タグ:ヴァンパイア
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突然だけど君は甘い匂いがするね
華奢な首筋はまるで馬酔木のようだ
僕が君に酔いしれるのはしょうがないよね?
だって君はそんなに美しいんだから
深紅に瞳を染めて君を見つめると
僕の境界線が分からなくなる
白い首に突き刺した牙ごしに
君が震えるのを感じてみたい
I'm intoxicated by yo...甘キ血ニ漂フ
黒虹煌縷
Darknight
たまに目覚める本能
甘い甘い血を求めて
月夜が照り目覚める僕
今夜はなんだか血を吸いたい気分
道に迷ってる子を見つけ声をかけた
「僕が案内しようか?」と
その子はうなずき僕に着いてくる
これが罠だとも知らずにね
さぁ始めようpartyを 君の足は戦慄く...Darknight
京雨。
Dead of Alive ~夜の呪い~
時計の針が狂うとき 現れる
あいつらの笑い声が聞こえてくる
苦しみが強ければ強いほど
近づいてくる 夜の闇夜に紛れて
容姿も正体も不明 高鳴る鼓動
救いを求めてる奴だけ視ることを
許される そいつらの正体は
「ブラックヴァンパイア」
ブラックサンタとヴァンパ...Dead of Alive 〜夜の呪い〜
京雨。
Nightmare Vampire 歌詞
君の後ろにはほら常に誰かがいる
後ろを振りかえるとギラギラした赤い目が
君はそれを見てきっとこう言うのでしょう
「どうか私の血を吸ってください」と
君はそのヴァンパイアの沼にハまった
けどそれは罠で一生逃げれない
彼は甘い声で君にささやく
「どうか僕の餌...Nightmare Vampire
京雨。
ある日突然ひょんなことから
怪物の力手に入れた
はんぶんヴァンパイア
吸血鬼少年
半分人間なのは便利だ
日に当たっても灰にならない
十字架だって怖くないし
ニンニクはすごく臭いけど
もともと人間だったから
血を吸うのには抵抗がある...【歌詞】はんぶんヴァンパイア
なまけもんP
貴女は過ぎ去る
触れた熱も忘れ
儚く消える鼓動
私へと移る
唇を伝う
確かな愛の証を感じてる
儚き人の生
終わりを見つめてる
交わり生きることは
なんとも難しい...蜉蝣の人
萌蔵
白き月に照らされて 徘徊する亡者
暗黒の時を その牙で紅に染め上げる
その躰に宿るのは 誇り高き己が意志
暗室の闇に その瞳にて灯(あかり)燈らせる
刹那の痛み伴い 永久(とわ)の快楽授けよう…in the darkness…
喉の渇き潤す為 血を求め彷徨い歩け…Vampire…
我を染めし紅に惹か...Vampire
雛櫻
悩ましい夜に君の夢の中へ
飛び込んでしまえたなら……
黒い翼広げ
闇夜に溶け込む
君に触れた熱の
記憶蘇る
窓越しに眠る君の姿
焦がれても触れられない
拒まないで
せめて夢の中で君を抱きしめたいと...漆黒の翼
萌蔵
月の光はいつも
人を惑わす魔力に満ちてる
力強い瞳に全部
晒してしまいたいの
嗚呼、切り裂いてこの胸の内側に触れて
あなたの牙で傷つきたいの
寄り添い生きることは
許されないと知っても
惹かれあう運命から逃れられない
絡んだ指先 静かな鼓動...ウィルヘルミナ
萌蔵
あれから、リンは毎日のようにあの広場へと足を運んでいた。
もちろん手にはあの本がある。しかし、前のように物語の世界へと入り込むことは出来なかった。
ちょっとした木々の音や風の音に敏感に反応して、つい辺りを見渡してしまう。
「……はぁ…」
リンは開いていた本を閉じると、頭上を見上げた。
紺色の空と煌く...【3】Nome della Rosa【がくリン】
CHOCO BABY
「…一体どんな話なのかしら、今から楽しみー」
鬱蒼と茂る林の中をリンは明かりも持たずに軽やかな足取りで歩いていた。
いくら満月といえど、林の中はほぼ暗闇に等しい。
だが、その暗闇はリンにとってなんら障害にはならなかった。
それも至極当たり前のことだ。
何故なら、月と闇が支配するこの世界は―――真紅の...【2】Nome della Rosa【がくリン】
CHOCO BABY
私はずっと自分の運命に
流されるように生きてきた。
ううん、生きてきた…じゃない、
生かされてきたんだ。
それが当たり前だと思ってたし、
不満に思うこともなかった。
私を取り巻く世界は優しくて、
絹のローブのように包みこんでくれていたから。
だから疑問に思うことすら
思いつかなかったんだ―――。...【1】Nome della Rosa【がくリン】
CHOCO BABY
可能な限り君といたい
どんなに朝日が目障りだろうと
君といれば何とかなりそうだし?
