ブクマつながり
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0と1の雑踏 過去は仕分けられ
恥も馴染んできて言葉を吐く
小さな火種は瞬く間に業火
落日は迫った 受け入れたくないよ
吐き気がするよ 吐瀉物に塗れ
気づきもしないまま笑う貴方に
嘆きもするよこんな異常自体に
慣れていく自分に
賢しさを気取って 不利益は削って
媚を安く売って 買い手は消え...廃棄場のポエトリー
taku_k0910
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向日葵が咲いてたんだ ぽつり一人
気付けば夜の帳は落ちて 傾いたね
真夏の君が笑ったよ 言葉ばかりやけに悲しく
二人きりなら こんな世界も輝いたね
浮かぶ流星に祈って 重ねたてあの頃のまま
ずっとここにいると思ってた
揺れる空想にすがって 項垂れた目に映る町が
やけに褪せて見え始めたんだ
間違って ...ひまわりの記憶
フタリ
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消えた過去は 雨滲む
そんな欝を 雨流し
陽の光も陰る時間に
私の傘をくずす雫
やがて消える言葉のせて
深くしずむ命
想い過ぎた 心絶え
そんな傷を 抱いて絶え
彷徨い抱いた私の糸
どこに繋がっているのかな...廻 -mawari-
林檎
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誰かに見られているような
箱庭の中での暮らしも
幾百年過ぎてしまえば
当たり前に変わっていく
いつから世界は二つに
隔てられ、橋を掛けられた?
お互い満たされないまま
時計台の鐘が響く夜
スラム街が眠る頃に
都市街は卑しく喚いた...べグラーベンは灯りを呑む
taku_k0910
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巡り続ける また1ページ
消して破って落とされる
無彩色って笑われちゃって
それでも書き記した
重ねたページ見て逃げ場失くして
自らを追い込んだって
その事に意味を求めたって
わかるはずもなくて彷徨っていた
薄らぐペンのインク
濃くなる白い息...雪色。アイカ
キョータ
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作詞:はるまきごはん
レイジー、曇天さ 土曜日
少々正気足りていない
消えかかっている蝋燭の空気
傾く橙も無い部屋に
さあレディ、アイロニー
太陽が庇った
幕間は閉じてしまった 突然に
さあレディ、アイロニー
僕の終点は...ミセスアイロニ 歌詞
みやけ
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夜の小道に そっぽむいた
きつねのこえが 聞こえて
君の不幸はおいしいね
頭の中をヨゴした
花咲く道は枯れ果てて
昔の方がさ なんてね
ひとりぼっちに慣れないの
すすけたドールを抱いて
このままじゃいやいやいやいや
くだらないいのちが...暗い夜道はすきですか 歌詞
◈ゆくえわっと
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目と目背けていた
見えないものに縋って
いつも壊れていた
イヤホンを外せないまま
色のない世界でさ
まだ叫ぶの
ハロー アノニマス僕を
アローン 指差し笑うなよ
もう君の前ですら泣けそうにない
昨日 夢の中でも...アノニマス
708@残響P
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蒼い嗚咽をもう一度
永遠のような夢をさまよって軋んだ心では
鈍痛に響く幾多の悲鳴を押し込められない
パッと消える怯弱な愛に縋ってはまた傷になる
きっともしも最後に願うならば、もう一度
吐きそうな量の群青があふれだして
枯れた今日を飲み込んでゆく
東雲の街に揺れる粉雪 誰も私を救えない
あの日見た流星...蒼い嗚咽をもう一度歌詞
Eight
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雨の気配 群青の夜 脆いアスファルト 不夜城へ沈んだ
フェンスの向こう 微笑んだ貴方 脆い感情が崩れていく
咀嚼したリアルは腐っていた 駆け出した足は崩れ落ちた
戻らない時を恨んでも欲望には抗えやしない
古びた図書館の匂いがした 懐かしい母の記憶があった
その時、蜉蝣が息絶えて
瞳が覚めてく
葛藤 ...寂寞の種
taku_k0910
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地球発のヤキモキ恋愛感情 選ばれしは私の冒険
星に届くあなたの思いにドキッとキラッとクラクラ昇天
向かいますは輝夜のおてんば少女 邪魔をするの惑星小隊
宇宙速度ラブラブビームでゴリッとスカッと撃ち落とせ
