ブクマつながり
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「宵闇花火」
打ち上げたら きっと宵闇に
暮れる 暮れる
嗚呼 笑われ
あの子が残したお願いも
背負えやしないから放ってしまおう
サヨナラは高らかに笑え笑え
あらまア愉快...【ギャラ子様】宵闇花火【歌詞】
ヒダリガワすらっしゅ ご依頼休止中→ご依頼再開中
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名前を付けたあの花は今何処で
どんな顔で咲いているんだろう
騒々しい未来も 想像してた明日も
そんな大差はなくて きっと
まだまだ未熟な夢の中
君のことさがして泳いでた
そんな痕が少し残ってた
嘘を吐いて
守った気になって
呆れるほど馬鹿な僕を...Quibbleの歌詞
ヒダリガワすらっしゅ ご依頼休止中→ご依頼再開中
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タイトル:ReaLizer
隠す正体”おとなしめ”は上辺だけ
唸る警報 鳴り出すセンサー
君を 君を 感じて
五月蝿い心臓 二人分の鼓動が今
リンクして重ね合わせた唯一のメロディが流れ出す
かざした手のひらに落ちてきたのは
忘れない為の繰り返すあのフレーズ
ここに ここに 確かに触れられる熱の
開放...ReaLizerの歌詞
ヒダリガワすらっしゅ ご依頼休止中→ご依頼再開中
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『折り紙デイジー』
差し込む木漏れ日から舞い散った記憶
戻れやしない事を伝えていた
気付けば気にしている残った言葉
着信鳴るはずなく、まだ飲み込めずに
すごく不器用な君が唯一教えてくれた花の名は
とても僕には似合わない姿で輝く
地平線を綱渡る様に不安定な現在を
折りあげよう、あの日知った想い綴りなが...『折り紙デイジー』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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『ライナーノーツ』
砂糖漬けのオレンジ一つ
ブランデーに浸しながら
染み渡る現実で身体は温もり
浮かぶ彩りに気付けば目の前はー
迸る想いが、ほら
なぞる様に指から溢(こぼ)れて
新調したノート、いつしか行き場を失くした
今までで満ちていた
林檎入りのマフィン齧り...『ライナーノーツ』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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『Double tragedy』
【Double-tragedy】(ダブル・トラジティ):
〈重なる悲劇〉
*最後に見た転がる紅い実の
呟いたその言葉が聞きたくて
伸ばした灯に手が届かない
その前にせめてもう一度ー
異境の地で感じた世界 渡り歩いて
当たり前の様に人を助けた
『救いは何処にも在...『Double tragedy』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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君の手の 細い 指先から
放たれた美しいトリコロールの糸
僕は それを 追うよ
僕達は ニレの木の下で
語り合う 夢で見た景色
目を閉じて 思い浮かべながら
ずっと ずっと
君の名も 僕は わからないけど
僕達はきっと分かり合えているはずさ
君に 会いに 行くよ...der Traum von Jungen
AnJeC
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『耳鳴りエゴイスト』
人生は常にオーディエンスだ
がなるように鳴り響く自己満足
全てを犠牲に出来る様な覚悟もないまま
退屈を如何にディスカッションへ
妄想した未来から引きずり出す
何かを信じて進む様な希望も持たずに
唸り続ける後悔が
僕らが信じた青春で
重ね合わせた間違いは...『耳鳴りエゴイスト』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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#20-2「みんな撃ち落とせるかも」
レンとネルが神社に着いたときは、人が多い時間帯だったため、とても混雑していた
「すごい人だね…」
「うん…ほんとだ……お互い、放れないように手を繋ごっか?r…あ、ネルさん!」
そういって、手を差し伸べてくるレン
ネルは嬉しすぎる事実で、若干の違和感をなかったこと...みんなでボーカロイド観察(仮)#20-2
しるる
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『Double maze』
【Double-maze】(ダブルメイズ):
〈不可能な迷宮〉
〈難攻不落の迷宮〉
*破りまくれ 役立たずな勘なんて
