タグ「歌詞」のついた投稿作品一覧(163)
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A1
信じてくれるなら俺は変われるかな
だけど君は言葉にしてくれない
B1
少し寂しいけど君の痛みを
君が気付くまで待っているよ
S1
このまま忘れて行くのかな
思い出になって消えて行くなら
S2...音のない言葉
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A1
優しいだとかカッコいいとか
俺はまだ遠くにいるのかな
B1
もっと触れたくて 少し照れて
たくさんのメモリー 君がいたから
S1
怒って泣いて 明日もきっと
約束したように笑い合うんだ
S2...ふたり
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A1
疲れてしまった 失い続けて
眠れた夜の夢は悪夢で
B1
笑われた日は泣かないように
歌を歌った 泣けばいいのに
S1
苦しみの声が 愛は愚かで
残酷なのに探しに行くの?
S2...愛しき輝き
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A1(くーちゃん)
その夢はきっと 君の未来だから
幸せになるまで 自分に負けないで
A2(ニーナ)
君の声がした 夜風が過ぎて行く
悲しみを水面に 映し出す三日月
A3(琉夏)
君が笑うから もっと笑わせたい
恋して楽しくて! 未来はそれ以上!!
A 4(聖司)...虹が流れて
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A1
冷たい夜風 心に張り付く
スピカの孤独は僕の想像
B1
迷わせてるのは誰かの言葉
自由をもっと信じていいかな
S1
所詮人間 然れど人間
所詮自分 然れど自分
S2...スピカ
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A1(冒頭1)
この道を行けば どれだけの人と
すれ違い視線を 逸らすのだろう
B1(NANA)
きっと君と俺は 似た物同士
「好き」って気持ち 気付いているよ
S1(琉夏)
隣にいるのは 好きだからだよ
俺の気持ち 知らない振りしてる?
S2(ニーナ)...被り物
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A1
優しい人になりたくて だから分かるんだ
優しさの形は 無限にあるみたい
B1
数年振りに会う友達 「変わってないね」
複雑だったけど これも優しさなら 僕は変わったんだね
S1
要らない物ばかり 集めたと思ってた
自分の為は やっぱり寂しくて
そんなに幸せに 未練はないけど...僕なりの優しい人
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A1
君の周りはいつも明るくて
この場所を君が僕の居場所にしてくれた
B 1
だから「ありがとう」って 照れくさいけど
約束の日に伝えたいんだ
S1
どこから吹いているの? 春の風 君がいる気がして
あの日にもう一度だけ 戻れたらなんて
S 2...春の傷
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君と見てる あの海を渡っている鳥たち
目的地は僕よりも明確みたい
意味を付けたがる 人達の群れに並んで
前を向いている 誰かを生きてる
信じているから 海の優しさも君の優しさも
その目に映る海はきっと守り神
本当は頼ってほしい 僕の方が
弱いことは分かってる だけど頑張り過ぎないで
言葉でいいから ...守り神
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A1
真っ直ぐに誰かを愛したいのは
ただ愛を知りたいから
B1
どんな嘘もその人の為になると
また嘘を吐く僕 何の為に
S1
僕の優しさは自分本位で
だけど君の優しさは尊くて
S2...優しさに愛されて
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A1
今日は雨だけど気になるのは君のこと
クラス替えは運命の一歩目なの
B2
隣の席になれるかな なんて
ドキドキしながら掲示板見るの
S1
春が好きだ 神様ありがとう
夏より秋が 秋より冬が煌めく
S2...春は君
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僕はもっと自由なんだ
だから見えないものを見ないように
心で触れていたい 綺麗な海も
輝く星も僕だけの世界だから
愛されたい 全てを愛したいよ
本当よりも僕を見てよ
Dear God
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数秒の沈黙 分かっていた
そんな君が好きなの 瞬きもせずに
この先も笑っていられるかな
君がいない明日に向かう場所はない
返事に嘘はなくてやっぱり泣きそうで
気持ちも全部言えずに陽だまりに消えてゆく声
初めて好きになる人でした 夢のようだと思えば
傷口も癒えてゆく 思い出も添えて
言葉で伝えても届か...紫陽花
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A1
理想通りの君の俺は
先回りして 君を満たして
B1
君の気持ち 知りたくはない でも
本当の俺は気にしているから
S1
少しの本音も楽な態度も
嫌われるなら 望まれるまま
S2...君の心
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消えないようにと祈る日々と
新しい朝を繰り返す
昨日の終わりに目を閉じたら
開け 明日 僕はただ自由に
君との距離の間の見えない世界を信じてるよ
近付く程 知るより 大切だから
守りたいと思う度 強さよりも永遠を選ぶ
何処にもないものでも 今(ここ)にないだけ
いつも一緒だと忘れそうで
君の繊細な所...飾り詩
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触れるぐらいの距離を保って
君の心を感じるままに
