タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(105)
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世界の秘密(instrumental)
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[一番のみ]次元
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(A)
ポケットに入る大きさ それに等しくなっているもので
入りきる大きさなど 初めから決まってる定めだ
運命とそう言えばほら 僕は恵まれているはずなのに
どうしようもない気持ち 右手を左手にそっと重ねた
(B)
メールを打つ手 早く返信が来ないのかと
ピンクの光 点滅を待ち遠しく思う
「電話しよう...three
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Three(一番のみ)
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Girl's Gravitation(Instrumental)
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Girl's Gravitation
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(A)
家に帰ると 真っ先に部屋で
イヤホン付けて 口を動かす
降り積もる鬱が 日を重ねてく
「なんだいそうかい、光は無いか」
(B)
どうやって舞い込む自信付けられるの
もうだって既に自身無くしている
(サビ)
渦巻く感情白と黒の線 中心に重力飲み込まれていく...Girl's Gravitation
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Future
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文化祭用イラスト
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Dash There
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(A)
あるブログに向かうまでの時間 どんな中身なのかそわそわ
実は少し気づいていたんだよ 心の友にメールで来たから
(B)
これからの予定について ああ
(サビ)
夕焼けの河川敷に君はギター手にして それだけでかなり近くなる気がして
私もギター持っているんだよ ただセッションしたくなって
遠目で見...Dash There
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Dash There(Instrumental)
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Future(instrumental)
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(A)
私は生まれた雑踏の中
揺らめく影が鬱陶しくて
物心付いて居間(今)に向かうと
過去に向かった あの幻影
(B)
あの日描いた 我武者羅な理由のない絵
this brain 無礼な昔の記憶と
(サビ)
同じ世界の相違に 気付くには簡単だった...through away
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(A)
日が暮れた放課後に ふと過ぎった
いつまでもこの日々が 続くのだろう
過去へ向かうことが 出来るのなら
何がある?
(B)
回想シーン 思い出す度患い
次回予告を見る数は減ったの
続きを見たくないから
(サビ)...Future
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(A)
あいつが居て こいつが居て 僕も居たよ
楽しいから 終礼後に 集まってる
日課的な 先頭車両 四人席に
嬉しいから 喋っては 怒られたねっ
(B)
二人で話が進んでしまうのが 奇数の欠点だから
いつの間にか孤独が出来てしまって それに気付かなくて
(サビ)
「早く来なよ」 それが悲しみを生ん...星への君に
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(サビ)
翼を立て 夢を立て 無限の水平線を……
(A)
異世界の入り口で 戸惑っていた私には
ある一つの悩みが ありました事実
無限情緒流動 自己闘争するが
ノイズが騒々しくて 不確定要素でした
(B)
いつか此所は 昔の思い出になりますか
脳疾走 深夜2時に飛び込んだ記憶...飛行心
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逃避心
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幻想のミク
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恋愛心
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(A)
帰宅中の帰り道 君は僕と騒ぎあっていた
今日の出来事だとか 例えば昨日のことだとか
些細なことであっても 何でも話していた
明日の出来事だとか 例えば今夜のことだとか
(B)
自転車を押して歩いて 間に猫が入ってきた
「自由でいいね」と僕が言ったら 「一緒だよ」と返してきたんだ
(サビ)
こ...恋愛心
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(A)
願ってた入学 夢見草が散る
期待の心を リスペクトさせて
(静かに)
ある日突然の出来事 世界観を回転させた…
(B)
下靴がなくて 探し歩いたと
大人の自分が 語っているのさ
(間奏)
(A)...逃避心
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(線画)ミク、卒業写真
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ミク、卒業写真
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宇宙で奏でる音楽の想い
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Aメロ
制服のボタン かけ違えて
なんでだろう私 焦ってさ
青い空の下 眩しい光
心が満ちて 暖かいな
Bメロ
追い風は 時に向かい風
背中を スカートひらり
サビ
心臓ドキドキ 足がバクバク...意味の無い歌詞
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前奏中>
ややこしい 恋愛事情!
A>
私は君が好き でも君はどうなの?
わかんないから君 はっきり示してよ
いつまでもこのままは 私は難色だ
B>
机のラブレター 昔仕舞っておいた
君のせいだからね 私を待たしておいて!
サビ>...GO☆ミLove#恋なう
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<A>
放課後の街路路 君を見つけた
電柱に隠れて 君を追った
締め付けられる 重圧を
<B>
これを何と 謳えば最善
何がこれを 包んでいるの
<サビ>
肩の荷を持つよ そう掛けてあげたい
僕の目を向ける 制はもはや無駄で...隣の想い人は、幾年の層が積みあがって出来た恋でした
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換気扇の隙間から来る光で 脳波とコネクトして
ものもらいで重くなった目を 無理やり手で開ける
起きるとそこは記憶になく 憂鬱のプロローグと学ぶ
焦点を合わせると空気に浮かぶ theの数々
旧の字に囚われる自分は少し 悲しくなった
いつか少しの間に私も 同じ扱いに
世界はいつだって不条理じゃない...三千年の眠りから
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夢を飛んだ駆け抜けた 君の世界を繋ぐ梯子
渡るその意味を 確かめさせて
幸せな空想を 描き続けること
いつか叶ったら いいなって思うの
不可能の文字は無いよと 言い聞かせる自分がいた
でももう寝ちゃったら そんなの関係ないことなんだ...夢はしご