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151件
●バナナン象
バナナの体を持った象。
牙ももちろんバナナ。
●バウマン象
バウムクーヘンの象。
牙までバウムクーヘン。
●バウナン象
バナナン象とバウマン象の合いの子。
バナナの特徴が混ぜられたバウムクーヘンの体。
牙はバナナ?...どうでもいいキャラ設定
橘 木竜
子猫も 子犬も ○○ちゃんも
眠って 夢見て また後で
ゆらゆらゆるり ゆらゆるり
ゆらゆらゆるり ゆらゆるり
おかーさんも おとーさんも ○○ちゃんも
一緒に 仲良く 眠りましょ
ゆらゆらゆるり ゆらゆるり
ゆらゆらゆるり ゆらゆるり
お星様も お月様も ○○ちゃんも
ぐっすり 眠って また明日...ゆらゆる子守歌
ひんやり林檎
【初音ミク】まどか 【オリジナル】 作詞・作曲・編曲 豊永ごんた
悩んだ時はいつも 近くにいてくれる
元気の出る話を 毎日してくれる
私の友達の 女の子の名前
一番大切な お友達の名前
まどか まどか いつもありがと まどかずっと仲良くしてね
まどか まどか すごく大好き まどかホント会え...【初音ミク】 まどか 【オリジナル】
豊永ごんたP
明日のおかずはきゅうりと卵の和え物としろごはん!
いつもよりおいしく作るのよ!
あ、お味噌汁なんて作れるわけないじゃないの!
・・・卵ってどうやって暖めるんだろう・・・
分かった!電子レンジか!
よし、おいしく皆で食べるためn『ばぁぁぁん』
さっきは失敗したけど今度こそ!
手を抜かずに!明日の為に!...皆でご飯
寒露
ありがとう ありがとう
私にくれたもの
ありがとう ありがとう
私をうんでくれて
私を育ててくれて
ありがとう
私を好きでいてくれて
ありがとう
あなたが私に注いでくれた“アイ”を
ありがとう...ありがとう
美亜 瑠璃
「ちきうのうた。」
ねぇ マントル
今日も元気に動きまわってる?
私は はりきって地上を動かしているわ
人の目には見えないくらいの
ほんのちいさな革命だけれど
不連続面の調子はどう?
グーテンベルクさんと モホロビチッチさんは お元気かしら
核さん 相棒は見つけた?
印籠は 誰にも見えないところにあ...ちきうのうた。
RAKUyama
ルカさんメインの小説です~。
ボカロファミリー出てきますけど、一応主人公はルカさんですw
連載、というか一回では書ききれません、だらだら続くと思います、勘弁して読んでやってください。ハイ。
『それぞれの居場所①』
いつも、私は一人ぼっちだった。
周りの大人たちに突き飛ばされ、友達のはずの子たちに蔑ま...私たちの居場所①
神威@ルカ
2本足で歩いてみた
「細いなぁー」何か折れそ
でも意外に楽しい
こんどは手も使ってみましょう
とりあえずマイク持った
「おぉっととっ」落ちちゃった☆
だけど何故か楽しい
こんどは声を出してみましょう
「アレ?」声でないや
ぬーん・ω・`...棒人間らいふ
午前0時の毒林檎
何かこう、春というものは無性に眠くなるものだ。
その日はレン自身もそうだった。
「ぁー…」
春の温暖な気候
辺り一面に咲く花の香り
丁度良いくらいの日当たり
適度な風
過ごしやすい快適な状態であると同時に、睡魔もハンパなく襲ってくる。
(このまま寝ようかな…)
そんなベストバランスな、リビングのソフ...至福のひととき
さ-もん
5:50
今日は私が料理当番なので、普段より早めに起きて台所に立つ。
二日酔いで頭がガンガンする。昨日あんなに飲むんじゃなかった。
6:30
頭の痛みに耐えながら私が何とか三人分の食事を作り終えると、階段を下りるけたたましい音と共にマスターが起きてきた。
