ブクマつながり
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【A】
再起を狙って挑んだ夢に見放すセカイ
彼の神託も遊戯(ゲーム)に変わる
【A'】
敗北感を手にした今を秤に掛けて
誰よりも持っていた希望さえ軽くなる
【B】
答え探す途(みち)には何もないことも
通り過ぎた時間(とき)の無意味さだって
生きたい証 構えた 小さな輝き...閃光のshooting star
えいちお
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[A]
潤んで零れた 虚飾裏に返して
微睡み眩惑 犯されて行く
捩じれた心を 正しく思うだけで
逆らう流れも 越えて行けるから
[B]
どうか覚める事も無く 僕のDesire
望むなら愛を捧げよう
強く抱いて傍にいて そんな願いは
辻褄合わせ残酷な夢...「眠りのDesire」
hyena
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【サビ】
軽いJab いきなり放つBody
Count upは One three five seven…
Glayは 誰かさん名付けた
躊躇ったなら もうDead
【A】
欲張り犬には 甘い骨
見下ろす足元 どちらも欲しい
大口開けてさ 唸ったとたん
ぼちゃんと流れてった...躊躇ったならDead
フゥ
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飛べない小鳥の詩
A
標本にできない
蝶の翅をむしっては
宙に撒く仕草は
祝福の行為にも似ていた
B
亡骸を抱いても
くちづけをためらうなら
終焉の音色が...BLUE in Blue bird
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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こんなにほんとは 泣きたい日
まさかねやっぱり 上手くはいかなかった
弾けて弾んだ ハートの一粒は
もしかして もしかしたら
まだ飛びたいと願うの?
転んで顔あげ 見てみた景色は きっと
まだまだこれから行けるって教えてくれたの
手を伸ばす目を凝らす
重ねた未来パレットは
どんな色 混ぜたって...未来パレット【曲:nabetaさん】
よこ
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雫の音は 優しいLullaby
いま溢れだすのは真実の
涙に映り込んだBrilliant
その輝きに刻み込まれた
あの日の蜃気楼はいまだ揺らぐ
欠けゆく月 毎夜照らされて
気づくの ずっと続かないことに
繭の中から目覚める揚羽蝶
翅は濡れたまま
息ひそめ待てども時だけが...【猫村いろは】Brilliant Illuminant
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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S
枯れるまでに何匹狂わせる?
乱れ咲いた花びら震えている
それでも確かに感じる恍惚(こお※/こ/つー)
腐りかけた果実ほど香り立つ
A
気取った人工的な甘味料が混ぜ込まれた
イチゴ味のミルフィーユは
黴塗(かびまみ)れになっていた
濁った瞳に映る紅(あか)と碧(あお)のコントラスト...mille filles-ミルフィーユ-
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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A)何処(どこ)かで 見たような 甘すぎる現実が
燃やされ 消えてく 自分の眼(め)で
アリバイもなしに 「彼奴(あいつ)がやったんだ」と
化物(ひと)のせいにして 生きてく 僕(どれい)
B)自分だけを 隠しても 見つかるさ この 身じゃ
無理なルートばかり進み
やめた 消えた 希望だけ 見つけて...【コラボ用】届くまで
ゆいだったもの@更新停止してます
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『影追少女』
A)いつでも同じの 風景画
魅力をいつしか 忘れてた
素直じゃないんだよ 怖がってたんだよ きっと
違うと思えば 思うほど
「自分がおかしい」 違和感を
感じていたんだよ 反論できない 弱さ
B)あーしなくちゃこーしなくちゃ
同化するために今日もさ
自由変化紛れてく...影追少女【曲つきました!】
ゆいだったもの@更新停止してます
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【未開の地での戦い】
A
危惧して生きる自然環境
作物だけ衰えて
新たな希望 夢を求めて
未開地へと進路 取れ
A
調査の志願 探し求めて
各都市から集う者
未開の地へと調査 続けば...未開の地での戦い 【作曲者募集】
ガネード
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A
はやる鼓動を Ah 早く止めて
はりさけそう 胸が 痛くなるよ