か細い愛に気付く位
穴は深く闇の彼方
涙の向かう先は未来
枯れそうな花に最期を伝えよう
君は誰なの? 誰の声が
包み込むように愛の歌を歌っているの?...陽炎のない夜
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この先なんて思い過ごしで
君がいいなら隣にいたいな
言葉次第で繋がれるなら
本当なんてどうでもいいから
記憶よりも今の時間が
大切だって気付く幸せ
この景色に君がいるから
全ての色が咲き誇るんだ
このさきなんておもいすごしで
きみがいいならとなりにいたいな...開色
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A1
君の世界が一番遠くて
この気持ちはやっぱり言えない
B2
近付く程に誤魔化せられない
無実の痛みと君の側にいたい
S 1
好きな人がいる それだけで俺の
この日常に色が咲き誇る
きみのせかいがいちばんとおくて...色々色
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本当の俺など誰も気にしない
見た目や上辺で積み上げてきた
ノリで「好き」って これが俺なんだって
嘘じゃないけど少し虚しくなる
優しい嘘も今は必要で
こんな俺にも居場所はあるから
寂しい君も騙され上手で
こんな俺でも居場所になるから
ほんとうのおれなど だれもきにしない
みためやうわべで つみあげ...優しい夜
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隣り合わせの距離を気にしながら歩いていたんだ
少し離れたぐらいで心がぎゅっとなる
好きな人が隣で笑ってるのは永遠じゃない
心で包み込む 君だけは特別
「また明日ね」と寂しくなる瞬間の空を現在(いま)も見てる
沢山の思い出の色たちがこの空を美しく描いて
並び合う建物も誰かを想う
憧れも素直さもなくした...Thank you for my heart
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君を好きになるって分かっていたんだ
未来のことなど忘れるぐらいに
どうにもならないよ 言葉にぶつかり
同じ気持ちだから選んだこの道
言葉になる前に 離れないように
不確かなものを壊してゆくんだ
きみおすきになるって わかっていたんだ
みらいのことなど わすれるぐらいに
どおにもならないよ ことばにぶ...ダメージ
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君の嘘にまた頷いているだけ
「好きだよ」ぐらいじゃ寂しくなるよな
後ろ姿に語れない過去が
ある事ぐらい分かっていたんだ
頼りない俺が君といる幸せ
当たり前なんて思ってないから
君が笑うなら馬鹿な振りもするよ
やるせない夜の想いは重くて
きみのうそにまた うなづいているだけ
すきだよぐらいじゃ さみし...君がいない夜
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春の世界 君の声が僕の目を丸くさせた
あの頃のままの陽気な笑顔の絶えない君を
遠巻きで見ていたんだ この気持ちは何だろう
心が浮かぶ 問題は山積み
もしドラマでもきっと脇役にさえなれず
この体から生まれた恋が
春心だといいのにな
心の向きはずっと夏と君だけ見てる
春を閉じ込め夏の世界で
君への気持ち...春心
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一歩一歩「大丈夫」だと
自分信じてこれからも進めば
後ろを見て ずっと信じてきた道
君という真実
突然目が覚める朝 隣に君がいる
「おはよう」はまだみたいだね
時々怖い夢を見る お願い
正夢は嫌だよ 眠れない夜
たまに動きが被る ずっと一緒にいる証拠
君に杖をあげるから僕に魔法をかけてよ...月と魔法
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汚れたくなる 生きる為に
孤独に愛され声が泣く
怯えるほどに生きたいと耐える
死はいつもここだよと隣で笑っている
生きて死ぬ
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A1
宙ぶらりんこ わたしはメアリー
逆さまダンスでご機嫌うふふふ
B1
ふたりはメアリー 遊んであげましょう
私次第で君は自由なの
S1
おへそ曲がりの嘘吐きメアリー
お利口さんにはジュースがいいわね
S2...おへそ曲がりの嘘吐きメアリー
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A1
君が優しくてやっぱり好きになる
嘘を吐かないで 俺なら大丈夫
B1
応援してるから 君の気持ちを
ただ真っ直ぐに伝えればいいだけ
S1
君が好き 幸せを願い続けてる
叶わぬ恋だけど苦しくはないんだ
A2...思い出になるまで
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A1
大切な人が傷つかないように
そんなの言い訳で逃げてるだけ
B1
綺麗事は君の為じゃない
誰よりも自分が傷つくからなの
S1
失うことも傷つくことも
優しくなれたら怖くないのかな
たいせつなひとがきずつかないように...優しさの訳
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A1
どんなに好きでも言葉にすれば
壊れてしまうの 全部全部
B1
いつも通り笑えているかな
私にとってこの日々は未来
S1
君が優しくて苦しくなるから
いっそ傷つけて、なんてできないよ
どんなにすきでもことばにすれば...未来の日々
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ふたりきりのベンチ 何だか恥ずかしくて声はなぜか小さくだんだん静かになる
やっぱり僕は頼りない?言いたい事が言えなくて
君が笑っている時、幸せなんだと
がっかりしないで 強くはないけど
守って欲しい時にはいつでも駆け付けるから
強がる君の心が泣いてる気がするんだよ
優しい言葉じゃなくて君から待ってい...待っているよ