作品一覧
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消せないね 思い出も 傷跡も
それでも僕が 選んだ結末だから
「僕の気持ちなんて 分からない癖に」
そうさ 君の気持ちなんて分からない
君にしか分からないのさ
甘い幻想に惑わされてはいけないから
甘い蜜を断ち切った
君の目をくり抜いて
キスしちゃいたい程 愛してた...喉を刺す
にこるそん
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遠く離れた雲が割れる空
君の顔を思い出す
赤白い思い出
懐かしさに似た幻なのかな
裂けた藍色の無重力
ゆらゆらと漂う
覚えのない想像力
きっとそうだよ。
君の笑い声
消えてしまうかな...忘れてしまう前に
しぐみ
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MIDIに打ち込みするときに使ってください。
セイ脈
どくたになりきちゃてねこがねていたよ
せいみゃくだーてかんけいなくね
どこにもうごいてないときづいたらこれわなんでしょか
あるいているゆめをみていたよおそくなーてしまーたんだそのままでつづけてほしいよきゅうにはやくなーてしまーたようだ
セイ脈 MIDIの打ち込み用
FloSurs085 フラッシャーズ
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セイ脈
作詞作曲:FloSurs085
ドクターに ナリきちゃって
猫が 寝ていたよ
セイ脈だって 関係なくねぇ
どこにも 動いてないと 気づいたら
これは なんでしょうか
歩いている夢を 見ていたよ
遅くなってしまったんだ
そのままで 続けてほしいよ...セイ脈
FloSurs085 フラッシャーズ
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白紙に 書き連ねた言葉は
歩んだ 私の人生(けいけん)
言葉に 弾き鳴らした音色は
学んだ 私の感情
箱から眺めていた 手の届かないこの現実(せかい)
箱から響かせてた 君へ向けたこの歌声 Love Sign
画面上に流れる文字の羅列
隠された暗号に気付いて
今日はそんな気『分』。 こんな日もある...LOVE SIGN
とーる。
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小さな秘密 移ろぐ春に触れていた
彩度の低い 風に揺れた残り香
遥か遠く 空に結んだ 約束は
きっと、君の中では過ぎたこと
気付かないでしょ?
その瞳に映ってる 私なら
見抜けない程 バカじゃない 知りたくもない
縁取られたように 想いは留まっている
今以上を知れない距離 平行線で
忘れ物のまま セ...Flame
αzu
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This is theグングニル 冷たい握り心地
命運 くたびれないヤツ 命運 くたばらないヤツなんだ
真珠の光り方の作法 上々 男
濃く飢えていた泥も乾いて 骨を鳴らす
BEAUTIFUL 貴方!! ああ 貴方へ!!
人心地 神心地 踏み心地 次元に乗れ 今こそ
霧の新宿から 緊迫 鎌倉を経由して...えせ猥雑グングニル
篠(シノ)
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何だか痛めつけられていた
事象の端から端まで並べていく
じわりとじわりと傾いた
いや、まだまだまだまだ信じてない
まだまだまだ認めちゃいないけど
気づかぬ内に貴方の全てを真似ていたんだって
ライク・ア・ヘッドエイク
どうしようか
迷える子羊ね
予想外レイテンシー...ウィスパーゲーム (Lyrics)
shikisai
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前S
キミと過ごした日々 夜空見上げながら
照らされる 月の優しさ
惹かれすぐにでも 逢いたい…
A1
茜から淡い瑠璃色
全体が 変わろうとしている時に
ぼんやり 光を映し始めた
寂しがり 探すために
B1...「月明かりに願いを」
キンキンさん
