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51件
■1.
わたしはつめたい 灰色の星でした
下ばかり見て暮らしていましたよ
そこに太陽が あることすらも
忘れてた気がしていましたよ
あなたと出会い わたしは 恋におちました
震える胸のまん中で 目を閉じ祈るよ
神様どうか この人の 夢を叶えてください
■2. 1:13~
告白された...宇宙に出る事が許されなかった人類
桜葉 にゃんちぅ
青空に解き放った
小さな紙飛行機は どこか
遠い空を まだ飛んでいる?
きみと手をつないで
二人きり歩く空のした
終わりなんて考えもせず
どこまでも続いていた世界
きらめく日差しが眩しくて
なにもかもが素敵に見えた
あの夏がよみがえる...【曲募集】紙飛行機
桜花音
(S)
手を繋ごう昨日より強く
みんなに届いて、奏でるメロディー
晴れ渡る青い空 喧嘩しても仲直りだね
(A)
どんな時も ほら 笑顔で歩くよ
見つけたの ほら 明日への道
(B)
思い通りにならなくてもね
苦しみ悲しみは努力にもなるから...青空スマイル
修羅場
[青い空の下に]
20~39秒=Aメロ
急に降った雨が 私の頬伝っていく
泣いてなんかないんだ ちょっとは寂しいけど
40~58=Bメロ
せつなさは何色なの?愛しさは何色になる?
せつなさ、愛しさまぜて パレットの上で恋になる
59~1:37=サビ
君がくれた色を 心のパレットにひろげて
さあ準備は...Palette of YourColor
CHica
word:飴猫
「青空のメモリーを唄に乗せて今叫ぼう」
声が途切れた。電話の向こう
ちょっと気まずくなって
「大丈夫?」って囁く
聞こえたその声は寂しさに満ちて
「ごめんね」って囁く
僕の小さなメモリー
青空のメモリーを唄に乗せて今叫ぼう
泣き出す君の瞳に唄う...青空のメモリーを唄に乗せて叫ぼう。
岩田春。
青空に舞う花びらに
そっと手を伸ばしてみた
ふとした瞬間思い出す
始まりの日を
誰も知らない教室で
交わした言葉はなんだったかな
鼓動が大きく早く打つのを感じ
期待と不安に胸がいっぱいだったね
きっとあの日の私より
今は少しだけ大人になっていて...思い出になるころ
あかいろ
「はぁ・・・」
キラキラ光り輝きながら流れる川の上辺を見つめては、私はため息をついた。
「今日は、天気がすっごくいいのに、何で・・・」
横には、大量の洗濯物。私はがっくりと肩を落として、また洗濯に戻った。・・・こんなの、あの世界だったら一瞬で片付くだろうなぁ。
「・・・ん?」
ごしごしと洗っていると...【独自猫村いろは誕生説】 川で洗濯していたら、何かが流れてきた。
もごもご犬
キラリ 光って飛んでいく
この青空の下 道をつくって
空を見上げる午前9時
教室に空は無いって 当たり前知っていた
窓から見上げる空は どこかやっぱり窮屈で
誰もいないあの丘は きっと透明なんだろう
ふと目に映った ホウキ星を追って
いつの間にか駆け出した 空に星屑振りまいて
キラリ 光って飛んでい...アオゾラシューティングスター
solato
隣り合わせ
巡り合わせ
口から滑り落ちる
“幸せ(ウソ)”
話し合い
笑い愛
指から滑り落ちる
“幸せ(ホント)”
青空のもと
「笑うあなたが好き。」...笑う空と、
無論。
君のいる場所から
この世界はどう見えているんだろう
近づきたくて
並んでみたくて
僕は今日も
高く跳ぶんだ
雲1つない青空仰いで
太陽の眩しさに目を細めた
吸い込まれてくような
青に...sky -スカイ-
風編 哀
「どうしたの?カイト」
久々に帰ってきた、第二の我が家。リビングには、カレンダーとにらめっこするカイトの姿があって、思わず顔がほころぶ。
「あ、マ ス タ ー !!」
私の姿を見るなり、手に持っていたカレンダーの放り投げて犬のように駆け寄ってくるカイト。