ヤキモチ焼いても恋焦がれ 望むはお隣3センチ
スキップかましてブチ破ろうかい
夢描いたドキドキ宿...コズミックラバーズ
るなちゅ
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不快指数 上がりっぱなしで
ため息 撒き散らされる この世界で
有る筈ない 正義だって 君は
容易く手に入れて Get out of my way
視界不良 予測不能な声
感覚閉ざして 僕は
今 息を止める
世界魅了 予定調和だね
完璧目指して 君は
落としたもの 気づかない...不快指数クライシス
AETA(イータ)
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列車は泡を吐き出しながら
海底の街を進んでいく
魚の群れが車体を揺らす
窓から見た憧れの世界
サイレンが海に響き渡れば
クジラが涙を流し
水かさは増していき
空に吸い込まれてく
泡沫のストーリー 沈んだ姫君
とある過去の話さ...ユーラの漂流記
taku_k0910
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僕はずっと君が大人になってしまうのを恐れた
澄み切った 夜の音 聞こえたなら鼓動は溶けてく
夢から覚めた瞬間みたいに曖昧な世界に生きていれたら
そんな幻想抱いた浮遊した頭は一秒先もシャットアウトしてる
部屋には吐き散らかした僕の醜さ
カタチにならず死んでく
意味の無い 価値の無い 思考の中身は
掠れ...m-青色 歌詞
dust
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僕の身体を支配している
複製の膜を剥がしてくれ
表現の意味を失って
生き急ぐことも躊躇う
感性が溶けていく
僕の白痴を赦してくれ
妄想の樹海に溺れる夢の中へ
されど錆びた蝶の舞う軌跡を追い求めたの
自戒していく私怨の樹を白く染めて息をしている
払拭された硝子の向こう...歌詞 - sanzamek
shima
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プールアンドフール 僕ら子供じみたまま
ループアンドループ 夏が終わってゆくのさ
放課後のプール スーツケースで午後の逃避行
天気予報の予想はよそうよ 暗くなるまで
花柄がゆらゆらとスカート ふわっと舞っている
出鱈目なフォーム 意地の勝負さ ずっと待っている
プールサイドガール 白い肌つたう汗は
...プール
たま
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ビロードの海
ボクを試すように 月は照らしてる
何を残すだろう
このセカイの終わりに
臆病なボクは 何度見送った
真夜中を叩く 聖者の行進は行く
ビロードの海を 無数の鳥が飛び立ってく
ファンファーレのように
誰にも奪えない銃で
※...ビロードの海
gomez
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かじかむ指先
さまよう宙
吸い込む空気は
鉛の味
ゆらめく憧れ
かさばる頃
浮かんだあなたの
夢 まぼろし
遠ざかる陽だまりの記憶
ゆりかごの中に隠した嘘...夢は朧々
さりー
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揺れる日々に隠した言葉
気付かぬまま僕ら大人になって
通り過ぎた季節はセピア色に
変わって滲んで黒になる
綺麗事は嫌いだ
綺麗な歌は好きだ
何も考えずにただたゆたう
だれにも愛されないのは
だれも愛せないから
あなたの事も好きになれないんだ...i-黒色 歌詞
dust
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二階から海が見えた あの人は四月の魚
鉄パイプ振り回して魚は満足してる
愛し合った過去の記憶 何かが矛盾している
ゆらゆらゆら まだ何かが揺れている
水槽に閉じこもって
二階から人が落ちた 逆さまの海が綺麗
燃えている
愛し合った過去の記憶 何かが矛盾している
ゆらゆらゆら まだ何かが揺れている
水...四月の魚
メル
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飾られた君の声 惨劇は仕組まれた
滑稽な僕たちは 皮肉を呟く
幻覚が僕を襲う 残響だけが残る
惨酷な喪失者 最期に何を想う
赤い烽火、青に染めて
意識さえも盲目の海に投げた
色が美しくて
忘れはしないさ
赤い供花、青に染めて
淘汰された盲目の海に咲いた...歌詞 - 白、白、惨禍の淡色
shima
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雨降りの街に佇む
薄暗くなっていくどしゃ降りの寂れた街
ノイズだらけの記憶 内側から僕を蝕む
涙で滲んだ両手は震えてる
描いた夢を追いかけてたあの日にはもう戻れないの?