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生まれ落ちたその時に
心には 火が灯って
暖かさを宿しているんだ
いつでもそれを忘れないで
闇の中を切り裂くように
夜空を翔ける
そう、僕らは——
リュウセイ 今を瞬く光
想いはきっと明日を照らす冀望(あかり)になる
繋いで 貫け その果てには...リュウセイ 歌詞
mqsqkj
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不思議と今日が長く感じる
そんな夕焼け 消えそうで消えない
傷も絆もこの命も
太陽に焼かれ やっと日の目をみる
悲しいことは忘れゆくこと
そんなの身勝手だ 細胞は壊れる
私の人生よ、口出さないで
なんて身勝手だ じゃあどうでもいいよ
口を開けば呪文のような
黒い魔法が煙たいや...永遠の夕焼け/蒼姫ラピス
nano-chart
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夏が来る前に僕を取り込んで
止まらずに会いに行こう
夏は僕を外へと引っ張り出して
眺める陽炎 瞬きも忘れて
夏はあっという間に駆り立てて
海へと誘う 泳げもしないのに
夏はこんなにも綺麗だって
誰かに 君に伝えたいんだ
想像容易く夏が来る
僕の思いにきっと気付く...全ての夏を君に/蒼姫ラピス
nano-chart
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I've a headache, Dazzling morning sun
Outside the window, the shade of the trees sways
I have even lost the willpoower to reach out
無力さに苛まれて目を閉じる
what...Small Angel -Dear K-
RainDoe
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Japanese Title: 俺は野放しノノガキだ
English Title: Bad Blood Ballad 2 the Invisible Enemies
俺は野放し野の餓鬼だ。
In the center of wilderness I devour the carrion.
てめえら全...俺は野放しノノガキだ - Bad Blood Ballad 2 the Invisible Enemies
ハゲ猫博士
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今生の眠りにつくまで
あの太陽が沈むまで
他愛ない話をさせてよ
最後に あたしの名前を
周りの子はどうかなって
この片想いがどう叶って
短い月日よ どうかなって
奇跡を起こしてよ
咲いた 咲いた
チューリップの花が...Chu-Lip
Messenger-メッセンジャー-
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Bug caught in a web
Relationships, maybe we're meant to run from them
When I told you I wanted to hold your pain [ooh, ooh]
Hope you know that promise...Distant, Distant Star 歌詞
Caranella
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海の街 波に揺れる
青い空 届かない
海水に 漂って
あなただけ 会いに行く
浮かぶ藍 何もないな
あの言葉 届けるの
塩の味 ただ酔って
あなただけ 想い出す
cry 暗い 喰らい尽くす日々
眠って 起きては 時間だけ過ぎて...海の街 歌詞
梨緒
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桜舞う 桜舞う
桜咲く 桜散る 桜舞う キミに
桜咲く 桜散る 桜舞う 日々に
桜咲く 桜散る 桜舞う キミに
桜咲く 桜散る 桜舞う 日々に
桜舞う
もう何度この季節に 心躍らせてもらっただろう?
