タグ:海
319件
眩しいね?黒髪ロングヘアー
ビキニ姿の見返り美人
露出された曲線美
俺の心臓もたねぇよ
「何見てんのよ!」
視線バレバレでご立腹?
頬 ぷくっと膨らまして
真っ赤っか
キュートだね My Girl friend
Splash!! 水飛沫舞い上がり...Splash!!
ほぐらぎ
すべり落ちた 言の葉
微睡む獏の肚のなかへ
アメが降る 昏い夜
音の海 沈む 底
撫でつける 宵の手
生暖かい闇のなか
錆び付いた 銀の椅子
割れたカップ 宙に浮かんで
一口すすって気付いたここは僕の部屋だ
無数のドア窓は一つもない 誰かが見てる...ワンダーランド
無限 有限 パンパカパーン
Aメロ
雨の降る水槽の中
魚達 泳ぐ空白
何処にもさ 出口はないと
真珠吐く 阿古屋貝達
今日も引き千切られている
君は言う「残酷ね」って
愛おしく この残酷な
セカイ
サビ1...Aqua marine
LuNaRhyThm
Aide エイド
返却日に休んで 一時の午後が失けてく
見馴れたとは虚ろな 逃げこんだ先の異世界
路地裏の隅 猫の足跡を追いかけて最果てへ
潮風の匂いに 胸が弾んだ
ここがきっと ボクにとって
居場所だって そう思った
あの場所で 生きていて
泣くのなら ここでずっと 歌えばいい
正確には惰って 身...Aide エイド
靴屋 結
胸元で光るスタイルと
何気なく頼んだマティーニ
見慣れない形を示して
星たちが合図を送る
独特の香りに鼓動が
大人の調を求め出す
君の美しい唇が
夜の果てで微笑むように
遊覧船の二人 手をとって寄り添う
遊覧船の光 すり抜けてキスを...遊覧船
おんださとし
夜光虫
やこうちゅう
夏が焉われば 蝉の声さえも消えて逝く
なつがおわれば せみのこえさえもきえてゆく
蟲篭の中 閉じ込めた後悔の聲音
むしかごのなか とじこめたこうかいのこわね
疼く 網膜 遠く 妬き憑いてた
うずく もうまく とおく やきついてた
繋ぐ 視覚を奪う 彼方の影
つなぐ しかくをうば...夜光虫
靴屋 結
「絵画のある部屋」
Key F#
BPM 70
何時迄も側にいるよ
終わりなんてないよ
ドアノブの壊れた
僕の部屋には
変わる景色の中に
変わらない2つの絵画があるんだよ
ハロー、海の見える街で育った...絵画のある部屋
arimuranui
冷たいパイプ椅子に
腰を屈めた
空の高さよりも
海を眺めて
キミは選ばれて
積み木崩しの中で
悲しい出来事に
そっと手を添える人
水鳥と
羽ばたいてく...水鳥
rathorym
ここは道幅が広くて
ひとが多くなくて
舗装が行き届いている。
豊洲市場以外、何もない。
似たような人も歩いてない。
わたしは「新品の東京」と呼んでいる。
海風が心地よくて
晴れた空がとても似合うところ。
早咲きの桜は4月の2週目で緑の葉をつける。
そういえばふるさとの友達は...私が暮らすところ
miumiu__
波に追われるように僕ら歩く
白い砂浜を照らす君の掌
深い暗闇が僕ら待ち受けようとも
何かを信じて冷えた手を繋いで
いつか全て影も形もなくなっても
この一瞬は そう永遠だ フタリにとって「確か」だ
歳をとって君は大人になってさ
僕も少しずつ老いていくけど
置いていかない胸を擽る旋律
フタリと伴に鳴り続...泡雨色と銀白
hiro’
淡くなっていく、君を見ていた
海に硝子の月を透かす
古いサンダルは泡になって消えた
脊髄が夜を吸って傷む
白い鳥は笑わない
何度だって
もう何度だって
混ざり合ってきたでしょう?
元の温度を忘れかけても
たった一人で澄んでいて...エメラルド
入透
青年は納得できずにいた。
なぜ、船長はあの尼を船に乗せたのだろうか。
考えるほどに、憤りが胸を支配する。
船という乗り物は、女である。だから、船首にマリア像を讃えているし、船乗りは男ばかりなのだ。船に女が乗れば、船は嫉妬に燃えて、災難にある。それが、船乗りの常識である。
というのに、船長は...宵の歌声
ヘルケロ
青年は納得できずにいた。
なぜ、船長はあの尼を船に乗せたのだろうか。
考えるほどに、憤りが胸を支配する。
船という乗り物は、女である。だから、船首にマリア像を讃えているし、船乗りは男ばかりなのだ。船に女が乗れば、船は嫉妬に燃えて、災難にある。それが、船乗りの常識である。
というのに、船長は...宵の歌声
ヘルケロ
胸の音が聴こえてる なぜ戸惑う?
潮の風 愛の浜 夢 幼さ
重ねた時温もりを なぜ疑う?
