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Pierrot's Teddy
Pierrot's Teddy
わたしを笑顔にしてくれる
世界一大好きで可愛い人
握りしめた花を手に
一輪車で喜劇の綱渡り
落ちれば炎に燃やされる
でもあなたは勇敢に
Pierrot's Teddy
Pierrot's Teddy...〔曲募集中〕Pierrot's Teddy
sari
輝ける未来は 暗闇の向こう
それならば何時まで 彷徨い続ければ…
この手をすり抜けた やるせなさがすすり泣く
ピエロは踊るよ おどけた顔して
まるで全てから 逃れるように
喜びの涙は 苦しみの果てに
それならば何処まで 走り続けれは…
この手が届かない もどかしさが暴れ出す
ピエロは踊るよ 滴を飛ば...Dancing Clown~ピエロの未来~
MIRY
This Death
森に一人 森に一人
歩いていた僕は迷子になったんだ
そんな時に人形やってきたんだ
ピエロのようなものを持って
後ろ引き入りながら僕を見たんだ
そんな格好してどうした?
金ならないからこっち来んな
そんな物騒なもん持って近づくんじゃねえ
その忠誠を捧げろ...デスピエロ
ロア
愛想ふるまうなんてくだらない
だって 正直言うとね
興の味がしないんだもの
あぁ だからって
無愛想だからって
そんな困ったような顔しないでよ
無理に口角あげて
それで君は満足?
安心したような顔するから
きっと それが正解なんだね...ピエロの本音
nekoya
「キミと僕と道化師-ピエロ-と」
【1-A】
退屈な日常 (8)
疲れたがりの大人たち (12)
何となく成長して (11)
社会-ゲンジツ-なんて見てなくて (11)
過ぎてく人生-ヒビ-が (7)
楽しければ もういーじゃん (6+6)
【B】
空を飛んで 魔法をかけて (7+7)...「キミと僕と道化師-ピエロ-と」【曲化進行中☆】
咲良ましろ
心を殺して
笑顔の仮面を貼り付けた。
ピエロの用にニコニコと笑う。
神様なんていやしない。
心のすみの君が言う。
笑っていたって、見抜かれてるよって。
どんな失敗をしたって、笑って
笑いつかれてたって、ずっと笑って。
もう疲れちゃったよ。
誰か本当の僕を見つけてくれよ。...笑顔
あめ
集団生活という閉ざされた檻の中
いつだって異常なのは ボクの方
山羊が狼に見える 呪われた瞳では
ひとを愛すことなど 不可能に等しく
もういいよ 何も要らないよ なんちゃって 涙が出るよ
此処に生きてるだけで罪悪感
ねえ どうしてどうしてピエロは笑う 本当に本当に苦しいのに
アロー アロー 突き刺さ...CLOWNISM
鈴本キョウコ
(イントロ)
あるところにピエロがいました
さあ見世物の始まりです
どうぞ、ごゆっくり…
(Aメロ)
路上のピエロは言いました
「君は僕と似ているね」
可笑しな話さ
僕は似てるより君なんだもん
(Bメロ)...ピエロと僕のひとりきり
手羽先つばさ
A1
深い森の小さなサーカス
君はそこの支配人
思うがままに煌めきを放つ
優雅なピエロさん
B1
でもね本当は知ってるんだよ
その笑顔が泣いてること
何もかも上手くいかないから
誤魔化して笑ってるんだろ?...魔法のサーカス
アリス
空っぽの伯爵様
サーカスピエロに見初められ
空っぽの伯爵様
サーカスピエロに差し出せれ
赤い硝子の向こう
何を見る?何を見る?さあ?
今宵は月が眩しい
大樹の下で笑ってて
今宵の月は狂ってて
大樹の下は大穴...伯爵様とピエロ
なお
──それなら僕はピエロになる。
感情を表に出すと
皆は見下した目で
僕を見る。
意見を述べると
皆は必ず
僕に反論する。
お前気に食ゎなぃ、と言ぃ圧力と言ぅ名のモノで支配し、苦しめょぅとする。
僕はただ
そんな世界が嫌ぃで。...それなら僕はピエロになる。
Σ!月
【Pierrot 一枚の写真】
フル「あのさぁ、今日サクのフォルダを片付けてたんだけど、懐かしいもの見つけたんだ」
ヤタ「何だ?」
フル「これなんだけど」
ヤタ「あぁ、これか・・・」
フル「懐かしいでしょ?」
ヤタ「懐かしいな…」
イヴ「どうしたの?」
レイ「何見てるんだ?」
フル「あ、イヴ、レイお...【小説(セリフ)】Pierrot 一枚の写真【愚音フル・獏音サク他】
馳烏(はせを)
目障りな景色
昨日イカレたピエロは恋に落ちたらしい
耳障りな残響
昨日イカレたピエロは愛に目覚めたらしい
イカレたピエロは
恋だの愛だの
まばたきしながら
歌い泣き喚き
カオスな世界を
作り上げたってさ...colorful☆noise
なお
「こんにちは
ピエロさん」
淡ぃ水色のワンピースに白ぃエプロンを身に纏うのゎ
「やぁ
アリス」
アリスと呼ばれる女の子。
「ピエロさん
今日はどんな魔法を見せてくれるのかしら」
アリスは
ふふっ、と楽しそぅに微笑む。...アリピエ
Σ!月
観客の拍手と共に
踊り子 ピエロは踊り出す
リズムに合わせて
くるり くるりと輪舞曲を踊る
観客はリズムを刻み
くるり くるりと時計が廻り
少しずつ 狂い出す
みんなは知らずに
舞台を見続ける
最初に狂い出すのは…...ピエロの輪舞曲
ラビッツ
笑うしか能の無いお粗末ピエロですがどうぞ宜しく
あたしには皆を笑わせられない
だってこんな世界なんだもの!
