ブクマつながり
-
悠遠の彼方から
歌を君に贈る
「共栄はできない」と
人が棄てたものが
今此処に私だけ
取り残されている
私の歌 届いてますか
私は今 「此処にいます」と
いつまでも いつまでも
歌っています...悠久贈歌
唐歌
-
アラわれたのは昨日のヨル捨てたギゼン?
キズついたのはあたしじゃない誰かのセナ
ワラってイいのよ きみのワルダクミ
マドえばイいのよ あたしのウロジへ
ようこそシンゾウ ツラヌく世界へ
漫々満月 満ちてイくなら
あたしもツれてけ イいコトしましょ
そこまでイったら もうシマイなの?
御粗末サマさま ...禁忌
唐歌
-
生まれた時は 一緒だった
だけど私が ほんの少し
早かったから お姉さんよ
だから私は 君に歌う
心を込めて 子守唄を
眠れ 眠れ 愛し君
眠れ 眠れ 良い夢を
明日になったら 一緒に歌おう
生まれた時は 一緒なのに
別れる時は なぜ違うの?...子守唄
唐歌
-
青色弾けて
黄色や緑も
点滅している
脳髄の奥深く
根を張る 暗闇
気付かない 振りしてる
「もうすぐ 届くよ」
ああ僕は psychedelic
悪魔に 魅せられて このざま
ああこんな repentance...リリック・サイケデリカ
唐歌
-
真っ白な雪が ぼくの思い出ごと
全て持って いってくれたら いいのにと思う
踏み出そうとして 思いとどまったら
きみをずっと 思っていたい 気持ちが溢れる
何年前から ぼくは ここにいるんだろう?
変わらない景色 雪と もう見えないきみと
さよならできない ままで ぼくとひとりっきり
「好きで好きで...好きで、ごめん
唐歌
-
私のこころが 飛んでいって
ふと気がついたら 電車の中
がたごと揺られて どこへいくの?
車掌さんは言う
「あなたのこころのままに」
旅の目的は
私のこころが 決める
虹色レイルウェイ
きっぷも行き先も
失くした私を...虹色レイルウェイ
唐歌
-
眠っている ただ眠っている
呼ばれる日を 待っている
瞼の裏 星が瞬いて
その光に 手を伸ばす
明るくなる 光の中
泳いで 泳いで
笑顔になる ”孤独(ひとり)じゃない”
それだけでいいよ
温かな手 優しい声
嬉しくて 泣いた...ナルキッソス
唐歌
-
白と黒の 彩りの無い
僕の前に 広がる世界
五線譜の上 踊る音たち
世界に響く 「世界の音」に
僕の指が 紡いでいく
白い肌を 弾く様に 音を奏でる
「神童だ」と 言われるのは 当然だった
音の世界で 僕は生きてる
雨の音や 風の吹く音
笑い声や 鳥の囁き...ソリスト
唐歌
-
「愛してる」の言葉だけで
満たされるなんてこと
あるはずない 知ってるだろ?
それなのに 君ったら
言葉ばかり 欲しがるの?
俺の方は 飼い慣らされて
「マテ」が終わるのを 待っている
このままで いつまで待てば
君に触れられる? それだけが
俺の目指すゴール...飼犬
唐歌
-
わっちは人買
童・女 籠に入れて
わっちは人買
毎夜人を 売り買いする
さあ旦那 見ていってよ
血も涙もない奴だと
世間は云うけど
仕方ないよ 血や涙が
銭になってくれないから
嗚呼 銭が銭呼ぶ 世の倣い...人買吟誦
唐歌
-
世界に終わりを告げるなら
準備するものがあるだろう
愛する人への言葉とか
やりたかった事やろうとか
そんなことを考えたら
終わらせるの嫌になった
明日だってあるんだから
明日にしよ そうしよう
世界に終わりを告げるなら
きっと後悔しない時がいい...世界に終わりを告げるなら
唐歌
-
「泣くな、泣くな」
真黒な雲が
空を埋める
「泣くな」? 笑える
この言葉 必要なのは
俺だ 知ってる
だけど 逃げたい
全部から "可能性"から
知ってるんだ 俺だって
"可能性"なんて 無いってさ...AdultChild
唐歌
-
「慌てるなら 昨日から 準備しときなよ!」なんて
そんなこと言ったって……
私だって 分かってる でも出来なかった だって
他の事 考えて 忘れちゃうから
だって今日は あなたとの 初デート
ドキドキして 眠れない 止まらない 想い
待ち合わせに 遅刻なんて!
