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とある日常
By Sharley 4-7-2024 - 20-9-2024
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G D A E F C D G D A D C D G
目が覚めた 朝が来た 顔洗い歯を磨く 朝日のシャワー浴びながら 今日の予定を...とある日常
Sharley
私が正しいなんて 分からないこと
貴方が正しいなんて 分からないもの
言葉の端々眺めては
疑問符をくるくる回してるの
貴方が国語で100点を取っても
私の答えは知る由もないだろう
点数つけ合い笑えたらいいね
ほらまた近づく未来へと
世界も私のこと 見ていないでしょ
誰もが意識をしなくとも...ハテナ 歌詞
natori2007
夜の向こう
朝が待ってる
繰り返す
日々が待ってる
波の随に
漂うだけで
色褪せていく
思い出たちよ
爆ぜていく
雨が降り止まない...レインドロップ(Lyrics)
sleepy0168
秋味 By Sharley 17-9-2024 1552ー1702
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夕焼け空に赤とんぼ 草陰からは虫の声 微妙に温いやわ風が行く夏を名残惜しむ様
張り付く様な高湿度 目が眩む様な高温度 窓を開ければ熱風と蚊が入り込んで来るの
そんな辛い想い出も 秋風吹く季節には き...秋味
Sharley
荒唐無稽な論理 腐ったロンリー 当然
理解の範疇 超えてしまってる
糾弾はもういい スタートライン 抵抗
くだらねえ 重なった音で
言葉足らずのろくでもないナイフ握って
息を潜めた可憐で この身を鳴らすだけ
今ここで二人、いつものようにダーリン
ただ馬鹿になるまで踊ればいい!
千年後の世界だって
分...共鳴 歌詞
ムラタシユウ
『忘却サマーリフレイン』
作詞:kurnor1
作曲:ivy
BPM:200
多分 忘れかけていた 遠く熱いあの夏の日
嗚呼 なんて不自由だなと 呟いて魅せた
多分 忘れかけていた 時は弾けそうで
硝子玉ころりと落ち キミは見てた
何度も書き連ねた 言葉は 崩れ落ちた
気づけない 触れていたい 飽き...忘却サマーリフレイン 歌詞
ivy
誰の感情をコーディネートして
ここまで来たと思ってんだ
おいでませ俺の怒髪天
マジで何しに来たんだ
何千回繰り返した 無関心もほどほどになった
終わりがないのが終わり
どこかで聞いたことあるな
つかフィクションここに持ってくんな
嫌になるわ
同じ人なんだ...【歌詞】インディグネーションエモーション feat.重音テトSV
あめらむ
深い黒に染まる街の道を 一人ただ一人彷徨う
居場所を失くし 目的を見失ったみたいに
夢の中のようなまどろみの中 手を伸ばしてみた
何も見えないままただ ひたすら
光求めた 今を生きる道で 踏み外してたんだ
そこに放たれた一つの輝き
あなたがくれた 光それを見つけ孤独を消していく
それが僕の生きる証と...【歌詞】Vagabond feat.重音テトSV
あめらむ
あっちがいいとか
そっちがいいとか
どっちでもいっかとか
言っちゃって
また明日リピートして
少し呆れてく
またあっちがいいとか
そっちがいいとか
どっちでもいっかとか
言っちゃって...【歌詞】どっちでもいっか feat.重音テトSV
あめらむ
言葉にできない これまでの日々の
気が滅入る朝の くるしい朝焼けや
眠れない夜の さみしい星空で
音楽はいつも かわりに泣いていた
あの歌が好きだから 始めた音楽
舞台でさ君の音 輝いていたの
だから君とやる音楽は幸せなんだ
今ここで 今ここに
生きていてよかった
Flash light 君の背は遠...Flash Light - 歌詞
最上スイ
あやかしの夜が嗤う
鳴り止まぬ狂騒が
蠱惑の音色奏でて
共に踊りましょう
街を彩るカボチャランタン
迷い人を導く
不気味に笑う顔が見つめる
今宵は宴 Spooky night
扉をくぐれば 煌びやか
誰しも見惚れ落ちるよう...Harrow street
音海洋湯
キンキンに冷えた音色でI wake up and die
気にも留められない顔でもmake up
キミに届けと急ぐよせかせか
こんな日常の終わりにワイ冥界ferry man
孤独に死にゆく者に裁きを
モノクロのうねりの先エリュシオン
まままるで一瞬で散る花火を
見るような移り気 直せシナリオ
不測の...カローン -おまいらはどう生きるか- 歌詞
444
気まぐれに放つ
その優しいメロディ
忘れないように
聴き逃さないように
口ずさんでいた
キミの歌声だから
いたずらに笑う
そんな風にも見える
空っぽのセカイに
光が差し込んだよ...ボクらのセカイ(Lyrics)
sleepy0168
初音メンタルクリニック / 初音ミク 重音テト
めんめんメンタルクリニック
あなたの心を救います
めんめんメンタルクリニック
お薬をちょっと増やしとくね
お薬お薬お薬で
幸せな気持ちになれるなら
寝れない寝れない寝れない夜も
永久の眠りに堕ちてゆく
あああ...初音メンタルクリニック 歌詞
神様うさぎ
手と手を重ねたら
ゴミはゴミに どうして失う
手と手が繋がるけど
僕は歩く
僕の温度は伝わらないから
