受験生なのであまり来れないかもです 特に黄色とネギとピンクとゴーグルが好きです。でも全部好きです。 ☆プロフィール☆ 名前 絢那(あやな、と読みます。以前は『チミー』でした) 性別 一応は女。もう完全に腐ってしまった…!← 年齢 14 生年月日 1999年1月22日 望むこと 卑怯戦隊うろたんだーと悪ノ、七つの大罪に鏡音三大悲劇、秘蜜、ココロとかまあいろいろあるボカロ曲をアニメ化してほしい!声優は中の人で。あえてアニメにこだわる。 好きなカップリング カイメイ・クオミク・レンリン・ぽルカ・ミヤグミ・ピコミキ ロリンとショタレンは可愛くて好き。イケリンとイケレンはかっこよくて好き!! 部活は吹奏楽部でパーカッションやってます。リスキーゲームやりたい… 読んでくださったらコメントくれると嬉しすぎて狂喜乱舞しますよ~。 お友達&コラボしてくださる方募集中です! なんとなくニコのマイページ↓ http://www.nicovideo.jp/user/20527905/friend ブログもやりはじめました。 http://ameblo.jp/chimi3939/ アメーバに変更しました! pixiv http://www.pixiv.net/member.php?id=3322204 ついった @ayana3939
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人間の世界での時間軸で数えての七年前。
私はまだ真実を知らず、自分の事は能力の低い魔の使いだと思っていた。
低能すぎて魔界から追放され、人間界にやってきたのだ。
魔界の上層部は、私が少だけれど魔法を使えるので、地上の人間にバレてしまう事を恐れて、巡音家の娘、ルカとして私を人間界に送り込んだの...【クオミク注意】ヒーローになる方法の後の妄想3
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君が苦しむ顔が見たいの
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『僕の友達のHatsuがイラストはじめたそうなのでぜひ見てみてください!』
友達。
『僕の恋人のHatsuがイラストはじめたそうなのでぜひ見てみてください!』
恋人。
あやうくそのままブログにアップしそうになって、あわてて変えた。
『僕の友達のHatasuがイラストはじめたそうなのでぜひ見てみ...【クオミク注意】ヒーローになる方法の後の妄想2
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でふぉみく
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今年も、クリスマスがやってきました。
いやまあ、クリスマスが来ない年なんてないんだけどね。
ミク「うぃーうぃっしゅあめりくりすます、あんはっぴーにゅーやー♪」
サンタのコスプレをしたミク姉が元気に跳ね回る。
正直言って、うるさい。
ミク「昨日はwktkで寝られなかったんだよぉ~。そしたらなん...MerryChrismas!
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「ねえ」
初音さんがなぜか頬を不満そうにふくらませながら僕に言った。
「……何かな?」
今のところ、彼女を怒らせるようなことはしてない……と思う。
誕生日には新しく描いたイラストを贈ったし、夏コミにも一緒に行ったし、好きなアニメの映画も見に行ったし、発売された新しいゲームも一緒に買いに行ったし...【クオミク注意】ヒーローになる方法の後の妄想
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ルカ「遅れて、ごめんなさい」
がくぽ「ルカ殿! 拙者、ルカ殿に会いたかったでござr(ry」
KAITO「たこルカたちと会っちゃったから、遅くなったんだ」
MEIKO「嘘よ、本当はこいつが電車間違えたから。たこルカたちとも会ってないわ」
KAITO「めーちゃん、言わないでよぉ~」
やっと来たか……。...VOC@LANDに行きましょう!3 ~コスプレとお化け屋敷前まで
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会えば会うほど、話せば話すほど、嫌われているような感覚に陥る。
いやきっと、感覚、なんて不確かな物じゃなく、事実なんだと思う。
だから、証が欲しくなる。証拠が。保証が。
確かに愛されている、という保証が欲しい。
でもそれは、叶わない事なのだと知っている。
リンは、俺を見ていない。
俺は...sings forever.
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「とりっくおあとりーと、クオ君!」
いきなり現れたミクちゃんは、なぜか魔女の帽子をかぶっていた。
「お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ!」
…ああ、ハロウィンか。
「いたずら…何するの?」
「英語エンジン欲しいなあ。ルカちゃんみたいに、すらすらーって言ってみたいし。ていうかさっ、ルカちゃんのA...魔女っ娘ミクちゃんは大変なイタズラをしかけてきました【クオミク甘々注意】
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リン「あ、ミク姉」
入園すると、近くにあるベンチにミク姉とクオ君がいた。
ミク「おーっ、リンちゃんたち! お姉ちゃんたちが来るまで時間まだあるから、どっかまわろう!」
GUMI「……」
いつもならGUMIちゃんがミクちゃんに抱き着くんだけど、今は何か考え込んでる。
リン「どうしたの?」
GUMI...VOC@LANDに行きましょう!2 ~合流まで
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ミ「明日、お化け屋敷に行きましょー!!」
突然ミク姉が言う。周りの空気がしらける事なぞおかまいなしに。
当然のようにMEIKO姉が無視する。KAITO兄はアイスに夢中。レンはウォークマンで熱心に何かを聴いている。ルカさんは携帯電話をものすごい形相でにらみつけてる。
ミ「ねえー、行こうよぉ~」
...VOC@LANDに行きましょう!1 ~到着まで
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廊下で見かけた。
まるで漫画のヒロインのように可憐で――
ひとめ見て恋に落ちた。
ホンキのホンキで好きになった。
でも。。。
僕のみれくれじゃ、きっと嫌われてしまう……
僕、初音ミクオは典型的な「オタク」。
漫画大好き。アニメ大好き。ゲーム大好き。これは大きい声じゃ言えないけど、萌え...【クオミク注意】ヒーローになるための方法
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◆MEIKO◆
「MEIKOお姉ちゃん、おかわりー!」
ミクが納豆の入っていた器を持ってくる。
「納豆0.1、ネギ9.9でお願い♪」
「もう全部ネギにしてあげるわ」
「やったー!」
「ミク姉ばっかりずるい!」
「え? リンネギ好きだったっけ?」
「好きじゃないー! ミク姉好きな物食べれてずるい!」...【カイメイ注意】MEIKOさんがKAITO君を恋愛感情として好きになるまで4
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**ご注意**
・キモレンです
・微妙にレンリン、ミヤグミです
・gdgdです
・なぜかわたくしチミーが出てきます。だって一回やってみたかったんだもん。
それでもおkという方のみ読んでください...鏡音レンは鏡音リンの夢を見るか?
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◆咲音メイコ◆
桜の花びらが、ハクの白いきれいな髪に舞い降りた。
そのままでも可愛いので、黙っている事にする。
するとハクは気づいたようで、取ってしまった。
「なんでとっちゃうのー?」
「え……えと」
「もう! とっちゃダメだよ!」
「じゃあめーちゃんもそのままにしといてください。似合ってます...【カイメイ注意】MEIKOさんがKAITO君を恋愛感情として好きになるまで3
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冬が、やってきた。
歩くとき、目が勝手に青いマフラーを探しているのはなぜなんだろう。
授業中、君が発言するのをずっと待っているのはなぜなんだろう。
なんで私は、君を見るとこんなに胸が苦しくなるんだろう?
◆咲音メイコ◆
終業のチャイムが鳴る。
キーンコーンカーンコーン……
「……お願いし...【カイメイ注意】MEIKOさんがKAITO君を恋愛感情として好きになるまで2