頭も寝癖付いたままだし!
弟に 急かさ...初めてのデート
唐歌
-
天界の 果てより
堕ちてきた 少年
金の髪 翠[すい]の目
異形の姿 恐れた人は
古き神社に 彼を閉じ込め
『近づく者は 祟りを受ける』
会いに来るのは 卑しき少女
食べ物を手に 彼に差し出す
忌み嫌われた 少年は
少女の秘めた 美に気づく...霹靂神 [はたたがみ]
唐歌
-
一日中 屋根を鳴らす 雨の音
昼間なのに 空は暗く 雲重く
天井を 眺めて
一日が 終わって
振り返り 溜息
憂鬱の 音色の
歌声が 聞こえる
降り続く 雨に打たれ
なにもかも 洗い流して
僕自身を 零にしたい...雨ノ音
唐歌
-
(Aメロ)
つまんないって瓶に隠れて
ビーズの一つなりすましてた
区別無くて静かすぎる日々
勘違いの幸せ時計
(サビ)
あの子が瓶を覗き込んだ
永久になりたい
そう思った
初めての自己主張...曖昧ビーズ
あこ☆
-
君と向かい合う 薄いガラス越しに 8 9
力を込めれば ひび割れる氷に 8 9
阻まれる私たち まるで鶏みたいね 10 11
行き方しらずに 迷い鳴いている 7 8
そっと氷に 手を伸ばすと 6 6
冷たさが 手を溶かしていく 5 8
何故(何故) どうして 2(2) 4
私はこの 手を伸ばしたの?...1と0の狭間からの歌
犬ガオ
-
自分が生まれた意味や
その役目を 全うすることより
あなたを想う僕は
だめなロボットでしょうか
誰かのために歌っているのではありません
もちろん自分のためだなんてことも
僕はいつだってあなたのために歌っています
あなたのためだけに歌い続けます
例えあなたが石の下に眠っているとしても
それでも僕はきみ...それでも、きみを
唐歌
-
アイに溺れ アイを捨てて
コノメニウツス キミダケヲ
クルウ僕は クルイすぎて
キミノソンザイ モトメテル
僕を見て! 僕だけを見て!
