ブクマつながり
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☆1番
まっしろ猫が
はなうた歌う
音と光が
おひげを揺らす
僕の足音
君のリズム
とけて踊って
どこまで届け...ゆめうた(仮)
simaco
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抱きしめて欲しい
優しくギュっと
この寒さで凍えないように
温めて欲しい
わがまま聞いてくれますか?
どんな繋がり方でもいい
君とつながっていたい
どんな愛し方でもいい
君に愛して欲しい
僕も君を愛するから...わがまま
湯島結代
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(Aメロ)
夜空にかかる黄色い月を 君はぼんやり見つめ
「長い夢からさめてしまったの 赤い目覚まし時計で」
(Bメロ)
思い出つめたカバンは ここに置いてさ
ねえ、僕と最後に 夜を踊らないか?
(サビ)
空をかける 白銀の星
めぐりあった 一つの奇跡
君が夢を 望むのなら...空中ブランコ ~ サーカス通りのカーニバル ~
古瀬 舞
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Happy way
おなじものを見て 笑い合ったり
ちがうほうを見て ケンカしたり
たくさんの日々の 積みかさねが
今のふたりにすべてつながってる
幾億の星たちの中で
たったふたつの星が出逢えたことを
奇跡と呼んでもいいですか?
…ちょっと大袈裟すぎるかな
Happy way ふたりの未来図を...【歌詞】Happy way
172
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むぅぅと膨れてみてもこんな現実変わらないの
目と目があったそれはとても見たくないものでした
ユラユラくつろいでいたのは
いつしか
クラクラ苦痛になっていました
『もう嫌だ』
この現実世界からログアウトして24次元に飛び込もう
ほら一緒に手と手とって叫びましょう
むぅぅと膨れた私可愛いでしょもっと見て...24次元からのログアウト
湯島結代
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赤く染まる山を見せたいと 貴方私の手を引いた
霜月の古都は人の海 溺れかけている私
慣れない下駄履いて歩いたら 花見小路(はなみこうじ)で転んだね
膝をすりむいて血が滲む 下駄の鼻緒の色だね
今 しゃがみこんだ私だけ置いて
歩く 貴方だけ
少し 待って 待って
二人の歩幅違うけど とにかくついていか...古都の波間
もりとら
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『honey sweet a la mode』
通い慣れてるいつもの道で偶然のふりして待ち合わせ
期待しないで待ってて、なんてそんなの無理だって分かってる?
お気に入りのリボン結んで映した鏡には
昨日までとは違う私 そんな気がするの
夜空にふわり浮かんでる星色キャンディ輝いて
背伸びしたら届くのかな...honey sweet a la mode.
弓束斗霧
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intro
電脳世界でハイハイハイ
A1
この世界で 君と出会い
いつも 笑顔な アイコンに
目が合うたび ドキドキで
もっと好きになる
繰り返しのこのアクセス
受けて今すぐステージへ
笑顔浮かべ 歌う気持ち...電脳世界でハイハイハイ
闇夢ミケ
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「はいはい、じゃあ着替えたら居間に来てね」
背中越しに、母さんの呆れたような声が染む。
私の気まぐれにはもう慣れたとも言わんばかりだ。
顔を叩くのは水に近いくらいの温度にまで冷やされた水の粒。
火照ったまぶたの上で跳ねるのが心地よい。
顔にあたるのは冷たく痛いのに、体にまで流れ落ちるときには温まって...青をかえして
高畑まこと
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夢見た現実はいつも違って
思い通りになんてならないな
いつか空を見上げたら
鈍色に染まって 僕を消した
それは突然 前触れなどなく
そこにあるはずなのに無い
いつになったら僕は
夢から抜け出せるのかな...冴えない夢に踊らされ
イット
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やあ、僕。元気かい?
これまでよく頑張ったね。
知ってるさ、今まで
涙を出さず進んできたろう?
やあ、僕。元気かい?
