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【街の中へ】
作詞・作曲・編曲:鬼塚 聖
いま こうなりたいものひとつ挙げても
でも 自分なんて駄目だとこぼしがち
周りを見つめて焦って滑るよりも
今から出来ることそこから始めようよ
街へ さあ出掛けよう
新しい世界求めて
鼻歌奏でながら
さぁ 歩いて行こう...街の中へ
鬼塚聖
1+1=2なのなの?首折れレスポール
何が嘘で何がホント?首折れレスポール
アリストテレスも間違ってたよ!首折れレスポール
だから 分数コードは無視していいかな?首折れレスポール NO!
パパからもらった1996 チェリーのレスポール サンバースト
コンビニのレジで倒して折れたよ ごめんねレスポール...「首折れレスポール~cn‡A Little Night~」
3センチトマト【公式】
会いたいと願う普通のことさえ
叶わなかった時代から旅立てよ
最悪な夢はいつか終わるから
それが今なんだよと刻みつけるのさ
毎日が憂鬱だったあのころ
夕方の速報で知らされるリアル
僕だけは平気と強がっても
迫り来る恐怖は拭いきれない
いつか元通りになれば…
何度もそう思った...Re:HELLO BEAUTIFUL DAYS
FOSSIL P
果てしなく 果てしなく 甘い戯言 叫び続ける
幼さが揺れる旅へ
旗を掲げよう
蒼く羽ばたいた天使
今日も愛想笑いされる
息を殺したざわめき
私は私を見てた
うっせーほどの胸の鼓動
かき分ける群衆の中
夢の番人が差し出す招待状...順風少女~cn‡Everlasting~
3センチトマト【公式】
改札で落とした 定期はどこ
焦る顔を横目に 群衆の時間は進む
街並みは 一枚絵のように
流れていく 電車の中
空っぽな私を埋めてく
不貞腐れてる 路地裏の猫
壁の落書きに 背を向ける
これから Ame nochi Hare
澄んでゆく
どんより雲が 晴れてゆく...Ame nochi Hare/初音ミク(歌詞)
みちP
1A
片目つぶってスキップ
風が指先なでてく
木漏れ日ひろって
届けた空には
太陽鮮やかに咲いた
1B
揺れる髪からまる
葉っぱが出会いを運ぶ
1サビ...Skip!【曲:ねおっち様】
catacleco
「春と金メッキ」
ほころび始めた桜の下で
証書を片手 友と抱きあう
フィクションみたいな光景を横目
ひとり最後の通学路
幼・小・中・高の卒業式
泣いたことなんて一度も無い
今度こそはと溢れる期待
真鍮の心 ときめき宿して
(※)...春と金メッキ
まいけー
そよ風だって舞って 波の向こうに行く
水平線青く きらら 輝いて
新緑の中 宝物とか 願いを探そ
いつも
私達はね 夢見る力 あるのだからさ
いつも
心にある世界は
波間に隠れてる 魚達は言う
空を歩けるのに 何を悲しむの?
水しぶきには宝石のような一滴がね...息を-Ikiwo-/歌詞
LuNaRhyThm
五線譜の外 はみ出す夢がある
心の声で歌うから
世界中に届けたい音を
初めてピアノを弾いたあの日
鍵盤から流れてたわくわく感
弾けて広がる音が笑う
喜びも悲しみも受け止めて
君が踊る この街の中で
君に届く この星の中で
感じて...五線譜をはみ出して
おんださとし
ソラは消える
A
いつだって僕は
この空を嫌ってきたんだ
澄み切った蒼空を
いつものそらをみて
僕達は笑っていたんだ
汚れてしまう空を
B
君は僕に...ソラは消える
奏雨
"深夜零時になったら
君がいなくなるわけじゃないんだし"
そんな 言い訳続きで
この絵本は 「終盤のようです。」
灰色の空を見上げて
歯車の 錆び付いた 街で
「いつか 魔法使いが……」なんて
そんなの 考えてないから
一瞬の灯を どこか 願ってた
そのために 頑張ってた...機械的シンデレラと最期の鐘
北村そらまる
雨雲は遠くに消えて
胸が高鳴る 熱い季節
今年は真夏日 何日続くの
ソフトクリーム すぐ溶け始める
海に行きたいな 誘ってほしいの
舞い上がる砂と 感情の嵐
好きだと伝えられたらいいな
この夏が過ぎてゆく前に
今はそのことしか頭にない
願う 君の気持ちも同じなら...この夏が過ぎてゆく前に
FOSSIL P
暑すぎる夏に飛び出した
僕は無敵の少年気取り
オレンジのシャツ滲む汗
自転車こげば見えてくる海
蝉の合唱の森を抜け
チラリ腕時計に目をやって
小高い丘を越えたなら
約束よりも1時間前
気が早すぎるよと 笑われたって
飛行機雲を追いかけたから...リマインダー【曲:nao】
北森耕太郎
[I]
ずっと忘れないよ
あの日のshiny
[1A]
白いトランクは軽くて
蓋を開けてみれば空っぽ
君は 身軽だと捉えたよね
どんな不安だって 溶かしてくれた
[1B]
戻れる場所があれば...パノラマシャイン
綿飴甘奈
starry shower
1a.
ひとりぼっちで歩く 帰り道
夕暮れ 太陽も仕事終える頃
早送り 流れてく毎日に
いつからか 疲れてる私がいた
1b.
ぽっかり浮かぶ さみしげな月
そっとひとすじ 走ったライン
1s....starry shower
林田
想出花火(おもいではなび)
a.
