葉揺の投稿作品一覧
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こんなこんなこんな恋をしていたんだな
君はずっとずっとずっと
アイツに片想いしていた
僕は君を想って甘くてぬるくなった
アイスを口に入れて溶かしていた
眠れない夜に想像するのは
君の柔らかな香りと優しい声
僕の前で目を細めて
楽しそうにする
そんな妄想...バニラ
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A
隠してしまいました
貴方への大切な想いなど
重なる影は
何一つ間違えない
貴方の唯一の間違いでした
B
木の葉のような
僕の涙は
貴方に気づかれまいとする...[和風ロック]此花
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君が笑う
私もつられて笑った
鼻にかかる涙声
私より泣き虫だね。
なんてふざける私の前髪を
君の手が優しく撫でた
生温い部屋の温度に包まれて
二人抱きしめる腕の力は強いまま
何処にも行かないよって
壊れそうな約束をするのは...love letter
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A
7月のあの日逆さまになった
歪んだ愛情にさよならして
もう君は見えなくなった
幻だったのかな
全部全部
B
君の髪がはらりと舞う
僕はそれを見るのが好きだった
どこにもいかないで...歪
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A
あのね、本当はね
言いかけた口を噤んだ
ママの服の裾を掴んで
言いたいことは言えなかった
君と出会った春の日
B
背が伸びるにつれて
目も合わなくなって
どうしてかな...トモダチ
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君が言ったのは
僕等の愛のこと
夕陽が落ちるあの丘は
紛れもない永遠だった
拙い言葉で
選んだ君の優しさは
僕にはもったいないくらい
綺麗なものだったんだ
あの夏で
初恋は愛に変わった...[作曲募集中]march
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S
あなたの名前を探し続けた
雨の中裸足で追いかけた
あなたの影
行かないで
夢の中なら愛されていたの
A
神様、幸せなど
私には永遠に手に入らなかった
あの人の腕の中で...[作曲募集中]Heart Blake
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涙が出た
あの日に帰れたなら
私は一体なにを願うのでしょう
こんなにこんなに
あなたを想い続ける理由は
理由のない手に触れてしまったから?
傷を負った鳥は飛べないまま
立てないまま
あなたの側にいたいと願い続けた
傷を負った鳥は飛べなくても...[作曲募集中]哀鳥
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A
右手の薬指にはめた指輪は
いつもあなたとの未来を見せてくれた
これからあなたがいないこの街を
あたしはどうやって生きていったらいいのかな
B
ねぇまだやり直せるよって
少しでも言えていたならなぁ
S
退屈な毎日が幸せだったこと...[作曲募集中]後書き
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朝目が覚めると
"ああそうか今日は君がこの街を出る日"
そう気づいて
いつもより冷たいベットの中息を吸う
こんな僕はきっと何にもなれないで
君にもなれなくて
きっとずっと届かない片想いを
夢の中で繰り返す
好きだったよ
この街を君は好きだった?...22分発のバスは僕を置いて
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ねぇいい子にはなれなかったよ私
あなたに恋をしている間ずっとずっと
ねぇいい子にしてたらあなたと私
永遠みたいな恋をすることができたのかな
今日はクリスマスだね
恋人たちが明るい街灯の下で
愛を囁き合うなんて
絵空事みたいだね
笑って私は言った
繋いでいたいあなたとの指は...キャロル
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繰り返してしまう
君のいない未来を
行かないでと泣きながら
毎朝迎えてしまう
こんな未来誰が望んだことだろう
変わりたいと君は言っていた
僕は変わらないを求めていた
どこにいるの?