あんなに嫌いだった朝日なのに
僕って案外単純かも
嗚呼、でもやっぱり眩しいな
嗚呼、もう暗闇が恋しいよ
君はいつもひだまりのにおいがするのに
僕は月の方がタイプかも
でもそんなことで...【曲募集】夕闇恋慕【歌詞】
はなもも
[Aメロ1]
天を地に 月を陽へ
静寂に 覆われる闇夜
孤城より 漆黒の
翼翅広げ 飛来し現る
[Bメロ1]
妖美な 微笑で
惑わせ 沈める
聖なる 乙女は
この腕の中...VAMPIRE Ruby
MEGUP
(キャアアアアアァァァァー)
漆黒の夜(よ)に 我が暗黒の翼を羽ばたかせ
今宵も 貴方の元へ 魅せましょう
白く か細い 貴方の 首筋に舌這わせれば
今から始まる ××× の 合図…
鋭い歯を立て じわり と溢れる
貴方の 紅 で 僕の渇きを
潤わさせていただきましょう…
(キャアアアアアァァァァー...暗黒のヴァンパイア
れーた
甘い甘い毒牙が
あたしの首を突き破る
躰中が貴方に染められて
貴方に侵されていく…
身体全てで
貴方を感じて
快楽に身を委ねて…
私を求める貴方の指先
嗚呼、もっと…
首筋に突き立てる...vampire
みお
作詞した『ヴァンパイアの屋敷』の小説です。
悪魔で私の解釈です(^^;
まだ仮ですが、この小説での役は…
お姫様役:巡音ルカ
ヴァンパイア役:鏡音レン(これが1番定かではないです!!!)
伯爵役:KAITO…?
王様役:??
そして注意!
・文章駄文すぎる!
・なんかここおかしくない?...ヴァンパイアの屋敷 小説
にぱ(元:狼ひめ)
【A】
踊れ 踊れ 踊り狂え
このヴァンパイアの屋敷で
【B】
手を取り踊り狂う
夜明けなど永遠(とわ)に来なくていい
2人きりのこの屋敷
永遠(とわ)の幸せ繰り返す
ヴァンパイアだと
一国の姫だと...ヴァンパイアの屋敷
にぱ(元:狼ひめ)
人間(ヒト)が嫌いだったあの頃
薔薇が似合う君に出会った
すぐさま 惹かれ合った僕らは
止まることなど知らずに
重なり合う肌はまるで媚薬
愛してはいけないと脳裏が喚くのを
僕は聞かないフリをした
心は叫んでいる
だけど 身体だけあげよう
綺麗なブルーの瞳でいてほしいから...shout
けい
迷い込んだイバラの森
ひそやかに咲く ブルーローズ
金色の瞳が捕らえて動けない
振りほどけずに堕ちてしまった
透き通る肌に手を伸ばす
名を呼んで 私を求めて
愛おしいと手繰り寄せるのは罪ですか?
☆
生きられないほど依存してください
逃げ出したりなんかしないわ...R
けい
≪Aメロ≫
赤い月26時過ぎればもう夢の中のはずよ
私たちの舞台なの
≪Bメロ≫
捕まえれるものなら捕まえてみなさい
きっと私はいないわ
逃げられるものなら逃げてみなさい
絶対にがさないわ
「ほらね。捕まえた」...ヴァンパイアの夜
紅ノ翼
森の奥深くまで来てごらんよ
そこにあるのは僕のお城さ
その中を時間かけて彷徨って
僕がいる部屋を見つけられる?
ようこそ僕のお城へ
君は十人目のごちそうだ
もっとこっちに来て話しをしよう
僕の心を満たしておくれ
体の奥が疼き始める
君の血を吸い上げたいんだ...ヴァンパイア・ラヴ
kirameki3
赤く燃える雫 焼ける体の乾き
<月>の瞳は 何処までも紅く
空に輝る<十字架> 広がる<月>の惨歌
嗚呼 空が満ちる
緋色の夜へと
***分裂歌詞A***
黒の翼広げ 空に舞う<月>の影
その背に架ける<十字架> 赤黒に染まる
緋いレース纏い 月に歌う惨歌は
次の<狩人>へ 想いを贈って...ヴァンパイア-満月の夜の月と黒鳥-
かすたまP