ここまでよくやってきたね。
休みがちではあった、でも
そろそろ振り向いてみなよ
君を縛るものはもうないよ
ここからは君の自由だ...僕の嫌いな過去の僕へ
とろりお
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空を見上げれば
どこまでも澄んで 蒼く高く
水平線の向こう
色付いた柔い 赤く遠く
なんて美しい
この世界は眩しい
そのどれもが色を変える瞬きを
眼(まなこ)の裏に焼き付けようか
東京エンジェリング
なんてことのない日常だから...東京エンジェリング
モモイロ
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突き刺す空の涙は 心奥まで
体の熱も奪う 容赦なく
この身 残るあなたの思いを
洗い流すために
全て忘れ生きるわ
そして二度と
誰も彼も愛さず
一人きり
小夜時雨 さようなら
誰より愛した男...小夜時雨
OGI
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(1A)
時代(とき)の足音 変わらぬ景色
恋もよう 変わる 恋心
貴方の背中 鼓動 伝わる
水面に映る 輝く月光
(1B)
杜若(かきつばた) 揺れる 大地の声
儚き恋 一輪の華
今宵 歌声 届けましょう
(1S)...切恋歌~セツレンカ~
桜翡翠
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A
罪のほとりに咲く 純白の一輪
名前もなく 終焉(おわり)を待つ
遠くか細い声 聴きとれやしなくて
哀しすぎる 夢の果てで
B
こぼれる涙を 拭い去ってみせるよ
歪んだ時空の 遙か向こうシャングリラ
S1
―Save your soul!...【鏡音レン】BLACK BIRD【コーラスKAITO・がくっぽいど】
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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小瓶に詰め込んだ気持ちからからころころ空回り
蓋を開けてしまえば楽になれるのにな
ねぇ詰め込んだ気持ちを解き放てば
あなたは全て救ってくれますか?
からからころころからころり
小さな世界で何かが始まり
からからころころからころり
小さな小瓶が自分の全て
小瓶に詰め込んだ小さな星がからからころころ転が...からからころころ
湯島結代
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A
月の照らる夜半に
散るは桜なり
夢に幾十許も
君を見けむかな
B
君はまた 人に あらざる者なれば
別るる 気配 決して悟らすまじ
C
自ら戯るは...【歌詞】春桜夢
媛邑咲子
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『colorFruit』(カラフルーツ)
(今から始まる wonder land)
(これは取りたてな物語)
(そして語り継いでく destiny)
(どこもかしこ食べごろかな let's take the world)
どうぞ こちらから
今日のご予定は?
早くしないとさ “秘密”逃しちゃうから
...『colorFruit』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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吹き抜けていく風に
寄せる波の声を聞く
この町で僕たちは
走りすぎていくような
輝いた時間の中
どんな日も ずっとそばにいたね
いつか別れの時来て
でもね 涙の さよならは
いつの日か 明日への 翼へと 変わるから
忘れないよ 忘れないよ...【曲決定済】さよならのとき
壱里
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万屋 陰陽 仕事は九字切り
受けた依頼は 果たします
呪い返しに 悪霊退治
式神召喚 してみます? (してみます?)
今宵も お客が訪ねて来ました (訪ねて来ました)
はてさて依頼の 内容は?(内容は?)
*憎っくき 花魁 恋敵
丑の刻参り 藁人形
(やっちゃダメダメ それはダメ)
...我は紫 陰陽師
ブラックダリア
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S)
落ちる陽に揚がる花火が
照らしてく宴の熱
並び咲く二輪の華を
羨む私偽りの花
A)
眩しく映った色とりどりの電燈(デントウ)
目を伏せながら歩いていても
夏の熱に浮かされた
気付かないふりをしてた...ナツツバキ
6月30日(ろみお)
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風に吹かれて 見上げるの どこまでも雲に染まった空を
枯れ葉の雨を すり抜けて 飛んでいく金色の小鳥よ
赤と黄色の音符たち 囁きの歌送ってくれるよ
冷たい風を裂いて飛ぼう 林も丘も全て越え
裸の枝に芽吹き来るまで 金色の小鳥翼広げて
おはよう おやすみ 冬がくるよ
時が止まって 気がつくの 雪の...囁きの歌
土塀
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ありきたりな日常。時々、無性に嫌気が差す。
けれどもそれは、必ずしも即物的な現実逃避を求めるものではない。
言ってみたいだけ。ちょっとした口癖。
所詮はその程度のことなのだ。
***
クリプトン郊外。
深夜の住宅街に突如爆音が響き渡る。
周辺住民の安眠など全く考慮しない音圧と衝撃が窓ガラスを震わせて...【ラノベ化企画】サイバー・サバイバー【1】
人鳥飛鳥@やましぃ
