タグ「GUMI」のついた投稿作品一覧(11)
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ミ「明日、お化け屋敷に行きましょー!!」
突然ミク姉が言う。周りの空気がしらける事なぞおかまいなしに。
当然のようにMEIKO姉が無視する。KAITO兄はアイスに夢中。レンはウォークマンで熱心に何かを聴いている。ルカさんは携帯電話をものすごい形相でにらみつけてる。
ミ「ねえー、行こうよぉ~」
...VOC@LANDに行きましょう!1 ~到着まで
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**ご注意**
・キモレンです
・微妙にレンリン、ミヤグミです
・gdgdです
・なぜかわたくしチミーが出てきます。だって一回やってみたかったんだもん。
それでもおkという方のみ読んでください...鏡音レンは鏡音リンの夢を見るか?
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メ「これパジャマと下着。持ってきてあげたわよ、感謝しなさいね」
MEIKO姉が持ってきてくれたパジャマを受け取る。
レンの下着もMEIKO姉がとったのかな。
メ「レンのはKAITOがとったからだいじょぶ」
よかった、よかった。
グ「リンちゃんレン君、お風呂沸いたよー! はいr(ry」
リ「レン...GUMIの誕生日についての続編です。無茶な展開です。
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6月26日。
それは、何の日か?
レ「あああっ! 忘れてた!」
グ「うんうん!」
レ「26日って、テストの順位が出る前日だ! リン、どうしよう!」
リ「えー……どうしよ。過ぎた事だからどうもこうもないでしょ」
グ「違うでしょ、私の誕生日!」
あ……そうだったそうだった。
めでたく、GUMIち...GUMIさんお誕生日おめでとうございます!あっぱれ!
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父の日です。
でもですね……。
レ「うちに『お父さん』なんていなくね?」
そう、問題はそれ!
うちには、『お父さん』なんて感じの人間はいないのだよ!
せっかくプレゼント用意したのに……。
リ「母の日はMEIKO姉にあげたんだけどなぁ~……KAITO兄はお父さんっていうよりヘタレ兄さんでしょ...二日遅れた父の日です。
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やっと、仲良くなれたと思ったのに。
距離が、縮まったと思ったのに。
「実は好きな子がいるんだ」
はっ、そうですか。
っていうかそれを女子に話すキミって、バカなの?
そんなバカを好きになった私もバカだけど。
……ああそうか。
ワタシはただの友達なのか。だから、こういう事話してくれるんだな...キミ想い、片想い 畏れ多くも書いてみた
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疲れた。肩がボキボキだ。
でも今日は金曜日。今日は夜遅くまで起きて明日は一日中ゴロゴロっと……うーん、幸せ。
帰りにTSUTAYAでずっと見たかった「アメリ」を借りてきた。いつか買ってとっておいた赤ワインを飲みながら「アメリ」を見て夜更かし。……最高。最高だね。
家のドアを開けると、なぜだか...キッチンでカッパがタニシ茹でてる 書いてみた
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可愛過ぎる。
「……リンちゃん、あなたそんな趣味だったの?」
いきなりルカさんの声がしてびっくりした。
その隣にはGUMIちゃん。
「あ、レン君だー! かわゆい! 私こん中でメイドと巫女服と『鏡音レンの暴走』が好きだな~。萌える」
机に広げてあるレンの写真を見て、GUMIちゃんが歓声を上げる...GUMIさんはリンさんが大好きなんですね。
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女「好きです」
あーあ、言っちゃったよ。
放課後、特にやる事もないから窓から見える中庭を見ていた。
この中庭は告白以外に使っちゃいけないという暗黙ルールがあって、ある男の子がここに来た時、びっくりした。
あれ、レン君じゃん!
同じように教室で暇そうにしてたGUMIちゃんと下をのぞく。
グ「...鏡音さん達は仲がよろしゅうのでございます。
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――降ってきたのは、黄緑色の子犬だった。
私が部屋のベランダで洗濯物を干していると、いきなり空から子犬が降ってきた。
白いシーツは子犬がそこに落下したためにところどころ黒くなっている。
あーあ、洗い直しかあ……。
まったく、あんたが降ってくるから……って、おい!
空から子犬が降ってきただ...初音さんがGUMIちゃんの言動を理解できるのには訳がありました。
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「ミク姉ー! ルカさん! ちょっとぉー!」
私はミク姉とルカさんの相部屋に飛び込んだ。
あ、決して百合とかじゃないです。ただ一緒の部屋なだけです。念のため。
ミク姉は自分の胸の小ささをルカさんに語っていた。
「ほら、リンちゃんと同じくらいなんだよ!」
……何のためにこの部屋に来たかを一瞬忘れ...リンちゃんが手違いでGUMIちゃんに相談しました