タグ：魔法

S
Trick or Treat ウソなんでしょ？
君の犯した罪にひたすらイライラ
I wanna let you go
A
君は愛に仮装してる
真実は渋谷の人混みに消える
君はウソを隠している
思惑は池袋の隠れ家に潜む
B...

♬魔法のカデンツァ
[Intro]
魔法のカデンツァ もっと語り明かそう
[A]
秘密のはなし ひとり陽だまりのベンチで
人知れぬ唄 ふと口ずさんでいた
気まぐれだった ふらり立ち止まった君に
続きのメロディ 溢れていく気がした
[B]
巡り巡る空模様を...

足りない分を願っても
足りる言葉は鈍感になるほど
もうずっと
淀む半透明から見えたって
不完全なる　基本がバレてくようで
今　揺れるように
最低　僕の言葉と
明転　夢と理想から覚めて
暗転　超えて君のこと
揺らしたいけど　揺らせない魔法　覚えて...

見えない音を奏でる手が
魔法使いみたいで
降り注いでくる痛みを
静かに溶かしてくみたいだった
誰もが逃げ出したあとなのに
まだそこに君は居続けてる
忘れられていくのが怖くないの？
荷物はもう持てなくなった
積み上げてきた物が崩れて
生まれてきたことも閉じ込め...

S0
胸の　スキスキル
解けそうにないの
キミも　スキスキル
かかってほしいな
A1
イチバンにしてよ　イジワルはしないで
私だけを見てってコトなの
ふらふらとしてないで　決めてくれたなら
お気に召すまま　捧げちゃう覚悟...

「ちょっとだけ聞いて！
君に教わった魔法を、
試してみてもいいですか？」
ふわり爽やか甘い
香りを身に纏う
背高のっぽの魔法使い
細い指にうっとり
見つめられたらうっかり
恋に落ちちゃうので…
要注意です！...

時を越えて今会いに行くよ
悲しみの海に溺れないように
君といたあの場所で
話したことは忘れたけど
二人笑ってたことは覚えているよ
今だって君がいるような気がして
泣きたいよ
独りきりは不安で
何か変わるの待ってた
「行かなくちゃ」...

ねぇもしもこの世界に終わりがあって
それが僕らの人生みたいにあっけなく消えてなくなっていく
そんな妄想だとか夢物語だとかそんな類の
未来なんて
信じない
「あぁ神様なんてものがいるならさ
君がきっとそうだ
こんなくだらない世界を創るなんて君以外考えられないよ」
なんておどけた君の目はどうしようもなく...

「愛と魔法の竪琴」
1番
Aメロ
砂塵と共に 不意に現れ
ピンチを救う　カードのエース
勇猛果敢 機略縦横
この名を知らぬ者はない
Bメロ
魔法の呪文と竪琴操って
勝利の女神が微笑むよ...

水色の魔法を片手にさ つかんで
唱えるの ひ、ふ、み、よ
跡形もなくなるよ
誰でもね知ってる 簡単なことだよ
怪我はそう治すと
唱えるの ひ、ふ、み、よ
茜日射す頃に さよならしたね
魔法のある世界 呪文じゃないよ
静かな願いを集めた力
命の持っている再生の力...

本当の名前が知りたい
足元に咲いた花に　人の弱さを見つけた
雨の恵みを待つ　うなだれた花
涙の訳を聞いていい？　昔、学んだpsychology
冬の空気を吸う　この花に通じるかな
そんなに水気を出すと干からびてしまう
一握りの悲しみ　自分のことのよう
花の根元に　渇いた土がある
Something ...

優しいお願いを一つだけお願い
手を繋いで目を合わせてほらね
魔法かけたみたいに私のことを
夢中になったフリだけでもいいから！
わかってるわ魔法なんてただの嘘で
大人が言う事を聞かせるために言うだけ
わかってるのわかってるんだから！
でも生きてるうちに一回くらいってね
だって私は欲に駆られた魔女だもの...

三日月の夜に抱えた儚さを
閉じ込めまとめて指先に灯す
微かな灯りに満ちてく冷たさ
祈りにも似たよな罪悪感を纏う
ずるいなずるいなって何度も呟く
ある日怒られた「それなら代わろう」
月明かり届ける小さな使い魔
誰にも見えない魔法の子どもだ
ふわり(who are me?)ふわり(you are me?...

皆さんご注目ワンツースリーはいっ
難解な魔法に見える一瞬の技
平然とやってのけるマジシャン
賞賛と喝采が彼らを包んでく
ざわめきを遠巻きに眺めてはため息
真似もできないままの見習い以下
切れても繋がるロープは切れたまま
濡れない帽子の中身はビッチャビチャ
みんなは不思議な世界を待っている
謎に満ち驚...

夢にまで見ていた小さな頃の大きな夢
ようやく魔法少女になれちゃいました
意外だったのは最後の最終試練が
任務でも魔法でも無く筆記だったこと
一度変身してしまえば年齢は関係無い
マジカルグラスで敵はお菓子に見えて
普通の人にはバツ印が付いてる
何だこりゃお菓子をハンティング？
元の姿も年齢も絶対に明か...

