ブックマークした作品

A1
心に秘めた
硝子のナイフで
きみの胸を刺したら
どんな愛が溢れ出す
B1
悲しみにぶつかる度
強くなっていくけど
残酷に脆く輝く
自分自身を抱えてる...

〔A〕
未来さぐる手で　涙拭った日も
超えてゆく君が　掴むルチルの解
〔B〕
暗礁と不条理　迷宮（メイズ）の呼び声
透明な自我のまま進めはしない
交わす言葉は静寂
秘めた願いを研げ
〔C〕
交差する　眼差しに弾けた...

Aメロ
ああ、なんであの時　二度寝をしたの
夕べ
一世一代の決意したのに　また
Bメロ
大事な約束ほど破れないのに

電車に飛び乗っても震えてる足
集合時間に間に合わない
ラストスパートで走れ

Cサビ
...

Aメロ
神は言いました 善の望みは 是と
神は言いました 悪の望みは 滅
Bメロ
清浄な善人に 安息の地を
不浄得た罪人に 永久の苦痛を
迷える子羊たちよ
懺悔しなさい …さぁ
Cサビ
抱え込む 貴方の罪全て...

嗚呼私は一人展望台に来た　嗚呼予想以上によく見えるわねいい
私と共に過ごす運命の人　この街の何処かにはいるんだろうか
もしいるなら早くその　人に会いたいかな
見つけてよ彷徨える私を　見つけてよ彷徨えるこの私を
見つけてよ彷徨える私を　見つけてよ彷徨えるこの私を

黄昏時来た眺める西の空　綺麗な夕焼けの中に夕陽ある　
あなた旅立った国はあの方角　あなた元気に旅続けているんだろうか
どこへ行こうとも忘れないでよね　あなた想ってるこの私の事
どこへ行こうとも無事を祈ってる　そして待ってるわあなたが帰る日を
どこにいようとも忘れないでよね　あなた想ってるこの私の事
...

Aメロ
約束とけていく
街の隅
明かりがひとつずつ
消えていく中でもひとり
Bメロ
見え透いた嘘だらけの
幸せは願いさげで
欲しいのは君のホンモノだけ
見上げた先には　星が滲む...

A1
漸く此処まで　貴女の背中が見えてきたの
此処から始まる新たな未来見ていて欲しい
B1
嗚呼　このままこの昏い昏い夜空行くのは
貴女の傍でなら何も怖くないけど
C1
裾を掴もうと伸ばした腕を振り払うように
長く煌めいた髪　後ろが見えないかのように
前を見つめて走り出す貴女の姿見つけて...

薄暗いステージ　わたしはひとり
傷だらけのギター　そっと抱えて
届くあてのない詩（うた）を紡ぐ
子供のように無垢な笑顔で　生きてくあなたを
きっと許してあげられるのは　わたしだけでしょう
　茜に染まる　遠くの空の下を往く
　あなたの背中を想い　今日もひとり歌うよ
切れて跳ねた弦　掠めた指の
先に滲む...

「Check out, are you merry ready?」　準備万端go-on
どこまでも行けそうな
いい気分　大勝負かもね
ベルが鳴ったら　君への旅 始めよう
夜空 飛び出せ　どんな風が邪魔したって
胸いっぱいの思い　この夜 贈りたい
聖なるブリザード・イブ　負けないから
さあ顔上げて　道...

あーああーあ　寿司食いてぇ
あーああーあ　寿司食いてぇ
イカに甘エビ　アジ　イクラ　ツブ貝　アナゴに貝柱！
マグロ！　マグロ！　マグロ！　マグロ！
国産天然クロマグロ！　ハイ！
通は玉から？　あーそーですか
すいませんけど通じゃないんで　トロからトロから　
トロから行かせていただきます
あーああーあ...

嗚呼あなたがね　嗚呼遠くの地　嗚呼行くんだと　嗚呼聞かされたわ
嗚呼しかも何　嗚呼暫くは　嗚呼帰れない　嗚呼らしいじゃない
とても悲しいわ　だけど考えた　気持ち切り換えてまた会える日　待つしかないと
たとえ近くにいなくても　あなたとの絆は壊れたりしない
たとえ近くにいなくても　あなたとの絆は繋がり続...

焦る心 もつれる足
うまくいかず もどかしい日々
弱い心 握り潰す
諦めない 未来描いて
現実を見ろと 大人は言うけど
現実見てるよ 子どもじゃない
輝け未来
周りなんて関係ない
全力で振り切れ
今を駆け抜けろ...

涙とため息に溶ける
夕闇に飲まれる前に
夕陽（きんいろ）の街を駆けて
一瞬の美にその身を投げて
憧れて焦がれたなら動きだせばいい
月の満ち欠けに足を取られないように
黒く 胸が色褪せてしまうより速く
夢を叶えた君のカケラ繋ぎ合わせ
take a chance
『できない』…囁くのは誰...

一番
Aメロ
子供の頃に それを見た
筒から覗く 星々を
Bメロ
それは心に 強く強く
頭に強く 刻まれた
Cメロ
あの時見た星達 ずっと見ていたいの
望遠鏡で見えた 果てしない宇宙を...

