ブックマークした作品

A1-1
罪ハ鎖ダ
輝きながら果てなく繋がる
無垢ナ蝶達
絡めて屠り 蜘蛛の巣へ変わる
地ヘト平伏セ
未だ早過ぎる 其処から出るには
赤ト黒トガ
錆びつきながら 抱き合う混沌
B1-1...

A1
飽きちゃうくらい　一緒にいても
不意に見せる　知らない顔
驚いたんだ　焦っちゃって
眩しいキミを　質問攻め
B1
おんなじ道を通っても
違う行き先へ
足跡は伸びてゆく
S1...

A1
あの風は　結末を
きっともう知ってる
でも彼方へ　逃げてゆく
固い掟を　守るみたいに
夕暮れの布ウサギ
雑貨屋の窓越し
ボタンの目で
わからない言葉ばかりを
並べてる...

A1
始まりはささいなこと
気がつけばにぎやかな笑い声
繰り返す下校時刻
でこぼこの黒い影が並ぶよ
B1
数字じゃ決められない
僕らの色合いで
今この空に架かる
虹を描こう...

A1
初めての　お仕事は恋の記念日
花束に　ふわりと魔法かけたんだ
B1
距離も時も越えて
行き交い飛び回る
遊園地の木馬
ぽかんとしてる
S1
めくるよ　花のカレンダー...

A1
綻んだつぼみを
揺り起こしてく眩しさに
思わず
瞳細めた
歌声は響いて
花開くけど
回せないでいるの
季節変える鍵(キー)
B1...

S0
終焉の神に棄てられ
朽ちた楽土よ
腐臭の雨が降る
何も要らない　だから
眠らせて
硝子細工 割れる音
さあ…
おいで　NEVERLAND
A1...

A1
目覚め　追いかける
すぐに　追いかける
キミが誤魔化した
罪の意識まで
誰を騙せても
私　騙せない
一対一(サシ)の審判を
始めましょう
B1...

イントロ
キラッと光る想いが　あの空へと　のぼったら
また　ここから　はじめよう！
A
浮ついた　風がフワリ
アスファルトの上　通り過ぎていった
慣れない　スーツ姿に
微笑んで　次に待つ　街へと目指すんだ
B
滲んだ景色に　後ろ髪ひかれるけど...

だきしめたい　いつまでも心のなかあふれだす
好きっていえる そのときを
教室うしろ姿に
想い馳せてもきづかないキミだし
鈍感すぎる笑顔に
どうでもよくなるよ　ホントだって…ウソかも
あえない時間
恋がそだつ魔法
どうして？胸がくるしくなっちゃうよ
はじめてなの　なにもかもおしえて恋のいろは...

A1
パチリ　目が覚めた
早起き成功
元気マックスのスマイルで
待ち合わせしよう
オススメのカフェの
クリームソーダ半分こ
B1
キラキラの景色の中で
はしゃいじゃおう FEVER!...

どうしよう私　 胸がドキドキ
君の気持ち 　　知りたいの
真っ赤なハチマキ巻いてて
腹筋が割れてる
初めて出会った君を
変な人だわと笑っていたのに
いつの頃から　胸キュンレーダーが
君をずっとずっと追いかけて　
この胸の想いを　　いっそ閉じ込めて
片思いのままで　　　それで満足よ...

A1
大地広がる水たまりへと
そっと　溜め息顔
映して見てる
見守る羽根に気づかないまま
やっぱ　ダメかもって
水面を揺らしてる
B1
取っ組み合って　ときに転がって
とっ散らかって何か　泣きそうで...

A1
おはよう
今日の手帳は
何にもない日
白く優しいholiday
焼きたて
いちじくパンを
頬張りながら
窓の私とにらめっこ
B1...

A1
夢現
霞みゆく夜空
晒け出した
牙は青白く
微笑みが
凍らせた刻は
百合の花を
敷き詰めた棺
B1...

A1
星空模様のカーテン
描かれた眩しさ
開けられない秘密
波打って誘うの
幸せという気持ち
落としたままで
瞼を閉じるの
水晶仕立てのベッド
B1...

◆◆◆◆◆
御覧頂きありがとうございます！
ピアプロにて歌詞を書いております、
souffle(スフレ)と申します。
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(見積もりのみでも歓迎です)
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Aメロ　　　（姫）はじまるわ　革命の時はすぐそこに
　　　　　　　　　とらわれの姫は　剣を手に取った
　　　　（戦乙女）燃え上がる反旗を　ドレスに仕立て
　　　　　　　　「自由」を手にするため　進め
Bメロ　（メイド）私だって！　（姫）戦ってくれるの？
　　　　（メイド）　姫様（あなた）が望むのなら...

剣姫のヴァルキュリア
【つるぎのヴァルキュリア】
巡り逢う　運命とは　かくも残酷に
愛しきほどに　何故すれ違う
刹那さに焦がれた　胸の痛みは
紅蓮に燃ゆ　焔の如く
どれだけの　夜を越えれば
夜明けにたどり着くの？
遥か夢見た　幼き日の憧れ
風に遠く　叫ぶ約束...

☆麗しの姫君よ 悪魔の調べが
アナタの微睡み 奪わないように
★姫君よ 天使が邪魔をするから
黄泉の国へお連れできない
＊助けてよ ☆お呼びでしょうか？
＊胸に刺さる毒薔薇
★僕の色に染まれと 願う気持ちが
☆生まれ★堕ちる＊花を 散らして
どちらかが果てるまで終わらない 無限の戦い
☆光の矢で★闇...

A1
馬車に乗り駆けてきた
悲しみが嗤う
安らぎの翼を
引きずり裂いて
喜びの数だけ
また傷ついて
廻り墜ちる
時計の砂(いさご)
B1...

a
震える足で立つ凛とした少女
今も一人で戦っているのだろう
切れた操り糸　堕落した体
刺青みたいに残る傷
b
一筋の光　淡い光線　鋭く胸に刺さる
゛使えないやつだ゛と口ずさむ少女
闇へ進め続け彼方へ
s...

A1
朽ち果てるこの楽園　小さな鳥籠　壊す為ならば槍と成りましょう
いつの日か巡り逢い　絆結ぶ事　祈りつつ剣と成りましょう
B1
どこまでも　平行線で　擦れ違ってく想いは
戦う事でしか答えを出せないの
自分　だけを　信じ　戦う
S1
槍と剣がぶつかり合って　火花を散らしてく
立ち尽くした　ヒトリの少...

【A】
ただ涙拭うしか出来ずにいたんだ
泣き叫ぶ人を見てることすら
着飾ったお人形 その通りだわ
華奢(きゃしゃ)な体 輝くティアラ
【B】
神様がいないのならば
悪魔でも構わない
全てあげるわ だから力を貸して
強く強く強くなりたい...