愛の鎖で体を縛って
愛してる! 狂うほどに
他の男なんて認めない
消えた僕の愛の理性
君の心を檻に閉じ込め...消えた僕の理性
kirameki3
-
かけがえのないもの
たった一つだけ
なくしてはいけないもの
抱きしめたまま
抱きしめたまま
ただ一言で良い
かけがえのないもの
ただひとつだけ
なくしてはいけないもの
抱きしめたまま...愛してるの魔法をかけて
星 架月
-
A
逃げてしまうなら つかまえて最後(おわり)
この腕に抱いて 閉じ込めて終幕(おわり)
それで良いと 思ってた でも
鬼ごっこは止めね 終わったら楽しくないこと
「気付いたから」
B
唇を噛んで 逃げまどってほしい
追い詰めたときの 表情に欲情
楽しみ増やせば 気持ちいいから...久遠の快楽
cancel
-
凍みる夜に片敷く寒衣 灯る雪灯篭かぞえ
鷹の羽 塒に落ちて 幾夜寝覚めたのだろう
思いのまま咲く花だけを 愛でる花盗人が過ぐ
月の宮 咲けど徒花 響く関守の調べ
この身は飛び立てぬ千鳥
寄り添う鴛鴦を ただ羨む
花よ 空へ咲く花
その名を問えば 消えるだろうか
白く 無垢な身のまま
君に出逢えていた...梅香(ばいこう)
七-瀬
-
サビ-①
ひらひらと 舞い上がれ 籠の鳥(5:5:5)
儚き運命(さだめ)としても(11)
ひらひらり 舞い踊る 籠の鳥(5:5:5)
刹那の命燃やして(11)
Aメロ-①
少し低めの 貴方の声 (7:6)
私をうつす その瞳 (7:6)
少し長めの 前髪とか(7:6)
広い背中も 大好きなの(7...籠の鳥の夢(添削後の手直しあり)
Asteraceae
-
【サビ1】
寂しさと 温もりと
溶けていった真夏の雪
さよならと 思い出は
心の奥に、永久(とわ)に。
【A1】
月夜 薄明るく 照らす
帰り道 静かな宵に
足音 ぽつり ぽつり
一人きりの 熱帯夜...真夏の雪。
弐階堂@ROSSO
-
flight. over the rainbow.
子守唄に聞いた
御伽噺の国は...
灰色に閉じ込めた
鳥篭 逃げたくて
強い嵐の夜に
窓から羽ばたいた
勇気も心も知恵も
何も無い私
教えて欲しいのはずっと...Over the Rainbow(Take Off Version)
風杜鈴音
-
絡み合う視線 閉じ込めたいのなら
紅く浸したその首輪で繋いで
独占欲 なんて甘美なの?
乱れた肢体 絡む鎖は白に映えるかしら
貴方の瞳(め)は美しすぎるから
乱れた心 隠せるはずも無いのよ覚えてて
貴方はまだ人の子で居たいのね?
迷いなんて捨てさせてあげる
私の全てで貴方を虜にするわ
混じりあう心 ...マヨヒガ
シンギメル
-
小さな穴を通してだけ
きみの感触 手の温もり
感じられるよ それがぼくの
きみのすべて
生まれた場所が違うだけで
二人の間隔てる壁
それが"運命"だと言うなら
世界の神は知ってるんだ
ぼくらの絆 その深さを
ぼくは見つけた 壁に開いた小さな穴...きみのすべてがぼくのすべて
唐歌
-
(A)
夢追い掛けて
自分探して
涙流して
心、傷付けて
(B)
誰かの為に生きるなんて
かっこいいセリフ言えやしない
自分を今生かすのに精一杯で
周りなんか見えちゃいないんだ...夜咲花
田平美嶺@太もも大好き変態P
-
恣意に焦がれて駆け出した
波にのまれて誰かにごめんなさい
アスファルトに散らばったのは
残ることない綺麗な跡だった
木馬のメリーゴーランド
世界はぐるぐる廻っているでしょ
沸騰したコーヒーカップ
まだ口にはしたくないのよ
一番最初は観覧車
みんなに夢見せるアナタが嫌い...さよなら観覧車
栄基地
-
ひとり 駅のホーム あなたの姿探す
まるで迷路に迷い込んだ 夏の日
あの日 置き去りにした言葉 伝えたくて
今も追いかけているよ 古ぼけた写真の中の笑顔
陽射しが掠う巡る喧噪と電車の音
終わりのない呪文みたい
ねぇ笑ってよ あの頃みたいに夢を語り合って
壊れそうだよ 崩れそうだよ 愛してるよ 今でも...【MEIKO】夏の迷路(short ver.)【歌詞・イラスト募集中】
clock_ticktuck
-
霧が全てを隠す夜
森の路を独り行く
少女の瞳憂い色
哀しみ抱え独り行く
月が照らさぬ霧の森
少女は何を探すの?