遠雷 夜凪の川辺
水映えの橋 人の群れ
今日 明日 渡してゆく
時を止める 水面月
b.
ふわり 闇に咲く
ひかり あかい灯火
そろり 震えるいのち...想出花火(おもいではなび)
林田
【1番Aメロ】
目が覚め 布団はいで
カーテン 開けるの
ちょっぴり眠いけれど
ドキドキする
今日はね 予定ないし
何しよう? かな? って
色々考えると
ワクワクする
【1番Bメロ】...Bright sun Blue sky
ChameLEOn
【Aメロ】
ぽかぽか遠足日和 心はドキドキ
昨日はてるてる坊主 逆さにしちゃったけど
ママにおべんとリクエスト からあげ頼んだ
バスでは憧れイケメン 隣になれたし♪
【Bメロ】
あーどうしよう?… 敷くシート 忘れちゃって来ちゃった…
まーでもいっか! みんなともっと近づけるチャンス!
【サビ】
※...ぽかぽか遠足日和
ChameLEOn
僕らは足を止めたんだ
君の元へ 跳ぶために
すぐに行くよ
だからもう少しだけ
待ってて
潮風と眩しい太陽
すごく待ち遠しいんだ
風が君の残像
君の季節がやってくる
もうすぐ始まる予感がした...ランナーfly
朔傘
Sleepless Love
Lyrics : 夢藤
[サビ]
I want to breathe this fresh air
'cause I can breathe with you
この風を感じてみて
もう少し楽しみましょうよ
I want to breathe this fresh air...Sleepless Love
夢藤
真夜中4:40 眠れない
目はかなりショボショボしている
外が明るくなってきたけれど
明かりをつけて本でも読もう
買いだめしていたタバコが切れた
他に何か暇潰せるもの探す気力がない
ああ 気だるいな
早く日曜日にならないかな
もう いっそのこと
このまま仕事ブッチしてしまおう...Good moning Mr.Sunday
あんぱんとビキニ
雨は 早くにやんだみたい
窓を 放つわ
風も 踊る 青空
季節 告げる薫りのせて
カーテン 舞わせる
夏の 匂い
私のいちばんのおきにいり
(0:39)
ああ、午後14時
あのひとがやってくる...Summer Time is coming
CHica
綺麗な花も 季節の変わり目も
何も感じずに通り過ぎた
私の心には 関係のない
ことだと思っていたから
でも本当は
晴れた日は嬉しかった
寒い日々は嫌いだった
綺麗な花は飾りたかった
枯れた葉っぱは寂しかった
いつか私が幸せになったら...nature
現MB
台風明けの景色
透き通って、一つ深呼吸
両手広げてひらひら舞ったら
高く飛べたのさ
時計の針が邪魔だね
朝日に乗って遠くの星まで行こうよ
※ジュピターに足跡付けたら
帰って君に自慢するんだ
ジュピターの浮き輪ちょっと借りて
泳いで帰るよ、寄り道しないで※...ジュピターに足跡を
ふーる
桜の花のように 綺麗じゃないけれど
お日様みたいな顔
空を見上げる
「いつから一人なの?」尋ねる人達へ
「初めから一人でも
強く生きるよ」
最初の記憶は 枯れ草の中 緑色の手を
精一杯広げて 暖かな陽を この胸に浴びる
いつの日にか どこかへと 旅立つ日が来るけど
そのときまで この空をまだ 眺めて...「僕はタンポポ」
ザビエルT
薄い氷の色をした空 雪の鎖をぶらさげて
真昼の星が白くきらめく
届きはじめた春の言葉と うたた寝してる花つぼみ
吹きこむ息吹を分けてもらうの
トランクに 地図とお日さま 少しの音楽
調子はずれのあなたの鼻歌
車の中につめこんで 出かけましょう
ゆるくうねる道を ロングトーンドライブ
どこまでも 気の...ロングトーンドライブ
土塀
A(前サビ)「聞こえない」なんて嘘でしょ
前にいたって分かるよ
心臓の速まった鼓動
上昇した体温
ちらっと見えた赤い頬
B素っ気ないふりした君の返事に
安心するよ
迷ってるなら希望があるって
思っていいよね?
はっきり嫌とは言わずに...*思い下校道
如月佳也
千の詩(うた)
あなたへの想いは
いつでも 私の心の奥から
溢れ出てくる
昨日「愛してる」って伝えても
今日は違う言葉で伝えたくなる
この恋は
一つの言葉なんかに できないから
毎日 あなたへの想いを書きます
千の詩を書くよ 溢れるままに...千の詩
現MB
「ハロー・サマー」
■
突然 風鈴が笑って君をまどろみから起こした
何もしたくない陽気が狭い街を包んでく
猫も犬も人の子だって眠たそうだね
忽然 吹き飛ばす水玉色のもやもや続く陽気
網戸越しに手に入れた 青く高いあの空も
君の笑顔と同じように嬉しそうだね
おはよう 太陽抱えて海岸線歩きに行こ
両...ハロー・サマー
華水
青い空の下 はしゃぎながら駆け回った
ランドセルの中身が カタカタ音を立てていた
夕日に染まる街を 歌いながら歩いた
別れ道で手を振り「また明日ね!」って
放課後の教室で 暗くなるまで喋った
飽きることなんか忘れるくらい
そしてまた帰り道で笑いながら話すんだ
他愛もなくきらめきに満ちたことを
一緒に...Friends!
金沢文庫