「おっはよーう!今日も素敵だね僕のかわいい弱...短編~弱音ハクのとある1日~
瓶底眼鏡
夜。カイトは片手にアイスをメイコは片手にお酒を持ってリビングで談笑をしていた。この時間帯は未成年組のミク、リン、レンはもう寝ている時間だ。なので、大人組のカイト、メイコ、ルカはゆっくりまどろんだり時には家族会議をしたりする。ルカは新曲のレコーディングの為しばらく家を留守にしていて今夜もいない。
ピ...雷の夜に
ホクト・リュウセイ
突然、子供の泣き叫ぶ声が響き渡った。
「何!?」
祖母の家に泊まりに来ていた私は驚いて部屋を出た。
声のする方へ行ってみると、そこには金髪で着物を着た双子の子供がいた。
「うえぇ~ん、鞠が、大事な鞠がぁ~!!」
「ごめん、リン。泣かないで」
二人の傍に壊れた手鞠が虚しく転がっていた。
どうやら男の子...手鞠と座敷童子
みかげ
曲名:アイカギ
以下歌詞です
君が言っていたことをふと思い出した
「もう疲れたんだ、夢見る自分にね」
その時の君の顔が切なくて、僕は目を伏せた
君が言っていたことをふと思い出した
君は自分に鍵をかけた、夢から隔離するために
その時僕は何も出来ず、ただただ君を見てた
僕らは夢に振り回され 夢に身を投じ...アイカギ
あきゅぽ
リンゴン時計が歌いだしたよ
夜が始まる
僕らの時間だ さよなら太陽また明日
別に嫌いな訳じゃないけど
苦手なだけで
星が輝いた おはよ今日は何を歌おう
名前を貰ってから宝物が増えたんだ
知らなかった楽しい事を綴ってみようかな
ありがとうを言いたくて
マフラーの先を少し掴んでみる...はぴはぴ♪カゲイト・ありがとかいと!
咎猫
薄い氷の色をした空 雪の鎖をぶらさげて
真昼の星が白くきらめく
届きはじめた春の言葉と うたた寝してる花つぼみ
吹きこむ息吹を分けてもらうの
トランクに 地図とお日さま 少しの音楽
調子はずれのあなたの鼻歌
車の中につめこんで 出かけましょう
ゆるくうねる道を ロングトーンドライブ
どこまでも 気の...ロングトーンドライブ
土塀
瞬きが嫌いになったのはいつの日から?
宛もなく生きる毎日に瞳を伏せた
呼吸が苦しいことに気づいたあの日から
信じてたはずの希望は姿を消していた
空回る感情の音
好きだったはずのあの歌も
あぁ今ではもう
苦しみでしかないよだって悲しみを
感じてしまったから
心の傷 否めない...ココロノキズ
kra
「さて始まりましたツッコミし隊! この番組では私とリンちゃんがツッコミまくるトークをお届けします!」
「ツッコミまくりますよー」
「今回は『文章編☆18』ということで、この文章をテーマにツッコミトークをしようかと思います」
そうして、どこからともなくボードを取り出して、カメラに向けるミク。
「前回の...ツッコミし隊! (文章編☆18)
もごもご犬
「ラピスラズリ」「粉雪」「ストーブ」
「おじゃましまぁーす」
学校からの帰りに、仲良しの加奈子の家にあがる。
加奈子の家は今どき珍しいこじんまりした平屋建てで、築ウン十年なのだそうだ。でも外観と違って家の中は新しく、玄関を入ってすぐ右のキッチンには、食器洗い乾燥機まで埋め込まれている。
...三題噺 「ラピスラズリ」「粉雪」「ストーブ」
りりん
俺は狼
いつでもひとり
なまくら爪と、
短い牙で、威嚇する
『こっちにくるな』
『関わるな』と
他者と関わったって良いこと無いし。
弱くなって依存しそうで怖いんだ
だから、連むなんてウザいだけ。
【ねぇ、狼さん】...狼の唄
彩音
ぎゅっとぎゅっと
抱きしめてあげたいの
男の子なのに小さな背中の君
ちょっと小さめな背は私と同じくらい
頼りない何て言えないくらい頼りない
女の子なのかって思うくらいの時もある
とっても小さい男の子
だからこそ抱きしめてあげたいの