嗚呼君は僕の事置いて　旅立ってしまった遠くへ
忘れる事できなくて　君追いかける事にしたよ
君のため僕は行くそう覚悟決めたよ　君のため僕は行くどんなとこだろうと
君のため僕は行く困難があろうと　君のため僕は行くそこが世界の果てだろうとも
嗚呼君を捜す手掛かりは　そんなに多くないけど
必ず君にまた会う　...

怪しく光るネオンの中
うつむくことだけはしない
見える景色は煌めく
危うく飲み込まれないように
華麗に舞う 品良く笑顔 背筋を伸ばしたら
「どこにでもいる子」から
「選ばれる人」になってく
誘いの手をすり抜けたら
向かうのは明日
逃げ出さない泣かない今日も...

〈１A〉
愛してるって言わないで
遠い日の記憶から消えた
〈１B〉
まっすぐなその顔が妙に
私をイラつかせてくるから嫌
〈１C〉
愛してるとか簡単に言えるけど
行動に起こさなきゃ意味がないでしょう
カッコつけても弱いふりしても私は...

ビルの谷間　落ちる夕日
止まることない　人並み

乾いた風に吹かれて
傷ついたあなたが見えるの

都会のnoiseに消える　その声を聞かせて
潰れそうなlonely heart 強く抱きしめたい
そのままの素顔見せて　傷みに寄り添うから...

A
その目に映る空は何処？
伸ばした指で示して。
B
彗星流れ、光った。
あの夏、君の視線の先。
C
願っても、願っても、叶わない夢でも、
この星も、この月も、君を見守っているから。
暗闇の向こう側、終わらない星空...

今年も残り少なくなった時期に　街を歩いていると日が暮れてきた
嗚呼通り沿いを眺めてみれば　嗚呼家路へとね急いでいるように見える人々行き交う
彼等向かう先に待っているのは何　家族と一緒に食べるご馳走かな
彼等向かう先に待っているのは何　プレゼント欲しいと言う子供達かな
蝋燭照らす灯りが似合う夜ね　夢の...

「君に恋した夜」作詞:三澤黎咲
【Aメロ】
良い夢を見れたの？ 悪い夢を見れたの？
どうでも良いけれど それでも知りたいわ
君に恋した夜 とてもロマンチックな
そんな雰囲気にただ酔いしれていた
不意に顔を背け 無理矢理に交わし合う
強引な口づけ 君は嫌がってた
見つめ合うその度 二人はすれ違うよ
ど...

夏の日差し輝いてる　私の心前向きに
過ごしやすい春も過ぎていくわ　そして来るのは夏の暑い気候
だけど夏は暑いだけじゃなくて　眩いばかりの日差しがある
私のこの背中をね　後押ししてくれるようだわ
夏の日差し輝いてる　私の心前向きに
夏の日差し照りつけてる　私の心上向きに
暑さに負けないように　テンショ...

四葉のクローバー見つけてた　幼き願いが叶う場所
この幸せの絆達確かに築いていた
このレールは続いていく　青春を謳歌して
苦難を乗り越え次のステージへ
True Force走り出すよ！　喜も怒も哀も楽も
過去を乗り越えた今　力は無限大に変わる！
個性派の能力で夢を紡ぎ出していくだから
未来を描いて行く...

　異世界でチートな恋をする件
025(Aメロ)
いつも窓から　見つめてた
旅に出るなら　ふたり一緒
扉開ければ　戻れない
どんな場所でも　ユートピア
049(Bメロ)
クエストなら　いつでも起きる
異世界だって　招くその手　離せないわ
102(Cサビ)...

【1番】
彼が生まれた　その星は
自由を愛す　星だった
視野が広くて　アクティブで
色んなことに　興味あり
付き合ったら　分かってきたの
一人占めと　束縛すると逃げられる
サジタリアスボーイ　破天荒者
本当に私を　愛してるの？
サジタリアスボーイ　意外とモテる...

あの日 見つけた 夢が今
カタチつくられ 光見る
何度諦めかけただろ
そんな中でも夢を見た
大切だった 約束の時
君はずっと 待っていてくれてたんだね
輝くあの夢に この手伸ばした
誰もがみな笑った
僕は信じた
儚いその夢に 願いをかけた...

いつも仲良く過ごしてた　そんなあなたと疎遠気味
どうしたのかな最近は　忙しそうにしてるわね
もう何日に　嗚呼なるのかしら　会えないのが　こんな辛いものだとはね
私の中にある元気の指標　恋心のゲージは減少気味で
私の中にある元気の指標　恋心のゲージを上げたいのよ
暇があればね携帯に　着信ないか見ている...

ユートピア・アンセム（仮）
(Aメロ)
午後3時 ランチ 帰り道
覗き見 昼の月
もう少し 私 見逃して
微睡み 逃避行
(Bメロ)
目覚め 窓を伝う夜に染まる部屋
またも情けないわ 色の無い私
(Cサビ)...

年末が近くなると　寒さもね厳しくなる　
恋人達がね多い　所へ向かっているの
あーでも私甘く見てた　あそこまでの道もーこんなに混んで
あなたに会うため人込みの中を　苦労をしながらすり抜けていくの
こういう私をあなたはどういう　顔でね迎えてくれるのかと思う
なかなかね先の方が　人多く見通せない　
この時...