ねぇ教えてよ
声を聞かせてよ...[作曲募集中]冬明
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A
愛があると思ったのそこには
二人の写真の中には
笑顔があったの
ごめんねもさよならもなかったよ
B
不確かな約束ばかり
私たちは繰り返して
ねぇもう
S...[作曲募集中]frame out
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A
暗闇ではあなたの目がよく見えないから
だからねぇもっと側に来て
このままでは寒くて凍えてしまうから
その身体で寄り添ってほしい
B
お願いよ、どこにも行かないで
私の側にずっと居なくてもいいけど
心だけ置いておいて
S...[作曲募集中]甘蜜
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A
「愛を知ってはいけない」と
私は小さい頃からずっとそう
教えられてきました
そう私に教えてくれたあの人は
私を一人残して先に逝ってしまいました
B
本当の孤独を知った私の前に
小さな赤ん坊がいたのです
それがあなたでした...[作曲募集中]My dear
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A
「こんな悲しい歌ばかり書いて
君は本当に幸せものだね」
彼女はそんなこと言って僕にキスをした
B
受け止めて
心に留めておいて
私のことどうか愛さないでって
泣きそうな顔で彼女は笑った
S...[作曲募集中]傷
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不健康な朝の光に目を細めた
今日も君は僕の隣にいないよ
君が置いてったこの部屋の合鍵は
まだそこから動かせていない
どれくらい優しくしたら良かったの
どれくらい愛を囁けば良かったの
そういうところだよって
君が呆れて笑った
あの日のまま君の匂いがこの部屋に
好きな色がこのカーテンに隠れてる...[作曲募集中]忘れらんない
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A
海辺の街
朝焼けがすごく綺麗だった
よくわかんない唄を
デタラメなギターで弾いてた
B
忘れないでと呼んだ声が
耳から離れない夜明日の朝でその声を聞くのはきっと最後だ
S
あなたがわからないと言ったこと...赤灼け
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A
ヒミツのひとつ
あなたのその睫毛にそっと触れたこと
あの夜まで
あなたのことはなんにも知らなかった
B
壊れてかけた
お気に入り
溺れそうな感情はもう腐敗していくばかり
S...[作曲募集中]瞬きする
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僕の全てを君にあげるよ
いつか僕のことを忘れてしまうとしても
君が幸せになれるなら
それだけでいいんだ
だから君の綺麗な声で
さよならって言われても構わない
春の桜の木の下で嬉しそうに
はしゃぐ君が振り返って
僕の手を引くから
人混みなんて苦手なのに...[作曲募集中]My bird
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愛し方を忘れたんだ僕は
嗚呼君が居なくなってから
随分と時間は経ったな
君は今頃どうしてるんだろう
嫌いになって別れたなら
いっそのこと良かったのか
愛が落ちてきた
この暗い心の片隅に
君の笑顔だけが僕の光だった
愛が落ちてきた...[作曲募集中]ハリネズミ
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A
繰り返した呼吸
君の温かな腕の中
ガラスの雨
寂しさや孤独でさえも
君となら感じなかったの
B
赦せないことばかりの
この世の中で
私のこと君だけは赦してくれた...Pleir
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S
触らないで
もう想い出に
さよならしなくちゃ
触らないで
キスの温度
冷ましてもうもう
A
無くしたもの
二人出逢ってから...合鍵
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A
二人で揃えた
あのカップ
あたし可愛い色なんて好きじゃなくて
でも君が
そっちの青選ぶからさ
しょうがなかったんだよ
B
楽しいがいつからか
寂しいに変わっていって...[作曲募集中]窓
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トリック オア トリート
冗談でしょ
お菓子で許すほど
子どもだと思ってるの?
困らせないでって
そんな顔させたいわけじゃないけど
こういう時くらいしか
本当のこと言えないから
トリック オア トリート
どう? このコスチューム...Candy Rain
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A
夜が来た
ねぇもうこんなくだらない関係やめよう
いらないシャツは捨てて
好きな白も捨てよう
A
夜が来た
ねぇもうこんなくだらない関係やめよう
君の腕を引っ張って
抱き締めるのも全部...栞
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A
貴方と出逢ってからもう五年が経ちました
此の春は今年も温かいです
川沿いを二人裸足で歩いては水面に映る行く先を描きました
B
懐かしい香りがして振り向いた場所に
貴方が大切だと言った沈丁花が笑っていました
S
春時雨貴方の声を最初に聞いたあの日
私は騒めき出す心を止められずに...時雨色
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台詞
She is always muttering to herself.
(彼女はいつもひとりで呟いている)
A
たった140字の言葉すら
もう嫌んなって
僕のこの身体を
ねぇ誰か奪ってよなんて
宛先不明の手紙を
ポストに投げ入れる毎日...声
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大人になったら忘れちゃうのかな
君のその柔らかい髪も
大人になっても君の声だけは
忘れたくないよと呟いた
遠ざかる景色の向こう
君の笑顔が今も
隣にいるような気がして
少し寂しくなる
昨日歩いた夏の歩道に
少し胸が痛んで...夏の子ども
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もしも僕のエンドロールが
君だったなら
こんな不甲斐ない思いも消せるだろうか
吐き出して吐き捨てた
言葉なら
君に拾ってもらえるような気がしていた
曖昧で単純で馬鹿な僕だ
君の綺麗な声が笑った
空に飛んでって音が弾けた
宇宙の中で...[作曲募集中]コオリ