タグ:青空
51件
物思いに耽るいつもの散歩道
雲ひとつもないはずの眩しい青空
そういえば空にDragon Cloud
私をずっと待っていた
青空にそびえるDragon Cloud
まごうことなきその姿
風に流されてちぎれてしまうまで
どうか願いをきいてよね
細長い髭と背中がただの雲になるまで
片想いに沈むいつもの帰り...龍神雲(Dragon Cloud)
星ノネ
少し冷たい風が 陽射しの隙間
すり抜けて 体を掠める
そっと左の腕を 抱える君を
僕は 視線で気にかける
まだ ぎこちなく揺れる 二人の
微妙な距離を なくしたくて
高く青い空を 仰いで ひと呼吸
迷いなんて もう ここに投げて
君の傍にいるから 何処にも 消えないよ
嘘じゃない ...秋からのTrue Love
MIRY
真っ青に晴れた 休みの午後は
買い物にでも 出かけようかな
大好きな帽子 探しに行こう
リップを引いて メイク完了よ
あの人と同じ苗字 街でふと聞こえたら
まだ少し 反応してしまうけど
涙は恵みね 痛みを流して
笑顔に優しく 戻してくれるから
雨の降る心 虚ろな瞳...涙の恩恵
MIRY
ah パジャマを着て
歯磨きをして
今日が終わる
ah 子どもの頃
枕元にはクマのぬいぐるみ
頭をなでて語りかけたよね
「おやすみね」と
僕の夢は叶うかな
君の夢は何だろう
いつか全部分かるかな...夜空が青空に着替えたら
おんださとし
Humans have long watched birds fly in the sky.
Even with the instinct to make new tools, it's hard.
But now beyond the clouds,
reach the stratosphere,...Flight Code
不明なアーティスト
青空
気づけば画面を流してしまう それほど見たくもないのに
自分より秀でた存在ばかり 自分は何のためにいる?
間違いだとか失敗しただけ自分と向き合う時間が
逃げ出したくなるくらいに積み重なっていく
涙流した瞳に映る青空は眩しすぎて見えない
「未来が見えないのもきっと同じ理由だよ」って君は...青空
shukurimu_08
見たこともない蒼穹の彼方へ
七色に輝く愛の調べが響いてる
ふわりと浮かんだ飛行機雲
世界の足跡
信じられるよりも信じたいと
信じてくれるかな
手をとり確かに明日へ歩いた
遠い未来の果ても
笑いたくて君とさあ
無邪気なままで...アイリス
おんださとし
chu chu yeah!
please me!
chu chu yeah!
without you
あー!なんてことだ 些細な過ちだ
自分のことにタララッタラッタ手焼く
どうして突然?逃げ切ったっていいでしょ?
だけどなんだか気まぐれモードになり
そんな気分になっちゃって
始まりはそんな風で...青空
kakikuke_natu
日本語歌詞:
大気の上の大きな青い空はとてもきれいだったので、私は決して見ることができないと思ったので、興奮して青い空に触れようとして手に届きました
初日は雨の日だったのでそこに座って雨が降るの見てため息をついてベッドに横になりました
二日目は少しいい日だったけど憂鬱だったのでまた家に,ため息をつき...「青空」 (Blue sky) feat.初音ミク
MaikeruX
A1
10 15 10 15
蒼天の清々しさ※「そ(ー)てんの」
まばゆい虹織りなす道標
真(っ)新な朝を灯す
これから描(えが)く地図 風のなかに
B1
15 11 14 12
傷つく時に揺れて立ち止まる
理想の僕 届かない...この町から始まる冒険【歌詞確認】いのし課長様
catacleco
サビ
11 11 11
11 13 9
9 9 5 8
9 13 8
深呼吸ひとつ空に
ゆっくり昇っていくよ
そこに始まりの予感
いつでも太陽がある
シャボン玉はじける青空...青空、上昇中【曲募集中】
catacleco
蝉時雨と風鈴が 醒めない夏の風情となり
慌てて乗り込んだ汽車は 入道雲を突き抜けていく 未知の途中
風は強く、暗雲が立ちこみ始めている
沈みゆく行き先ならレールを変えろ すぐに
季節は涼やかに何かを運んでいく
いつかの声は無く 夏の日、消えゆく思い出…
急勾配な道の間を 踊るようなステップを踏む
美...シーサイドライン 【オリジナル曲】
take967
青く広がる空
ずっと探している
この世界の片隅で
いつか出会えるなら
私は笑えるようになれますか
ゆっくりと動きだした時間に
優しい日差しが注ぎ込む
こんなにも温かいこと
初めて知って涙する
こんな雫なら悪くないなんて...【タイトル募集】
ミスターRの推奨
屋上から足を滑らせ
僕を見つめる群青に
手を伸ばしても届かない
誰かの叫び声
誰かの泣き声
心地よくて
たまらなかった
ああ落ちていく
ああ落ちていく
僕は落ちていく...群青の空が綺麗だった
天音 律希
この街は退屈すぎて
感情が眠るから
重たい荷物は ジャマになるから置いてこう
切符を片手に 乗り込もう
あの雲を越えて 翼は向かう
いつか逢いたい 未来のまだ見ぬわたし