B
まだ逢えないね 時空の隙間
落としたSteady(ステディー)
S
壊れたコンパス片手に
彷徨う世界を見つめた
どこにいて何をしてても 見つけ出すよ...壊れたコンパスと未来設計図
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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揺蕩う四十度
逆らう本能と
五日の他人
其れは其れは 優しい牙で
朱い朱い 彼女を噛んで
終わり際に 仰いました
「御縁があれば、其の時に」
泳ぐ様に 騒ぐ様に 喘ぐ様に
或いは宛ら恋の様に 散る
然様ならと 云った癖に 自ずと二人...浴槽心中
かぼちゃを下さい
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私の知らない 遠く遠くへ
思い馳せる 描く未来
空走る車 巨大なロボット
旅行なら 宇宙だどか
思うだけ それは簡単
実際明日のことで精一杯なんだ
今日の私 明日へ向かえ
その先へ繋いでゆけ
途切れはしない リレーのように
思い全て渡すんだ...letter to me
いろどり
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詰め合わせ
seasons
少年少女モラトリアムズ
尖る
兎角変わらぬ恋の道
月喰い
遠距Re;恋eye
ぐるぐるり
mama
Time waits for no one....junkbox
かぼちゃを下さい
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心恋ふ幼いこの思慕を
占う紫陽花 摘まむ指
束の間の事と解っても
尚悲し性に 流るる
金魚の紅を剥がしてまで
雨に打たれ泣きを見た
アア、麗カニ散ツテミセマセウ
しゃなりしゃなりと三途を歩く
もう如何しようも無いのなら
この躰どうぞ 御好きになさって...修羅と桜
かぼちゃを下さい
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白粉(おしろい)はたいて紅引いて
金の簪(かんざし)笄(こうがい)髷(まげ)に差し
仕上げに打掛かさねれば これがあちきの戦装束
おいでなんし旦那様 ここは泡沫(うたかた)夢の園(その)
今宵も鐘の音(ね)が響き 大門(おおもん)が開かれる
濡れたまなざし一つで囲い込み 甘い吐息ひとつで絡めとる
手...徒花の唄【落選作】
kai
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薄紅の花びらは ひとひら街に消えて
見上げれば曇り空 切り裂く燕一羽
巡る季節に 昇る朝陽に
過ぎ行く時に 脅え続けて
芽吹く翠は 未熟な胸ざわめかせ
雨上がり そよぐ風 香り立つ土と水
踏み出せば水鏡 砕け散り輝いて
戦うように 血を流すように
寄...杯
よあけ
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sabi)秒速8キロの第一宇宙速度をこえて
あなたから手が届かない場所まで
いまから走ってもいいですか.
A)大人になんてなるもんかと思っていた
いつも初速度は他人が決めるものと
イヤホンしたまま過ごしてきた
B)歩く理由(わけ)ばかり探したまま
何も見つめてはいなかった
sabi)秒速8キロの第一...第一宇宙速度
aer05pace
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ばかばかしいと首を振った。そもそも、全てに於いて違うのに。
初夏の爪
かぼちゃを下さい
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[Aメロ]
真実を捨てた者だけが
現実を独り占めるんだ
万物を統べる者だけが
真実を知るんだ
[Aメロ]
社会がどうとか人々は
世界を置き去りにするから
いつからか そんなしわ寄せが
未来に噛みついた...ノブレス・オブリージュ【作曲募集中】
くろまん
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丘の上に続く坂道
駆け足で急いでいた
少し暑い午後の陽射しと
吹き抜けてゆく風
不安のひとかけらも知らず
ただ前だけ見つめてた
両手一杯の未来を
笑顔で振りまいて
約束なんて 一度もなし
ただそばにいるだけでね 分かり合えていたから...Wreath~花冠~
THERION
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滲む群青、どうか此の儘溶けないで
もう一生何處にも行かない傷ばかり
私は逡巡して
白む梔子、どうぞ其の儘咲ってて
より一層可愛く映った嘘ばかり
零れたひと、散り時
貴方以外の救いなど要りません
長い睫毛がまた明日も濡れたならいいですね
揺蕩う声は恐らく今日限りで
二十五時には別の人に成っている、成っ...云わないで
かぼちゃを下さい
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はらりひらり打ち付けられた
椿の赤が良く映えます、と
砂利にふれるよな貴方の手
花弁摘んでなぞる綺麗な指先よ!
