タグ:平和
59件
【偽善の世界】
偽善の世界、見失う正義も
騙され続け、疑うことに疲れ果てた
権力振りかざし、意味ないナイ
辻褄合わない説明、もう誰も逆らえない
世界の平和もビジネスも
もう権力者、やりたい放題!
偽善の世界、失った自由も
感情麻痺して、ごまかされても気付かないまま
世界のみんなを支配するため...【偽善の世界】初音ミク
eddie_P
ぜんぜん足りないんじゃないの
完全に愛が足りないわ
ミサイルなんか食べられない
平和という愛が欲しいのよ
センソーハンタイ センソーハンタイ
今叫ぶのは この言葉だけ
センソーハンタイ センソーハンタイ
どこかで聞いた 勇敢な歌を
たくさん観過ぎたんじゃないの
戦争を楽しむ映画を...センソーハンタイ
矮鶏ぽろ
へーわになる
おーまじない
おしえてあげるね(ね?)
みーんなでてつなげーば
ハピラキになれるよ(よ?)
しあわせなんてきょーみないって
いじっぱらないで(もー)
かわいければ
なーんでもよし(よしっ!)
みんなであいしあおー...かわピース☆ダンス
しらまる
1A
街が騒めく変化の兆しに
こんな予期せぬことが起こって
1B
暗いニュースに人は嘆き
ああ何ができるだろ
伝染する苛立ち掻き消してあげたい
張り詰めた空気でも
虹色に変えてみせるよ
サビ...Peace【応募用投稿】
empty
Hello, everyone.
Now, I'd like to ask you one
question.
Are you kind to others?
Some would say,
"Of course!"
And some would say,
"I'm not so kind to o...kindness
sonic
<A>
幼い頃 眺めてた
あの北斗星は
今でも空にあるよ
見失い 無くしていた
<A'>
多くのこと忘れ去り
今ここにいるの
時には目を背けて
交差点間違えたね...【曲募集】星ノミチシルベ
迷夢
今日は ポカポカ
新しい 春のひざしに
そんな しかめっ面は
似合わない
気分 落ち込んだ
寂しい 夜のトンネル
あんな 思い出なんて
もういらない
また 会いたいね
まだ いっしょにいたいけど...Fun Meeting !
まほうびん
平和とは一体。
今は平和なのだろうか。
心の持ちようだろうか。
少なくとも、字面からは「平和」を感じるが。
しかし、こう考える暇があることは、平和なのかもしれない。
これからも平和を願う。
この地の人たちの。
この地球の人たちの。
~南国在住、定年を迎えた63歳独身爺 相田諒介の気まぐれ話~...【平和】~南国在住、定年を迎えた63歳独身爺 相田諒介の気まぐれ話~
pmpm777
ふたりの幸せ守るためと 出ていく背中
初めて赤い顔して 受けた指輪と祈る
銀色の小さな 「指輪」切れないのに
青色に輝く 「指輪」途切れたまま 争う…
===<かな歌詞>===
ふたりの しあわせまもるためと でていくせなか
はじめて あかいかおして うけたゆびわといのる
ぎんいろのちいさな ゆびわ...途切れたままの青い指輪 【コラボ経験済】
Nori_Style【ボカロP(作編曲等)募集】
どこで間違えたのかな
誰もが正しいと信じていた
「守りたい」同じように
ただ願う心に壊された日常
がれきの街 絶望の風
揺れる白い花
僕らの涙は
砂の星に生命を宿す
透明な希望
生まれ変わる世界...I believe
紫庵
朝起きて 伸びをして
まぶしい光に目を閉じる
焼けたパンのにおい
揺れる草花
今日も世界は美しい
「おはよう」の声 誰かの笑顔
街往く人 籠る人
そこにそれぞれの幸せがある
今日も世界は美しい
Beautiful days...【歌詞】Beautiful world
Airis*
A
爭いに草臥れた街 無秩序に陥った跡
片隅に溜まる煙草には今も未だ火が灯っている
B
黒煙に呑まれた言葉たち 篝火に捧げる言葉たち
悲痛な現実に抗う何かを求めている
S
間違った方舟に乗り込もうと足掻いて吠える
また戦争だ 幻覚に囚われた言葉の負い目を背負う
タントラは僕等に何を教えたのか...タントラの炎
靴屋 結
爭いに草臥れた街 無秩序に陥った跡
片隅に溜まる煙草には今も未だ火が灯っている
黒煙に呑まれた言葉たち 篝火に捧げる言葉たち
悲痛な現実に抗う何かを求めている
間違った方舟に乗り込もうと足掻いて吠える
また戦争だ 幻覚に囚われた言葉の負い目を背負う
タントラは僕等に何を教えたのか
平和の道標は無かっ...タントラの炎
靴屋 結
病床で見た 秋麗(あきうらら)
小窓の奥の世界 帳が落ちた
僕のいないこの街は
今日もいつも通りです
テレビから聞こえた
戦火 喧騒の声
そうとも知らず鳥は囀る
紅茶を飲む
黒い雨が君を覆い
君が生きた痕を奪ってく...戦火と囀り
埖寺
土混じりの煙はずいぶんと薄れゆき、
赤い色の小花が瓦礫の上に咲きました
きっと人々が心重ねて育んでく
当たり前の未来がまだ想像できない
おぼえてる?すべての始まり
今とは違いすぎて夢のような気がする
その面影は遥か遠くに
わからない未来を楽しめないの
まぶたに浮かぶ景色はまだセピアにならない
たった...悠久になりますように
星河 イオリ
Peace of the world
今生きてる僕ら
未来に伝える事
平和な世の中を
過去の過ちはもう
繰り返さないこと
今やるべきことさ
HEYどこに進むか
舵を切るのは
僕らだよ...Peace of the world
zuro
オイオイヨイサ!!!ボロバロメッソ!!!ケットロパリリンソモモノバ!
