 音よ ・ ・ ・
舞いね 舞いね と 掻き 鳴らす 流れ 流れる 木の葉のよう
まいね まいね と 雪 散らす 見えぬ 高...明け
-
Jewels' birth
A)
数え切れない星の一粒 それでも確かにある光
そんな光のように 君は生まれた
その煌めきが届くようにと 君は輝き続けるだろう
今はまだ少しずつ でも確かに
B)
原石のような心 そのままじゃ誰も気付かない
ゆっくりでもいい 綺麗に磨いてゆこう
S)...Jewels' birth
-
【戦国バトル演歌】―JIN―(迅)【投稿用】
1番
A)
風が荒(すさ)ぶ この身を切る
踏み出した 足も拒む 激しさ
自身さえ 震わせる
脈打つ鼓動・鳴動
B)
幾重も放つ 閃光にも 怯まず
高み見据える 眼差しが...【戦国バトル演歌】―JIN―(迅)【投稿用】
-
『~千夜愛(せんやあい)~』
前奏サビ)
感じたい 貴方の温もり
嗚呼… 寂しさ募らせ
取り合えた手を 包まれた日を
忘れないうちに・・・
【1番】
Aメロ)
離れては 恋煩い
一人寝は 夢想い...【ゲイルさんへの投稿用】『~千夜愛(せんやあい)~』【その参】
-
『煌めけ!!華音女!!(はなおとめ) ~大輪乱舞~』
前奏サビ)
響かせて 歌え 歌え 歌え
開いて華やげ!!
咲かせ大輪 遅咲きだけど
新たな華音女!!
【1番】
Aメロ)
広がって 輝いては
咲き誇る 名歌(めいか)達...【ゲイルさんへの投稿用】『煌めけ!!華音女!!(はなおとめ) ~大輪乱舞~』【その弐】
-
『華乙女 ~花鳥風月~』
前奏サビ)
花香り 鳥舞う庭にて
嗚呼 響けよ旋律
風になびいて 月浴び輝(ひか)り
咲けよ華乙女・・・
【1番】
Aメロ)
初春来て 日差しが降る
柔らかく 温かく...【ゲイルさんへの投稿用】『華乙女 ~花鳥風月~』【その壱】
-
『存在理由』
A)
誰かが叩いた
ドアは激しく 音響かせ
誰かが訊ねる
「存在理由」 「誰が求めた?」
『あの日』で終わらず
私は現在(いま)も ここに在(い)るの
生み出された価値
私にだって あるのだと信じ...【きのさんへの応募用】『存在理由』
-
『卒業 ~Graduation from first love~』
(『卒業』原作:kumanomiさん/歌詞アレンジ・ラップ:ヒオウ)
I)
出逢い 夢を語って
傷付け合って
あれは確かに 僕が過ごした日々・・・
(yeah … yeah … yeah… )
Aラップ)
硝子の扉 開(あ)けて...【アレンジ企画:第一弾!!】『卒業 ~Graduation from first love~』【kumanomiさん原作】
-
『BeDash!! ~Just a 『B』 dash!!~』
<BeDash(仮) 原作:星威さん/歌詞アレンジ:ヒオウ>
■イントロサビ
駆け出してBe Dash!!
傷付く事 恐れずに行こう
さぁ!I Can fly !!
■Aメロ1
目覚めたのは午前三時
昨日は早く寝すぎたかな?
何故...【星威さんへの応募用】『BeDash!! ~Just a 『B』 dash!!~』
-
Be Dash!! ver1.04
I)
繰り返す日常 を抜け出して
より高い旗(ゴール)を 目指して・・・
A)
平坦に続く道のり 敵(ライバル)・落とし穴かわして
ひたすら前だけを目指してく 単純かつ簡単なこと
それさえも今の僕には 難しくて立ちすくむよ
飛び越えるための駆け足さえ 途切れ途...【星威さんへの応募用】Be Dash!!