でも、抱きしめてもらいたいの
そんな気持ちを見透かしてる?...小さな背中
ツンデリン
いつもの電車の中
白いお花のワンピース
不安げに揺れて
君に似た小さな可愛い女の子
ためた涙がまんして
ママを探してる
(君は今日泣いていないかな)
(またあの笑顔で、僕に手を振ってくれるかな)
おっきなりょうめの前に
片手をそっと差し出したとき...たんぽぽロード
ゆぅみぃ
「めーちゃーん」
「用も無いのに呼ばないでよ。」
「ひ、酷い…!用が無い訳じゃないのに!」
「じゃあ何よ?」
「いい?めーちゃん。聞いて驚き過ぎないでね。」
「な、何よ…早く言いなさいよ!(どきどき)」
「実はね…」
「(どきどきどきどき)」
「僕、前よりお腹が強くなったんだぁぁぁぁぁぁ↑」
「殺す...青と赤の対色(カイメイ)
kaNoho
さて、今日はどこを散歩しましょか。
昨日はこの道、一昨日はこっち。
そうだ今日はあそこに行ってみよう。
あの、噂の、のらぬこたちの楽園(パラダイス)へ。
のらぬこ歩くー、のらぬこ歩くー、
どんな場所でも我が物顔で。
のらぬこ歩くー、のらぬこ歩くー、
目指すはあの楽園へ。
いったい何があるのかなー。
...のらぬこパラダイス★
のらぬこ
暖かな陽射しと共に咲いた見事な桜はとっくに散っていた。
今は暑い陽射しが俺たちを照りつける。
そして、大きな向日葵が太陽に向かって大きく伸びる。
*
「…大丈夫かな」
自分の部屋で涼んでいた俺は、容赦なくじりじりと照りつける太陽を見てふいに彼女のことを思い出す。
彼女をいつもの教室で見つけ、後ろから...僕と彼女と向日葵と
みさ
「レ~ン~…」
「なに?リン」
床に寝転がって曲を聴いていた私は、片方のイヤホンを外して話をきりだした。
「頭、重いんだけど」
今、私の背中には双子の弟、レンの頭が乗せられている。
視線は私に向けているみたいだけど、その表情は伺えない。
「どいてくれない?」
「いいじゃん、減るもんじゃないし」
そう...日溜まりの暖かさ
欠陥品
【A】
(R)ずっと待っていた
あなたが来るのを
(L)ずっと言いたくて
待ち切れなくて
【B】
(R)あなたへ伝える
(L)この台詞を
【S】...出逢い(仮)
異議ありP
なんちゃって
【1A】
赤く染まったビルの谷間 1本針の時計台
約束のない駅前ブロンズ 腕につけた安物時計
【1B】
ちらり、気にして改札口を 肩を上下に揺らしたハニー
とくり、早まる胸の鼓動で 靴の鳴る音気付かぬフリ
【1サビ】
「ごめんね、待った?」って そんなはにかんだ笑顔
「怒ってる?」って...なんちゃって
ワカ芽
その1 『身内も同然の人だ。』
「僕とマスターって、どんな関係なんですか?」
ある日、僕は聞いた。
「そうだねぇ・・・」
マスターは、しばらく考えて、
「・・・『身内も同然の人だ。』・・・かな?」
「『身内も同然の人だ。』・・・ですか」
マスターの言葉は、いつだっていいなと思う。それと、心に響くって...【マスカイ】 イメージ課題小説書いてみた。 【その1とその2】
もごもご犬
ある昼下がり ぽかぽか陽気に包まれながら散歩するミン
(いー気持ちにゃー)
ぐーっと伸びをし、ふと立ち止まって空を見上げる。
良い天気 気候
(絶好の昼寝日和だにゃ)
ミンが、近くのベンチに座りうとうとし始めた時
「気持ち良いーっ」
近くで、高い女の子の声がした。
目を開け、声の方向...たまにはこんな日も良い
久我 愁
「花唄ハミング」
きれいな ビブラートも
かっこいい シャウトも
なんにもできない わたしだけど
歌が大好きな この気持ちは
みんなに負ける気がしないよ
大好きな歌を
大好きなあなたに
届けに行くよ
歌詞がなくったっていいじゃない...花唄ハミング
よし子