正解はないの?世界は此処なのに?
見つけてみせる 見せつけてあげる
そして高笑い!!
「なんてお馬鹿さん達なの!」
正解の無い世界に生きて
そんなだから不幸に陥る
此の世界に正解なんてないの!...(楽曲募集) 女はピエロ(仮)
noc
[A]
蝉が泣き叫ぶ朝 夢から醒めたんだ
何も変わらない日常を過ごす
血も涙も流せないよ
どこにでもある人生だ
いつも殻に籠って自傷を繰り返す度に
「自分は必要ない人間」と
閉め切った部屋の中で
嘆いて 逃げ出したんだ
[B]...偽りの道化師
ループ
悲しいときは腹かかえて笑い
笑えるときは大泣きしている
そう僕は人気者「さかさまのロエピ」
今は歌いたくない気分
ご紹介しましょう さかさまロエピ
サーカスで生まれた不思議な子
それはそれは悲しい始まりでした
綱渡りが大好きな男の子
いつもロープの上
一人過ごしてた...さかさまのロエピ
手羽先つばさ
あれから季節は一巡り
君のキャンパスには
涙の僕と
笑顔の君が
手を繋いでる
僕はモルト、ただのピエロさ
気持ちはいらない
ただの道化師
他人(ヒト)に笑われるため...モルト
元葉
(S)
道化師の白い肌は
悲しみを隠す為に
描かれた涙それは
僕が恋をした証
(A)
物心ついたときから
僕はサーカスにいたのでした
笑われることなどいやで
いつも隠れていたのでした...恋に落ちた道化の話
七斗
「どうしたの?」
目の前の少女は答えない
「何か嫌なことがあったの?」
少女は蹲る
「僕にできることはないかな?」
僕は笑顔だ
「あのね、あのね……」
君が泣いてるその時は その分僕が笑ってあげるんだ
「あー、またこんなに破いてー」
誰かさんの声が響く...ピエロ ……(絵師には生まれ変わってもなれないアリサ)…………
アリサ
赤い月 赤い月今宵の
夜は鮮明に―――。
まるで罪深き我らを
落としいれるかのように
赤く輝る月
さぁ宴だ 舞台を照らせ
廃墟の街理性もプライドも
捨てた野良犬達
毎日毎日 生にしがみつく
未来(アス)への希望を抱きながら...Juvenile
(ぬωこ)@依頼休止中
「キミのイキをコロス」
A
暗い街に出歩くピエロ
行く先は キミの家
コンコンコンノックが3つ
ピエロが微笑みキミにいう
「ハジメマシテコンニチワ アナタヲコロシニキマシタ」と
B
ピエロは笑うピエロは笑う
涙が1つ涙が2つ...「キミをコロス」
キャサリン
【A】
真っ青なピエロが手を伸ばした
真っ黒な道化師 はにかんだ
どっちかな悲鳴をあげたのは
真っ赤だな意識は谷底へと
【B】
跳ねた 身体 宙を舞う
軋む 刺激 噛み締めて
君は 依然 その席で
僕を 哀れ 鼻で笑う...空中≠ブランコ
n i a
演じた喜劇の数は
僕を包む
悲劇の七と二分の一で
夜更けの舞台で今は
壊れかけた
時計のように佇むのです
ら らら ら ら
幕引きはいつも僕の
足音まで
滑稽なワルツがお約束...屋根裏のピエロ
吹憐
<Aメロ>
「愛があればいい」とか
冗談抜きで
お話しませんか?
<Bメロ>
さっきと同じ言葉
繰り返すとか
馬鹿の一つ覚え(笑)
<Cメロ>
笑えてくるんですが...滑稽ピエロ
午前0時の毒林檎
ひょろり偽物魔法使い
迷いこんだそこは迷路
右の壁は本物?
左の壁こそ本物?
魔法の力で触っても
手のひら宙をひとかきひとかき
何も見えない
だけどぶつかる
見上げても空はなく
落ちる落ちる...嘘つき
はるか
名前のない星が
空の切れ間から墜ちる夜
君はどこかの月の影
膝を抱えて眠っている
ここまで おいで
鳴き出した金のオルゴール
どこまでゆこうか?
囁いた誰の だれの だあれ
嗚呼 ああ 呼嗚
月が揺れた...星狩り
吹憐
いつも独りの嘘つきピエロ
嘘をつくのがお仕事だから
自分を傷つけてでも
大事な誰かを裏切っても
「ほら、痛くない」
嘘つきピエロはいつも独り
誰かにココロを見せることはない
だってそれは負けを示す
そんなピエロがある日出会った
真っ黒な服を着た少女...ピエロ
天神
おどけたピエロ 今日も見世物
分厚い皮で 客を集める
皆に愛される「ニンキモノ」
作り上げたものは 蝋人形 息が出来なくなる
幸福な悪夢に騙し騙され
悪戯な天使に嘲笑われて
正直なペテン師解雇棄てられ
そんな世界で 笑ってる三日月 心外
泣き虫ピエロ 今日も出かける
愛される姿は薔薇のよう...応募用@三日月ピエロ(仮)
ちぇしゃ猫
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