ブックマークした作品

Esquire 荒む街を
吹き抜ける風の音は
そう 世界が呻き軋む
破滅のPrelude
掌に零す涙も
共に握る剣よ
今 Esquire 振り翳す決意は
見果てぬ夢の標か
誰も 未来は絵空事だと嗤っても
きっと Your truth comes true...

A
賞味期限が過ぎた 私たちは瓶の中
音一つしないから 視界も曇る
B
甘酸っぱいあの瞬間 食べてほしかったのに
サビ
腐っちゃいないのよ まだなんにも
今がね むしろ最高
そう教えてあげる
叫んで足掻いて 硝子を割るわ...

(1Aメロ)
霧雨に泣き濡れる 月燈遊ぶ花は
音も無く風に舞う 闇を照らして
(1Bメロ)
水面揺らす涙の色 消せぬ痛み映した
(1サビ)
十六夜に霞んで溶けた恋心(こころ)
もうこの腕(て)には還らず
貴方の残り香を抱きしめ
刹那の夢に溺れる...

現実は謎めいて
ユメだけ見て逃げてきた
オアシスが見えてきた
これもユメなの？
※ユメ＝妄想
ユメの中もっと遠くへ
前へ進めユメでも
心を開（ひら）けば闇も輝く
始まる君のステージ
飛び立つここから全て...

やっちまえば簡単だ
行き先はどうにかなるだろ
踏み留まる　その理由
馬鹿らしいよな
この国にはルールがあって　上手くやれば守られる
好きに生きてる奴らがいるのに
従わなければ　ダメなの？
大人の事情なんてクソ喰らえ　お前らだって
子供だったんだろ？
やっちまえば簡単だ...

仮初めのエゴイズム
愛を深く　傷つけた
潰れてく自意識に
爪を立てても
ただほんの少し私は
少女だっただけなの
ひび割れた夜は　罪の入り口 純真よりも悪意で咲け
生まれ変わる夜は　寂しいから
忘れないから
朽ち果てたカタルシス...

Birthdayから3日が経って　取っておいたケーキも食べた
用意した二人分が　胸を焼くのさ
わけもなく点けたTL（ティーエル）の
幸や不幸が痛々しい
Esteem , 誰もが憂（ゆう）に溺れてる
現（うつつ）はまるで……　独房
Esteem , 今日も悲しい夢に目を覚ます　僕のEsteem
散らか...

提げていたエンブレム 激動終わる、しょうがないや ねぇ
画面(ハコ)の中のプロトタイプ いいね繋がろう
左は最初 右は最後
サブカルチャー 何もこわくはない！
下向いて見ないふり 得意だなんて
すれ違いでは気づかない
まだだ、此処で終わるな レポート書く から
いつも通り朝？
欲していたクオリティ...

S1
死を選ぶことこそ悪だと
誰もが否定する中
君だけが それを
心で叫びつづける
Aメロ
どんな朝を迎えても同じ気持ちで
暗い毎日のニュースから始まるつまらない1日
ため息ついてから開くドアのきしむ音も
聞き慣れて嫌だとは思わなくなってたよ...

ライラックの木の下に 物語を埋めよう
これから先の道標に きっとなるから
有刺鉄線をかわし
君が見つけた抜け道 くぐり抜け
ここが夜空の真ん中
試行錯誤を重ねた プロローグ
孤独な大怪盗が
空に隠したノスタルジア
四半世紀の眠りから 揺り起こして
深呼吸ひとつしたら 微笑む風見鶏...

真っ赤な靴を履いてる
長い足ブラブラ歩く
帰る場所はあるけれど
あそこには帰りたくない
あそこにあるのは
ボクが幸せだとか
勘違いした人の
理想と違う愛情
空を見上げるばかり
そこを飛ぶ飛行船...

背伸びしても届かない
高いヒール似合わない
可愛い服も好きじゃない
ぬいぐるみ大事じゃない
がんばりきれない
女の子らしくとか
男の子らしくとか
仮面つけられるみたい
優雅には動けない
誰かの真似しても...

【鐘が鳴る街】
Ａ
言葉を　また与えたら　嫌がり　また遠ざかる
間違いなど　ないはずだ　正しい事　告げるだけ
Ｂ
過ち気付かず
Ａ
自分の道　信じて　旅立つ意義　見つめて
空から鐘　鳴り響く　孤独な旅　朝焼け
Ｂ...

太陽の日差し浴びて駆け出した
青春最後の夏が今始まってく
今日はどこへ行こう？
一秒でも無駄にしたくない！
そうだ　海に行こう
一番夏をPlace to engrave into skin（プレイ　トュイン　グレイ　ントュウ　スキン）←？
青さ秀でるビーチの上
仲間とかき氷食べたね
暑さも忘れて騒ぎ...

願わくば ワンモアタイム ロマンス
初期化ボタンで
アイスクリームの なんたるかを
すっかり忘れ
今から！ 出逢うの
魅惑の 極上 girl meets sweets そうよ
ドキドキ：トキメキ：トマドイ
黄金比で
春色した チェリーコンフィの
すっぱくって シャリッと サプライズ...