雷が鳴り響いて
飛び立てない日もあるさ
「もう行かなくちゃ」焦る気持ちは 置いてこう
いつの日にか 晴れる...airplane
海底旅館
なんでなんて聞かれたって
丁寧に答えてみせたって
分かったふりして説かれても
どうしたって響かないな
次第に疲れが見えてきて
好きにしろと言われるなら
今更僕も言えるわけがないな
ただ抱きしめてほしいなんて
出来損ないだと知ったのは
いつだったかな...ざまあみろ
赤月
陽の当たる この坂道が
遥か彼方へ 続いてる
穏やかなこの温もりを
訳もなく ただ感じてる
それなりにそう僕なりに
繋いだ手と手を守りたい
誰もが時の旅人で
今から今へ 歩いてる
淡い日差し...U're the Clear Sky
おんださとし
長い冬の後の息吹は早く なりを潜めてた春が湧き上がる
しばらく遠くに行くと伝えた君から お便りが届くとき
あのとき借りた 君の自転車壊れてしまった
もう回らないペダルや ハンドル
ごめんね言おう。。。
...きみと、海に逢いに
ほっけ節
秋の休日 ゆらりと ちゃりんこで出かける
少年野球のちびっこたちに スイスイ追い越されてゆく
どうぞ お先に~
私は ゆらり ゆらり Take it easy~だよ☆
飛翔橋の上空には 白いユリカモメ
ときおり羽根を止めて
わざと風に流されて 遊んでる
きょうは快晴
人生を忘れそう...人生を忘れそうな青空
Yasumi
A
揺れる街並みを背に
ピンクの風が青空へ
吸い込まれていく
儚さも時には明るく
B
歌い上げた別れの言葉
今はもう忘れられているのだろう
でも、それでいい
旅立ちで前を向く貴方を見たいから...さよならの少し先
りくりくり
Aメロ
君の声が聴こえたよ
嘘を吐いた気だるげな午後
眩む現実の蒼が
そっと口付けるように
Bメロ
吐き気を催すような
呼吸を空に放って
斜線の雨の幻で
伏せて瞼を綴じる...Blue noise
りくりくり
「青い空の下で」
(La la la la la la la what do you can sider under this blue sky?)
(If it carries out,how can it escape from this miniature garden?)
青い空の下で ...青い空の下で
kounatsu
Aメロ
夏の日のように暑くて
行き先も解らず走り出した
青い空の果てまで行こう
目的は大体そんなもん
Bメロ
誰も居ない道を駆けて
鳴らない相方は無視して
音痴な声で歌い出す
S...ドライブエンドロール
りくりくり
青空JUMP!
いくよ-!
JUMP! 両足力こめて 駆け抜けながら
何度やっても 雲は追い越せないけど
JUMP! 両手をピンと伸ばし 叫んでいるの
あたしオトナよ だって何でもできるから
砂を積み重ねてできた
お山にトンネルをあけていた あの日の公園
空はまだ明るいけれど
そろそろ遅いから帰り...青空JUMP!(ばたさとさん作曲)
玄川静夢
イントロ
水蒸気の昇っていく
あの夏の青い空に
涙を溢したはずの君は
枯らした声で笑った
Aメロ
手を繋いだ その先は
長くて ゆっくりで
イライラした 何気ない
幸せ 残された...[動画投稿されました]水蒸気と夏と青い空
りくりくり
イントロ
青空なんてキライになった
だって、ハツコイに破れた日だもん
Aメロ
どうしようも、抑えきれない
怒りが巡り廻ってグルグル
Bメロ
スキだったあなたに向けて?
不甲斐ないわたしに向けて?
あの子に奪われたんだ...メイプル・シンドローム
りくりくり
退屈を絵に描いて貪ったぼくたちは
答え合わせを面倒だと言って夢を忘れた
きっともう人生は惰性のレールの上
待って、と閉じた心の戸を風がノックする
青空キャンバスへ続くこの道で見上げた
あのとき浮かべた言葉はまだそこにありますか
特別になれなくて諦めたぼくたちは
憂鬱を履き違えて現状に甘えていたんだ
...【曲募集】『青空キャンバス』(仮)
村崎ぶどう
恥ずかしくて言えないまま
時空を架けて
アオゾラカナタ
着の身着のまま学生服で
命が芽生えずやり直し
仮定の果てまで辿り着いて
沈黙しか選べなくてもう
否定の距離感を忘れては
名前を重ねていくだけなの
また、疎い心が揺れるだけ...アオゾラカナタ
りくりくり
気がついたらまぶたを見ていた 慣れないニオい、肌触り、私
声が耳に迫ってくる
「君は本当にすばらしい友人だった」
手足を縛られたように、体を動かす気になれない
「あなたと出会えていなかったら私の人生に価値なんてなかった」
ポツン、ポツン 冷たい あ、知っている匂い
「悪い、言葉になんねーよ」
...さて
おれも喜多見P
いつもよりも 早起きして
お気に入りのスニーカーで
飛び出してって さあ行こうって
空が呼んでるからさ
笑顔で行こう!
だって いい天気だし
引っ張って そう引っ張って 遠くの空
白い雲を突き抜けて はるか彼方
青く 僕らみたい
どこまでも 飛んでって 果てしなく...青空と飛行機雲
しの
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