タグ:別れ
800件
戻れない日々と分かったのは
ビル風に吹かれてよろめいた時
夕暮れの都会(まち)に差し込む陽が
俯いたヒトたちの頬を撫でる
明日に昇る太陽は
僕のいない世界を照らす
さよならサンシャイン
響く福音
見上げた空は切り取られてゆく
あの日の僕に...さよならサンシャイン
FOSSIL P
あなたが側にいるならそれが幸せと
疑う事もなく信じていた日々はもう遠く
少しずつすり減っていった二人の気持ちは
もう取り戻せはしないよね きっと
あの日に伝えた言葉は嘘じゃないよ
大好きだったよ
あなたの愛はもう見えなくなった
過ぎた月日が二人を慣れさせ...Fall Again
one1pay
あなたとの時間は嘘じゃないよね
きっとそうだよね
今も思い出すの日だまりのような日々を
あの時素直になれたなら違ったのかな
あなたは此処にいてくれたかな
さよならもお別れもあまりにもあっけなく
冗談のように
今もまだ悲しくて不意にまた泣きそうで
どうしてかなうまく笑えないや
いつまでも側にいるよと...イフェイオン
one1pay
■1A
会えないよね? 会えたりしないよね?
明日のお祭り 偶然でも
会いたいな もう一度 会いたいな
あの頃の 二人じゃなくても
■1B
ねぇそっちはもう 暑さ過ぎたかな?
こっちは今もまだ 真夏日和
■1C
新しい友達と 出かけたりするけれど...割れたガラス、欠けたパズル
むっちゃん(Muufe名義で活動中)
すれ違いの生活を過ごして
一歩、二歩距離が遠くなって
わかっている俺たちこれから
違う道それじゃあと別れていく
歩きだしてひとり犬の散歩
精を出して育てたミニサボテン
君が考えた夢のある話
いつかを求めた終わりの話
思い出溢れてうまく息継ぎできない
俺の心を浮き輪にしてバタ足するのさ...始まりはここから
saitoutatara
長い髪を切り
子供の 頃の 顔みたいと 笑う
好きな香水も その長い髪も
ガラスの箱に入れ 鍵をかけた
砂の風が吹く
遠いあの国で
あなたの笑顔待つ
命が
夜の空港には
見送る家族があなたと笑う...今わたしにできること
畑中しんぞう
1番
【Aメロ】
忘れたい記憶ばかり
積み重なっていく
古傷ばかりが痛んで
前に進めないの
【Bメロ】
君は今 笑えていますか
僕は今 笑えないでいます
君が今 笑えているなら...傷跡(かこ)
nekoya
震えた声でお別れを告げるその目には
僕の知らないこれからが映る
楽しかった時間は花火のように輝いては消えて
いつの間にか手からこぼれ落ちる
出会いがあれば別れがあって
別れた数だけ僕らは出会う
きっとそうなんだろうけど
そんなのわかりたくもないよ
お別れなんてまだしたくないよ
言いたいことがまだまだ...じゃあ、またね。
みやこ
嘘は嫌いと言ったのに
『そばにいる』約束
まもらないなら何故
小指を絡めたの
よく待ち合わせた場所
遅れて小走りの君
「おそいよ」怒ったけど
それでいいよ、来て
手を繋いで歩いた道
つまらない映画をみた部屋...I don't know GOOD BYE
古蝶ネル
『エターナル・ハッピーロード』
A
暗い商店街に1人きり
今の時刻は確かに未明ごろ
終電はもうとっくに終わったころさ
ほらさっさと子供はおうちに帰りなさいな
B
踏み出した靴の音はなんて乾いた音でしょう
まるで今の僕を表しているみたいじゃないか
早く夜が明けてくれよ そう心で叫んだ...【作曲家さん募集】エターナル・ハッピーロード
桜猫
もう会えないなんて寂しさが
あなたをずっと近くする
あなたは明日で私は今日で
この距離が愛しさだというのなら
ずっとあなたを思ってる
笑いあった日々も涙の日々も
全てが私を温める
溢れ出たこの思いがあなたに届く頃
私もあなたに会えるかな
今日も空の青さが私を置いてくの...【空】
kuro30
白銀の道を伝いながら俯く花
肩を揺らして何かを誤魔化している
僕には分かるんだ
明日は会えないから
昨日に帰れないから
迷うばかりで 刻に流されてる
偲んでいる後ろが薫りを纏うたび
抱える全てを手放し逃げたくなる
でも
青の続かない場所へ 君は行くのだろう...桜の轍
味にぼし
♡あのビルの屋上
高く誰より何処より
空の月を抱けるとこなら
勝手に逝った君のことも
♡花が揺れてる
ささやかな風に
流れ星の1つが
茶に色変えた葉と落ちて
♡願いが叶うのならば
1番に何を想うだろう...星に願いを
古蝶ネル
灰色の空に消えていった
君を見上げ僕は独り
なんでもない日常を過ごす
世界が色褪せてしまった
七色の記憶 遠くへ
もうあの頃には戻れない
机上に遺された物語
白紙のはずの結末には
秘められたメッセージ
「ありがとう」の文字...Diary
ほぐらぎ
右を向いて左も見て
青になった歩道渡らないで
何を詰めたかもわからない
荷物を肩に振り返った
共に歩いた太陽は
いつの間にか月に代わって
隣にいたはずの君は
いつの間にか灰に変わって
どうしてなんて疑問ってさ
結局受け入れてしまった故...オルフェウス
古蝶ネル
別れと出会いのこの季節に
涙こらえ
想い募らせ
今日が始まる
長くて短いような365日が
またここから
巡っていくよ
新たなスタートを
それぞれ繋ぐ自分だけのストーリー
空を見上げて進む道に花びらが...さくら
シラユキ
桜の花が咲く季節
何も云わずにあなたは旅立っていった
大切なものを遺して
幼い頃から追いかけて来たその背中を
今はもう見る事ができない
声を聴くことも叶わない
顔を合わせるとケンカばかりのあなたと私
でもどんな時も見捨てなかった
どんな苦しい困難にも
あなたは立ち向かい...桜の花が咲く季節
Nana220
ねぇ君は今どうしてる?