新しい日々を祝うように 花びらは風に舞い上がって
なんでもない日々に 色を選んで描いてゆく毎日
絵本...地球の花 ~桜舞う~
muga_p
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巡りゆく季節に 置き去りの心が
泣き叫ぶ 子供みたいに
涙の跡だけ残して
伸びた影 並び歩く
触れた肩 瞳(め)に映した横顔
交わる視線 照れ臭そうに
はにかむ君が好きだ
どんな時も その瞳(め)に映して
どんな時も その頭の中満たして
一日中 君に揺さぶられてる私みたいに...eye mirror
とーる。
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砂箱のヘルメス(BPM:174)
天泣のように紡がれ零れ落ちる音
傘を差さずに手帳に打たせてる
高い壁だけじゃない
隔てる溝も大きい
少しずつ埋めていくことが出来たら
もっと知っていきたい
あなたを好きになりたい
私を好きになって欲しい
たどたどしく機織って...砂箱のヘルメス_Lyric(BPM:174)
ユニフェール_UNIFER
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セツナ
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BPM=175
作詞作編曲:hasumi
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目覚めては消える境界線
空想の世界は解けてリアルな空虚の景色
生まれて死ぬまで数十年
積み重ね崩れるそんな毎日がくだらないんだ
落ちてく太陽 終わる今日に一粒のメロディを...セツナ
hasumi
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先輩に憧れて
入ったのに
どんどん遠のく
最短距離
こっちの意見を汲み取れとまでは言わないけど、
話を聞いてくれたっていいじゃないか
平凡 凡庸 人並み 全て一通り言われ慣れたけれど
1番食らったのは好きなキミが裏で言ってた「つまらん人」
できてたことが減って
叱られるのは...どろっぷあくと。
すのまる。
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新しいコート姿 待合わせの時間が
あと5分まで迫ってきたけど 君はまだ来ない
どんなに無茶な約束事も必ず守る
そう言ったのに
灰色曇り空の下 時計台を見上げ
辺り一面 オルゴールの音
鳴り響くのは終わりの合図
First Snow
笑顔溢れる駅前広場
冬風が私には冷たすぎて...First Snow
けんち
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灼熱の太陽が消え 辺りが暗くなる頃に
打ち上がる真夏の花火
甚平姿の貴方の 背中に寄り添う私は
涙こらえきれず
この夏が過ぎ去る時
手が届かない場所に離れてゆく
楽しい時はいつまでも 続いてほしいと願った
打ち上げ花火上がるように 期待膨らませ
光と喧騒が 闇と静けさへと変わる前に
心に秘める声聞い...Last Summer
けんち
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夕方の 瀬戸内を 君と僕 歩きたい
人生初の ビキニを 着てた 姿は とても 素敵な人と伝えたい
顔を真っ赤に してしまったね ほんとに 真っ正直だねと 思ったよ
可愛いくて 可愛いくて これからも 過ごしたい
泊りがけ 旅行に 同じ部屋 同士だった
浴衣姿の 君見て 心 おどっては とても 弾んで...高校生ラブストーリー
cl17
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互い違いに交わって霞む境界
みんな「静か」が大嫌い
感染源わずか数MBに
繋ぐウェブサイト 開かれる回路
始まった呪詛の多重奏
揺らぎそうな肝に怪電波
サラウンドに 更にラウドに
根こそぎ驚かしてく
この魂 子供らしく音鳴らし
街から街にトリックオアトリート...お化けは「静か」が大嫌い
hatty_children
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わけもなく虚しさが胸の奥
塞いで腐っていく
だけどどうにも棄てる先もなく
重いけど今日も抱えて歩く
そこかしこ歪んだ世界は
ときに無邪気に牙をむいてきて
不条理に奪い去ってゆく
居場所も宝物も
揺り籠から墓場まで
決められた一本道なら...土に還るその日まで
シシド
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夕べのスープも冷めて
いつも通りの朝がやってくる
大した用もないけど支度して
ドアの向こうの陽射しで
昨日降った雨の残り香が
きらきらと粒立って消える
キミと同じ ボクも同じ
いつも寂しいような気がする
だからここで一緒に歌おう
覚えてない詩を浮かべながら...Various Colors
yunya_ksg
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はだかのおうさま 私に何が見えたの
端から興味も無くして
はだかのおうさま 貴方に何がわかるの
流れた涙も隠して ねえ
愛せ愛せない君の嘘に揺れる
解けないように手を握る
「すごいね」「可愛いね」繰り返す言葉
勘違いの種
纏いに纏ったお召し物
メッキが剥がれる...はだかのおうさま 歌詞
ういじ
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嫌いって言ってみたり 好きって言ってみたり
そんでもって 今日も共依存
どんな顔して会えば良いか 分かんないから
目元隠して いないいないばあ
好きじゃないでしょ 本当は
枯れていく花を見ていたくなくて
水を注いだ
ただそれだけ
劣等感を 抱くといいわ
打率求めて 失点 ...枯れ花
にこるそん