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118件
これ以上何やったって無駄なんで
生きることをやめました
ふざけたこと言ってんじゃねぇって
頭上から怒られました
俺はそれでもやっぱりまだ
勇気なんて出せないんで
ずっとここに立っていた
過去とか思い出とか
そんなもん必要なかった
ちょっとやけになってみる...あまったれ
鴾。
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どうかご了承くださいm(__)mミルクとクッキー(詩)
橘 木竜
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どうかご了承くださいm(__)m
-歌詞の一部-
雨よすべてを溶かしておくれ
「僕」と呼ばれる何もかも
湿る匂いが月の代わりに
体を洗い照らし出す水になれたら
橘 木竜
Aメロ
きれいなおほしさま 一人で夜空ながめるの
君と見たあのほしは とってもきれいだったね
Bメロ
寝る前に必ず見るおほしさま
今日はどんなおほしさま?
そしたらなんだか光ったよ
ぴかっ!
サビ
そしたら急にふってきたんだ...★二人のおほしさま★
ひか
抱きとめてあげよう
檻の中がそんなに居心地いいかい?
そうだね、辛いことあったね
もう自分を責めるのをやめなよ
そんなに自分が許せないの?
大丈夫 皆生きとし生きる者さ
生まれてきて良かったんだ
だから だから
いい子ちゃん泣かないで…
君に幸せあれ…幸せあれ…幸せあれ…...優しい君(重音テト)
Jan UnyHaym
六月のひと日
あまい木洩れ陽が
しとしと、しとしと、と
淡色の佳き日
尽きることはなく
あなたへと降り注いだのでした
希いはこんなにもあたたかい?
薔薇を青に浸す
戀は躰のどこにある?
清らに訪う梔...優雨
深海
「弥陀の墨着た天使」と笑い
嘆き光らす民へ溶き看取る
罪の血を着た悪魔も問わず
白い奉仕を巻いてただ笑う
呪縛の譜は高々編まれ
秋立つ綾が着こまれる
炙りの詞が看取りを拒み
闇路に雪は寄せてきた...Mercy
橘 木竜
世界中が共鳴する
奇跡と軌跡が重なって
世界中に差がうまれる
不幸と不公が重なって
自分が一人で動いてる
周りがとにかく邪魔だから
世界が勝手に動いてる
自分がとにかく邪魔だから
意味のない行動はもうやめた
ただの労力の無駄遣い...周波数
isehuku
A: つぼみのまま
咲きかけた私の唄
真っ直ぐ貴方に届けたかった
幸せで ありますように
B: 涙を流したのは 信じてるから
心が張り裂けそうになっても 大丈夫
だから貴方はどうか
哀しまず 笑っていて
サビ: 貴方は誰よりも優しくて
私は誰よりも弱くて...「 蕾花 -ライカ- 」 作曲家さん・絵師さん募集中です!
優希
天垂れ落ちた
明るい空を
ぼンやり見上げ
泣き出した
キミから聞いた
優しい歌が
ハツキリ浮かび
咲き出した
ホントは辛かつた...ぢやないか還歌(かんか)
橘 木竜
朝の生まれた匂いを
溜めて溜めて知らせる
風に鳴らされ若葉の
山は放たれた
愛の浮かんだ光を
讃《たた》え讃え流れる
川へ浸った心に
風は舞い降りた
風は撫でて 川は笑い...ヒーリング系に使えそうな歌詞
橘 木竜
風そよ吹く草原地
君と二人で寝転んだ
広く気持ちいその場所で
僕は君に告げるんだ
透明の風の中心地よく寝る君
寝息を立てるその子は
黒い髪を揺らしている
僕の光___
風に吹く黒い髪
揺らり揺れるその瞳には...揺れる髪
レオ
おとしていく ひとつずつ
この手で 選んでしまったの
わすれていく すこしずつ
この声 届かなくなったから
あたたかさを 失ってしまうことが嫌で 泣きついた
それでも 消える
朝が来る ぼくらをのこして
感じるだけで 動けない
浮かんでいる しろい月は
夜を待って やわらかにひかる...やわらかにひかる
朝飛 縁
大好きな友だち
ずっと支えてくれた
家族より大切
そう思えた
時には喧嘩するけど
ぜったいすぐ仲直り
時々怖いってゆわれるけど
笑い話なんだよな
馬鹿ばっかやってるけど
楽しいから...支えられて
レオ
A あの月の向こう側 誰か居るのなら
そっと触れて心ごと
夢じゃないんだと信じさせて
B 仄かに零れ落ちる温かな灯りで
震える身体包んであげよう
C 泣かないで 怖がらないで 独りじゃないから
哀しみに胸痛んでも 空見上げてみて
闇夜に浮かぶ聖なる光 君を導くよ
A 呼ぶ声が木霊...【歌詞】月と光と繋いだ手
戒斗 星
1.