歌うことを忘れて笑顔さえも消えた
雨音だけが響くこの街でただ下を向いて立ってる
フェードアウトしていく曇った二枚のレンズ
これで終...雨降りの街に佇む歌詞
Eight
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そっとしておいて
花の芽を案ずることはなし
はてなきを
ダンスダンスダンスダンスダンスで
結った あおいリボン 風に吹かれて
まっていかないで
なにがあるかもわからない
はてなきを
ダンスダンスダンスダンスダンスで
言うことを聞かない...はてなき 歌詞
◈ゆくえわっと
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職場の人に舌打ちされたことはあるかい?
自分の両親にがっかりされたことはあるかい?
特別にゃなれないとある日突然気づいたのかい?
取り柄のないクズだって生きてていいだろが
才能なんて幻想と高校辺りで気づいたのかい?
化け物みたいなやつがゴロゴロいると知ったのかい?
そんな中誰よりも頑張ってるやつを見...取り柄のないクズだって生きてていいだろが
hernia_ha_owaranai
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*GUMI
+IA
/二人
*サブウェイ スタバ 伊達メガネ
*今日も絶賛個性垂れ流してる
+結局何処行けど同じで
*雑誌に
/載ってたような顔で
*人の価値 あちら様の世界では
*眩し過ぎて直視できない...ライオットガール(歌詞分け記載ver.)
ナカマケイタ/ロロP
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物憂く孤独悲しく至極儚く去った日々の
死を急く氷るその憂鬱 息吹く花と散る
私の身体に取り憑く嘆き彷徨うヒステリーが
血を乞うパラサイトになる 白痴の雷鳴
寒月の夜に囀る詩 本当は嘘を言ったくせに
娼嫉の背中、私はまだ諦められない
等しく破滅奏でる至極虚しく這った日々の
痴れ犬宿るこの躁鬱 息吹く花...歌詞 - 斜陽(bpm144)
shima
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死にたいなら
死ねばいいのにさ。
また喚いて。
聞きたくない、
言葉ばかりでさ。
息をやめた。
いなくなってほしい、ほしい。
君が生きてるだけで吐き気がする。
汚いボクはゴミ箱へ。
綺麗な君は病棟で、...不整脈
708@残響P
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昨日の自分にさっきすれ違った
彼は俺を見て憐れそうに笑ってみせた
生きるのには充分すぎるこの体
持て余して今更何を嘆く
さらばモラトリアム
短い付き合いだった
お前がくれたのは
どっかで見たような自殺願望
生活の中で僕は腐ってそれでも尚
下賎な笑いを浮かべてるんだ...h-紫色 歌詞
dust
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海岸通り 期待のストーリー
算段通り 行くわけはない
裸足のまま 口づけはまだ
花柄のスカート 首元で輝くチャーム
海岸通り 未来を素通り
サイダーの間 飴色のような
夢で絡まる宇宙も今から
※
君をさらったらどうする
髪を少しさわったらどうする...スプラッシュ
たま
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コバルトブルーを叩き潰したような笑みで
地上を這う人間の煩悩を全部詰め込んだような
蜷局が渦巻いた君と僕の狭間で
ぐらり揺れる太陽光、奇怪をどう解こうか
水分が足りないと訴えている頭ん中で