夏の空 セピア色 声 手花火
一つ二つ 数えてみたら
思い出が甦る
一つ二つ 思い出したら
涙が溢れてる
一つ二つ 信じてみれば
人は皆 強くなる...夏、一つ二つ
おんださとし
暖かな水の中 静かに眠っていたはずだった
身勝手な愛で引き揚げられて知らない土地に放り投げ出され
強制的に本能的な進化を遂げる
風に肩をたたかれ振り返れば、砂が目に入る
見上げればどこまでも青い、これだけは懐かしさを感じる
だけど少し眩しすぎる
馴染み深い水でさえもいきなり高いところから落ちてきて私...私はさかな
牛乳屋
七色の虹が舞い続く
俺達で繋いできた道へと
空と海の境目には何があるのかな
秘密の答えを探しに出かけよう
きっかけなんかどうでもいいさ
俺達が集まったただそれだけで十分足りる
円になり声を上げて
『Let's GO』
始まるぞ未来への物語
流れる風...飛沫
おもっちゃん
エメラルドの水中に
白銀の血が 煌めいて
僕はここに居ると 伝える
君の夢は まだ
オーロラの中 彷徨っている
泡になった言葉を
届かなかった心を 月に馳せた
ゆっくりと 浮かぶ 沈む
半透明の ドレスを
夜の虹で 染め上げる...Emerald Lament
桜崎 透
底知れない絶望も 心が悲鳴をあげてた日々も 振り返れば間違いじゃない、と
今ならば.. 思う 大切を築くための 痛みを伴う 時の試練なんだ、と
『ねぇ忘れないでいてほしいの』
まわりつづける季節の中で 花は散るけど
愛して 愛して 会いにきて 夢のようにただ笑ってほしい
愛してる 愛してる 会いにゆ...SEA
hiro’
1 ある夏の 涼しげな海辺
大きな海に浮かぶ 小さな浮輪
閑散な空の青を じっと見つめて
どこか寂しさが 夏を感じる
あの空の入道雲 ゆっくり形を変えて
あの向こうの水平線 ただ何も変わらずに
風の音に浸る 波の音に浸る
...入道雲と水平線
36.8゜c™️
長い冬の後の息吹は早く なりを潜めてた春が湧き上がる
しばらく遠くに行くと伝えた君から お便りが届くとき
あのとき借りた 君の自転車壊れてしまった
もう回らないペダルや ハンドル
ごめんね言おう。。。
...きみと、海に逢いに
ほっけ節
はためく帆の色さえ
気にも留めないのです
沖ではなにもかも見える
あなたの卑しさまで
波にさからえず
還っていく
貝色のまなざし
正直 あなたを刺す
妄想をしていました
砂の肌 ひかっていました...海ばら
いちはる
GO WITH
dai9n
ほら 言えない未来なら
僕が君を連れて行く
あせらないで きっと見えるよ
大海原のFAKE 心惑わせて
ギリギリのTAKE 胃袋満たすんだ
汗を震わせて 風に向かってく
追い立てるような 日差しに溶けそう
スピード上げて イルカと競争しよう...【IA】GO WITH【オリジナル】歌詞
dai9n
A
週末になるといつも早起き
せっかくのHoliday!
もったいないよ!って
眠い目こする僕を叩き起すんだ
A
トーストと目玉焼き、甘めのコーヒー
完璧なMorning!
どこに出掛けよ?って
寝癖をなおす僕を急かして跳ねてる...(曲募集)Holiday!
Union
きのうの雨がうそみたいね
気分も晴れるこの青空
急な坂道カーブ下り
突然見える海が好きよ
堤防昇って遠くに見えてる
小さな島までちょっとだけ冒険してみたい
海岸線で信号待ち
しましま模様アスファルトの
少し残った水たまりに
映る浮き雲そろそろ夏...海に恋してる
猫山田プロジェクト
呼吸を整えた夏際の視界に
潮騒を響かせて海が待っていた
足が浸るとこまで歩いて冷たくて
あの視線とは違う心地よさだ
目標に向かって走るだけなら
簡単だったのに叶えろなんて
息継ぎの仕方も分からないから
握り拳のまま泣いていた
空を見上げて
なぁ、これでも一生懸命生きてる...空を貫け
靴屋 結
愛しているんだ 君だけのこと
恋しているんだ この広い空
青い海 白い波
君の素肌に しぶきが光る
この空の果て
水平線 見下ろして
この空の果てに羽ばたきたい
君の手を取って
この空の果てに羽ばたきたい
君と二人 今...この空の果てに
alt-H
初めてのものがなんでも記憶に残っているように
あなたから聴いたあの歌は
今でも覚えてる
誰が歌ってたとか
バンドの名前とか
覚えてないけど
不思議とまだあのメロディー
口ずさめるよ
優しい声で話してくれるのが大好きだった
あの綺麗な冬の海で...[作曲募集中]夕陽に染まる
葉揺
永遠に続く水縹
水平線も稜線も溶けて
銀色に輝く細波は
まるで月をみてるみたい
船を出すならこんな日がいいな
苦しみや悲しみをこの水色に溶かして
新しい自分に生まれ変わりたい
大丈夫。今は手放せない想いも
いつか解けて息ができるから
想像するの強さキラリ胸に光る自分の姿...みずはなだ
千聖
手紙を入れたボトルを海に投げた
なかばやけくそになって
ぽかりと浮かんだ月が私を
ただ ただ 照らしている
海よ 海よ 私を運んでくれないか
君のいる遠いところまで
海よ 海よ 私を運んでくれないか
君のいる遠い場所まで
2人よく来たこの場で
いま私は1人で座っている...メッセージボトル
ノキ
波のよう 心は
いつかまた 寄せる日が?
誰かを 想う度
貴方が そこにいて..
月と太陽も包み込む海
罪も恋も全てを抱いて
波のよう 繰り返す
メロディ 届けたい 貴方に...波と貴方と
hiro’