「え、なんで、まだ夏休みじゃないのに、・・・...【マスカイ】 日常の続きで引越しと青空が見えるところをカイトと一緒に 【引越し編】
もごもご犬
【サビ1】
信じて歩いてきたこの場所
本当に真実として認められるかなんて分からないけど
曖昧な未知なる道しるべにそって
君と出逢う事を誓いました
僕らはたとえ、離れたとしても
奇麗な一輪の薔薇の棘のように
一つ一つ繋がっているという事を 覚えておいてね
【Aメロ】
晴天の休日に 僕は外へ出た...真実の空
♪ベリーアン♪
こっそり登った 非常階段
ノートの切れ端 イタズラ描き
屋上吹き抜ける 風にいざ乗せて
紙飛行機にしたら 飛んでいった
ぽかぽか陽気 吸い込まれるような青
「空が好き?」 彼が笑ってた
出会いって 突然なんだよね
思いっきり漕いだ 公園のブランコ
ほら こうしてると今にも
空に...空とひまわり
marukopo_ro
青空追想曲(仮題)
退屈な非日常 かなぐり捨てても
いま飛び出す 空ほどの 眩しさは
ないはず
いつもどおりの 夢で会いましょうって 言われても
鍵つきの箱の影の中で 泣きじゃくるキミと同じだよ
壁の柱突き抜けて 光白いその場所へ
息が途切れそうでも 視線はいつも捕らえてる
箱のそばでノックする 僕...(仮題)青空追想曲(歌詞、音楽募集)
クラスタード
今日も青空に白い雲がゆっくり流れている。こんな日には家でちまちま物語を紡ぐの一番。・・・世間的には、散歩とか運動が一般的なんだろうけど私的には家で過ごすのが好き。だって、外に出たら風邪になりそうだもん。
私が例のメモ帳を開いて、カタカタキーボードを叩いているとカイトがやってきた。私が打った文章を興味...拝啓 青空と雲と雑談と時々君と
もごもご犬
S→
大丈夫 私なら行ける
この青空へ飛べるんだ
この唄とツバサがあるから
A→
夢にみてた 大空へのJump
一度諦めたことだけど
キミがくれたこの唄で
また追うことを決めたんだ
B→...うた、ツバサ、Jump
鈴音。
僕の名前を 呼んで
この封鎖された 世界は
息苦しくって
君の名前を 呼んで
そっと 耐えようとした
君との時間 取り戻したくて
ふと見上げた 光の先に
窓に映る青空
青空を遠く 抱き締めた
手を放して 世界を 滑り落ちる...あおぞら、このせかい
禾烙
むせ返る夏草の匂い
夕立の激しい雨と
濡れたアスファルトを通して夏を告げに来る
おかあさんの小さい背中
畑から上がって麦茶をつくる
おとうさんはあぜ道の中
猫を肩に乗せ草を刈ってた
見上げれば遠い雲 抜ける様な青空
セミがうるさく鳴き叫んでた
それはもう思い出せぬほどの昔話...腐り落ちた箱庭拠り
霧島 要
冷たくて深い暗闇 僕と世界を分かつ鉄格子
窓もないこの場所に いつまで僕はいればいい?
大好きな青の絵の具で ただひたすら壁に塗りたくれば
もう忘れてしまった あの青空になるだろう
ここに来るまで 気付かなかった 当たり前のように 僕の上にあったんだ
光のない部屋に 広がる黒 耐えられないよ…!
煤...ブルーペイント
skall_y
雨上がり↑あおぞら
雨上がりの道 雲は遠く去り
キラリ水たまり スキップで飛び越すの
降り注ぐ光 遙か丘の先
大きな虹を 七色に染め上げて
あなたとは さっき 雨宿り二人きり
けどもう今すぐに (逢いたいよ)
吸い込まれそうに 蒼い空の中へ
二人一緒に 昇って行きたいよ
見上げる太陽の 眩しい光...雨上がり↑あおぞら
あきぐり
吹き抜ける風
全てを優しく包み 彼方へと運ぶ
私の髪をなびかせ 草をもなびかせる
空に浮かぶ雲
彼は風に乗り 五つの線を彼方へ描く
その線の上に 紡ぎだされるメロディが
私の下に広がる合唱団
上に描かれた楽譜から 生まれるハーモニー
その音は優しく包まれ 遥か彼方までと響き渡る
耳を澄ませて 運びゆ...紡ぎ出す者
れもん
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