眠れないあなたのこと考えてたら
女の子と会話をしてるとなんか嫉妬しちゃう
はじける恋の音　しゅわしゅわ桃色片思い
恋の天使　あの人に　愛の矢放ってほしい
グラスに注いだサイダーのようわたしの恋の泡がこぼれ
あふれるあなたへの想いもうどうにかなりそう
乙女の心　気づいてよ　どうして鈍いのあなた
はじけ...

お気に入りの服を着て
今日もいい天気
好きな曲聴きながら外に出よう
目的地は「不明」！
行き先　決めずに
たまには　ゆっくりしたいの
宿題とか　とりあえず
後に回してもいいでしょ？
いつも頑張ってる私に少しのご褒美をあげたいの
だって毎日勉強とか頑張ってさ、「当たり前」？...

チャイム鳴った放課後YHE!!
甘いの食べよ☆
ガールズtalk時間が過ぎてて
ママから電話
心配しないで
そんなに子供じゃないから
宿題ちゃんとやってるし
お小遣いバイトしてる
ユメノカケラトキメクモト
集める事、それが使命よ...

今朝の占い ささやかな幸運は
都会のシャレた お土産じゃないはず
あなたの横で はにかむ”猫かぶり”
ふすま越しに見てる
プラスチックの ルビーの髪かざり
あなたの見立て にしては良すぎるの
「ランドセルと お揃いで可愛いよ」
なんて 笑えないわ
あなた一人 来てくれると
うたがわず...

A
毎日ぐちゃぐちゃ
いつもうまくいかない
不安だらけで
おかしくなっちゃいそう
がんばれなんて
そんな言葉いらない
ボクだってわかっている
胸のトキメキ
キミに憧れてる...

疾うの前から　偉人は説いていた　
今も昔も　何も変わっちゃいない
近すぎるようで　かけ離れていると　気付くのが遅いわ
西のほうから　異人はやって来た　
過去も未来も　何も変わらないだろう
短いようで　長すぎたようだと　懐くのは辛いわ
もう分かってんでしょ　君は
私勝ってんでしょ　張りの無いゲーム
言...

彷徨ってたの 行くあてもなくって
大粒の雨 ah 体を濡らす
待っていたって もう 迎えは来ない
私、只の『捨て猫』
歩き疲れて 辿り着いた街で
独りきりでも 生きてくと決めたの
それなのに何故？ また大粒の雨
君が傘をくれた
ねぇ君がいてくれて
また笑顔になれたよ...

A
壊れた道化師(ピエロ)
偽りを重ねて
自分の本心(こころ)
常に騙(かた)り続け
くだらない妄想
脱ぎ棄てた心と
中身の無い告白
繰り返す焦燥
乱れた足取りと...

この夏にみた不思議な夢
お話しましょう
まずは夏休みの初日の夢
場所は空の上だった
あたしは剣士だったかな
信長、秀吉、家康
3対1で剣術を習ったんだよ
なかなか手強くて
途中ジョギングして休んだりね
信長が肩外したり(驚)...

焼け付いたアスファルトから
広がり行く風
前を見つめてたその目に
映る小さなヒマワリ
思いついた事なら
すぐに手を伸ばそうよ
時は待っててくれやしない
今この時も同じで
Shine Day大きく
両手を広げて...

茹だるような暑い季節 君の手を引いた
風へと融ける沈黙は 高い空が飲み込んだ
言葉 交差させると
少し 恥ずかしくなる
瞬きをし誤魔化してる
待って…君に届かないで
青く泳いだ 金魚は揺れてる まだこのまま、ガラス越し
声にならなくて センチメンタルなハートはね ドロップ
影の中、落下
寝つけない夜...

【sound of summer】
Ａ
真夏に音　奏でる日々
冷えた室内で
快適　鳴り響いた音
指で鳴らせ　何回も
Ｂ
急な演奏中止
何故か冷房停止
夏を感じ　演奏だよ...

恋の季節を風が運ぶ
潮風に抱かれ
憧れのあなたとの恋
流れ星に祈ってみる
でもね私の好きな　あなた振り向かないの
メール送っても返事がない
ああ、、、どうしたらいいのかな
大好きなあなた　振り向かせたいよ
恋のいろは　教えてよ
恋の方程式は　授業じゃ教えては　くれないの　...

文学的殺人の夢を見る（Literary Murder）
A
人が死んだなら文学　手が込んでたならミステリー小説
（文学の名の元に　酒と暴力とベッドシーン）
A
人が死ぬだけで文学　僕も芥川賞だとか狙えるね
（文学の名の元で　人を延々殺してけ）
B
「飽きたよ」
S...

暇すぎてテレビつけたら
お買い物情報だらけ
つまらない
（せっかくの日曜日が丸つぶれだ）
ここはいっちょ俺の出番だ
今日限りのテレビスターに
なってやる
（せっかくの日曜日楽しまないと）
とにかく
最初は...