元気でやっていますか?
君と別れて幾つもの月日が流れ私もいつしか大人になっていた
一緒にドライブしたり
デートもたくさんしたね
2 人で過ごした 濃密な時間
よく 2 人で行った思い出のビーチ
免許取って 1 人で行ってみた
あの頃を思い出して
君の面影探すけど そこに君はい...君へ
Nana220
A1
殴られた頬の
痛みなどすぐに
消えてしまうだろう、きっと
憐みの君の視線は
心を深く傷つけていたよ
B1
光る夜の星を見てた
回る世界が君を隠した
弱い僕は何もできず...【結月ゆかり】夜を越えて【オリジナル】
ラムズ
A1
抱かれていた腕の中で
虚しく感じ続けていた
幸せだと思っていた
見ないふりさえ
B1
できないよ
首筋に残されたルージュ
囁く愛なんていらない
優しさを失くしてる...【結月ゆかり】One More Night【オリジナル】
ラムズ
何も考えずにただ
歩いていたら見つけた
幸せな出逢いを
抱きしめるまで
時間はかからなかった
小さなプレゼント
優しい言葉
少しだけ強引なキス
不器用で不慣れだけど
たしかに愛があった...ココロ
古蝶ネル
絵本のように上手くいかない
出会いと別れ
走り出したあの日のように
続いているの
もう何もかもダメだって思っていた私は
その瞬間にあの日のことを思い出していた
私が笑って君も笑って
それだけで世界は変わった
私たちも変わっていく
泣いて怒ったそれなのに...そんな気がする
シラユキ
海を見て思い出す
今も聞こえるあのことば
空を見て思い出す
夢を目指したあの瞳
寄り添い歩いてた
寂しさ隠して
笑顔が眩しくて
瞳を閉じてた
あー、忘れる事で傷つける
あんなに愛した、貴方のカオリ...あなたのカオリ / ときの中で・・・
Other
”あ”から”ん”まで言ったなら
あなたは納得するのかな
でも喉を通っていったなら
それは空気に消えていく
パステルカラーで例えたら
きっと安心できないね
でも心に宿した十字架は
荒野にそっと残したい
ただ同じ空気を吸うことが
どうしてこんなに難しい?...未発達
exNORUNO
Rain in the sky
甘くはないけれど
髪は濡れて染まっていく
Rain in the sky
白い雲が
見えなくなる午前六時
ただの言葉じゃ引き止められない
想うだけでもう寝ることも
忘れてしまった
愛を繋ぎ止める...Rain in the Sky【曲募集中】
kotake**(坂町小竹)
ローズマリー
作詞・ヤシロヒトセ
あなたと仲が悪かった頃、あなたはとても不機嫌だった
あなたは料理が得意だった
私は、幸せだった
あの時の言葉は偽物だった、と、私は思っていた
今になって気付いたよ
あなたは素敵な人で
同時に二度と、暮らせないけど
寂しいよ、マリア、話したい...ローズマリー
ヤシロヒトセ
おやすみって微笑んで
隣で眠る君の顔みてた
数時間後冷えたベッド
机には綺麗な文字が並んでる
「おはよう 今までありがとう
さよなら 二度と会わないよ」
思い出はまだ煌めいてる
昨日に偽りはなかったはずで
抱きしめた君の輪郭が
胸に隙間を作った...PLEASE
古蝶ネル
「そんな日もあるよね」
見ないふり重なる同じ点
繋げること怖がってでも
黒く確かに濃くなってる
嫌だなは我慢すればいい
「おかしいな」目を閉じ
痛い心は蓋をして
傷口に触れ合った
涙は愛の証って
少女みたいに信じ込む...萎れた恋を摘む
古蝶ネル
輝いてた この部屋中
プラネタリウム
優しい声で 目覚めて
微笑(わら)って 泣いた箱庭
夕日が 染める こぼれた涙までも
ねぇ今幸せですか。
忘れることが次への歩みだとしても
爛れた恋愛なんて思われても
すぐに そんなすぐに 消せないよ…
溢れ出す この心の中...forget
ユオ
『さよならだ』別れを告げよう
君にちゃんと笑ってもらおう
僕は泣いちゃうかもしれないね
それでも君は僕を抱きしめて
『ありがとう』って言うのかな
2人でいれば寂しくなかった
『おかえり』も『行ってらっしゃい』も
僕の背中を支えてくれていた
左手に光るリングは確かに僕らの
赤い糸だー...幸せをみてるよ
あーるN