もしかして呪文を忘れちゃった？
大丈夫無詠唱でも効果はあるの
中二病のフリして封印したの？
大丈夫その魔法は消えることない
消えてないなら必ずあなたに在る
それを忘れているわけじゃなく
必要なときに必ず現れる仕組み
あなたの想いが在り続ける限り
自分には関係ないって思っていても
フッと妙な感覚が胸を...

屋敷に奇跡の本があるらしい
手懐けた侍女が言っていた
タイトルは「後悔と少女の名前」
くすねた鍵使って
忍び込んだ禁書庫にて、
「数奇が欲しい？」
手癖の悪さが祟り
意味もわからず、鎖を解いた
叫んだページ
読めるはずもないその文字が揺らめいた！...

真夜中十二時のベルに
甘い魔法が解けていく
サヨナラ流し目で
捕まえてなんて
少し大胆にあいた隙間
滑り込んで
二度目のマジックはキスで
おやすみ終わりなんて
舞踏会はまだまだ始まったばかり
家にはダンナさまがいびきをかいてる...

私は他のウェブサイトからこれを取った
私は著者ではない
著者 : MadFox
Part 1 : The Beginning of the Story
これは私が書いた最初の話です...
******
私は英語で書く...
******
私は英語で自分のレベルを知りたい
******...

だってそうでしょう
大人になるってそうでしょう
多かれ少なかれ
折り合いつけて
痛いことには目つむって
前に進んでいくものでしょう
合わない靴をはいて
靴擦れをおこすみたいに
いつからかな
自分で自分に魔法をかける...

【0:05】
クローバーの碧さで ひと夏の恋をしたの
アマリリスの甘さで 初めての恋をした
ラベンダーの青さで ニンゲンに恋をしたの
花の蜜の魔法で 一輪の恋をしたの
【0:27】
花開くハートの 蕾が咲いて
触れ合えるヒトの姿になれば
貴方との距離も ココロがあれば
届くはず きっと…...

やがて世界は廃れて消えるから
誰も愛さないように生きてきたのに、
君は私のすべてを受け入れて
「魔法使いは凄いね」って笑っていた。
「脆い身体でよく笑えるよなぁ。
　君には命の重さとか分からないのかい？」
君は笑顔で図鑑を抱えて
「死んでもいいと思っていた」分からない人間の言葉は
それから君は何度も...

夜の窓辺に湯掻いた体温が
そっと君に触れたけど
すぐに溶けて無くなってしまう
刹那に夢見た残像は
なかなか捉えられずに
その姿がブレたまま
視界がぼやけていた
おもむろにこの重たい身体が
落ちた瞬間をただ
ぼんやり見ていた...

【サビ】
ひとつ、声に出してみる
ふたつ、見つめ返してみる
みっつ、なんて待たなくて
キミが、そこにいるキセキ
【Ａメロ】
ありきたりな、話をしよう？
始まりはいつか、子どもの頃です
お隣さん、
なんてあぁ、偶然ですね...

昔からある魔法の言葉
それを口にするだけで
ほら、不思議みたいなことが起きるんだ
どんなムチャなことだって
きみが言葉にするだけで
なんだか出来そうな気がするんだよ
我慢することも大事なことだけど
伝えることも大切なことなんだよ
泣いたりしたっていいじゃないか
子どもの頃のこと思い出す...

空にぽっかり空いた
異次元への穴を超えて
ラベンダー色の鳥が
僕の中に住み着いた
闇の縁に　四色の花を咲かす
呪文唱えて　大人しげに会釈をする
君は勇敢なお姫様で
杖振りかざし叫ぶよ
悪魔の夢　僕はいつも
君のキスを待っているよ...

Can you use magic?
Can you use magic?
Can you use magic? 踊らせて
Do't stop the music!
Do't stop the music!
Do't stop the music! 歌わせて
こんな気持ちは初めてで
胸が痛く...

タイトル『MAGIC！MAGIC！』
☆1番☆
【Aメロ】
君に会いたくて走り出したら
制服のスカートが揺れて揺れて
君に会いたいって言っているのは
まるであたしじゃないみたい
君が他の子と話していたら
心臓の奥が痛くて痛くて
君に触れたいって言っているのは...

オレンジに燃えて染まる空から　星がひとつ落ちるのを見た
さっきまで群れていた白い雲は晴れて　雷鳴と共に黒い夜が来る
待ち望んでた時代の黄金(きん)色も　やがては黄昏に成り代わる
錆びついた風見鶏と　人の声と　信号灯が告げたんだ“終わり”をさ
「栄光の時は過ぎたのさ　君の未来はもう来ない」
永遠に更新...

正攻法ぐらついて
一点突破だぁ！！
「負けないよ、負けないよ」
それが唯一の口癖です☆
＞＞＞脳内筋肉娘www
「はいっ、自慢です♪」
笑顔が唯一の使える魔法
効果はさておき愛の拳で
奥底の心臓（ハート）に一撃
直接入魂・・・？...