そう、例えば
夕焼け空を見て笑えるような
温かな心を持って
そう、例えば
君を守ってあげられるような
優しい心を持って
いつかのアルバムに
幸せを残せるように...Dearest wish
水月 花音
A その白い手が 掴もうとしているのは
一体何? 僕には見えない
世界は白と黒 繰り返し 繰り返す
時間を留めず 空間を歪め続ける
B 救いなのだというのなら
あの星与えて 夢が見られるよう
破滅なのだというのなら
あの月で包んで 静か寝られるよう
C この声届いて か...【歌詞】歌声を君に…
戒斗 星
A:当たり前の戦場から
今日も疲れた体引きずって
「ただいま」
誰もいない六畳一間
ふわふわ漂って"ぱちん"
B:"ぶおん"エアコンも虚しい
狭くても暖かい家を温めて
"がちゃん"レンジにコンビニ惣菜
淋しくてもくつろぐ僕の家
C:付けたテレビのアイドルの笑顔も...ただいMy Home
如月佳也
ざわり風が吹いて
時が来た花が散って
いつかこの指が枯れても
静かにウタを紡ごう
君が一人泣かぬよう
君がずっと笑えるよう
揺れる月に群雲を
香る風に花弁を
胡蝶戯る幻でもいい
ただ、ただ、君だけが...きざむうた
七詞
【イントロ】
夕陽差す街で 二人 交わした
約束は今も 残って
Ah 影二つ 離れて
【Aメロ】
振り向けばそこに
いつだって君はそばで笑ってた
柔らかに
【Bメロ】
突然 涙落ちる夜だって...【曲募集中】 『夕陽差す街』(仮)
たぐい
舞い降りた 光 自由に
君はどこかで 笑ってる?
オリオンが歌う ホシノウタ
君の夢まで 届くよ(う)に
『忘れた』なんて嘘
今もちゃんと残る
アルバムの中 君の笑顔
長い時が過ぎて
大人になったけど
変わらない 君でいるのかな...【曲募集中】 『ホシノウタ』(仮)
たぐい
(1A-1)
ひとひら 溶けてく 夜空に 舞う雪
(1A-2)
こっそり 待ってる 街はもう 眠った?
(1B-1)
ここから 光放つ きらめく雪を 辿って
ここから 光放つ 街明かり 辿って
(1B-2)
きっと すぐに 君の 夢まで届くよ ほ...【曲募集中】 『雪踊る街』(仮)
たぐい
[Aメロ1]
でこぼこのアスファルト叩く
雨の向こう煙る世界で
君は今日も歩いてるかな
まっすぐに伸ばした背中で
[Aメロ2]
サヨナラの季節の終わりに
君の言葉は綺麗過ぎて
僕が作った笑い顔は
涙の中溶けた...【曲募集中】 『指先』(仮)
たぐい
空よ 風よ 高き峰よ、
唄う雲になりたい
君の影に重ねて
そっと守るよ
暑いときは日陰に
寒いときは雪綿
そっとかぶせてあげる、
唄う雲になりたい...【歌詞】唄う雲になりたい
wanita
雨が降る丘の上 光の欠片溢す月の樹の下
微睡む君の手のひらの中に ささやかな夢を落としたい
星が散る空の涯 夜の雫掬う誰かの足音
眠れぬ君の目蓋に降り立ち 叶うなら唇を寄せて
願うの 私の愛すべき人よ
どうか明日も幸せに
君が生まれたあの朝に わたしは私になれたから
その瞬く夜色の目が どうか月を見...Erfin
吹憐
小さな箱の中に詰め込んだ
沢山の想いと 沢山の夢
鳥みたいに空を飛べたら なんて
今でも思ってるなんて 言えるわけないだろう
無様に転んで ヘラヘラしてる僕だから
これ以上弱いところは見せたくないよ
一歩進むたびにキミは 僕の先をいつも歩く
頑張って抜かそうとしたって
キミは僕に微笑みながら また一...Desire to you(キミへの想い)
日向-ひなた-
揺れる はなびら
香る 春の香り
見慣れた 世界が
今 変わり始める
唇 開けば
幸せ 運んでくる
見慣れた 世界が
今 私の声で
風が運ぶ色は
どんな色がありますか?...幸せ宅配便
朧 月夜
お日様に照らされて
今日も僕は元気に生きています
愛犬のチロルは
お日様に照らされ
幸せそうな顔で寝ています
いつからか
一人の時間が増えて
言葉を交わすという時間を
失ってしまった
今からそちらへ遊びに行きましょうか...ぬくもり
日向-ひなた-
約束をね、しようよ。
小さな手と指きり
好きな事を見つけて
つまずいても、逃げずに
うまくいかなくても
これが決めた道と
胸を張り 言えたら
それでいいから
転んでできた傷に
魔法かけて背中押すから...少しだけ未来の君へ
風杜鈴音
ひとりきり
おとをつむいで
さみしさを
まぎらわそうと
してるうち
うたができたの
それはゆうやけ
きみのおかげ
もうすぐに
ごはんのじかん...【応募用】うちにはいろう
羽曳野