猫老の投稿作品一覧
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届くはずの声に託す 夢の中の光り探す
信じた分だけ
僕の花は君に見えず 君の花は君に見える
それは命
もう待てないよ 早く答えてよ
夢でいい 消えないで 僕の夢
I LOVE
飛び出すように 翼はないままで
想うまま
ねぇ 聴こえてますか?...キミノタメ
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人間は楽になりたくて神社の神様へお願い事をします
神様は願いを叶えてくれると
しかしあなたは逆なのですね
あなたがいる所はあなたからしたら蔵の中
そんなあなたが人助けをしている
自分が一番苦しいのに
私には助けを求めてきた人間が神様に見えます
やっとで苦しいと言ってくれたと
出来るだけ手を差し伸べた...愛する理由
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最初にピアプロの場合、名前を確認します。
アイコンも含めて。
そしてその人の人となりを想像します。
そして興味が湧いてきたらその人の投稿を確認します。
どの曲が良いか選ぶ時、タイトルの言葉選びを重視します。
どうしてタイトルがないのか、決めてないのか、決めきれないのか、任せているのかなど。
例えばあ...私事
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この先の未来で君が笑っている為に
今この手を見せるよ
さあ君を守る手だよ ほら
ねぇ どこを見てるの?
もう謝らないで
トクトク解く解けて
開くヒラケ 僕もいるから
待って舞って僕も行くよ
ずっと 僕達 ららら
今君を見ている...ヒビクコエ
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2人で歩く夕暮れ
とても楽しかった
同時に歌ったりして笑い合って
ずっと笑っていようね
もう笑うことしかできないよ
悲しくないの
苦しくもないの
僕の心 どこに行っちゃったんだろう
ねぇ 一緒に探しに行こうよ
君は逃げたかったんじゃなかったんだね...◯◯◯へ
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光りは暖かく満ちる 闇に堕ちてきた声
小さな手が握ってる 必然の約束
忘れたみたい 存在の価値 愛されること 受け入れること
信じてみたい 幸せの場所 優しい腕に抱かれて泣いていた
もう二度と望まない 悲しみも苦しみも
ありがとう 心にいる 魂の友よ
眩い姿は誰よりも僕と一緒にいてくれた
あなたに愛...命の軌跡
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僕は沢山の言葉を知っているよ
でも使う言葉は自分で選んだ言葉だけ
傷付いたり苦しくなったりしたこともある
誰にも過去があるからきっとその人は言葉によって傷付きその言葉を受け入れられず僕にぶつけた
涙した言葉もあったけど僕は言葉より心を大切にした
溢れてきた感情は言葉じゃなかった
言葉に殺されないで
...私は誰?
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A1
聞こえてきた世界 泣いているような
苦しみの裏には苦しみが
死にたくないなんて嘘ばかり吐いて
死にたくなかった人ばかり
B1
生きてきた傷 目の奥の過去
誰もが違う形で乗り越えてきた
S1
真実はもっと孤独で愛し愛し崩れる...雨鳴る人
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悩みながら それでもいいと1日ずつを記憶してゆく
雲のように流れて行けば風が迎えてどこまでも
どこにいたっていつかの微笑ましい世界を
望むことから始めて 無理に変えようとしないで
手繰り寄せる未来はもっと僕の期待を超えてゆくかな
疑うように信じることができる知恵とか夢見てる
笑って泣いてここでも作り...それの名は世界
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進むために前を見てる
生きていたい いつも祈るように
きっとまだ行ける
向こうの光りの先 縋るように走った
きっと未来(それは)もう決まってる
此処に君はいると言って欲しいよ
きっと僕はまだ生きていい
ずっとそう壊れたまま 君もなの?
いつしか選んでいた 犠牲
光りを掴んだ手に感じたのは共鳴...きっと僕は
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A1
朝の色と微かな「おはよう」が
時間の波をゆっくり動かすの
B2
太陽を迎えて思考のペダル
一週目から今日がスタート
S1
色褪せない過去 後悔はしている
だけど君がいるから朝が好きになる
A2...君想う僕は
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A1
信じてくれるなら俺は変われるかな
だけど君は言葉にしてくれない
B1
少し寂しいけど君の痛みを
君が気付くまで待っているよ
S1
このまま忘れて行くのかな
思い出になって消えて行くなら
S2...音のない言葉
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「また明日ね」 今日も友達が笑ってくれた
僕は嬉しいけど泣きたくなったんだ
歩いていると寂しくなって
下を向いたら花が咲いていた
優しい声が聞こえて来たんだ
「大丈夫だよ、僕がいるよ。君が信じてる世界があるよ」
僕が空を見ると花が揺れた
まだこの道は続くけど明日も友達に会える
約束をしたから きっと...記憶
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A1
優しいだとかカッコいいとか
俺はまだ遠くにいるのかな
B1
もっと触れたくて 少し照れて
たくさんのメモリー 君がいたから
S1
怒って泣いて 明日もきっと
約束したように笑い合うんだ
S2...ふたり
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A1
疲れてしまった 失い続けて
眠れた夜の夢は悪夢で
B1
笑われた日は泣かないように
歌を歌った 泣けばいいのに
S1
苦しみの声が 愛は愚かで
残酷なのに探しに行くの?