迂回 限界 難攻不落の狂想曲(ラプソディー)
頼りない地図 行き止まりばかり
お相手するなら 勝負をしましょう
此処から抜け出して
愛だの恋だの拍...『Double maze』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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君には見えない何でも屋
君の未来は 悲しいから
僕がそれを壊しておきました
君の過去は 暗過ぎるから
僕がそれを 捨てておきました
君の理想は 小さいから
僕がそれを食べておきました
君の涙は 塩辛いから
僕がそれを 拭いておきました
君の嘘は わかりやすいから...君には見えない何でも屋
人間どっく
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『bird strike』
指を鳴らし 気取りながら 何処急ぐ
気紛れ それとも自信過剰 いや何も解らないのさ
感情論で爆発する当たり前は
馬鹿なの もしくは真面目すぎて 嗚呼 巻き込まれてるだけ
one more chance
走るコンクリートの上から広がる世界
耳を貫くような轟音 叫べ
小さく胸...(コラボ提出作品・採用)『bird strike』(Grau側・オリジナル)
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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凍えた両手に息を吹きかけて
絡まる寒さに震えてる
今日も同じ場所で迷っているけど
心の羅針はいつも君を指す
荒れてても 凪いでいても 僕はこの航路を行く
海原を駆け抜け その場所へ
離れても 泣いていても 遠く霞んでも
心のどこかに君がいる限り
時はあるがまま無為に過ぎていく
所在も掴めず怯えてる...Ocean
innisfree
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『Pole star』
彷徨って仰ぐ空の隅に置いてきたもの
破られたちゃちなプライドさえ捨て切れないで
目指した指針が嘘を吐いて ふらついて
自分の全てを 地図に変えて
流れる不安に笑い返す
眩しさに覚束ず翳す先で
零れてく 日々の偽りさえ礎にして
祈りの声が掻き消されても 舞う言葉
季節を謳えば巡...『Pole star』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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あんたら腹が減ったら
飴を舐めりゃいいよ
砕かないように舐めな
色が変わるやつだから
遠くの街で暴動さ
この飴一つで戦争さ
あたしゃ関係ないけれど
酷い話だね
先回り 電柱の陰で 強請るのは紙芝居
ほら 空から空の包み紙 大盛況...良い色の飴
ロレロ
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『三日月とブランコ』
【A】
荷馬車に摘まれた花束売りに
今日もレンガの街まで歌おうか
レトロな生き様素敵でしょう
そうさボクらは語り手だからね
【B】
敬礼したままの鼓笛隊達
仕事サボって誰にアプローチ?
それを横目にレディーな黒猫...『三日月とブランコ』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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『Lupus and Aries』
遠くで聴こえる唄は
広さを知らず果てに消えて
秤に残る星屑は叫んだ
何も考えず後先知らずにかけずって
この世界にあぶれる様な恩恵に縋った
神が遣わした誰かの灯火 今捧げて
奪い取って何が悪いと平然と笑った
辿り着けるのだと信じてー
転がってく(堕ちていった)...『Lupus and Aries』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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『Double faze』
【Double-faze】(ダブルフェイズ):
〈慌て、狼狽え、怯まし、驚かす〉
〈矢継ぎ早の恐怖〉
馴れ合いの慣れ合い 無意味な烏合の衆
祭りあげたところで返ってくるモノは無い
心情論語ったところで どうにもこうにも
斜に構えた坂から歪な何かが
転がり落ちて伽藍の渦へ
...『Double faze』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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『colorFruit』(カラフルーツ)
(今から始まる wonder land)
(これは取りたてな物語)
(そして語り継いでく destiny)
(どこもかしこ食べごろかな let's take the world)
どうぞ こちらから
今日のご予定は?
