タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(61)
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farewell
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終わりのチャイムが
僕らの耳に届く
サヨナラを言って
大切な日が終わる
君のいた教室で
過ぎた眩しい時間
上手く笑えなかった
上手く話せなかった
始まりの歌が
静かに背中を押す...farewell
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コエ
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雨の夜にピッタリの曲を
探して結局聞き飽きたやつ
いつもと違う色にしようとして
代わり映えのないグレーな仕上がり
そういう日だってリンクを開けば
君の声が特別か分からないけれども
固まったパレットに無い色を
君の声がくれるよ
開いた時流れてるのはいつもの
君がどこかで歌う夜...コエ
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繋いでいた物が解けてしまって
宙に舞っていくよ
夢みたいな事は現実に起きて
それにさらわれぬ様
祈り見上げた
声を掛けて側に座りこのまま過ごしてさ
言わなくても考えとか伝わると思ってた
そんなはずないよね
言葉にしなくちゃなあ
この想いをあなたに...今日のためのラブソング
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今日のためのラブソング(製作途中)
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Difference
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遠都香
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ある日
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天気
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曇り空隠れていた
昨日にサヨナラ
星達の照らす空に
今夜出かけよう
今の自分に足りないものが
そこにあるはずさ
To space. All right. Midnight express "Starlight."
生まれた日手をつないだ
星座のまたたき
星屑の中に落ちた...Starlight
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Starlight
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モノラルの鼻歌もいい気分
頭の中ではサラウンドライブ
市販のメモ帳には載ってないけど
今日は君の特別な日
ハッピーですね!
もう一回!
ハッピーですね!
もう一回!
デタラメな線だけどいい感じ
心が目に描くワンダフルライフ...Happyですねっ!
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Happyですねっ!
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Gift
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こんなに写しているのに
何にも残らないんだ
目蓋の奥で感光させるフィルム
何かに気付いたりして
何にも気付かないふりして
二人が過ごす世界は廻っていた
君のわがままに付き合って
つまんないことを口にして
いつの間にか喧嘩なんかしている
僕らの関係...Difference
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気がつけば
出会った人の数も数えきれないほどになっていて
夕暮れに君と出会う迄の
ひとりぼっちがやけに寂しくなる
拙い言葉で 笑った顔を見せて
並んで歩く夢はどこまで続くだろうか
限りない光の中 君と出逢い
真っ白だった世界にひとつ影が生まれた
それを頼りにしながら探してみたの
"愛するって何か"を...Gift
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勘違いをして手に入れたものを
僕はでも大切にしたんだ
手垢にまみれてる地図が色あせて見えなくなると
君が手にとってサインを書き込んだ
間違った路に気付いて止まっても
戻れはしない
それでもこの先は自由だ
思い出を全部捨てても余るほどの未来があるよ
それを掴みに行こう
そう手は色々...cue
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cue (制作途中)
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立ち止まり返す指に
残されたふたりの
ありふれたまま過ぎた時間
何度もなぞった影
干したままのTシャツに
君が付けた饐えた匂いを
綺麗に洗って乾かす風
それでも消えないまま
心がいつもいつも満たされていたわけじゃないから
ふたりの些細な憤りも全部残ってたりするけど...happiness
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happiness
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僕は東京に来ました
仕事を始めに来ました
慌ただしい街の近くで生活を始めました
都会には近くなりました
君とは遠くになりました
夢にはほんの少しだけ近くになりました
もうすぐ梅雨が止み
ここに違う夏が咲く
今すぐ遊びにでも行けたなら
僕のいる此処を真ん中に胸に描く地図...遠都香
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いつでもいつでも守ってる
心の宿りの約束事
一人では泣かない
誰にも見せない
綺麗な物だけで
あなたを思い出す
幻がいつかは消えゆく迄
今でも時々書きためる
手紙の数ほど日も過ぎて
最後に会えた日は笑えていたかな...宝石箱
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宝石箱
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ホシゾラ
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ああ誰だろう
心の隅にうずくまった僕の前に立って
色んな声聞かせてくれた
あの人
夢見てるよ?
それを何度も言い聞かせて
バカみたいだよ?
それも何度も言い聞かせてきたけれど
今とは違う自分なら思い付くかな
笑われずに傷つかずに...ホシゾラ
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ある日僕は気づいたら
知らない場所にいた
あの人がいる景色を
探していたのに
目の前 交差点
赤い信号が
焦らすように光ってる
右は間違い?どっちが正しい?
立ち止まっているくらいなら
とにかく進もう...ある日
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夏の鍵 冬の街
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知らない場所で待ちぼうけ
届かない雲 空 見上げてた
隣に座る君の影
背中の羽がほら触りそう
どうしよう 言葉にすればなくしてしまうね
届かない言葉をこの胸に仕舞って
君と生きる事が
私の我が儘
優しい人と待ち合わせ
知らない国に行く時みたい...夏の鍵 冬の街
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栞