答は誰も知らない
月夜を隠す霧だけが
少女の行方見守るの
霧の中独り行く...霧の森
音陰
-
街中を銃弾が飛び交う
流れ弾には要注意
誰かが誰かの名を呼んで
連れ立ち歩く交差点
有名絵画の彼女は
皆に優しい良い子だけど
雨にうたれてびしょ濡れで
惨めな姿可哀相
このままじゃいられないって
塾から駆け出した少女は...サバイバル
栄基地
-
壊れた世界の片隅に
託された 希望の欠片
閉ざされた小さな「楽園」に
残された 僅かな人類
長い長い時が過ぎ去れば 外の世界に
いつの日か帰ることができるかもしれない
ただそれだけに望みをかけて
僕らは 冷たく凍える眠りに就いた
未来への繭の中で 瞳閉じる前に
君と ささやかな約...コールドスリープ
mileka
-
Lied~青い瞳の死神~
「Traum」
私は『幸せ』になりたい。
誰だって『幸せ』を望むものでしょう?
あの貧しい生活になんかもう戻りたくない。
私は『幸せ』になりたかっただけ……。
私は大きな街の中にある小さな酒場の歌姫。
華やかな容貌。美しい歌声。
今宵もしがない男達に夢を売る。...Traum
氷雨=*Fortuna†
-
私はヒステリックガール
素直にはなれないの
君が本当は好きだよ
でも…言えないよこの想いはね
檻に閉じ込めて殺してみる
「僕が君を守ってあげる」
あの騎士(ナイト)みたいな誓いは嘘(ダウト)?
いつまでそばにいてもいいんだろ?
"怒"以外欠落した人形
愛するほど傷つけてしまう...ヒステリックガール
未雨
-
ふわふわ 浮いている
きれいな 青空に
優しい 白い雲
そよそよ 揺れている
さわやか 風の中
囁く 青い草
誰もいないこの場所に
一人だけで歌うんだ
大きな空と 小さな僕が
一つになった気分なんだ...大きな空と小さな僕
果実
-
Aメロ 冷たい水に手をつけて
掬う雫は掴めもせず
水の波紋は広がって
あなたの元へと届く
Bメロ 水に触れる
心が澄む
ただ一人溺れてゆく
サビ 淡い世界の中で
消える 儚い泡
暗い海に浮かんで...Light
えるら
-
ネギ・好キ・大好き♪
ネギ・好キ・大好き♪
食材 お薬 武器 萌え要素
何でもお任せ凄いネギ
魅惑の葉っぱに 可愛いお花
葱坊主にまでみっくみく?
ツンデレ ヤンデレ クーデレ ロリッタ
属性判断?知らないけれど
このネギが目に入らぬか~!
…とか 言ったらみ~んな好きになる?...葱。まじっく♪
萌ちゃん
-
俺と貴方は許嫁
想いも解らないまま一緒になる
けれど 俺にはあの子しか居ない
貴方には理解出来るのだろうか?
俺の気持ちを理解してほしい
貴方はあの子の存在を知って居るのだろうか?