どうして失う?ゴミ箱はごみみみに
mikAijiyoshidayo
「インプレゾンビ」
死にそうなほど所在ない 毎日を塗り潰すために繰り出す
スクロールするネオン街 際限の無いスクリーンタイム
清々しいほど無縁な 鮮やかな世界たちと繋がりだす
今日も今日とて変わんない ただイイものにイイネと伝えたいだけ
ところが横槍が
嗚呼、それは素晴らしいです。
完全100%同意...インプレゾンビ feat. 重音テト
Adeliae
孤独や戸惑いばかりで
何もかも 信じることさえ
できない私も 目が覚めて思うの
柔らかなその温度が 続きますように
カーテンの向こう側
誰も知らない 何度目の朝も
優しいばかりじゃ ない世界だけど
この目に浮かぶのは 涙より愛おしさ
覚えているから 心の中に 小さくても大切なこと
帰り道の傘の中...何度目の朝も feat. 重音テト
浮足立
hold on, hold onしたって
くだんない、くだんない夢って
no doubt, no doubt
嘘じゃない
why do you愛しているんだろう
why do you laugh
why do you…
間違えでもどうでもいいんだ
くだらない話も消せればいいんだ
満たせない日々に...noise
201
じゃがいも
嗚呼……
これぞ王
黄金もかすむ程
眩い光放つ者
控えよ
味わいは至高なりて
いかなる供物も凌ぐ
英雄をも魅了した
傾国の味...じゃがいも賛歌_歌詞
arata_nari
もういっそこんなあたしを 捨て去りたいの
滲む視界 孤独さえ何でか愛おしいな
不透明な本当の感情 言えず仕舞だ
憂いごと飲み込んで 笑おうか
嗚呼 胸に染み付いた微弱な痛みを
ふと思い出せば 忘れられなくて
甘い言葉では足りない想いを
苦いコーヒーで掻き消せるのなら
寂しがりなくせに独りになりたがっ...嫌われながら_歌詞
大塩杭夢
毒を刺すそのお姿が「とても似合いますな」
否定ばかりのお言葉で「元気な人ですな」
全開で 舞って 起こる現象
理性 追って 来れぬ 現世
世間に受けなきゃ良くない物だと
基準が世論の感性
まるで自分が見つけた面カマシ
盛大な喝采だ
つまらないとか 解らないとか
言われても変わらない思いを...才能劣等感
ToShiro
Humans and Vocaloids!
(やぁやぁみなさま!)
This is an entertainment show by gluttons.
(今からはじまるのは食いしんぼうたちによるエンターテインメント・ショーでございます。)
Enjoy!
(とくとご堪能あれ!)
まだ喰む まだ...テラへ
さたぱんP
「このまま今が続くとしたら」って
不安で 夜に更けてるのかい
色んな言葉が飛び交って
参ってしまうね 聞きたくもないのに
君は他と違うって言うけど
僕は君を否定しないよ
大事なものを思い出したら
焦る必要もないと思うんだ
君はただ不器用なだけなんだよ
今はまだうまくいかないけど...今日までのこと
ソボろ
どうでもいいことばっかり呟いてりゃいいかも
関係ないから
どうしようもないな 終わりも遠いのかもな
きみにさよならを告げた
定まらぬ方向 ありったけの競走
まだ知らぬ場所 いつかは行くけど
定まらぬ方向 ありきたりの鼓動
いつかは、みな行くけど
Blue, out of the blue
秘める太陽...スターシップの夢
さはら
A1
高い空を見て
鳥を羨むの
遠い空の果て
星に思い馳せ
B1
どこまで飛んだなら 届くだろう
天上の先はいつか 見えるのか
S1
人の高さには限度があったの...High end legacy
音海洋湯
どうしたって私たち気が合わないのに
嫌い嫌い言いながら お金の為
早く切ればいい 皆が言うけれど
それが真実
上司は「儲かるから まだやレる」
ばっかり言ってるらしい
結局合わない 合わせたいとこもない
アンチでしかない自分と
組ませたのは誰なのか
無理は最初から決まってた...気が合わない
mikAijiyoshidayo
1.
憧れの眼差しはいつか夢に変わってく
今を見つめることで光となり動き出す
放て心の希望 いつかの夢になること
隠しきれない気持ちを解き放てこの空に
何も変わらぬ日々がただ毎日過ぎてく
退屈でつまらないがこれもまた楽しいか
ある日目にしたこの光景
オレンジ色の光差す
まだ見ぬ知らぬ音を踏んで...shiny lights<歌詞>
KADO
1.
真っ赤に染まる薔薇
綺麗と噂され
薔薇咲く街として
民たちに親しまれていた
治めるある王女 民が消えてゆく
彼女は「血の王女」と呼ばれていた
「さぁ今日はあなたの番になりますよ」
「さぁ跪けや」
また来世で会おうや...薔薇咲く街は今日に暮れ<歌詞>
KADO
1.
駅前歩くとみんな可愛い子ばかりで
彼氏連れデート中
なんかちょっとずるい
そういえば横歩く友達みんなおしゃれして
私だけ地味目立つ
そりゃモテもしないわ
いつからだろうか あの子を好きに
それじゃ私も頑張らなきゃね
私だって可愛くなってもっと君に惹かれたい...私だって可愛くなりたい!<歌詞>
KADO
夏の暑さが見せた幻
入道雲を追いかけたこと
どこかで会った南風は
焼けた素肌を優しく撫でる
少年少女の日々は絵日記の中で眠る
塩素の匂いを纏う帰り道
あの夏に死す
向日葵は物憂げに
陽炎の先
見えた景色 思い出す...あの夏に死す
志無