早くしないとさ “秘密”逃しちゃうから
...『colorFruit』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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『マスカレイドスコープ』
絢爛豪華な月夜 僕と君で贈ろう
From 白紙の文で一度限りの夢へゆこう
素敵な飴色猫 にゃおぅ 甘えたがり
吊られた天井には ゆらり 星のパレード
綺羅綺羅 迷い込む そろそろ帰らなきゃ
急いで あと少し 覚めちゃう その前に
美味しい蝶の蜜 おかわりしたいけど
駄目だよ...『マスカレイドスコープ』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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#18-4「みんなが理解した」
その日の夜、仕事から帰ってきて、みんながそろった
「わたくし、リリィと申します」
「ミク様とネル君は、あまりリリィに近付かない方がいいと思うよ」
グミが素早く注意を呼び掛ける
「え?どうしてさ?…ボクは亞北ネル、よろしく」
そういって、ネルが握手を求めようと手を差し出...みんなでボーカロイド観察(仮)#18-4
しるる
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あまねく星落ちた小雪の頃
土くれに変わり行くのを目にし
赤い円匙(えんし)片手、少年が一人
ポツリと私の前にしゃがみこんだ
サクリと音を立てて抉るのは
月が目を背けるような物で
痩せた腕は黒く荒んでゆく
これは私、エムリの木の話
どれだけ語ろうとも話そうともなじろうとも届かない言葉
沢山の葉、揺れる...エムリの木
にね
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『Double』
【Double】(ダブル):
〈重ねる〉
手練手管で引っ掻き回して
手をこまねいて駄々こねる
乱痴気騒ぎの隙間をくすねて
縫って 這って 数える狂気
擦り寄る気配を愛で撫でろ
好奇な旺盛だとかそんな言葉で片付けて
見損なうなよ...『Double』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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『Alrescha』(意味:紐)
/逃げ切ろう 何処までも
/二人でならば耐えられる
/はぐれたりはしない様
/この紐(Alrescha)に誓うよ
結んで結んで 渡って行く
いずれ川に溶けるだろう
誰もこの流れに追いつけはしないさ
引いて引いて 渡って行く
いつか川に消えるだろう...『Alrescha』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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『for days』
今こうして感じるものが
全てだと思わないでどうか
微笑みを向けて欲しい
歩き出すため
まだ見た事も無いセカイから
何か探すのはとても楽しい
だから一緒に今日もまた
手を繋いで生きていこうよ
“寂しい” と君は泣いたように笑って...『for days』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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吾妻下駄からりと鳴らせば
月だけが静夜に搖れる
瑠璃の天 澄み冴えた風が
結い髪を解いては去る
燈火は影の先に名残り
瀟洒たる挙止
滝の蝶 翅を閉じ
眩暈わしいほどの馨が匂いたつ
白糸の名 思睡のまま
運命であれば今宵抱かれよう...白糸の名
さはら
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『Double blind』
【Double-blind】(ダブルブラインド):
〈覆い隠す〉
〈二人の目隠し〉
子供の頃に二人で決めた秘密
どちらからが言い出した
僕と君 二人だけの騙し合い
鬼さんこちら、音の鳴る方へ
温厚謙虚なお姫様 君の為に
僕が言った我が儘で全て...『Double blind』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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『グラヴィディ』
百年先のその向こう その最果てに望む
捨て場のない感情の吐け口の在処を
暴発前のジレンマをどう処理してみよう
一秒後に殺される考えで粘れば
一体全体どうしたんでもどうしようでもないもんだから
飲まれ呑まれてグルグル廻るこの管制に眼を瞑ろうか
持ち出す持論であーだこーだと優柔すぎて残...『グラヴィディ』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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『Double bind』
【Double-bind】(ダブル・バインド):
〈二重拘束〉
〈二つの矛盾命令を受けた者が、それを指摘出来ず、しかし応答せざる負えない状況〉
雁字搦めの押し競饅頭
押し出したのは昨日の弱虫
無知の砂漠に立ち尽くす 独り
置いていかれた毎日にさようなら
搦め置いた押し合い...『Double bind』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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南南西の夜空に明けの明星
君に触れたその日から生れ落ちて
恋愛~とか散々するほど毎回本気になっちゃって
全然どうにも上手くいかないな いつものことで
たったったっ
走るこころ 明日も会えたなら なに話そう?