S2...愛しき輝き
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A1(くーちゃん)
その夢はきっと 君の未来だから
幸せになるまで 自分に負けないで
A2(ニーナ)
君の声がした 夜風が過ぎて行く
悲しみを水面に 映し出す三日月
A3(琉夏)
君が笑うから もっと笑わせたい
恋して楽しくて! 未来はそれ以上!!
A 4(聖司)...虹が流れて
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A1
冷たい夜風 心に張り付く
スピカの孤独は僕の想像
B1
迷わせてるのは誰かの言葉
自由をもっと信じていいかな
S1
所詮人間 然れど人間
所詮自分 然れど自分
S2...スピカ
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A1(冒頭1)
この道を行けば どれだけの人と
すれ違い視線を 逸らすのだろう
B1(NANA)
きっと君と俺は 似た物同士
「好き」って気持ち 気付いているよ
S1(琉夏)
隣にいるのは 好きだからだよ
俺の気持ち 知らない振りしてる?
S2(ニーナ)...被り物
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A1
君が教えてくれた 僕の存在
どうせそうだろうと思っていたんだよ
B1
何をした? 何がしたかった?
君の船を僕が漕いだというのか?
S1
もう一度あの虚像を
思い出そうともがいていたんだ
S1...虚像無く幸せは皆無
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A1
優しい人になりたくて だから分かるんだ
優しさの形は 無限にあるみたい
B1
数年振りに会う友達 「変わってないね」
複雑だったけど これも優しさなら 僕は変わったんだね
S1
要らない物ばかり 集めたと思ってた
自分の為は やっぱり寂しくて
そんなに幸せに 未練はないけど...僕なりの優しい人
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A1
君の周りはいつも明るくて
この場所を君が僕の居場所にしてくれた
B 1
だから「ありがとう」って 照れくさいけど
約束の日に伝えたいんだ
S1
どこから吹いているの? 春の風 君がいる気がして
あの日にもう一度だけ 戻れたらなんて
S 2...春の傷
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A1
分からない 分からなさ過ぎる
言葉をもっと知ってくれーーー
B1
僕「偉そうでごめん」
君「そうでもないよ」
僕「馬鹿にしてごめん」
君「その調子!!」
S1
諦めよう 君の闇を覗いたら...ゼロの恐怖
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君と見てる あの海を渡っている鳥たち
目的地は僕よりも明確みたい
意味を付けたがる 人達の群れに並んで
前を向いている 誰かを生きてる
信じているから 海の優しさも君の優しさも
その目に映る海はきっと守り神
本当は頼ってほしい 僕の方が
弱いことは分かってる だけど頑張り過ぎないで
言葉でいいから ...守り神
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A1
真っ直ぐに誰かを愛したいのは
ただ愛を知りたいから
B1
どんな嘘もその人の為になると
また嘘を吐く僕 何の為に
S1
僕の優しさは自分本位で
だけど君の優しさは尊くて
S2...優しさに愛されて
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A1
今日は雨だけど気になるのは君のこと
クラス替えは運命の一歩目なの
B2
隣の席になれるかな なんて
ドキドキしながら掲示板見るの
S1
春が好きだ 神様ありがとう
夏より秋が 秋より冬が煌めく
S2...春は君
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僕はもっと自由なんだ
だから見えないものを見ないように
心で触れていたい 綺麗な海も
輝く星も僕だけの世界だから
愛されたい 全てを愛したいよ
本当よりも僕を見てよ
Dear God
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数秒の沈黙 分かっていた
そんな君が好きなの 瞬きもせずに
この先も笑っていられるかな
君がいない明日に向かう場所はない
返事に嘘はなくてやっぱり泣きそうで
気持ちも全部言えずに陽だまりに消えてゆく声
初めて好きになる人でした 夢のようだと思えば
傷口も癒えてゆく 思い出も添えて
言葉で伝えても届か...紫陽花
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A1
理想通りの君の俺は
先回りして 君を満たして
B1
君の気持ち 知りたくはない でも
本当の俺は気にしているから
S1
少しの本音も楽な態度も
嫌われるなら 望まれるまま
S2...君の心
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消えないようにと祈る日々と
新しい朝を繰り返す
昨日の終わりに目を閉じたら
開け 明日 僕はただ自由に
君との距離の間の見えない世界を信じてるよ
近付く程 知るより 大切だから
守りたいと思う度 強さよりも永遠を選ぶ
何処にもないものでも 今(ここ)にないだけ
いつも一緒だと忘れそうで
君の繊細な所...飾り詩
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触れるぐらいの距離を保って
君の心を感じるままに
か細い愛に気付く位
穴は深く闇の彼方
涙の向かう先は未来
枯れそうな花に最期を伝えよう
君は誰なの? 誰の声が
包み込むように愛の歌を歌っているの?...陽炎のない夜