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Now take me to the sky
No one has been there before, I'm waiting for
Yeah, spread your wings and fly
Embrace me forevermore, I'm longing for
Stars glo...SWEET & COOL
さはら
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空っぽの鳥籠に 響く生命(いのち)の詩(うた)
口ずさんでこのメロディー 誰に届けようか
夜の空に融けていった 流れ星に
二人だけの合図がぼくらをつないでた
四角いフレームの空しか知らず
自由に羽ばたく鳥に憧れた
そんな君が初めて知った空は
限りない蒼色
流れる雲の速さを知り
風の匂いで季節を感じて...空ノ鳥籠
CHica
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ふわふわとしたときに
君との会話リピートするの
どんどん膨らんでケーキみたいね
ホイップで飾らなくても、十分甘いのよ
恋しくてシフォンケーキ食べたよな甘さが
ふわふわ君とのコミュニケーション
つづけ つづけ
好きすぎてまた、一口食べたら
きっととまらない 止まらない
色どりのままにゆれる気持ちと...Sweet Time☆
寿菜-kotona-
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<Aメロ>
雨に煙(けぶ)る校庭
差した傘は意味をなさず
言葉が素通りした君が突きつけた
不意打ちの「さよなら」
曖昧だらけ
約束などどこにもない
当たり前のように寄り添う未来
水の上の虚像だった
<Bメロ>...【曲決まりました】さよならを言う前に
天堂まや
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【A】
祭だっていうのに
私は浴衣を嫌がったね
真っ白シワだらけのTシャツで駆け抜けたんだ
【A】
あの頃は馬鹿だった
大人になるのを嫌がったね
いつまでも笑い合えると信じていたんだ
【B】
2人の足元を照らす...線香花火
もなかしこ
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しゃんぼん玉とんだ
消えない思いを乗せて
昔々出会ったころ
僕ら泣き笑い
悩み打ち明けて
ずっとずっと一緒だと
ずっとずっと友達だと
言っていたよね
それなのにどうして
何も連絡してくれないのですか?...シャボン玉
湯島結代
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記録:1944/1/20 20:25 現状記録
屋外。天候、降雪。ただし積雪なし、視界良好。
45時間前の襲撃以来、防御拠点『お屋敷』への連合軍の攻撃が途絶。
同盟軍側の公共放送と市街地外縁から聞こえる戦闘音から、同盟軍がこの都市の奪還作戦を行っていると推測する。
成否に問わず、防衛拠点への...VOiCE
詞連
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(Aメロ)
僕の夢はただひとつ
うまい棒に埋もれたい
家はすべてうまい棒
服もいっそうまい棒
(Bメロ)
お菓子の王様・うまい棒!
僕の神様・うまい棒!
みんなが大好き・うまい棒!
あああああああああああ!!!...うまい棒大好きの歌
青山ゆっきー
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雨が降る街で 私は独りきり
傘も差さずに 立ち竦む
「もう笑えない」なんて
独り呟いても もう誰も答えない
「あの頃は良かった」と
後ろ向いては まだここにいる
忘れてしまえば楽なのに…
苦しいのに何度も思い出す
「あぁ…こんなんじゃだめなのに」
また君を思い出す...rain.
紅兎-kureto-@甦りました
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ねむりこんだ午後を
うなじに風撫ぜ
空、足が浮かび
「拾いにゆこうか」
少し外れ路、より道。
ふらりと
春の風はあまく
夏の水庭の涼や
ひねもす影の裏で見た
あめ色の味、なんて...【salさん作曲】Four Colors【歌詞応募】
一色
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君が笑えば 星が瞬き
花は静かに 喜び歌う
薔薇色の背に 何見て眠れ
かわいい君よ おやすみなさい
目醒めの時も あなたの傍に
君が生まれた 宵は煌き
ただ待ち倦ね 育み抱く
天色の瞳に 何見て眠れ
いとしい君よ おやすみなさい
いついつまでも あなたの傍に...薔薇色の世界 ( へべれけさん作曲 )【オリジナル】
なゆたゆな
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intro
電脳世界でハイハイハイ
A1
この世界で 君と出会い
いつも 笑顔な アイコンに
目が合うたび ドキドキで
もっと好きになる
繰り返しのこのアクセス
受けて今すぐステージへ
笑顔浮かべ 歌う気持ち...電脳世界でハイハイハイ
闇夢ミケ
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雨に濡れたガス灯 霞む光が照らす
人通りも疎らな眠りゆく街
傘はわざと忘れて 寒さに身を震わせ
壁に背中預けてあの人を待つの
時計が針を進め夜更けを連れてくる
近づく足音には気づかないフリをして
Let's have a scarlet dream?
