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別れが訪れる　君に『さよなら』言わなきゃ
繋いだ手を離す　別々の道を…
驚く君　涙が見える
離れる決意　心に決めて
居場所を無くして　離れても
心は傍に　ずっと傍に
離れて行く　君の隣から…
離れたくないよ　傍に居たい
別れたくないよ　離したくない
でも、これは自分で決めた道...

君が笑うと嬉しくて
君が泣くと悲しくて
これが恋だと知ったのは
いつだったのかな
二日考え話し掛け
二時間迷ってメール打ち
それでも振り返らない君を
振り向かせたかった
この桜吹雪やむ頃にはこの想いも
風と共に何処かへ消えてしまうのかな...

〈Ａメロ〉
慌ただしく過ぎていく日々の中で
一つ一つ思い返してるよ
当たり前だった毎日から
少しずつ離れていくんだね
〈Ｂメロ〉
限られた短い時間でも
一番忘れたくない時間で
明日が来れば
またあの日々に...

高校の桜の木の下 出会った君の笑顔が
今でもまだ ちらついて その場所から 動けない
他の人に向けた その ぼくに見せない 綺麗な顔を
見せてほしくて いろんなコトしたよ 子どもみたいだけど
でも ぼくの想いなんて 伝わらなかった Ah…
だからぼくは なんでもないからと笑うよ
「サヨナラ」なんて言...

明日私たちは
ここからいなくなる
私たちの想いとは裏腹に
時間だけが過ぎていく
なにも言えなくて
ただ机を指でなぞった
でもなぜか気持ちは
穏やかだった
桜のはなびらがいま
わたしたちを包み込んだ...

　　（ T.H.A.N.K.S !! Thanks!! ）
　Ａ　　
　　　春の風　薫る季節が　またやって来るね
　　　息吹だけ　感じるこの日で　お別れだけれど
　Ｂ　　
　　　出会った頃は　お互いにまだ　ガキっぽかったけれど
　　　ほんの少し　見蕩れるくらいに　今の君は大人びて見えるよ
　サビ
　...

嬉しいこと　
悲しいこと
みんな　みんな
教えてくれました
楽しかった
僕らだけの時間
忘れないから
いつまでも
いつまででも
ずっと　ずっと...

遠くの空に架かる　
虹を目指して
今、坂を登る
困難もあったけど
今じゃそれも楽しい思い出
笑い飛ばしながら
僕は進むよ
今行くよ　新しい世界へ
辿り着くかわからないけど
夢を沢山引き連れて走り出す...

「桜の季節」　詩：ヒロキ
桜　桜　桜吹雪の　舞い散る季節がやってくる
一期　一会　僕に繋がる　全ての奇跡を今歌う
教室のクラスメイト　見慣れない顔ばかり
「仲良くしたいけど…」　なんて考えてたら
些細なことがキッカケで　話し始めた僕ら
いつの間にか　何をするにも　みんなと一緒だった
僕らはあの日から...

「××××」
名前を呼ばれて返事を
したら全てが終わって
薄桃色の花弁舞い散り
君が巣立ってゆくのを
僕はただ眺めています
制服姿の君が紡ぐ歌を
ただただ見つめている
この景色ともお別れだ
薄桃色の頬に雫が滴り...

『それをこえていけ』
春が来て
夏が来て
秋が来て
冬が来て　
　
桜咲くあの庭で
僕たちが誓う明日
重なった思い出は
この庭に置いて行く。...

A 遠くの空に架かる　
　虹を目指して
　今、坂を登る
B 困難もあったけど
　今じゃそれも楽しい思い出
　笑い飛ばしながら
　僕は進むよ
S 今行くよ　新しい世界へ
　辿り着くかわからないけど
　夢を沢山引き連れて走り出す...

僕は君にあって友達になって
心友になったよね
これから違う道のりを歩んでいくけど
ずっと友達だよ
桜舞うこの季節
僕たちは旅立ちます
世界で自分だけのこの人生
きっと成功してみせるよ
悩み事、心配事を君は全て聞いてくれたよね
どんなに高い壁があっても...

桜が咲いて 出会った僕ら
慣れない環境 抱く不安
そんなみんなにSay
「ハロー」
何かが変わる音がした
笑顔もあった 涙もあった
だけど変わらない
たったひとつのこの絆
ありがとう 今日この日だから
ありがとう 君に言える気がする...

「可愛いよね」
ある日、そう言うと、
「え、それ自分で言うんですか、それって「だまらっしゃい」
あえて、あえてその先を言えなくさせる。
「しかも、私じゃなくてさ、あれだよ。あの人だってば」
「・・・ああ」
途端にカイトは一気に冷める。
「それはどうでもいいとして、どうなんですか？今日も、色々あったん...