ランルラリラいびつに拉げた顔で見ないで
深い深い青の飛び散る様
ランルラリラ鼓膜を震わす君の戯言
淡い世界を染...コバルトブルーを叩き潰したような笑みで歌詞
Eight
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鳴覚
ふらふらと迷い込んだ独りきり投影の夢
しとしとと少しずつ強くなる感情の雨
疑惑の街に放り出されて猜疑の目に晒されても
墜ちる西陽を背に向けた滲む君の名を呼んだよ
抉るさよならの合言葉
戸惑う回路がボリュームを下げては
混迷に深く落ちて行くよ 意識だけ連れて
夕立の輪郭と鮮明になりゆく音像つまり...鳴覚歌詞
Eight
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A
白い部屋に二人で
紡ぐ言葉の糸
君は僕の事が好きで
僕は君が大好き
「今日は何が聴きたい?」
君は少し悩んだ
裾で顔を隠して
「好き」が聴きたいって
僕たちはまだ子供だけれど...吐息アンサンブル
utml
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浅く繋がれた鎖を失くして
探して 探して 剥がして 壊していく
白銀のない季節が訪れて
儚く咲き耀う奇跡を信じていたい
ガラスのように無彩色な
冷たい嘘を吐いたんだ
憂う感傷のサイレンが鳴く
錆びた狂気を身に纏って
揺れるザクロの花が散る
鋭利な君が刺した...歌詞 - チルスレイヴ
shima
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カーソルライダー
絵に描いた様な日常に
誰が今終止符を打つ?
愛想 動作 破れた紙芝居
なんだって壊れてしまう始末
大体 そうさ どうにかなってしまう
カーソルライダー クリックひとつで
天までどうか?届きそうだ
カーソルライダー ドラッグひとつで
今日もほら さよならだ...カーソルライダー.歌詞
さたな
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BPM = 165
午前3じで、次の駅で降りますありふれたルーチンは
退屈な繰り返しサイクル痛みと孤独泣いていた
こんにちは!もう生きていないからまた深呼吸をしまして
上がったらまた、寝るー起きて、繰り返す何もいらない
君の名前を捨てて、僕の声を忘れて
明日変われる見ないさ、もう一度教えてください
...CONSUMPTION / 歌詞
北沢強兵
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おなじみ恋の空想論 見飽きたお空の通信簿
繰り返される欲望 good night bad Girl
鏡の中の君に間抜けな顔で笑う
ため息混じりに誘うの bye bye Baby
好き?嫌い?それとも無想? 飴玉砕いて I need you
甘い苦いの現実 Non Non ここらで終幕のぱーてぃー...いんべーだーがーる
るなちゅ
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死にたくならないように弱さを鎖で繋いでいく
誰も触れず腐っている海に複製のガラスを投げた
漂白した世界は罪だけが意識を欠いている
夢の中でさえも僕は悪夢に支配されて
藍に塗れて何が悲しいというのか
華にもなれないの 惨めさだけが溢れてきて
僕はこのまま悲哀に縋って生きるのか
息もできなくて 悪意の夜...歌詞 - thirst
shima
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色盲の街へ花束を
懺悔の都市には聖歌を
擦れた心には何を
ねぇ、捧げるの?