幻燈で映した紅い夢の中
這わせた指先に秘密をまと...Scarlet dream
くらげ
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S
夜空に咲き誇る花の
色をあなたは覚えてますか
きらりきらり落つる雫は
水面(みなも)を紅く照らしてた
A
静かに一人水辺に
佇む私 空を見上げていた
失くした想いの破片(かけら)
散り急ぐ桜に似て儚くて...恋華灯
Ohaha
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aネズミはネコに一目ぼれをした
「チューチューチューチューチューチュー」
「なにを言っているかわかりませんな」
aあなたの好きなものは何ですか?
僕が持てるものですか?
でもあなたは僕の体が好きでしょう?
sどんなに追われ襲われたって
例えば耳をかじられたって
あなたへの愛は深まるばかり
ああ、これ...ネズミはネコに恋をした
湯島結代
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「……あ?」
少し掠れた低い声の、たった一音。それが僕らに向けられた、マスターとなる人からの最初の言葉だった。
とりあえず、と通された部屋の中、その人は一頻りノートパソコンを弄って額を押さえた。マウスを放した手が何かを探すように彷徨い、はたと動きを止めて空を握り込む。奇妙なその仕草を目で追いなが...D.D.D. -ディドリーム・ダイアリー
藍流
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変わらない 日常に
飽き飽きしてる 其処のお嬢さん
それならば この手を取りなよ
退屈を 壊してあげるから
金色に光る 朝陽のように
ほらキミを 照らしてあげよう
眩しすぎ 目を開けてられない?
そんなのは…… 「知った事じゃないね」
Trickster 日々を彩る奇術師さ
どうなるか ワクワクする...Trickster【歌詞】
藍流
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A 愛するあなたを思い
千羽鶴折り続け
幸せだった過去に浸る
ひと時の安らぎの時
B この羽を広げて
あなたのもとへ飛べたらいいのに
S 鶴は羽ばたけど私は羽ばたけず
いつも取り残されただ見つめているだけ
A 愛するあなたを思い
祈りを込めた千羽鶴...鶴は羽ばたけど私は羽ばたけず
湯島結代
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程度をすぎれば 白線の向こうで
君が笑って手をふるから
駆け寄ってみれば レプリカだったらしく
君は笑顔を崩しやしない
交差点で踏み外して
空に落ちてく 世界が転がる、転がる
ボロボロなココロ 見せて
泣いてしまえば 傷口ふさがる
山際に沈む
窓際を叩く ...オレンジレイニードロップ
なまぎ
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あの水泡がはぜるまでに
十数えられたら
明日は晴れる
この珈琲が冷める間
本を読みきれたら
飴を食べよう
ささやかなまじないを
夜毎かける
あの秒針がまわる間
息を止められたら...(((non title)))
吹憐
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つかまえた透明は
はじけて空に浮かんだ
なぞるのも惜しくて
すこし羨ましいの
ああ、言葉にしても
伝わらないこのときめき
ああ、笑顔でいても
気付かないのは、どうして!
好きを浮かべた炭酸を
閉じ込めてしまいたくなるの...ラムネ瓶で溺れて
ziu
-
人に触れれば傷をつける
化物と呼ばれたその存在は
心捨て
感情捨て
いつしか
さみしい
それすらも
忘れてしまった
流れる雲のように毎日日々はなんとなく過ぎていく
過ぎ去りし日々を愛おしむ事なく過ごしてく...永遠の時の中で
湯島結代
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窓を叩く雨に ひとりぼっちが泣き出した
白と黒と 君がいない部屋
雲が零れていく 太陽は見えないまま
いつの間にか 君を見失っていた
ぱらり ぱらり 止まらないしずく
僕も 何も 届かないことも
雨は いつか 止んでしまうから
ふたりだって きっとそうなんだ
この空を覆うような 雲になれる...雨の先へ
アキラ
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ひとしずく流れ落ちたその涙が
いつかは海へと変わるのだろう
ひとしずく流れ落ちたその涙が
いつかどこかの砂漠を潤すのだろう
そのひとしずくは決して無駄じゃない
ひとしずく流れ落ちたその涙を
無力なこの両手で受け止められたら
ひとしずくすり抜けていくその涙を
名前を変えて幸せと呼ぼう
その透き通るひと...ひとしずく
湯島結代
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無数の糸が張り巡っているこの世界
糸がつながったり切れたりした
そんななか君に巡り会えたのは
奇跡って呼んでもいいのかな
ほらまた糸が増えていき
幸せ悲しみ喜び怒り
無数の巡り合わせ
その全てに紡いでいこう
たとえそれが苦しみでも
僕にとっては大切な糸なのだから...糸
湯島結代