もうすぐ卒業だね
囁かれるこの一言
楽しすぎたこれまでが
色褪せていくような気がした
君とこれから会う事
出来なくなるのかな？
恥ずかしくて告白も
していないのにな
あの時 ときめいた 瞬間があった
君と 初めて しゃべった時...

「桃色の季節」
桃色の季節になりました　淡く脆い桜の咲く季節
とても綺麗で素敵な色だけど　私には悲しく寂しい色なんです
初めて学びの宿に入ったときに　何もないところでつまずいてケガして
恥ずかしくて顔も見上げらんなくて
そんな時に大きな手の平　「大丈夫？」
あなたのその笑顔に　どれだけの気持ちが救わ...

「曲名未定」歌：初音ミク
白い画用紙に　私の絵の具で　桃色の花を　咲かせてみよう
一生懸命　色塗った花は　どんな色でも　素敵だからさ
これから始まる無限の世界は　たくさんの分岐点があるわ　
今踏み出すわ　新たな一歩　桜の木が　背中を押して
後ろ振り向くな　前に進めよ　悲しみに泣いてられない
だから私...

「マスターって、名前とかどう呼ばれたいですか？」
ある日、突然聞かれたカイトからの質問に、ちょこっと驚いてしまった。
・・・いや、だって、ね？
いきなり何も無しに、その質問はどうよ、カイトや。
「どうなんですか」
何気、期待（？）されてるし。まぁ、それはいいとして。
「そこはやっぱり・・・名前じゃに...

いちばん最後のまたあした
君に贈るよ
「おはよう！」
一番先に　あの子とアイツにあいさつを
「あのね…！」
机に座り　とりあえずおしゃべり始めるの
ああ　隣はおバカな笑わせ屋
後ろは不思議な優等生
みんないつもと同じ顔
あしたで終わるのに...

出逢い
夢を語って
傷付け合って
あれは確かに
僕が過ごした日々
硝子の扉開けて
窓レール越し 微笑んでいたね
銀色の君 降り止まない雨音背に
ゆっくりと歌う
音が舞う中 少しずつ...

(サビ)
忘れないで(忘れないよ)
あの日見た校庭(教室)
コンビニ(屋上) 『君がいる景色』
忘れないよ(忘れないで)
『また会える日まで have a good day!』
(A・ラップ)
わたしと君は出会ったあの日
桜咲く道の真ん中２人
明日への不安を抱えて...

窓ガラス越し見える　並んだ机達
僕等が過ごした日々のまま　遠くに見える
長く感じた　制服と　大きめの靴
はしゃいで着てたのに…
窮屈に感じて　着崩してしまっていた
黒板に書いていく　文字が増える度
強くもてた　自信が
今　始まる　新たな道　
踏み出して行く
小さな胸に　想いを篭めて...

Ｓ０
もういいの？
もう、泣かなくていいの？
本当は　そう聞いて欲しかった
そうしたら・・・
Ａ１
あなたは東へ
わたしはここで
蕾の季節に　お別れを
Ｂ１...

今年の春 私達は卒業する
見慣れた景色 もうすぐ“過去”に
見知らぬ街は “いつもの路(みち)”へ
皆 夢へ向かって歩いて行く
私だけ 取り残されてる気がして
私だけ 進めてない気がして
なんだか 切なくなった
オトナに近付く楽しみ
親しい仲間と離れる寂しさ
いろんな感情が入り混じって...

もう振り向かないわ
後ろにはもう何も無いのだから
ねぇ・・・・・・
貴方は背中を
押してくれている？
それとも私を・・・・・・
笑っている？
どちらにしても
私たちは
前に進まなくちゃ...

【サビ頭】
春風に吹かれて
背中を押されるように
【Ａメロ】
風向きが変わった時に
旅立ちを悟る
もう少し
楽しい思い出を
作っておけばよかった
発車ベルが鳴り響き...

春風　髪を巻き上げて空に吹き渡るよ
今日でこの場所ともお別れ　正直　なんかウソみたい
卒業式に響いたみんなの合唱の声
胸が切なくなった
ずっとどこかで変わらないままだと
思い込んでいた私がいたの
涙こぼれてしまう前に言おう
バイバイありがとう　きっとまた会おう
桜並木を教室でひとり眺めてみる
まだ制...

春風薫る　桜の季節
ふわり舞い降る　記憶のかけら
僕ら過ごした　この校舎には
数え切れない　思い出が舞う
ぶかぶかだった　制服でさえ
今じゃ小さい　くらいだね
始めは誰もみんな知らなくて
きっと不安を抱いてた
だけどいつの間にか少しずつ
僕ら仲良くなっていたんだ...

　
【S】Dear my friends　時は短くて
これは約束　“また逢おうね”
できることなら　もっとこのままで
ずっとずーっと　変わらずいたい
【A】自由な発想　自由な言葉
自由な転換　うるさい放課後
【B】友達は変わるより　増えるものがいい
輝きが消えるなら　磨く手伝いを
間違いなくきみは　...