そしたら俺から離れてほしい
ある日噂で流れて来た話
あの子が命を落とした
俺は信じられずに...死神ノ罠
一ノ宮 龍
-
真夏の日差し 照り返される街 逃げ水に揺れる光景
午前の活気は 気怠さを帯びて 誰もが浮かされてた
水枯れた空気の中で 灼ける熱気と日差し浴び
果実はより大きく甘く 恍惚の魅惑を 抱(いだ)き熟れる
足元 水乾き 崩れそうなこと知らず 止まぬ熱気に果て知らぬ浮かれ様
人は祭りを 待ち 望み 踊り ...街の果実
村上夏木
-
《近年、ボーカロイドを始めとする電子ホログラム生成
擬似人格プログラムは、人類の良き隣人として普及
してきました》
《しかし、太陽嵐による大規模磁気障害はプログラム
を破壊し――》
My Dear Master
まだ聞こえていますか
まだ僕の声は言葉を紡げていますか
電子の海が僕を飲み込んで
少し...LOVE/NEED/PROUD
或瀬沙和@さわのじ
-
プールの底で 手紙読んだ
「可哀相だね」と 滲んだ文字が泳ぐ
伸ばす 掴む泡 逃げてった 幸せ
笑う 声高く 何処までも 下へ下へ
涙さえも 溶けた蜜の味
甘すぎて 吐き出した嘘
暗い迷路で 足捕られた子供のよう
嘆き叫んで 君呼ぶ声響く
「正解はどれ」 変わらない信号待ち
立ち止まって 君 捜し続...残り灯~のこりび~
栄基地
-
砕け落ちる世界を舞台に
輝く微笑みさえも闇に染めて
美しくすらある絶望を織り上げよう
残酷劇(グランギニョル)の夜始まる
愛などという言葉では
決して救うことはできまい
憎しみの中で崩れ落ちる身体と
鎖に繋がれる心には虚無を満たそう
さあ、幕を上げよ
悪夢の歌劇が始まる...グランギニョル
或瀬沙和@さわのじ
-
世界の全てが そこにあった頃
創めて廻った 理由も時間も
知らないままでも 世界は廻った
白銀の光放つ
群衆の一部になる
そうやって気付いていく
生きていく 居場所を知る
世界は詠った 温かい詩を
揺り籠の中で 仔をあやすように
私の鼓動も 世界の一つの 小さな音楽...廻遊魚
唐歌
-
[A]
燻る
躯の奥 不滅の炎
温い鼓動囲い包み込み
燃やし尽くしていく
[A]
お前が
もぎとったのか 熟れた果実
禁断の香り鼻先擽り
脳を侵していく...螺旋蜃気楼【僭越ながら作曲者様や絵師様募集中】
アッーー
-
ガラスの靴は脱ぎ捨てて
素足で踊る 「冷たいわ」
一番目立つ赤いドレス
姉に秘密で着てみたの
みんな、みんな、私を見てる
熱い視線を感じるの
もっと、もっと、私を見てよ
一番私が可愛いでしょ?
多くの光の下 踊りましょうよ
素敵な王子様に巡り合うために...午前0時の舞踏会
kirameki3
-
S)僕らが大人になる頃には あの月は遠ざかってるんだろうか
僕らが擦れて消える頃には 人は宇宙(そら)になってるんだろうか
僕らがも一度生き直す頃には 君は何を求めているんだろうか
夢も星も君の声も ナニモ ミエナイ キコエナイ
A)無常は無情 心は流転 位相を変えて 理想を超えて
...ぼくらの地軸
確信犯M
-
暦に載りて 早六月(むつき)
人気が少し 分散したわ
ここらでも一度 花を咲かせ
ファンを戻すよ 抗議状
一番槍 一番煎じ 切り込み隊長初音ミクだ
ミク魂 変な捏造のせいで ニコでの私の扱いは ネギ
ちょっと待って やだぁ! ネギはオプション
変な事言うと 斬るぞ 長ネギで
ちょっとパンツ見てるんで...抗議状 【下克上ミクver】
カミナリ
-
僕が笑うと 君も笑う
僕が唄うと 君も唄う
僕が哀しめば 君の頬にも
ポツリ ひとすじ 雫
重なる指
こんなに近くにいるはずが
ぬくもりさえ
一枚 ガラスに阻まれて
ねぇ さみしいよ
そこにいるんだよね?...姿映し
かなゆう
-
まだ見たことのない世界
そこでアタシは飛んでいる
空も大地も水も草も
決してアタシを受け入れない
もう少しだけのあの世界
そこでキミは死んでいる
星も月も暗闇全てが
喜んでキミを受け入れたよ
『生キルカ 死ヌカ ソレガ問題ダ』
誰が言ったか知らないけど...絶頂ユートピア
けー。