まっちっち!ぐはっ!こんなものうよっしゃっ!ばこっ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今、すれ違った人がもし宇宙人だったら、
なんて疼き出した右眼が奴を逃がしたりはしないだろう?
邪気眼の発動、危ない!
君はここにいない...(歌詞作った)〖僕はヒーロー!〗
空醒ノ爆戯★クウゼンノバクギ★
前線は無責任と悲しみだけを
残して砂漠の彼方へと消えた ああ
影さえも失くした命の死骸が
針のような三日月を見上げていた
パラダイムは勝者の旗の下(もと)へ傾(かし)ぎ
賞賛は瞬時に非難へと変わる ああ
唯一残された貧弱な通信機器は
「送信」を放ったっきり黙り込んだまま
立てよ 羽ばたけ 打ちひしが...ブラスヘミーの昴の鳥の歌
IO
A
千年の鳥羽ばたいて
千年先も羽ばたいて
世界中に風に乗っている
B
僕はこの鳥を千年先まで
願いを込めて戦争と紛争を止めて
世界に平和を祈る
S
千鳥よオリーブの枝を...歌詞:千鳥
リズナ@スレラー
目を覚ますと 不思議な世界
スッと解ける、胸の内
きっとこれが本当の、僕の居場所
悔しくて泣いた
プライド壊された いつものこと
劈くような、言葉を吐く汚い生き物
あっちも そっちも
飛び交う人混み、絶対的空間
愛を求めるなら、1人でも
蓄えられるさ...ひとり自由で
柚利音
海の調べ
押し寄せる波が
涙誘い 熱を灯す
恋の欠片
拾い集めて、一つにしよう
時に、荒ぶる
風に吹かれて
苦しくて 死にそうで
だけど、挫ける
心を押して...永遠のうた
柚利音
白く伸びた手足が歪む
この人形の記憶は
目の奥に吸い込まれた
浴びた血と静寂に
身を暗示した
明日から、非道の行く道へ
高く昇る雲は、真実を
裏側に閉じ込めて
いつか消え去る
流れゆく時は早い...雲の裏側
柚利音
絶対条件 譲れない
足りないもの 夢見がち
散々人生 休めない
嘘 嘘 嘘 君のせいだよ
猜疑心全開 遠い国
アタマの中 代弁する
同属嫌悪 毎度でしょ
嫌 嫌 嫌 嫌嫌
平和を濁す 君たち
鬱憤履き散らして...捻くれ物の地球滅亡予言
柚利音
A
闇の中で泣く声 が 行く宛も無くさ迷う
どうかお願い 眠らせて と 少女の火が尽きる
B
明かりが灯る胸の花
闇夜のカーテン が 私を隠して 煌めき与える
サビ
歪み1つ無い場所で 刻む時が 全ての国
追われること も もう無い この地が 安心を掲げる
2A...深淵に咲く花
柚利音
ごちゃまぜの言語噛み砕いたような世界に埋もれてさ
柵を暗示する、濃厚な液体に突っ伏して、したり顔で僕を見る
良くなった、良くなった 刹那のホールに不満を吐き捨て、良くなった 良くなった
これで最期なんだ
七色(`・д・´)変幻 嘯いて 騙せば勝ち 貴方の為
七色(`・д・´)変幻 囁いて 引き離す...七色(`・д・´)変幻
柚利音
全部出して、ポケットの中にある物
その心を邪魔する悪な感情捨てて笑う(*´▽`*)
健康とか大事だけど、見落とさないでね
泣きじゃくる裏の顔(´・ω・`) ここに居たのね
反発するよ今の世界で、支配された心が
排除求めて、君を呼ぶよ
やめて、お願い その名前を呼ばないで
私は私で、今を生きる ここに...別世界で死闘する誰かが私を呼ぶ
柚利音
夢から醒めて、確認する
何ひとつ変わらない安心
何ひとつ変わらぬ毎日の中で、煌めきを求める本音
だけど、そのちっぽけな変化が受け入れられない
もう止そうか
生きているだけで精一杯な私なんか 誰も気付かない
ねぇ教えて
生きているだけで精一杯な私にも 出来ることの全て全て
兎にも角にも抱いた夢を
今...◎原則のココロ
柚利音
世界は依存する
モノクロームの庭園に咲く花 寄り添いあい、飽和する
仮初めの安堵で撫でおろした ぼくの手を 奪い去って
平和を祈り、剣を持て
地中に埋まる涙の芽を 悼んで
愛してなんていらないから 受け止めてほしい 真実の声
ただ想うだけで会得するから 消えないでほしい 私の前から...モノクロームの世界で
柚利音
この歌 捧げましょう
愛おしき日々求めて、光る希望の欠片
日増しに燃える紅玉の月が 私を照らす
無意味なことなど何ひとつない
頬を染めて 生きろ
かつてない感情に溺れながら
私は歩く 波によせられて
無限の炎 燃え尽きて
裸になるの
この身を 地へと誘いなさい...燃える我が神~ゴッド~
柚利音
水面が揺らぎだす前兆に僕らは身震いさせ、助けを求む声はか細くて届かない
人を騙し奈落の地に住まう住人
魔女は今宵光切り裂く歌と共に舞い降りる
羽根を落とした幻想
神秘の巣に守られる命、無限の彼方へ誘う
栄光の導に灯を抱いて歩けば、永久に輝ける王女に彩られる平穏の祈り
柚利音
1
- 2