一しきり其に見惚れたら
丸で 貴方のような花です、と
泣き出しそうな想い押さえ
尊い記憶辿る 花言葉
あゝ お別れの景色 浮かんでは消えて 拙い科白を 悔やむことすら
赦されないとは知って...椿
かぼちゃを下さい
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A1
星座は尽きて
枝葉は朽ちて
僕が生まれて
一人生きる程
頑なになる
嘘さえ真
真さえ罪
声まで枯れて
誰もが仰ぐ空はきっと...【曲募集】僕達のサンクチュアリ【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
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【A】
月夜を綺麗に飾れど
耀くのは失意の色彩
静かな声で神に問う
「人は何故生まれ死にゆくのか?」
【B】
汝何を想いて落涙する?
濁った視界 一寸先は絶望
【S】
月に祈りを 我に懺悔を...涙-rui-【作曲:harunさん】
すい
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泡のようにはじける 海のなかでみた
響く胸の奥 声はきこえないけれど
青い空から ヒカリ
そっと目をあけていったこと
白い空気 ふわり
そっと僕の顔をなであげた
浮かんでは消えゆく想いに ゆらり
このまま忘れよう さみしい キミに
声よ届け たとえ言葉が波にのまれて沈んでも
浮かんでは消えゆ...深海ceremony (採用分)
あまつひつき
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A
緩やかに零(ぜろ)に近づく曲線に触れて
其れが其の儘でいられることを願う
B
朝焼けが夕焼けの後に生まれることは
7つの毎日のどこで決まっていただろうか
S
Today is a very good day to die.
消えかけた吐息の音色に耳を澄まして
Today is a very...Today is a very good day to die.
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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煤けた約束を払う手は
きっと今でも変わりない癖に
傷んだ永遠を補うには
まだ足りないと瞑目する午後
瞼を捲れば蘇る 慈しむべき花壇をなぞって
あなたの不在を誤魔化せると思った
渇いた口実の貰い手は
ずっと全てを知っていた癖に
軋んだ静寂が疎ましくて
まだ気付かないふりをしたんだ...永遠に似た人
かぼちゃを下さい
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僕らは絶えず夢を見る
両手を空へ浸したままで
僕らは絶えず息をする
冷たい水の交わるように
I wanna be your lalala.
ソーダ硝子の窓を開けた
空想の夜の下 君を連れ出して
惑星の鳴くほうへ 継ぎ接ぎのリズムで
瞬きの永遠を 確かめに行こう
惑星の鳴くほうへ 靴音響かせて...彗星の夢
吹憐
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海の詩 - Atlantis -
解けない魔法に
閉ざされた王国の跡
青いカンテラに
灯された優しい詩(うた)よ…
さざめく水底
緩やかに時は流れ
揺らぎ光るクラゲが
照らす星の砂
沈黙が囁く声に...海の詩 - Atlantis -
nIbom
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天の八咫烏 巣立ちの時 黄桜の花は
春の訪れに 錦を飾り 凛として清く
栗の花の木の 上り坂道 散りて落つる花と
時も矢の如く 蔵の酒と 友に交わして
雨よ風よ雲よさにわに流るる川
せせらぎはささやかにそそいで今も
世の風は冷たくとも友と共に
酒を酌み交わし いずれは世直し 今
舞い上がれ 天駆けて...【初音ミク】翔鶴 【オリジナル】
めりっさ
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浴槽の底
爪先の青
散るよに泳ぐ
魚みたいだね
ばれないようカーテンを引こう
わたしが傍にいてあげるから
きっと二度とは来ない逢瀬だ
そんな二人だ
呼びかけた名前、蕩けたの
もう帰りなどしないんだって...ペディキュア
かぼちゃを下さい
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「戦華繚乱」
風に揺らぐ焔(ほむら)ゆらゆらり
射干玉(ぬばたま)の闇を彷徨うばかり
時雨に舞い散る華ははらはらり
いづれ泡沫(うたかた)の如く消ゆるか
闇に蠢く悪しき獣は
手枷足枷の呪縛となりて
この身を、この心を黒く染めて
暁の記憶の残滓をも消す
されど、この刃は未だ...戦華繚乱
多苦
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A黒縁の君は「 」の中しか
見えない 消えない
雨を飲み込んで
縁無しの君はガラスの向こうで
いけない? 言えない?