-
緋染め舞桜―ひぞめまいざくら―
A)
この手 掴んだのは 白金(しろがね)の輝き
幼き視界 染めた 緋染めの海
この手 掴んでいた 色無き母の手を
そのまま握り 泣いた 遠き記憶・・・
紅く 燃ゆる焔(ほむら) 胸を熱く焦がし
燃え尽きぬよう 照らす 修羅の道
怨み 止まぬ雨さえ 流せぬまま往く...緋染め舞桜―ひぞめまいざくら―
-
送り三日月
A)
花火 光染めて 君を照らし
宵闇 夜被せ 顔を隠す
B)
君笑う 僕笑う 空いた手を掴む
昇る 月が 映す双影(ふたかげ)
S)
響く 太鼓 囃子(はやし)が翔ける
その最中(なか)を 歩いて...送り三日月
-
キミ+ボク=ジジョウ(キミタスボクイコールジジョウ)
リン・レンS)
キミ+ボクは一にならない
喜びは2倍 悲しみ半分
キミ×ボク達の事情
複雑じゃない でも 単純じゃない
レンA)
手を合わせた向こうは 鏡じゃない 君が居る
そっくりではないけれど お互い 映してる
リンA)...キミ+ボク=ジジョウ(キミタスボクイコールジジョウ)
-
始まりは<私>、終わりの...
始まりは<私>、終わりの<ワタシ>
-
言の葉―ことのは―
A)
古きを廃し 新しきを称え
失われ逝く 美しき言の葉
時代の流れ 身を委ね流され
消え逝く私 終(つい)乗せる言の葉
B)
去神(さじん) 音無(おとなし) (て)手舞う サラサラと
歌神(かじん) 音揺(おとゆれ) (て)手舞う ユラユラと・・・
S)...言の葉―ことのは―
-
漢(おとこ)の水着 ~続・ふんどし~
(ソォイ!!ソォイ!!ソォソォイ!!ソォイソォソォッソォイ!!!
ソォイ!!ソォイ!!ソォソォイ!!ソォイソォソォッソォイ!!!
ソォイ!!ソォイ!!ソォソォイ!!ソォイソォソォッソォイ!!!
ソォイ!!ソォイ!!ソォソォイ!!ハ~・・・)
『♂(オス)!...漢(おとこ)の水着 ~続・ふんどし~
-
み~くみく動画♪
-
Star light
S)
Star light 輝き 放って・・・
A)
音に惹かれながら 言葉が尾を引く
そんな世界の中 流れ行く 君星
音に飛び込んでく 君映す 詞(うた)は
確かなキラメキが 潜んでは 光を
B)
駆け巡る世界に 足跡を 軌跡を...【那伽さんへ】Star light
-
Birthday bless(古都音さん誕生日歌詞)
S)
あなたが産まれた時 あなたは泣いていて
周りは笑顔でした 祝福されながら
あなたが世を去る時 あなたは笑っていて
周りはきっと涙 それが幸せの証
A)
あなたが沢山の人達と 出会えたこと
その事に感謝ができるのは 幸せだと
気付けるから...【古都音さんへ】Birthday bless
-
Running Gale!!
A)
型無き姿 音を産み出し者
その音に惹かれ 言葉を紡ぐ
集いし言葉 命を得るために
その風に捧ぐ 己のカタチ
B)
音と言葉の融合 古来からの錬金術
交わりし姿を 今 一つにする
疾風のアルケミスト!!...【ゲイルさんへ】Running Gale!!
-
雨上がりのエメラルド
A)
流れる雲は暗い色 今の気分のよう
一人で歩く道は いつもより長く感じて
俯くボクも暗い色 うまくいかない時
そのたび歩く道で 愚痴ってはため息をつく
B)
帰り道の草原は そよぐ風にうなだれて
へコヘコしては頭を 上げて空を見上げてる
S)...【お誕生日企画 5月】雨上がりのエメラルド
-
武士―もののふ―
A)
風斬り 唸る斬撃音
鍔迫り 響く金属音
聳える 断崖絶壁
相容れぬと 刀 交わす
武士たち
B)
刃踊り 輝る刀 響く音に 気迫乗せる
怒号霞む 雷鳴音 振り落つ雨 鮮血流す...【応募用 ネギスカリバーw(仮)】 武士―もののふ―
-
the snow scenery
A)
いつもと変わらない目覚め また今日が始まる
でも吐息の その白さが 変化を告げる
開いたカーテンその先 瞳(め)に映る景色は
その吐息の 白さのよう 一面染めて
B)
道も見えず 足を捕られ 転びそうになる
けれど僕は その先へと 進むために...the snow scenery
-
春風
S
踏み出してく一歩 終わりからのスタート
新しい毎日 ここから今・・・
A
「あの人が居ない」なんて 考えもしなかった
あの声はもうここにはなくて
知らない顔ばかり でも 探しては俯く
今はまだ立ち直れないから
B...春風