ゆらゆら どうしてかな 不安になるみたいな
全然大丈夫
もう いちにのさんしでリセットして
...言の葉クリニック 歌詞
つなまる
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『Double puppet』
【Double-puppet】(ダブルパペット):
〈二つの人形〉
〈重なる操り人形〉
吊り下がる天井から
蹴落とそうとする虚ろ
訝しげに睨み合う
でも所詮はただの脅かし合い
グダグダな日常を彩ろう
そうさ僕らは踊らされるだけ...『Double puppet』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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『Dummy』
君は何て愚かなんだ それで正しいと思ってる
生きてることすら誰かの模倣 アップダウンを繰り返す
価値を見出したいと言うのなら自分を創れ
アンバランスなグリッドの上 手持ちの駒はもう尽きた
擦り抜けていく運のツキ 何処に采配を押し付けよう
来々来世 引き延ばすだけ それで現状突破出来る...『Dummy』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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『パラボラ』
【S】
眩む様な星空の下で一途な君に惚れたんだ
【1A】
不具合きたした交信から幾億年
生じた隙間を埋めたのは忘れた何かで
歪(いびつ)に熟(こな)れた喧騒には置き去られた
今にも消えそうな真実 求め続けていた
【1B】
シニカルに見せるその裏の本音...『パラボラ』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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『連理の枝』
付かず離れずな焦れったさ
君はいつまで気付かない?
胸に手を当て考えた
「何も要らない」それだけだった
差し伸べることが当たり前過ぎて 与えられることが苦手で
でも想いの在処は同じ場所から分かれてる
咲き誇らせたい明日には実を結ぶのに大切な
君が居ないと始まらない
抱きしめて欲しいとは...『連理の枝』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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『brain drop』
煌めく星空 満ち溢れてる
重ね合う指先から
チカチカ瞬く 流れ星から
捉まえた片腕だけ
何処かへ 渡りあうよう
弾け飛んだ 私の頭の中
遠くへ呼ぼう 甘い記憶
カラフルに転がる夢
君にあげたdropは...『brain drop』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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#1
この世界……コンピュータの世界に大量のバグがはびこって、もう5年になろうとしていた
バグたちは、ある時、突然現れた黒い人型のコンピュータウイルス
数多くのワクチンソフトである同胞たちが、彼らの前に散った
バグたちの目的は、世界の破壊……と言われている
彼らはコンピュータから世界中の回線をつたっ...0と1に響く言の刃#1
しるる
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見つけたんだ
うずくまっている
誰なんだろうか
分からないんだ
昼を過ぎて
傾いていく
太陽の陰と
戯れていた
手こずっていた
冷え切ったとこに...ダミー
走←そう
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#39「しるるとテト」
前回のあらすじ
彼らは……私に【さよなら】と言った……
「…………ト………テ………テト…………テトってば!!」
私は誰かに呼ばれて、上体をばっと起こす
「もう……なんでこんなところで寝てるの?」
「し……しるる?」
私の目の前にはしるるがいた
「え、あ、そ、そうだ!!」
私は...みんなにインタビュー(仮)#最終回
しるる
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close
ポツポツ落ちてきた雨粒が
僕の服黒い●で模様つけた
ヒタヒタ染みてきたグラグラが
僕の中満たして侵食した
思われてるほどに
強いわけないのに
周りはまた僕を押し殺す
どうせならもう
放っておいてよ...closeの歌詞
ヒダリガワすらっしゅ ご依頼休止中→ご依頼再開中
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寝待ち月
歌詞:ぬこ
曲:nuts rock
三日月 十六夜(いざよい) 弓貼(ゆみはり) 霧霞(きりがすむ)
移ろう姿は(うつろうすがたは) 不確かで 不実なんて(ふじつなんて)
触れた先にある 輪郭を確かめて
ねぇ ほら 見えた 君も わかるでしょう?