星を頬張って さ
*
ハッハッハイヤ ハイヤ イヤイヤ
ハッハッハイヤ ハイヤ イヤイヤ
*...刈り上げ少女と宇宙飛行
あぼ
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戯る五月雨に 繊く薫る光
愛しき面影が 幻惑わせて
螢識る戀心よ 幾年月
百年の契り 果敢なく
眦たおやかな 言ノ葉さえ遠く
いつかの鬼事も 夢寐の階なのか
よみがえれ戀心よ 千年越え
清らなる水面 遙けく
もう一度
飽くるほど 果つるも戀しく...戀螢-koihotaru-
なゆたゆな
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浸かった指 君まで届かず
ぼやけた視界 掌で覆った
何百回目かの強がりを
雨で流して、流して
千切れた青に目が霞む。
沈んでく君が
足りない上肢が
蝕んだ声が
此処で蹲っていて
落ちていく夕日が...水葬
かぼちゃを下さい
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S
動画再生のスピードが遅いですか!?
作画崩壊でバランスおかしいですか!?
冷やし中華始めました!
A
”エラーを検出・修復して
パソコンを最適化!”
するつもりですが
自らの顔のエラーは
修復できません!...動画再生のスピードが遅いですか!?【曲募集】
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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恋が 剥がれ 落ちて 一縷の"tear"
無機質に 頬を伝った「 サヨナラ。」
何処に 向かい 流れ 辿り着くか
分からないまま 孤独に震えてた
忘れよう… そう言い聞かせて
何度も 思い出 払ったけど
そのたび 甦る日々が
眩しすぎて 影を作り出す
切愛liquid 彩々… 流れないで
鮮やかな ...切愛liquid【作曲:かやのそとさん】
すい
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[A]
夕闇の訪れ 争いの終息
降りしきる雨が この身を濡らした
始まりは唐突 咽返る慟哭
運命の過酷を 泣き歌いましょう
[B]
嗚呼、崩れ行く痛み
握る一振りの刃
心を凍らせた事も
幻で在れと願った...「悠久の光」
hyena
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『絶対音感』
A)乱れてるだけの 偽りの音を まき散らして 歩くだけの人材
「ああつまらない」と ぽつりと吐息の ように吐くの(別案:言うの) この世界へと
B)廻(まわ)る歯車が 噛み合う
簡潔で 『邪魔な』旋律ならほら ゴミ捨て場 行きさ
sabi)カラカラ猫車 うるさいなあまただ
どんな音符...絶対音感【作曲者募集中】
ゆいだったもの@更新停止してます
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始まりの歌聞こえた朝に僕が握った小さな手のひら
夏の雲が弧を描いた空の下で
波打ち際の風に吹かれて 海の青さが心揺らした
君の笑顔 騒ぐ鼓動 抑えられず急降下した
微か残る香りも線香花火の様に消えてく
声にならなら言葉も 伝えられず終わって行くの
夏の匂いを残し消えた青い風がまだ心の中に吹いてい...Bring Back Summer
sizimi
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霞む樹海淡く 夕立飲み干して
鉛色の虹が 明日を謳う
震える肩抱いて 近づくその時を
絹裂いた声 ただ風と踊る
抜け殻こぼし嗤う 艶やかな悲劇
獣は腿を抉り 傷跡をのこす
取り残された祈り 果てることも叶わず
弓にかけた あの輝き
引きずりこまれてゆく 深く青く
絡まる因果たどって...vis
にーまる
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不動尊よ 我に力与え給(たま)へば
いざ大蛇、酒呑童子(しゅてんどうじ)もこの庭の碁石に変えてお見せしませう
都は地獄の如く狂乱の鬼が巣食う
秩序が業火(ごうか)と共に堕つのを見ているだけか
太古の巡りに倣(なら)い
我は鬼女(おにめ)を討つ
極彩色を浮かべた京の都に
其方(そなた)の影はついぞ?き...六波羅神楽絵巻
ワンオポ