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17件
心の裏側貼りつく
隠したい想いは
顔に出さないよう
沈めてる
明日こそなんて
いつからだろう
期待でさえも
持たないように
誰も彼も僕さえも
僕のことなんて...A lone
古蝶ネル
人の口に戸は立てられぬが
いつの間にやら私の口には
二重三重雁字搦めにした
綺麗事の檻に閉じられた
口中ズタズタ言葉の刃
本音なんて言えやしない
好きも嫌いもどうでもいいわ
息してるだけで生き苦しいわ
こだわりしがらみ面倒臭いね
皆々様今日もお疲れさまです...ばってんまーく
赤月
ナツノリミット
夏の街にあった 傷痕に溜まった
雨水を弾いた 君の制服が透過してゆく
意味もなく笑った 涼風に残った
言葉は飛んでった 白んでゆく頭の奥で
言いかけて 堰き止めて
夏の所為で 片して
捕まえて 逃げられて
蝉が時雨れた
晴れ晴れ 雲を縫って...ナツノリミット
靴屋 結
A
知らぬ存ぜぬのシャッフル
カタログ的な愛言葉
精神に這う痛みと悦び
同じように刻み込んで
くちづけで全てを奪う
B
赤面してみたり
暴れさせてみたり
依存しさせ合ってみたり...規制≠自己性義犠生
りくりくり
私の嫌いなあなたへ
また他人の目を引いている
周りには多くの人がいる
また私 胸がざわめく
あなたのこと今日も考える
私にとっての危険な存在
それがあなた
どうしても比較をしてしまう
それが嫌だけど
認めましょう 行動力...私の嫌いなあなたへ
高成 心豊
突然放たれた
「嫌い」の言葉
息が詰まって黒が固まる
悪いのはどっちだ
心臓の音が響く
乱れるリズム
叫んだってどうにもならない
悪いのはどっちだ
針と糸が通らない
そんな世界に僕はいる...嫌い
こな雪
気分が悪くなってきた
君はさ、つまり嫌いなんだろう
顔を見て分かる
消えてくれた方がいいだろう?
冷笑もかなり心にきてる
意地の悪いその声が
音に乗せる、それで
美しくなると思ってるとは笑
針と糸で継ぎ接ぎになった
この僕の胸の真ん中の奴が...(歌詞作った)〖嫌。〗
空醒ノ爆戯★クウゼンノバクギ★
Aメロ
いつもの交差点
少し早足のキミが前を行く
ちょっと待ってよなんて
言葉要らなくて心地好い幸せ
Bメロ
急に振り返る
臆病なキミは
あーだこーだから
可愛い文句で...大嫌いの猛反対
りくりくり
(サビ)
死にたがりの彼は言う
『誰か僕を殺してよ』
「誰が君なんか殺すかよ」
「誰がお前なんか背負うかよ」
また無駄な明日がやってくる
(Aメロ)...シニタガりんぼ
手羽先つばさ
【A】
「君が好き、とても好き」
色付く言葉が
心のフィルター 通り抜けた
段々と浄化されて
感じていく度
私の想いは煙たくなるんだ
【B】
吐息とともに 吸い込んだ愛は
上辺だけの「アイシテル」に変わる...dust
もなかしこ
目の前から 色が消えた
何時からだろう 何も聴こえない
流行に乗るなら「君が消えてから」
胸を刺して 刃残したまま
君の音は 繊細で
触れれば 君ごと壊れそう
君の色は 複雑で
なぞれば 僕ごと埋もれそう
知らないのは 僕のほうで
それを聴くたび 泣きたくなった...弱虫
七詞
止まらぬ止まらぬ
僕の鼓動
走れ走れ
空は高く
冬の澄んだ
空気の中で
笑い合う君を殺すよ
心臓がどくどくと煩く
緊張?手に汗握る興奮
ナイフ片手に君へと近づく...今日も
花浅葱羽羅
すぐに好きって言うあなたが嫌い
すぐに愛してるって言うあなたが大嫌い
『信じてるよ』って言うあなたが嫌い
『君だけだよ』って言うあなたが嫌い
じゃあ その死角に見え隠れしてるその子はだぁれ?
あなただけを信じてた あなただけを見てた
それでもあなたは物足りないの?
『他の奴なんて見るな』なんて言って...嫌い
みゅうと
Love you Love you Only you......
Love you Love you Only you......
後悔だらけの恋なんて
損してばっかで 嫌になる
先憂だらけの恋なんか
踏み出せなくて 嫌になる
このまま時間(とき)が止まればいいのに
叫んでも 時間(とき)は過ぎる
...強がりジレンマ
紫烏
ボクは 正義が嫌いです、大嫌いです。 聖人なんか、殺してしまうほど、嫌いです。 嘘は、大好きです。 嘘が無かったら生きて行けないじゃないですか。 君が嘘が嫌いでも、ボクは嘘が止められません。 今日も、私は嘘を吐きます。 「私は、正義が大好きです」 本当の事な...
聖人なんて
人間不信
忘れていたい
ずっと願っていた
だってアナタが嫌いなの
まとわりつく影
忍び寄る気配
そんなの私からしたら
全てお見通しよ
だって嫌いなアナタだから
近付きたくないし
関わりたくないから...【嫌い】
仙丸
私は今 人を殺そうとしている
○○○という名の ニクイあいつ
私は今 十字架を見つめている
ここが君の 終わる場所なんだ
昔からストーカーみたいにくっついてきて
いつも私の近くにいるの
さぁ カウントダウンの始まりよ
ゆっくり一歩一歩 足を進める
心のもやもやが一瞬で消えて
新たな日常が手招いている...自分嫌い
楊朱