ほの暗く 船...寝待ち月の歌詞(作詞:ぬこさん)
nuts rock(BRBRP)
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『アンティーク』
映る水色 どんな逆様な不思議
ふと吸い込まれ 世界弾けた
(この世は未完成)
(ココから創ろう)
(この世は未完成)
(フタリで創ろう)
扉を開ければ ほら 独り占め ナイショなの
色んなアンティークは私だけの物語
ステンドガラスから差す木漏れ日...『アンティーク』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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鶏は消えてしまった
教会は燃えてしまった
魔女の声
駄菓子屋は逃げてしまった
村長は枯れてしまった
門を閉じる音
手遅れさ
魔女がやって来た
ひっそりとしたこの農村に
皆旅に出た...魔女がやって来た
ロレロ
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散々愛して思ったことは
なんだやっぱりこんなものだ
皮肉にもそれに気づいた朝に
君は素足で珈琲を淹れた
午前七時と夜更けの夢が
煙になって混ざって消える
そこにあるラヴソング
拾ってよ
折れているかもしれないけれど
そしたら綺麗に貼りつけて...エレジスト
吹憐
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『シャドウゲーム』
腐敗の箱庭 白と黒の淵
捨て駒のチェスから奪う選別は
采配の手管 王座はすし詰め
溶け出す罪悪を踏み躙って go-away
狩るか飼われるかでも
背後を盗れば僕の番さ
首に賭けられた運命(さだめ) 逆手に取り笑え
見せしめ今日のお代は一つの缶の中
迫るカウント 転がり出す...『シャドウゲーム』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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『シュークリーム』
ドロドロに甘やかしたお菓子の家の中から
弾け出した秘密のレシピが暴走して
『お縄につけ!』とオモチャの衛兵 走り出す
誰にも誰にも内緒なの このテイスト
だって隠さなきゃ面白くない そうでしょ
独り占めしたいなら狡賢くなきゃ始まらない
カラフルで包まれた王国は私のもの
でも物足り...『シュークリーム』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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鬼ごっこ-tiggy tag-
feat.初音ミク
作詞・作曲:ChiefMeat
何がそんなに 難しいのよ?
あきらめるには 早すぎるでしょう?
小さな頃は そんなんじゃなかったよ
忘れたなら 思い出して
鬼さん こちら 手の鳴る方へ
走れ 走れ 陽が暮れるまで
あたしのこの手 もし触れたら...鬼ごっこ -tiggy tag-
ChiefMeat
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#30-4「みんな!大好き!」
ライブが終わった後のグミの控室
そこにはグミとカイト達、そしてミクがいた
「みんな!久しぶり!」
ミクが笑顔でそう言った
「ミク姉!!」
「ミクちゃ~ん!!」
リンがミクに飛びついた
それに便乗してリリィも飛びつく
ミクが2人の頭をなでる...みんなでボーカロイド観察(仮)#最終話ー4
しるる
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「いいことあるかも」って期待はうんざり
つまらない日々 抱いた孤独に飽いた
閉じ込められた箱で私は今日とて
繕うだけの会話 上辺を這う
作り(笑)(わらい)と共に心中図って
未遂に終わる ほらね
抜け出せない
何もないからつまらない
けど 何でもあっても困ります
努力するのは嫌いだし...ショウソウシンドローム歌詞
cotaaa
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A1
陽だまりのような暖かさに
包まれて眠る 今が幸せ
胸の痛みで目が覚めた朝は
何処か遠くへ行っちゃったみたい
B1
風に吹かれ 雨に打たれても
咲き誇る小さな花
「青い鳥は近くにいる」って
あなたの言葉 思い出す...花とエトワール
ふわふわ
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放課後 窓から見るあなたの下校姿
心の中で手を振る私
勉強も手に付かない 授業終わりのチャイム
燃える恋心 非常ベルが鳴り止まない
あぁ先輩 あぁ先輩
いつも隣に居る人 もしかしたら もしかして
あぁ先輩 あぁ先輩
噂話が流れる 負けたくないよ
こんなに胸がときめく純粋な年頃の頭の中はハートだらけ
...非常ベルが鳴り止まない
水玉カメレオン