清廉な声で名を呼んで
無垢な瞳で燈を見つめ
時計の針を指で食み
悲笑みを溢す
プシュケに捧ぐ 哀の詩
制約を課せられた記憶...マトカリアの手帳は飴色を知らない
taku_k0910
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忘れぬように。
いつだって僕は一人で
悲しみに酔いしれてたの
気が狂いそうな毎日を
どこかで望んでいたの
手を取ってくれたあなたが
その手を離しただけ
いつからか分かっていたんだ
このままじゃ何も変わらないと
繋いだ手の温もり思い出して...l-白色 歌詞
dust
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消極的自己中心論 時代に押し潰された様な
まだ壊れたわけじゃないよ
思いの歯車よ 回れ そう回れ もっと
3 2 1で踏み出してがらくたマーチ始めよう
寂しくないように
一十百と泣いていた昔の自分さよならして さぁ
懐かしいでしょう?汚く輝くパレード
地位も名誉もいらない 何も言わなくてもわかるでし...がらくたのマーチ
やすひろ
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天使マディと最終電車
哀悼の網膜にまだ焼きついている光は静かに傷口を抉るナイフのようで
曖昧な刃先の酷く品がない言葉に、いつだって僕はそいつに怯えてきたんだ
賽の目は大体一ばかり、ろくに楽しめちゃいないけど概ね幸せさ
最愛の君がいなくても僕は生きていけるし何事もないかのように世界は回り続けるよ
最終...天使マディと最終電車歌詞
Eight
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存在を拒んでも
信仰心でバレバレ
モラルばっかバグってく
君はなにを知りたいの
愛と世迷言
執着心でダメダメ
白黒つけてよ
僕は 僕は 僕は
メーデー
ニーチェは悟った...アンチテーゼリグレットライフ
708@残響P
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長い髪が揺れた
「僕もそのクラブに入れてよ」
トゥーシューズを履いてひらひら屋上で踊ろう
アイスキャンディーを舐めあった
淡い赤の色が恋だった
それだけできっと良かったんだ
彼女は言う
「多分ね」
もうさようならなんだ シーサイドガール
もう二度と会わないの...ツツジの相談
メル
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「もう終わりにしよう」
あなたが言う 目を伏せて
言葉の意味がわからないまま
ただ見ていたの
「鍵はポストに入れていく」と聞いてやっと
いなくなろうとしていることに気づく
「突然ね」と 冷静なフリ装ってみても
ああ もう言葉がとめどなく
なんでなんで教えて 愛してるよ
あなたのことずっと 想い続けて...虚影の愛し方 Lyric
ぴぼ
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焼身証明
消えてしまっても構わないけど
僕のことは忘れないでよ
「落胆と憂さ晴らし」無意識にアリバイを必死に探している
「さよなら」炉心の怒りで無意味に歪曲したその色眼鏡で
ほら、幼気なワンダーランドどれだけ覗いてみても
濁る泥水の堤防じゃ霞んで前が見えないよ
消えてしまっても構わないけど
僕のこと...焼身証明歌詞
Eight
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瞼の裏のアトリエ、光のカーテンは夜を包む
君に見えなかったはずの風景が、そっと瞼の裏を浸していく様を
君と見たこと、忘れたまま
光を失って久しいその眼は、セピアの映像に縋りついていた
君の手をとって逃げようとした、僕の背中を呑みこんでゆく
でも、君は笑った?
君に見えなかったはずの風景がそっと白いキ...瞼の裏のアトリエ、光のカーテンは夜を包む
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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『Acedia』
音;オカメP
想う心 見て
遠く繋ぎとめて
落ちてゆく時と
透明な眼差し
紡ぐ音は涙色
傷ついた微笑み
この心 繋いでよ
いつも側にいたいよ...【初音ミク】 acedia 【オリジナル】
かるび太郎(オカメP)
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青すぎる天井から逃れて
狂ったように冷えた箱の中
煙を喫む蘭服に睨まれて
自分が酷く愚かしく思えた
コンクリートの上で気化する想像がやけに生々しい
今日も渋谷の喧騒が灰に帰す夢で眠りに就く
君のその声が過去になる前に
僕を殺してくれないか
夏に毒されて茹だった頭で
それなりの愛を歌っている...初夏、殺意は街を浸す病のように
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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マッドマジックファンタジー
マッドな夜に落ちた
とってもプアな頭
三月の雨はとても冷たくて
さっそく針のむしろ
八日目の魔法は解けかけのファンタジー
覚める合図は「せえの」でいいかな
本当のとこ呪文がでたらめだから
副作用は特別なんだよ
マッドな夜に落ちた...マッドマジックファンタジー歌詞
Eight
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大してこの世界に望みなど無くて
愛して、そんな声は裏蓋が打ち落とした
フロイデ、薄らいでく 表も裏も
そうしてこの想いは移ろぎ、昇っていく
足の裏はテーブルから離れてく
新たな世界へと
堕ちた
快楽の果て 開幕 夜明け
高まる心拍 急降下
明滅の眼で軽蔑を見つめ...ヘドニストの幸福な食卓 歌詞
taku_k0910